家族の一員であるペットとも、いつかお別れの時が訪れてしまいます。
その喪失感ははかりしれないもので、「ペットロス」ともいいます。

その悲しみを癒す手段として、喪失感と明るく向き合える時間を提供していきたいと、ペットアイテムブランド「Heart to Message」が誕生しました。

「Heart to Message」の【to Memory】は、クリスタル素材に大切なペットの写真をUV加工、肉球や手形などを2D加工するモニュメント。
縦横20cmほどの手の平サイズのコンパクトなオブジェとしてインテリアを彩ります。

サイドにはカプセル(筒)に遺骨や歯、髭などを入れられる場所も用意。

小さなモニュメントでも重厚感がありモダンなので、インテリアを選ばずに飾れます。またずっしりとした重みがあり、倒れることもありません。

【製品仕様】
商品名:to Memory
素材:クリスタルガラス
サイズ:縦150mm×横150mm×奥行50mm
重さ:約1kg
カラー:スケルトン
加工:肉球部 2D/ペット部 UVカット
カプセル:40mm/ホワイトカラー
価格:35,000円(税込)

ワンコやニャンコの手形、肉球はもちろん、小動物や魚などのシルエットを刷り込むこともでき、デザインは自由自在です。

亡くしてしまった子に毎日、手を合わせたり話しかける「手元供養仏壇」としても、今いるかわいいわが子の写真を2D加工した「オブジェ」としても使えます。
自慢のわが子の写真を、インテリアを彩るおしゃれな【to Memory】にしませんか?


突然ですが、ワンコ、ニャンコ、はたまたハムスターやウサギ、金魚などペットを飼っていますか?

弊社代表のワンコ「ジェイディ」と「ヒスイ」私は幼少期からワンコが好きで、常にワンコと一緒にいた人生。
今も2頭のトイプードル(タイニーサイズとティーカップサイズ)と暮らしています。

長い人生、たくさんのワンコたちが大切な家族の一員として、毎日の生活を明るくしてくれました。

数年前に亡くなった子の時に「何か残してあげたい」と思いましたが、その頃は写真と少しの遺骨を入れたペンダントやキーホルダーがブームでした。

もちろん、遺骨を入れたアクセサリーにするのもいいのですが、次第に“手を合わせたい”と思うようになりました。

「おはよう」「おやすみ」
毎日、大好きだったわが子たちに言いたい。
いつも一緒にいてくれたことの感謝を伝えたい。

昨今は、マンションなどの住宅事情もあり、手元供養ミニ仏壇が世に出回っています。
もちろん、ネットサイトや仏壇店で探したりもしました。
でもなかなか気に入るデザインや大きさのミニ仏壇が見つかりません。

あまり重くなくて、できれば手の平くらいの小さめのサイズがいい。
なおかつ手を合わせたくなるデザインがいい。

仏壇というよりは、写真や遺骨も入れて一体化したモニュメントのような飾り物がいいのではないかと、長年、構想して「Heart to Message」の【to Memory】が完成しました。

以前飼っていた子たちは手元供養仏壇として毎日手を合わせ、今いる子たちはとびきりかわいい写真を2D加工してオブジェとしてインテリアを彩っています。

大切なわが子(ペット)に毎日の「おはよう」「おやすみ」を言いたい。
手を合わせて話しかけたい。

しかしお墓も仏壇もありません。
ではどこで手を合わせればいいの?
どこに話しかければいいの?

子どもや孫たちが遊びに来た時に「●●ちゃん(ペットの名前)はかわいかったね」などと、写真を見てよく話します。

そんな時に「ペット用の仏壇があれば、孫たちも手を合わせられるのに」と思ったものでした。

心の教育には手を合わせる習慣が大切だと思っています。
手を合わせて「祈り」や「感謝」することが習慣化されたら、 自殺やイジメ、虐待が減っていくのではないでしょうか。

「Heart to Message」の【to Memory】を、家族の明るい会話や笑い声などが響くリビングに設置することで、お子さまがいる家庭は、手を合わせる習慣がつくことで心の成長にも繋がると思います。  


目標金額:20万円

ご支援いただいた資金は「Heart to Message」の新商品・新デザイン開発費用、広告宣伝費用として大切に使わせていただきます。

■新デザイン・新商品開発費
■広告宣伝費
■CAMPFIRE等手数料


2023年11月下旬 クラウドファンディング終了
2023年12月初旬 準備の整ったリターンから実施


\超早割/
通常価格から10%OFF
「Heart to Message」の【to Memory】:31,500円

(先着20個)


元々は大切なペットが先立たれた飼い主の心をケアし、前を向いてゆっくり進んでいけるようにと作った「Heart to Message」の【to Memory】。

長い時間をかけて製作していく中で、たくさんの飼い主さんの声を聞きました。
「手元供養のためだけでなく、インテリアに溶け込むおしゃれな『オブジェ』がほしい」
「わが子のお気に入りの写真を飾りたい」

こうして「手元供養」にも「オブジェ」にも使えるデザインのモニュメントとなりました。

我が家では、かわいい子たち(2頭のトイプードル)の写真と肉球入りの【to Memory】がリビングに彩りを与えてくれています。

「おはよう」「おやすみ」

【to Memory】を飾って、大切だった子に毎日話しかけてください。
今いるかわいいわが子がクリスタルに加工された姿を見て、かわいさを再発見してください。

ペットを愛するたくさんの方に「Heart to Message」の【to Memory】が届きますように。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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