アメリカ独立リーグのコーチになる。2015年にはキューバ代表の参戦や、四国アイランドリーグplusの選抜チームとの交流試合が行われた独立リーグである。そのカナディアン・アメリカン・リーグ(カナダ、アメリカ)で今までの経験を生かし、特に走塁をメインに3Aやメジャーで通用する選手を育ててみたい。

プロジェクト本文

▼ご挨拶
 みなさんこんにちは、韋駄天 大野こと元阪神タイガース、'91年パ・リーグ盗塁王の大野久です。この度は私のチャレンジに興味を持っていただき誠にありがとうございます。
 野球とういスポーツ、日本人にとってどれくらいの思いが込められているでしょうか。私は少なくとも人生の大半をこのスポーツに費やしてきました。そして、いまだにその熱い思いは途切れることはありません。
 プロ野球を引退後、2軍のコーチから高校野球の教員として10年間の監督生活、その後オーストラリアに渡り、現地のU15,18のアカデミーコーチ、さらには帰国後、U15侍ジャパンのコーチ等を経験させていただきました。しかしながら、今現在は野球を指導するチャンスが激減し、この熱い気持ちをぶつけることができずにモヤモヤとした中、ある友人の言葉がきっかけでもう一度その舞台に挑戦する気持ちと勇気をもらうことができたのです。
▼このプロジェクトで実現したいこと

 その友人からの一言とは、ここ(カナディアン・アメリカン・リーグ通称Can-Am League)で今までの経験を生かし、コーチをしてみないかと打診されたことです。特に私が心に残った言葉が、「独立リーグを何年も経験する中で走塁を教えるコーチを見たことがない」「まずは一ヶ月、キャンプから大野さんの培った技術を生かし、走塁で選手はもちろん監督、コーチ陣を唸らせ、そして3Aやメジャーリーグで通用する選手を育てませんか。」と言われたことでした。

プロジェクトをやろうと思った理由

 しかし残念ながら独立リーグの見習いコーチと言う肩書きです。それに関わる費用はすべて持ち出しということになるわけで、さすがに一ヶ月以上の海外生活は資金的にハードです。

ですが、一度火がついたこの熱い思いはもう誰も止めることはできません。そこで、再度友人に「球団にコーチをする事を許可してもらえないか?」とお願いするとGMをはじめ監督、球団は快く承諾してくれまた。そしてついに5月2日から約1ヶ月半の滞在が決定したのです。

 このプロジェクトに少しでも興味を持っていただいた皆様に援助していただきたく、クラウドファンディングで渡航費、滞在費等の資金をお願いしています。野球の本場でどれだけ通用するのかわかりませんが、是非皆様の力を少しでもお借りすることができれば、しっかりと日本の野球を見せつけてきたいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
▼これまでの活動

茨城県立取手第二高等学校卒業
第59,60回全国高校野球選手権大会出場(2年連続甲子園出場)

東洋大学経営学部マーケティング科卒業
東都大学リーグ優勝1回
東都大学リーグ ベストナイン2回獲得

日産自動車株式会社(座間工場経理課所属)
第55回(1984年)都市対抗野球大会 優勝   優秀選手獲得
第28回(1984年)アマチュア野球世界大会 (キューバ開催)  日本代表入り

1984年阪神タイガース D5位入団
1990年福岡ダイエーホークス(トレード)
1991年パシフィック・リーグ盗塁王獲得(42盗塁)
1995年中日ドラゴンズ(移籍)
1997年中日ドラゴンズ二軍外野守備走塁コーチ就任

2001年東洋大学附属牛久高等学校 社会科教諭  硬式野球部監督就任

2014年オーストラリアU15,18アカデミーコーチ就任
           ロビーナハイスクール野球科コーチ就任
2015年全日本少年硬式野球連盟 技術顧問就任
2016年 U15 ワールドカップinいわき  侍ジャパンコーチ就任

今までの活動
野球指導者、スポーツコメンテーター、キャリアアドバイザー、留学エージェント
TV出演:かんさい熱視線NHK 武田和歌子のぴたっと ABCラジオなど

資金の使い道
 この熱い思いを実現すべく「クラウドファンディング」を活用し、皆様のご好意でできれば渡航費、一ヶ月の滞在費、その他として200万円を調達できればと考えています。
▼リターンについて
 「アメリカ独立リーグの走塁コーチに挑戦!!」のTシャツを作ります。その他としてファンミーティングを開催(大阪市内予定)。
▼最後に
 私に取って野球は切っても切れない存在です。もちろん、その野球のおかげ様でこの場にいると思っています。そしてこれからはその野球に恩返しする、つまり野球の素晴らしさ、野球を通しての生き方などなどを人生の後輩たちに伝えていきたいと思っています。是非このプロジェクトが成功し、今一度、野球っていいなっ、やっぱり野球だよね、と思ってもらえる日本を作っていけたらと思います。是非よろしくお願いいたします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください