はじめに


こんにちは、合同会社Repriseの代表をしております、高山元気と申します。
当プロジェクトにご訪問いただき、誠にありがとうございます。私たちは鹿児島県から出るプラスチック廃棄物を回収し、再生プラスチック製品を製作/販売しているデザイン会社です。



世界で初めてプラスチックがつくられたのは1907年のこと。
それからおよそ120年もの間、各国で様々な製品が作られ現在も年々プラスチックの生産・使用量は増加し続けています。

2020年には3億6,700万トンのプラスチックが生産され、2040年には生産量は2倍になると予想されており、環境問題の最重要課題のひとつとなっています。


プラスチックの何が課題なのかというと、1番は自然に還らずプラスチックのまま残り続けることにあります。

海に流れたプラスチックを生き物が誤飲することで命を落としたり、誤飲した生き物を摂取した私たちの体内にもプラスチックが入り込んでしまうことで、人体への悪影響が懸念されています。

微細なプラスチックのことをマイクロプラスチック、それよりももっと細かい粒子をナノプラスチックと呼びますが、このプラスチックのまま細かい粉状にまでなってしまうことが、これらの問題を引き起こしています。

ここまでの話を聞くと、「プラスチック=悪いモノ」という認識になるのは仕方ないことなのかも知れません。しかし、一方でものづくりの材料としては非常に優秀な物質なのもプラスチックの大きな特徴です。


200℃前後という比較的低い温度で溶けるため成形がしやすく、固まると非常に丈夫で長持ちするプラスチックは、その使いやすさと手に入りやすいことから、長い間ありとあらゆるモノに使われてきました。


全てのモノは必ず良い面と悪い面の両面を持ち合わせています。その上で本当の問題は、良い面ばかり見て悪い面を理解せず、間違った使い方により悪影響が引き起こされてしまう事だと私たちは考えています。


プラスチックの最大の特徴は、ある程度劣化してしまったものでも、適切に処理すれば再度材料として使用することができる点にあります。
そのことをしっかりと理解し正しい使い方をすれば、もっとうまくプラスチックと付き合っていけるはずです。

50年、100年と時間が経過すると、今は溢れかえっている石油由来のプラスチックは、石油採掘の終わりと共にもう2度と新しく作ることのできない貴重な物質へと変わっていくことと思います。

長い間その恩恵を受けてきた今を生きる私たちは、100年先の未来にもこんなに便利なプラスチックという物質が活用できるよう、改めてその良い面と悪い面をしっかりとおさらいした上で、積極的に残し循環させる『文化』を作り出さなければいけないと思います。


Repriseは私と妻の二人で運営する、とても小さなデザイン会社です。そんな小さな会社でも、

ゴミとなったプラスチックをデザインの力でもう一度新たな形に生まれ変わらせ『使いたい!』と思ってもらえるようなものづくりをする

その行動が、先の未来でもプラスチックを活用できる理想的な形に結びついていくと思い、2021年から再生プラスチックを使ったものづくりをスタートしました。


事業開始までの道のり

東京での暮らしから地元鹿児島への移住

私は2006年に広島県にある大学を卒業後、東京で4年間建築施工管理の仕事についたのち、2011年から未経験でWEB業界に飛び込み、WEB広告やホームページ制作のディレクターとして働いていました。

そんな中、両親が経営する家業の関係で2018年に地元の鹿児島に帰省することとなり、このタイミングで元々会社の同僚であった妻と結婚し、二人で鹿児島に移住しました。

恐らくこの鹿児島への移住がなければ、再生プラスチックの活動をすることはなかったと思います。


人生の転機:Precious Plasticとの出会い

鹿児島へ移住して2年ほど経った時、友人の誘いで再生プラスチックのワークショップに参加する機会がありました。これまで環境問題について気にも留めていなかった私は、このワークショップで人生の転機となる出会いをすることになります。それがこの活動をするきっかけとなった『Precious Plastic』です。


Precious Plastic


Precious Plasticはオランダ発祥のプロジェクトです。

Precious Plasticでは、廃棄されたプラスチックをリサイクルするための機器や金型の設計図をオンライン上で公開しており、この設計図を基に機器や金型を製造し、それを使った再生プラスチック製品が世界各国で生まれています。

恐らく世界で最も普及しているプラスチックに関するプロジェクトのひとつです。

私はワークショップに参加した際、初めてこのプロジェクトを知り、目の前でゴミがモノに変わっていく様を目の当たりにしてとても感動してしまいました。

それと同時にこれからの人生をこの再生プラスチックに本気で費やしてみようと思い、帰宅するなり興奮しながら妻に説明し、この活動をスタートするために合同会社Repriseを設立しました。


ひとつめの難関:製作に必要な機器を揃える

会社を設立してまずはじめに行ったのは、機器の製造を受けてくれる工場を探すことでした。

鹿児島県の鉄工所をいくつも調べて、かたっぱしから連絡をし、連絡をくれた鉄工所に設計図を持ち込み製造を依頼しました。

が、そこそこの大きさがあり、複雑な設計図をみた鉄工所の社長さんからは『これ作るのに恐らく何百万もかかるけど、それでも作る?』と言われ、さすがにそれは無理です、、と泣く泣く断念する日々が続きました。

いきなりの大きな壁にガックリと肩を落としていたのですが、またしても友人の誘いで今度は福岡のワークショップに参加する機会をいただき、そのワークショップで、福岡にこの設計図を使い既に機器を製造している会社があることを知りました。

解決の糸口を見いだせていなかった私は、すぐさまこの会社に機器の製作を依頼し、無事に機器導入にこぎつけることができました。

株式会社KIIX
機器を製造してくれた会社(白枠で囲っているのが福岡でワークショプに参加している私です)


ふたつめの難関:大正生まれの石蔵を工房に

無事に機器を確保した私は、次に製作を行う工房の整備に取り掛かりました。工房として利用したのは、鹿児島移住後に購入した大正2年築の石蔵付の古民家でした。

移住当初は私の地元である薩摩川内市の賃貸アパートに住み、WEB関係の仕事をしていました。その際、取引先がほぼ都内の会社だったこともあって月に一度は東京に出張に行っていたのですが、当時私たちが住んでいた薩摩川内市は空港からかなり距離があったため、交通の利便性も考え空港に近い場所にある住居を探していました。

そんな時に妻がネットで見つけたのがこの石蔵付の古民家でした。

鹿児島県霧島市にあるこの古民家は、大正2年に建てられた住居兼加工場です。大正2年というと、その翌年の大正3年に起こった桜島の大爆発(大正大噴火)の被害をもろに受けており、大量の火山灰で屋根が倒壊し埋まってしまったのを地道に掘り出して再度建て直した、恐らく今ではほぼ残っていない貴重な住居でした(ちなみにこの大正大噴火で、桜島と本土が火山灰により陸続きとなりました)。

そんな壮絶な過去を持つこの家が二人ともすごく気に入ってしまい、石蔵の使い道は当時はなかったのですが、いずれ何かに使おうということで一念発起して購入しました。

石蔵を工房として機能させるためには、床の整地(土間コンの打設)や機器の運転のための動力引き込み工事、照明/コンセント/スイッチなどの電気工事など、かなり手を加えなければなりませんでした。

全部の工事を行うと費用もかなりかかってしまうため、鹿児島で申請可能な補助金などを使ってなんとか費用を捻出し、ようやく工房として使えるようになりました。


最後の難関:材料となる廃プラスチックの確保

機器が揃い工房も出来上がって、最後に待ち構えていた難関が材料となる廃プラスチックの確保でした。

なんのあても無いところから、色々な方に呼びかけて少しづつ集めて行きましたが、はじめは全然量が足りず試作も作れない状態だったため、メルカリで売っていたペットボトルキャップを購入し試作用として使っていました。

とにかく早くものづくりを進めたくて苦肉の策で購入したことを今でも覚えています。

そうやってなんとか材料を見繕って活動する中で、材料確保に協力してくれる方々もだんだんと増えてきて、ようやく製品販売ができるだけの材料が集まるようになり、晴れて事業としてスタートできる準備が整いました
※材料の廃プラスチックについては、次のトピックで詳しく説明していきます。


Repriseが扱う廃プラスチック

Repriseで扱っている廃プラスチックは主に2つあり、そのひとつがペットボトルキャップになります。

ペットボトルキャップはPP(ポリプロピレン)というプラスチックでできており、洗濯バサミやタッパー、下敷きやクリアファイルなど、今は生活の至る所で使われているプラスチックになります。

ペットボトルキャップを材料として選んだ理由は、色が豊富で手のひらサイズで扱いやすいということ、また、世の中のペットボトル消費量を見ると、当分はゴミとして出続けるだろうという調達のしやすさも考えて選びました。

キャップの回収方法は様々で、県内の各施設にキャップ回収エリアを設置していただいたり、とあるゴルフ場から回収させていただいたり、親戚のコンビニエンスストアで集めてもらったり

最近はご近所の方々もスーパーのポリ袋いっぱいのキャップを届けてくださる方もいて、協力してくださる方々には本当に感謝しております。

いただいたキャップは自社でキレイに洗浄し、色ごとに分別したのち破砕してカラーチップを作ります。これが製品の材料となります。



様々な色のペットボトルキャップが
カラフルなチップになります

そしてもうひとつは、鹿児島の再生ペレット製造工場で出る残渣(ざんさ)と言われるプラスチックになります。

残渣とは、製造工程の中で製品にならずに溜まってしまったプラスチックのクズのことで、この工場では、残渣の再利用を検討しているものの、今のところ利用用途がなく廃棄せざるを得ない状態だったため、工場に相談し回収させていただき、材料として使用しています。

この残渣はLDPE(低密度ポリエチレン)というプラスチックでできており、曲げや引っ張りに強いため、指定ゴミ袋やホームセンターなどで売っている肥料の入った袋などに使われている、PP(ポリプロピレン)と同じく、今はどこでも目にするプラスチックです。

工場敷地内の片隅で廃棄される時を待つ残渣の山

残渣の回収は手作業で行っています

1時間強で荷室いっぱいの量に


Repriseが作るモノ

Repriseでは再生プラスチックを使って、材料と製品の両方を製作しています。

<Material-材料->

私たちがまず始めたのは、再生プラスチックを使った『材料づくり』です。材料を作ることで、製作者と消費者の関係だけでなく、製作者と製作者という関係が生まれ、より多様な角度から再生プラスチックを活用できると思い作り始めました。


空間に再生文化と妙味を追加する新しい材料 NEXPLEX -Next Culture Plastic Flex-

NEXPLEX BOARDは、再生プラスチックでできた板で、サイズが800mm×800mm、厚さが4-5mm程度になります。カラフルなPP(ポリプロピレン)と伸びの良いLDPE(低密度ポリエチレン)を2層にして圧着することで板にしています。


この板は木の合板やアルミ板のような、ものづくりのための材料として作っており、LDPEの伸びの良さを活かすことで変形に強く、PPのカラフルな見た目を活かすことで壁の仕上げ材や化粧板などにお使いいただけます。

1m²の鉄板にチップを敷き詰めて上から鉄板を重ね、シートプレスという機械で焼き上げます

霧島市横川町にあるゲストハウスの
1室に設置した初期の作品

薩摩川内市の歯科医院の出窓にはめ込んだ
NEXPLEX(当時の名称はusuisheet)



usuisheet product by Reprise


usuisheetは、NEXPLEX BOARDをものすごく小さくしたタイル型の薄いシートです。
大きさは85mm×85mm、厚みは1-2mm程度になります。

単色や混色などの色味を変えられる、見た目に特化したシートになります。
また、薄さが1-2mmのため光を透過し、とてもキレイな模様が浮かび上がります。

鹿児島県内各所でusuisheetを作る
ワークショップを開催しました


※usuisheetで作った作品をInstagramで投稿したところ、活動のきっかけとなったpreciousplasticのメンバーが見つけてくれて、彼らに作品を紹介してもらうことができました(めちゃくちゃ嬉しかったです)

▼preciousplasticが紹介してくれた投稿内容▼


<Product-製品->

Repriseの製品は、材料として作っているシートや板を使って製作しています。


[en-円-]再生合成樹脂円盤

直径28cm、厚さ7-8mmの再生プラスチックのフラットプレートです。PPとLDPEを2層にして圧着させた合板を丸く加工し、表面に傷をつけながらバーナーで炙ることで光の具合で見え方が変わるように仕上げています。

私たちの自宅では、この円盤を茶器受け、植木鉢受け、お香台、など様々なちょうど良さそうな生活のすき間で使用しています。

プラスチックの寿命はバージン(新しい)プラスチックだと20-25年、再生プラスチックでも10年はもつと言われていますので、10年間で様々な用途に姿を変えながら、永く使ってもらえるように、あえて用途を限定しない円盤型の製品にしました。

enは全部で8種類のカラーがあります。
このカラーはミネラルウォーターの白いキャップ、アクエリアスの青いキャップ、おーいお茶の緑のキャップ、コカコーラの赤いキャップなど、キャップの色を利用してカラーチップを混ぜ合わせて溶かし、オリジナルカラーのチップを作ることで様々なカラーバリエーションを作っています

白磁-HAKUJI- 
※ミネラルウォーターなどの白色を混ぜて作成


鶸萌黄-HIWAMOEGI-
※お茶などの緑色を混ぜて作成


紺碧-KONPEKI-
※アクエリアスなどの青色を混ぜて作成


紅緋-BENIHI-
※コカコーラの赤、ホット専用のオレンジを混ぜて作成


青緑-AOMIDORI-
※緑色と青色を混ぜて作成


朽葉-KUCHIHA-
※赤色と緑色を混ぜて作成


煤竹-SUSUTAKE-
※赤色と青色を混ぜて作成


薄雲鼠-USUKUMONEZU-
※白色と黒色を混ぜて作成

<製品情報>
[en]再生合成樹脂円盤
原料樹脂:再生プラスチック100%
表面:ポリプロピレン(ペットボトルキャップ)
裏面:低密度ポリエチレン(ポリ袋など(残渣))

サイズ:直径約28cm、厚さ約7-8mm

重さ:総重量:約400g
表面:約150g(ペットボトルキャップ約75個分)
裏面:約250g(20Lポリ袋約10枚分)

耐熱温度:120℃前後

注意事項
・食品用としてはご使用できません。
・コンロなど火の近くに置かないでください。
・冷凍庫へ入れるのはおやめください(爆発の可能性あり)
・不要になった際は、各自治体が定める方法で廃棄をお願いします。


[PAO-包-]再生合成樹脂鞄

enを配送するための『梱包(PAO)材』として作った薄型バッグになります。配送後も使える梱包材を作ることで、役割が循環するバッグを目指しました。

LDPEの2mm厚シートを2枚重ねて、3方を圧着させたシンプルなデザインで、伸びが良く丈夫なLDPEで出来ているため、配送後も生活の何かにちょうど良い薄型バッグとしてご利用いただけます。

<製品情報>
[PAO] 再生合成樹脂薄型鞄
原料樹脂:再生プラスチック100%
両面:低密度ポリエチレン(ポリ袋など(残渣))

サイズ約縦横32cm、厚さ約2.5mm

重さ約250g(20Lゴミ袋10袋分)

注意事項
・火の近くに置かないでください。
・不要になった際は、各自治体が定める方法で廃棄をお願いします。


製品へのこだわり

<全て手作業で製作しています>

Repriseでは、洗浄/乾燥/分別/破砕/成形の工程を、全て手作業にて行っております。

回収したペットボトルキャップはそのまま製作には使用できないため、まずは自社でキレイに洗浄します。洗浄したキャップは乾燥させたのち色ごとに分別し、それぞれ破砕したカラーチップを材料として使用します。

また、成形作業もひとつひとつ手作業で行っているため、溶かしたプラスチックのプレス具合や、ヤスリの掛け方バーナーでの炙り方少しづつ表情の違う製品が出来上がります


<手作業にこだわる理由>

私たちは、石油由来のプラスチックが貴重な資源となる未来を想像し、その時どのように扱われるべきか、理想像を描きながらプラスチックを扱うようにしています。

石油の副産物としてできるプラスチックは、脱炭素化が進み石油の採掘が減ってゆくのに合わせて、だんだんと生成されなくなるでしょう。

その時はきっと、今のような大量生産のための材料ではなく、大事にそして丁寧に扱われる存在となっているはずです。そんな未来のプラスチックの扱い方を体現する意味で、ひとつひとつ丁寧に仕上げていくよう、手作業にこだわって製作をしています。


Repriseが目指す未来

このプロジェクトを通して、多くの方々に私たちの作ったオリジナル製品を使っていただくことで、元はゴミであるプラスチックも、素敵で機能的なモノに生まれ変わることが出来るということを体験してもらい、その後の生活の中に再生プラスチックが浸透していく世の中になってほしいと願っています。

そして、再生プラスチックのある生活に変わることで、これまで何気なく捨ててしまっていたプラスチックゴミに対して『このまま捨てるのは惜しい』と感じ、積極的に循環させるための行動が『文化』として根付いてもらえたら最高に嬉しいです。

そのために、ぜひ私たちが作る再生プラスチック製品を使うことから始めてみてください。


実施スケジュールと資金の使い道

2023年8月00日 クラウドファンディング開始
2023年9月15日 クラウドファンディング終了
2023年9月より   受注製品の生産開始(順次発送いたします。)
2023年11月中  受注製品の発送完了

※全て手作業で製作するため、1ヶ月で製作出来る製品に限りがございます。ご支援を頂いた方から製作を開始し、必ず皆様の元にお届けしますので、ご支援を頂いた方は恐れ入りますが、気長に、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

クラウドファンディングで集まった資金は
・リターン受注分商品製作費
・発送費
・梱包費
・クラウドファンディング手数料(9%)
に充てさせていただきます。

今回はAll-In 方式ですので、目標金額を達成しなかった場合にもご注文いただいた皆様にはリターン(製品)をお渡しいたしますのでご安心ください。


リターンについて

今回、ご支援くださる方へのリターンとして、Repriseのオリジナル製品や工房見学、ものづくり体験会などをご用意しました。詳しくはリターン項目をご確認ください。



メディア掲載実績
霧島市移住応援ガイドブック「スントコ」
霧島市移住応援ガイドブック「スントコ」のPDFへの外部リンク


霧島市オンライン移住ツアー
2021.11.3

霧島市オンライン移住ツアーのYoutubeへの外部リンク


イベント参加実績


AMUARIUM
2022.7.29-31


サステナブルマンス2022
2022.9.23・25


霧島ガーデンプレイス
2022.10.30
霧島ガーデンプレイスのInstagramへの外部リンク 
ash Design & Craft Fair
2022.11.19-12.4
ash Design & Craft FairのWebサイトへの外部リンク


霧島オンラインツアー 
2022.11.20
霧島オンラインツアーYoutubeへの外部リンク


レトロフトMuseo企画
BRICOLAGE ブリコラージュ〜生きのびるための手技〜

2023.4.15

かごしま環境未来館講座
プラ廃材からアクセサリー製作体験
2023.4.20
かごしま環境未来館のWebサイトへの外部リンク


beacon market
2023.5.12-14
beacon marketのInstagramへの外部リンク


※本文中に掲載している個人・団体様は、過去活動における事例として掲載しており、本プロジェクトとは関連ありません。



Reprise

合同会社リプライズ/髙山元気・紗代子
2018年:東京から鹿児島へ移住
2021年:Repriseを設立しマーケティング・デザイン制作事業を開始
2022年:再生プラスチック事業として廃プラスチックを材料としたものづくりを本格的に開始

現在、霧島市福山町にある大正2年築の古民家を住居兼工房としながら活動しています。




  • 2023/11/28 12:19

    ご支援をいただいた皆さま、お世話になっております、Repriseの高山です。お選びいただいた返礼品について、ただいま出来上がったものから順に発送を行っております。11月中に全ての方にお送りできるようにと思っていたのですが、有り難いことにクラウドファンディングをきっかけに、多数の方々より製品の製...

  • 2023/09/19 12:22

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2023/09/12 17:53

    本プロジェクトも残すところ、あと3日となりました。全国津々浦々から沢山の応援と共感の声をいただき、この活動を続けてきて本当に良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。最後まで私達らしく発信を続けていこうと思います。さて、先日リターン品として新たに弊社オリジナル製品のピアス/イヤリングを追加しました...

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください