もうお子様に勉強しなさいという必要はありません。

「算数嫌いの子供にどうにかして克服してもらいたい…」「自分が教えられる自信はないけど、楽しく学んでもらいたい…」そんなことを願う親御様は実はなかなか多いのでしょうか。子供達にとって算数は一度理解してみると簡単だけれど、基本を理解するまでには時間がかかるものです。また、基礎の知識を応用して一緒に考えることはできるけど、基本の基本を教えることは親御様も含めて慣れていないのでハードルがあると思います。

分数職人はそんな親御様達の悩みを解決し、お子様達の算数アレルギーをなくすカードゲームです!


「分数職人」はサイコロで指定されたランダムな分数を手札のカードによって作り、職人のように算数が上手になるカードゲームです。
このゲームは東大進学率No.1を誇る進学校”筑波大学附属駒場高等学校”(通称:筑駒)の生徒が考案し、累計1万部をこえる人気知育カードゲームとなりました、
このゲームではカードを用いて何度も分数に触れ合うことにより、算数の基礎が解り、計算能力を高めることができます。
シンプルな内容ですので、小学生からお年寄りまで、純粋に計算を楽しみたいという方から、算数苦手を克服したいという方まで幅広くの方が楽しめる内容となっております。


発想とひらめきが大切!楽しく数字に触れてみよう!

分数職人には難しい公式はありません。子供の発想力を存分に生かして、楽しみながら算数をより身近に感じていただけます、

シンプルなルールで、子供だけでなく大人も楽しめます。子供のひらめきの前に思わぬ苦戦をするかも…家族で遊べるカードゲームです。

ルールは簡単!わかりやすい説明もついています。はじめ他の方でも手軽にサクッと遊べます。

なぜ分数なの?

分数が分かれば算数がわかる!

〜仕組みを理解してみるみる算数力が向上〜

分数が理解できるようになると、四則計算、割合など様々な範囲の分野が同時に理解できるようになります。分数職人が、分数以外の算数で躓きやすい分野の苦手もどんどん克服します!

〜ゲームの一幕をご紹介〜

上手に分数を作ろう!

*数字の作り方は無限大!*

例えば「2」「7」の手札からは」「2」「7」「27」「72「14(2✖️7)」の5通りの数字を作り出せます!ひらめきを味方につけて無限の組み合わせからベストな数字を作り出しましょう!

*最速で山札を減らして勝利*

山札が先に無くなったら勝利です。なるべくたくさんの手札を使える数字の組み合わせを見つけましょう!

*ハプニングで形勢逆転も!*

運も実力のうち!ハプニングで手札が増えたり減ったりどんでもない大逆転が起こることも…

最後まで楽しめるゲーム性があります!

算数が楽しく身に付く、知育算数カードゲーム「分数職人」

プレイ時間:約10分

プレイ人数:2~4人

遊ぶほどお子様の算数力が向上、お子様自身から分数職人をやりたい!と言われる。

分数職人はそんなカードゲームです。 分数職人をプレイすることでお子様の算数に対する苦手意識の改善、親御様は勉強しなさいという必要ももうありません。分数職人はシンプル、そしてさらに無限の創作性があるカードゲームです。飽きることはありません。 ”お子様の算数アレルギーをなくす”をモットーに中学受験経験者が本気で開発した知育カードゲームです。

是非、親子や生徒先生で遊んでみてください。きっと算数マスターになれるはずです。

リターンについて

①1980円

15名様限定割引−分数職人1個

②2500円

分数職人1個

プロジェクトが終わり次第(10月31日)発送開始いたします。

③8000円

分数職人1個+応援の気持ち

④15000円

分数職人1個+弊社に所属しているメンバー(高校生)がご購入者様のもとに直接伺います!

*関東限定

場所や日時など相談の上、分数職人の遊び方をお教えし、算数の楽しさを一緒に体験しましょう!(11月以降)

※訪問が不要な方(商品のみ欲しい方)は備考欄にて”不要”とご記入ください


最後まで読んでくれた方へのご挨拶

初めまして、株式会社JPjoyです。

まず、ここまで読んでくれた読者の方々、謹んで御礼申し上げます。

私たち分数職人開発メンバーの多くは中学受験を経験し、そこで最も重要視される科目は算数だと肌で感じました。さらにその中でもつまずきやすいのが分数です。小学生にとってはとても理解するのが難しい分野だと思います。算数を頭で考えて解くのではなく、「感覚」として自然と身に付けて解いていく、それができるのが分数職人だと思っています。

こんなのがあったらよかったな...という自分たちの思いを詰め込んだカードゲームとなっているので、是非一度、楽しんで、遊んでみてください!

長くなりましたが、改めてこの度は貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。

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