自己紹介

はじめまして。

ご覧いただきありがとうございます!


郷家広樹(ごうけひろき)と申します。

1998年4月12日生まれ(25歳)。宮城県生まれ、北海道育ち、大学からは東京都と様々な地域で生活してきました!

ポジションは主にショートを守っています!


私は9月からオーストラリアのシドニーの『RydeHawks』というNSW州リーグの野球チームでプレーしています!

昨シーズンも同チームでプレーしました。

また、2023シーズンはアメリカの独立リーグの"PecosLeague"の『MontereyAnberJacks』というチームで投手と野手の二刀流でプレーしました!


このプロジェクトで挑戦したいこと

私は今後も海外の様々な国でプレーしていきたいです!

そして、海外野球という選択肢を日本でもっと身近なものにしていきたいと考えています!


昨シーズンはじめて海外(オーストラリア)でプレーし、そのときに海外でプレーする楽しさを肌で感じました!

私は小中高大、そして社会人と日本で小学3年生の9歳から社会人2年目の24歳までプレーしました。

日本での野球ももちろん楽しかったですが、大学時代に様々な人に出会い、その出会いの中で、「海外で野球をしたい

」と思い、昨シーズンようやくプレーすることができました!そして、今後も挑戦を続けていきたいです!

さらに、日本で海外野球という選択肢をもっと身近なものにしていきたいです。

アメリカ、オーストラリアでプレーしてきたことを活かし、野球が気になっている選手、日本以外の場所でプレーしたい選手の架け橋になりたいです!


今回のプロジェクトでの目標は、今後も海外で野球を続けるため、そして、海外野球という選択肢を日本でもっと身近にするための渡航費、現地活動費、野球道具代の確保です。

応援してくださる皆様のお力を借りたいと思っています!


このスポーツを始めたきっかけや、チーム誕生のきっかけ

私は小学生の時に仲のいい友達が野球をやっていたというありきたりな理由で野球をはじめました。

そこから野球の楽しい面、苦しい面の両方をたくさん感じてきました。


高校時代は北海道の強豪と言われてる札幌日本大学高等学校でプレーしました。

しかし、結局高校3年間ベンチ入りすらできませんでした。

高校時代は心のどこかで、「俺は努力しても上手くなれない…」

こんなことを思っていました。

3年間練習は一回も休まず、練習もしましたが、自分自身に諦めてしまっていました。

今思うと、自分自身に諦めてしまうことほど、悲しくて、つまらないものはないと思います。


そんな気持ちで大学で野球をする選択をするはずもなく、普通の大学生活を送るのかなと思っていました。

しかし、大学に入り、高校の先輩に野球に誘ってもらい、野球の楽しさを再び感じることができました。

そして、もっと上手くなりたいと感じました。


その後、神奈川県の社会人クラブチームに入りました。

自分自身で野球が上手くなるためにどうすればいいのかを考えて、それを実践し、繰り返すことで少しずつ上手くなっていけたと思います。

また、様々な選手と会話することで他の選手の考え方も知ることができ、もっと野球の楽しさを感じることができました。

高校時代はコーチや監督の言うことを聞くばかりになっていたことに気づきました。

しかし、今はどうすれば、もっと強い打球を打てるか、もっと強い球を投げられるかを自分で考え、自分自身の可能性を信じて、野球ができています!


そんな僕は環境というのはすごく大事なピースの一つだと思っています。

僕は海外という今までとは違う環境に身を置けているからこそ、自分自身を高め、思いっきり野球を楽しめています!

しかし、海外で野球をするというのは、日本人選手の選択肢にあまりないように思います。

僕自身、大学時代に様々な人に出会えたから、海外野球という選択肢を考えましたが、それまでは海外で野球をするなんて考えたこともなかったです。

近年は少しずつ海外野球という選択肢が広がってきているように思えますが、まだまだ浸透していないと思います。

また、海外で野球がしたくても、どうやってチームを見つけたらいいのかわからないという声もよく聞きます。

最近はSNSでチーム探しについて相談をもらうことも増えました。

そこで、海外で野球を続けながら、海外野球への手助けをしたいと思いました。


海外でプレーをしてから、海外での日本人選手の市場価値の高さを感じるようになりました。

私自身の力は微力ですが、『日本人選手を探している海外のチーム』と『海外のチームを探している日本人選手』を繋げられる役目を担えたら嬉しいです。


アメリカ、オーストラリアでプレーすることで得れた人脈や知恵を使い、野球が気になっている選手、日本以外の場所でプレーしたい選手の架け橋になりたいです!


これまでの歩み

東仙少年野球野球クラブ (宮城県)

北広島シニア (北海道)

札幌日本大学高等学校 (北海道)

JFAM (神奈川県)日本大学に通いながら、プレーしました。

株式会社エコ・プラン(東京都)社会人軟式野球

2022/23 RydeHawks (オーストラリア)

2023 Monterey Amber Jacks (アメリカ)

2023/24 RydeHawks (オーストラリア)


リターンについて

・1,000円プラン 
→感謝のメールをお送りします!

・5,000円プラン 
→直筆の感謝の手紙をお送りします!

・10,000円 プラン 
→直筆の感謝の手紙と現地のポストカードをお送りします!

SNS(Twitter・Instagram・Facebook)にてご紹介させていただきます!

・50,000円 プラン 

→感謝の手紙と現地のポストカードをお送りします!

SNS(Twitter・Instagram・Facebook)にてご紹介させていただきます!

直接お話しさせていただくか、zoomなどでお話しさせていただきます!

・100,000円プラン

→感謝の手紙と現地のポストカードをお送りします!

SNS(Twitter・Instagram・Facebook)にてご紹介させていただきます!

直接お話しさせていただくか、zoomなどでお話しさせていただきます!

2023年シーズンにプレーしたアメリカ独立リーグのPecosLeagueのMontereyAnberJacks時代のユニフォームを差し上げます!


スケジュール

10月4日→シーズン開幕

2月17日→シーズン閉幕

3月→プレーオフ


資金の使い道

・渡航費:約15万~20万円

・現地活動費:約5〜10万円

・野球道具代:約5万円

・手数料(17%+税):約5万円


最後に

今後も海外の様々な国でプレーをしながら、海外野球という選択肢を日本でもっと身近なものにしていきたいです!

応援宜しくお願いします!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください