採用や育成、部下との関わり（指揮や指示など）で、

「悩みはない」という経営者はいったいどれくらいいるのでしょう？

多くの経営者は創業した時には、期待に胸を膨らませながら一歩を踏み出したはず。

リーダーとしてのマネジメントにはさまざまな課題があるのは言うまでもありませんが、
スタッフ（従業員）に関するテーマでは、どうしていいか分からない中で、
試行錯誤しながら運営しているのではないでしょうか？

こんにちは！年名 淳（としな　じゅん）です。

私は、大阪府・泉大津市で
「としな歯科医院」を営んで25年になる歯科医師です。

当院は診療ユニット（チェア）6台の歯科医院ですが
歯科衛生士をはじめ職員のほとんどがママさんスタッフです。
しかも、勤続10〜15年になるものばかりです。

その彼らとの関わりの中でさまざまな課題や試練を通して
私自身はもちろんのこと、チームとしての成長もありました。

これらの経験や実績をベースにした
リーダーとしての在り方やスタッフの指揮に関するやり方を
一冊の本にまとめて参考にしていただこうという想いで

このたび、人生のターニングポイントである
私自身が還暦を迎えるタイミングで
書籍『辞めない　揉めない　理念が根づく・クリニック　人材育成の教科書』（セルバ出版）
を出版させていただきます。

クリニックの経営者がこの本を読むことで
次のような改善に繋がると期待できます。


院内で起こっているコミュニケーションエラーで
「リーダーも辛い」し「スタッフも辛い」中で
“ボタンのかけ違え”が無くなることで
もっと楽しく仕事ができて
強いチームに育てていけるのではないかと思います。

少なくとも
リーターとしてのマインドセットの
きっかけにはしていただけるものと考えています。

そして
今回は私の還暦の誕生日と出版の記念に合わせて
楽しいお祭りのようなプログラムやリターンをご用意しました。

（歯医者らしくない外観）

（夜になると、ライトアップされます）

少し当院の紹介をさせていただきます。

街の開業歯科医としてはユニークな
“歯を削らない”　という特徴があります。

おそらく、
一般の方が抱く歯医者のイメージとは
異質ではないでしょうか？

私たち、
としな歯科医院では

カラダが持つ自然治癒力を活かして、
メンタル面のサポートも加味した治療スタイルを通して、
予防メンテナンス型の歯科医療サービスを提供しています。

そして、当院の在り方として
人間にとって生きている限り必須の

「食の楽しみ」
「ステキな笑顔」

をサポートすることに重きを置いています。

この考え方は
毎日更新しているブログでも発信していて
共鳴されて近畿圏外から新規患者さんが
来院されたりすることもあります。

そんな医院ですが、
最初から作れていたわけでもありません。
そして、私一人の力で実現できているわけではありません。

大事な要素は
「 医院全体・スタッフ全員の一体感 」です。

通院される方々が納得いただいて、
継続的に利用していただくためには

歯科医師として必要な、
質の高い専門知識と適切な治療技術を備えている以上に

職員との連携を密にした
良好なコミュニケーションの構築が不可欠です。

職員個々の努力と、
一体感のある協力姿勢によって
当院ならではのサービスを
全員で届けることができています。

経営者の方だったり、医院を開いていたり、
会社をこれから大きくしていきたい人ほど、
「なにかしら人の悩み」を持っているんじゃないでしょうか？
誰にも相談できないことも、珍しくありません。

特に、会社が繁盛していたり、拡大していく時ほど、
人の採用・育成・チームづくりのことを考える時間は
どんどん必要になっていきます。

今回、私が書いた本は
クリニックにおける人材育成の悩みを
解決してしまう1冊を書き上げました。

一般的なビジネス書に書いてある
経営や人材マネジメントの常識・鉄則とはひと味違った内容です。

なぜなら...
経営者（歯科医）が“稼ぎ頭”として活躍している
小さな事業所ならではのスタイルがあるからです。

一般的なビジネス書に書いてある内容からすると、
非常識なことがたくさん書いてあります。

けれども...
実際に当院に在籍している職員のほとんどは、
冒頭にお話ししたように10年〜15年勤続していて、
この先も退職の文字が見えません。

長く働いてくれる職員の存在は、
患者さん（医療消費者）にも大きな安心感を提供できます。

また、
① 来院者の満足
② 従業員の満足度

それぞれが高いことで、

医院にとっても
経営者の私にとっても
大きなベネフィットとして還元されている感覚があります。
日々、幸せで充実した仕事を楽しむことができています。

お客様、職員、経営者の
「三方よし」を作っていると言って過言ではありません。

（2023年5月に開院25周年を職員に祝ってもらった時の画像）

今回、本を書くことになった背景として、
約6年前から同業（歯科医院）の経営者のサポートに
携わっていることがあります。

人材のマネジメントに悩みを抱えるリーダーと
複数の女性部下の方々との適切な関係構築を作るための
マインドセットや実践方法についてアドバイスをしてきました。

ありがたいことに、
サポートさせていただいている医院では

「ほしい人材を採用できるようになった」

「職員が辞めなくなった」

「人材採用や育成に掛かるコストが激減し、利益アップした」

「院長の自分だけが孤軍奮闘するような頑張りは要らなくなった」

という現象が起こりました。

なぜなら、
【 再現性のある「女性人材活用方法のコンテンツ」】だからです。

実証済みのその内容を、
書籍に盛り込み、発刊することになりました。

経営者と女性職員との、
お互いに幸せな関係性づくりに役立てていただけると幸いです。

極めて個人的なことではありますが、
今回の書籍発売のタイミングは
私自身が60歳の還暦を迎える誕生日（11月15日）です。

誕生日 ＆ 書籍発売のタイミングにあわせて、
クラウドファンディングを実施するのですが...

一般的なクラウドファンディングがもつ

「私（年名）のためにみなさんの力を貸してください！」


という類いのものではありません。

今回の書籍に書いてある
メソッドやエッセンスを学べるリターンだったり、
還暦のタイミングでみなさんに喜んでいただけるような
催しや企画をたくさん用意しました。

今まで関わってくださった
皆さまに感謝の思いを込めて、

みなさんと一緒に楽しみながら成長する
「感謝祭」を開催いたします！

ぜひ、
たくさんのリターンを眺めながら、
支援の有無にかかわらず、
楽しんでいただければ幸いです。

さて、
立派な実績を誇っているように書きましたが...

そこにいたるまでには
恥ずかしいほどの失敗や
いたらない振る舞いもたくさんしてきました。

せっかくなので、
今回の書籍で伝えているメソッドが生まれるまでの
失敗談を少しだけ、紹介させてください。

「転機となった職員のクーデターとその後」

今から14年前。
忘れもしない、2009年８月の第2土曜日。


終業後に、
私は職員たちから吊るし上げに遭いました。

当時の職員への対応は、自己採点では及第点。
それなりにできていたつもり。


まさに青天の霹靂…でした。

独立する前には、
10年間にわたって勤務医生活をしていました。
その中で、多くの女性同僚との関わりから、
独立の際に女性を部下にする場合の準備を考えていたのです。

就業上のルールはもちろんのこと、
職場においても「安心安全な場」を作り、
働きやすいフィールドにする努力をしてきたことへの自負がありました。

しかし、
そんな私を待っていたのは
スタッフ全員からの猛抗議でした。

その時間帯には、
非番の職員も含めて全員が揃っていて…
そこから先は「針のむしろ」…

わずか30分ほどの時間が、
１時間にも２時間にも感じられました。
ほんとうに辛く、情けない時間でもありました。

向かって左はじが当時の私。
自然な笑顔ができていない...

しかし、彼女たちの言い分は、

「院長は、自分たちのことを大切にしてくれていない」

というものでした。

音頭を取った新人スタッフが言ったもので、
不平や不満が溢れるように出てきます。

それを聞きながら、

「どうして自分がこんな目に遭わなければいけないんだ？」

と思えたほどです。

集合写真を撮っても
「怒ってる!?」
なんだ!?この堅い表情は？ 

スタッフ全員が辞めるといった、
最悪の結果になりませんでした。

彼女たちの最終結論は

「いまの環境をつくってくれたことには感謝している。

　ここにいるメンバーが好きだから仕事を続けたいと思っている。

　だからいまこんな話をしている。

　そうでなければこんな話をせずに黙ってとっくに辞めている」

とのことでした。

この出来事があってから、
私はマネジメントへの取り組みを１８０度変える決意をしました。

そこからの私は

男性リーダーの思考と女性職員の違いを意識するようになり、
部下たちに甘え過ぎていた部分を見直し、
相互理解と協力によって少しずつ改善することができました。

私自身が経営者としての主義主張を伝える前に、
彼女たちの考えや想いをきちんと聴くようになったことが
好転の一因かと思います。

相互理解できるようになって
結束力が高まりを証すような表情に♪

この経験を通して、わかったことがあります。

現実的な課題はいろいろあっても、
男性リーダーと女性部下の間にあるテーマは至ってシンプル。

お互いに認め合うことができれば、
問題解決できますし、
起こる問題やテーマとなる課題も重いものではなくなります。

しかし、シンプルなゆえに難しい。
解決のために必要なキーワードが２つあります。

ーーーーーーーーーーー

① 感情

② 客観性

ーーーーーーーーーーー

この２つだけです。

私は、自分のテーマに対して
当事者として向き合うと同時に
俯瞰して自分を見つめるという両面で
自己マネジメントをしています。

本業の歯科診療においても、
同業者からご相談を受ける時も

「感情」の部分を尊重しつつ
「客観性」を意識して解決に導くスタイルを備えています。

この特長を活かすことで、
経営のお悩みごとを抱える経営者（個人事業主）に対して、

なかなか相談できない
お金や人材の問題を解決して、
自分の提供したい仕事に集中できるようになり、
豊かな人生を送れる自分にコミットする

そんなお手伝いができるようになりました。

「女性人材活用方法のコンテンツ」として

書籍の中でも伝えているのは

スタッフと共有する「クレド（行動指針）」の活用です。

そのエッセンスをいくつか紹介いたしますね。

クレドは、事業主にとって

「思い通りにスタッフを動かす方法」と言っていい

とても有効なアイテムです。

「スタッフを動かす術」を知らなければ
当然ながらスタッフは思うように動いてくれず、

リーダーが直接消費者に説明したり、
啓発したりしなければなりません。

これではいくら時間があっても足りず、
モヤモヤが解消されない状態が続くことになるでしょう。

図１　職場にクレドがあるメリット

また、クレドのつくり方を知ると、
スタッフに細かく指示をしなくてもよくなるので、
リーダーが自分の仕事に集中できるようになります。

そして、
スタッフを信頼し任せられる状態になるので、
小言のような指示をしなくてもよくなるでしょう。

さらには、
スタッフが自発的に自律的に業務と向き合うようになり、
モチベーションも上がります。

小規模の事業所においては
クレドをリーダー自ら作ることに大きな意義があります。

本文では注意すべき「失敗パターン」もお知らせします（図2）。

図２

クレドを自作できた次に肝心なのが

スタッフと共有するための術です。

どのように伝えて

リーダーも含めたスタッフ全員と共有するか？

周知のためのアナウンスはとても大事です（図3）。

図３

これらのことを知っているかどうかで、
経営や人のマネジメントは大きく変わります。

ぜひ、書籍も手に取っていただけると嬉しいです。

さて、クラファンについて話を戻します。

このたびご用意するリターンを通して、

仕事を楽しんで
公私もバランスの取れた豊かな人生を創ることに
生かしていただきたいと思います。

個人事業を営む者にとって
お金と人の問題がクリアすると
カラダもこころも軽くなっていきます。

2023年11月15日　『辞めない　揉めない　理念が根づく・クリニック　人材育成の教科書』発売

2023年12月  2日　　クラウドファンディング終了

2023年12月上旬〜　リターン発送

仕事や人生が充実するようにさまざまなリターンをお楽しみください。

リターンの例としまして
３つほど紹介させてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

①　大阪で出版を記念するセミナー＆パーティを開催

サイン本１冊に大阪での出版記念セミナー参加権がセットに！

出版を記念して、リアル会場で「セミナー＆パーティ」を催すのは
初めてですので、私自身がドキドキ＆ワクワクしています。

参加された方々のご縁もお繋ぎできると嬉しいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

②　歯科医師向け秘密クラブ「G☆DDSプレミア1年間」参加権

開業歯科医としての課題、悩みはもちろんのこと
ミッションやビジョンなどは、
同業者だからこそ分かち合えます。

クリニックの運営に
前向きで協力的なスタッフを育てるために
年名が書籍でお伝えする以外のことを披露したり、
双方向で意見交換やディスカッションできる場を用意します。

バランスの取れた診療や経営に活かしていただけます。

定員24名様のうちの限られた数を
このクラファン枠として開放させていただきます。

「歯科医師向け秘密クラブ「G☆DDSプレミア1年間」参加権

それに加えて、サイン本１冊です。

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③歯科衛生士向けグループコンサル（No.20）

歯科衛生士さんが院長に聞きたいことや提案したくても

「叱られないか？」
「同僚に嫌われないか？」

不安が大きくて、行動に移せず＜
モヤモヤしている人は少なくありません。

当院の歯科衛生士が10年以上勤務していることや
歯科衛生士向けオンラインコミュニティを運営して2年になる実績で、
安心安全なグループ・コンサルティングに参加いただけます。

現役歯科院長歴25年の年名に相談することで
モヤモヤ状態から課題が明確化されたり、
やってみるといいことが見つかったり、ココロが軽くなります。

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他にも、
たくさんのリターンがありますので、
支援有無にかかわらず、
よかったらご覧くださいませ。

歯科医業界以外の経営塾で
私が知り合い“同じ志”を持つ仲間も数名
クラファンに参加してくれています。


彼らのリターンも
ビジネスリーダーにとって魅力的です。

リターン詳細を一度ご覧くださいね。

以上、お話しさせていただいたように
60歳の還暦誕生日（11月15日）に重ねながら、
書籍発売・クラウドファンディングという
新しいことに挑戦させていただきます。

12月2日までの
クラウド・ファンディング期間。

プロジェクト最終日まで
楽しんでいただけましたら何よりです。
ご参加お待ちしております。

プロジェクト・リターンの一覧

• 
  
  • お礼メール「ちょっと応援」　¥ 1,000-
• お礼メール「めっちゃ応援」　¥ 3,000-
• お礼メール「スーパー応援」　¥ 5,000-
• 『 クリニック　人材育成の教科書 』 サイン入り書籍1冊　¥ 1,800-
• 『 クリニック　人材育成の教科書 』 サイン入り書籍3冊　¥ 5,400-
• 『 クリニック　人材育成の教科書 』 サイン入り書籍10冊　¥ 18,000-
• 出版特別セミナー＆パーティ（書籍1冊）　¥ 16,500-
• 出版特別セミナー＆パーティVIP（書籍1冊）　¥ 19,800-
• 出版特別セミナー＆パーティ ボラスタ参加　¥ 9,900-
• 2023年12月3日（日）書籍発送をお手伝いする体験＆美味しい焼肉ランチ　¥ 3,929-
• 2024年1月27日（土）年名とプレミアム焼肉を囲んで語らう会（大阪）¥ 24,200-
• 2024年2月24日（土）年名とプレミアム焼肉を囲んで語らう会（大阪）¥ 24,200-
• 「JAL&ANA　空旅を語る」（初心者編セミナー）¥ 16,500-
• 2024年3月28日（木）としなのホームコースでゴルフEnjoy♪ ¥ 27,500-
• 谷 亮磨「売上3ステップUP写真」 ¥ 110,000-
• 岸本 行央「オンライン開運相談」 ¥ 33,000-
• 高木 美香「ショート動画発信戦略　個別セッション」 ¥ 55,000-
• サイン本1冊 + 歯科衛生士向け 個別オンライン相談（45分）¥ 7,700-
• サイン本1冊 + 歯科衛生士向け 個別オンライン相談（45分×2）¥ 11,000-
• サイン本2冊 +歯科衛生士向け秘密クラブ「G☆DHプレミア1年間」¥ 9,900-
• サイン本1冊 +歯科医師向け秘密クラブ「G☆DDSプレミア1年間」¥ 99,000-
• ドクター向け個別コンサル体験3ヵ月（月1回90分×３回）¥ 165,000-
• ドクター向け個別コンサル体験3ヵ月（月1回90分×３回）¥ 247,500-
• 講演会の開催権利（90分＋書籍15冊）¥ 275,000-
• 講演会の開催権利（90分＋書籍25冊）¥ 330,000-
• 講演会の開催権利（90分＋書籍50冊）¥ 385,000-

プロジェクトやリターンに関する　Q&A

Q1：決済方法は何がありますか？

A1：各種クレジットカード、銀行振込（Pay-easy払い)、コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。

※ リターンの価格は消費税、送料込みとなっています

※ リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、支援者さまのご負担となります。リターンにプロジェクトオーナーの交通費・宿泊費が別途かかる場合は、   その旨、リターン内容に記載しております。

Q2： 分割払いをしたいのですが？

A2:　CAMPFIREのシステム上では分割払いは選べませんが、分割をご希望の場合は次のプロセスになります。支援後(=カード支払いで一括決済後)にカード会社様へお問い合わせ(カード裏面表記の電話番号にTEL)をいただき、ご希望される分割回数をデスクとご相談ください。

Q3：リターン品の到着日の指定はできますか？

A3：誠に恐れ入りますが、到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。

Q4：間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセル出来ますか？

A4：原則キャンセルはお受けすることが出来ませんので予めご了承ください。

Q5：一人で複数回支援することは可能ですか？

A5：同一の方による複数のご支援は可能です。　　 支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。

Q6：海外からの支援は可能ですか？

A6：大変申し訳ございませんが、海外への発送は行っておりません。※ 動画のみ提供リターンをお選びください※ ご自身が直接お越しいただくリターンは、支援可能です

・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。設定したゴール以上支援額が集まった場合、次のストレッチゴール（目標金額）を設定させていただく予定です。

・支援金の用途は、出版社と相談しながら進めてまいります。

・本プロジェクトは版元である『セルバ出版』さまより、

「購入型クラウドファンディング」の実施了承をいただいております

・このプロジェクトは、年名　淳が個人として立ち上げたプロジェクトになります。