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【日本誕生の証】漢委奴国王(かんのわのなのくに)の金印が、本物より純な「純度99.9%の金」で登場。無垢の純金製です。



資産価値のある素材×遊び心=心躍る体験を


◆今注目の金【純金】

2023年9月、金相場は史上最高値を更新しました。



【限りある資源】

このまま採掘していくとあと10年で枯渇する?と言われている程、埋蔵量は少なくなっていると言われています。


【安全資産】

世界情勢が不安定になればなるほど、安全資産と言われている「金」が買われる為、その相場が上昇していく傾向にあります。


【黄金への憧れ】

古代から人々を魅了し続けた金は、数千年を経た今も変わらず人を惹きつけています。


【サステナブル】

何度でも繰り返し加工しても、性質が変わらない金属である金は、未来に繋ぐ貴重な素材です。



本物より純(じゅん)な金印!

本物の金印の地金の割合は金95.1%、銀4.5%、銅0.5%と言われています。今回の“純金の金印”は金99.9%です。



◆遊び心のある体験

【純金の漢委奴国王の金印】をもつ

教科書に登場する最も小さな国宝と言われている、それが金印です。そこで今回は、極小サイズの約1gの金印を作りました。



1gから買える純金の金印

「金に興味はあるけど、買うタイミングがなかった」など、金を買うのが初めての方へ、気軽に買えるミニチュアサイズはいかがでしょうか?



純金は1gであっても、重さをしっかりと感じられる素材です。是非、現物を手に取ってみて「金の存在感」を感じてみてください。



サイズ展開は4種類。約8g、約3g、約1gでご用意しました。(100gの実寸大サイズはイメージです)


実寸大サイズは「一辺の平均2.347cm、総高2.236cm、重さ108.729g、体積6.0625cm³」に合わせて作った「約100g」の純金の金印です。こちらは、今回は販売はしておりませんので、イメージとなります。



極小の1gをはじめ、3g、8gとミニチュアサイズは本体、刻印部分ともに細かく作られていて、しっかりと捺印できます。小さいサイズでも、細かいディティールまで精巧に表現されています。




オリジナルの刻印で純金の金印が作れます!



例)株式会社RAIN 株式会社太田建設 小林裕次郎 金原印太郎 など

お客様の好きな文字で刻印部分をつくり「貴方だけのオリジナル金印」をお作りします!


オリジナル金印「購入の仕方」

1.お客様 ➡ ご購入時に自由記載の欄に「刻印の文字」をご入力ください

2.弊社 ➡ 刻印の文字を確認後、DMにてイメージをお送りします

3.お客様 ➡ イメージをご確認いただきます

4.弊社 ➡ イメージがOKでしたら3Dデータを作成し、進行します

5.完成・発送します


*オーダーメイドは8gのみでのお作りになります。

◆こだわりのものづくり

妥協なき繊細な仕事




持ち手部分の蛇の模様や、表面のゴツゴツとした質感、印面の文字まで、リアルに表現しております。是非、細かい部分までご注目ください。



◆純金の金印の力を身に着ける

【約1gの金印の“ペンダントトップ”】



約1gの金印のペンダントトップも作っちゃいました。無垢の純金のペンダントトップは、お手持ちのチェーンに通しやすいように、大き目の小判カンが付いております。



とっても可愛らしいミニチュアサイズなので、服装問わずさりげなく身に着けられます。お守りのように、毎日ジュエリーとして“金”のパワーを身に着ける事ができます。



【約1gの金印 専用お守りケース】

約1gの金印のみ「お守りケース」が付いてきます。他のサイズのものは専用ケースに入れてお届けとなります。



お守りケースに入った約1gの金印は、お財布やスマホケース等に入れて持ち歩ける、コンパクトサイズになっております。



【約1gの金印を運ぶ 弥生時代の船】

今回、オリジナルで作った「弥生時代の船」。約1gの金印を乗せて、飾る事が出来ます。



弥生時代に思いを馳せる

「弥生時代の船」は、出土した弥生時代の埴輪から推測される、日本で初めての単殻式の船(船底と船側を統合した構造の船体を指す)は、船首船尾が速く、櫂でこぎ、底が滑らかな構造の船だったと言われています。この構造は中世まで日本の造船技術の主流となり、中国から届いた可能性があります。



中国から船に乗って、金印が来たのでは・・・?などと、弥生時代に思いを馳せて想像しながら、この船の置物もお作りしました。

こちらも細部のディティールまでこだわった、完成度の高い出来となっております。



◆漢委奴国王の金印について

「漢委奴国王印」(かんのわのなのこくおういん)は中国の古い書物である「後漢書」によると、弥生時代の西暦57年に、当時の皇帝光武帝が奴国の使者に印綬を許可されたことが掲載されています。この印綬が、江戸時代1784年に博多湾に浮かぶ四ヶ島で農作業中に発見された金印(重さ108g、一辺2.3cm、厚さ0.8cm)であり、印面には「漢委奴国王」と彫られています。委は、古代の日本人に対する呼び名です。 ※諸説有り



◆印面の文字について

金印の印面には「漢」から始まり、「委奴」という文字が続いています。異民族であっても王朝名は付かず、外臣に下賜する印には王朝名の次の民族名と部族名がきます。 解釈は分かれますが、「倭(わ)(族)」の「奴(な)(部族)」と考え、「漢委奴国王」を「漢ノ委ノ奴ノ国王」とする読み方が代表的です。







・ミニチュアサイズ 約8g

・ミニチュアサイズ 約3g

・極小サイズ 約1g


【漢委奴国王印の金印】


●約1gの金印 ¥24,800

※額縁ケース、お守りケース付き


●約3gの金印 ¥74,400

※額縁ケース入り


●約8gの金印 ¥198,400

※黒箱入り



オリジナルの文言で刻印部分が作れます。

例)株式会社RAIN 株式会社太田建設 小林裕次郎 金原印太郎 など


●オリジナル刻印文字 約8gの金印

¥288,400

※専用ケース入り



オリジナル金印「購入の仕方」

1.お客様 ➡ ご購入時に自由記載の欄に「刻印の文字」をご入力ください

2.弊社 ➡ 刻印の文字を確認後、DMにてイメージをお送りします

3.お客様 ➡ イメージをご確認いただきます

4.弊社 ➡ イメージがOKでしたら3Dデータを作成し、進行します

5.完成・発送します


【漢委奴国王印の1gの金印 ペンダントトップ】

*チェーンはつきません



●約1gの金印 ペンダントトップ ¥28,800

※専用ケース入り

※チェーンはつきません


【弥生時代の船】



●弥生時代の船

・925シルバー製 ¥19,200

・K18YG / Pt900製 ¥147,000

※専用ケース入り




純金ブランドのJUNGOLDは、沢山の人に「金の世界」を体験してもらいたいという想いがあります。金は古代より世界中の人々の中で、憧れや権威の象徴として、装飾品や魔除けとして、愛されてきました。今回のプロジェクトは、約2000年前に中国から日本という国の存在が認められたという「日本誕生」の瞬間を、純金の金印を通じて体験して頂けたら、幸いです。

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