心地良い周波数で音楽を作る私は、聴く時も心地良い周波数にしたい

音を共鳴させた水の波紋
432hz(左)と440hz(右)

私はez:now(イイズナ)という名前で音楽活動をしています。自身の楽曲はいつもA(ラの音)を432hzにチューニングしているのですが、実は1953年の国際会議を機にAを440hzに統一することが決まり、これにより現在市販曲のほとんどは440hzで制作されています。それがどうしたと思われる方もいると思いますが、音の周波数には様々な力があることが近年では研究、証明され、人や生物への影響は計り知れません。

ちなみにサイマティクス(音響共鳴療法)理論によると440hzは生物に恐怖感を促し攻撃的にさせる周波数と言われており、逆に432hzや444hzはリラックス効果やDNA活性を促すと言われています。

サイマティクスを研究、開発した
ハンス・ジェニー博士

初めてこの事を知った時はショックでした! これまで寝落ちするまで部屋で繰り返し聴いてきた溺愛アーティストや、苦しい時、悲しい時に自分を支えてくれた癒しのメロディすら、周波数から見たらストレスを産んでいたかも知れないのだから。

'自分の大好きな曲を心身も喜ぶ周波数で聴きまくりたい!'

そんな想いからこのアプリを制作することにしました。

ez:nowは432hzで音楽活動中

【資金計画】

アプリ制作費:約200万円
アプリ登録費ほか諸経費:約5万円  クラファン掲載・決済手数料約40万円
 

【制作スケジュール】

'23年9月アプリ制作契約締結
'23年11月 クラウドファンディング開始
'23月11月アプリ制作開始
'24年3月予定 アプリ完成。早期配信リターン開始 

'24年4月予定 アプリ一般配信開始。広告挿入なしの買切りリターン開始


このアプリでできること=歴代のアーティストもこだわってきたこと!

機能はシンプル。このアプリを立ち上げて、iTunesやCDなどお手持ちのスマートフォンにダウンロード済みの音源を再生すれば自動的に周波数変換されるというもの。

とはいえ、変換することで曲調が大幅に変わってしまっては元の曲の印象まで大幅に変わってしまう恐れもあるので、元々440hzで制作されたものと比べて差の少ないA=444hzと432hzの2種類のみに変換できる機能にしました。

444hzはC(ドの音)で528hzとなりこの周波数はDNA活性効果があるという研究結果があります。あのビートルズも440hzばかりの楽曲中、一部でわざわざこの周波数を採用しました。もうひとつの周波数432hzはサイマティクス理論によると水の周波数と同じで、人間の身体の7〜8割が水分と言われている事から私たちに欠かせない癒しの周波数と言われています。アーティストではボブ・マーリー、エンヤ、宇多田ヒカル、最近では藤井風がこの周波数で音楽制作をしていると言われています。また教育から農業に渡り現在も影響を与え続ける神秘思想家シュタイナーが推奨した周波数でもあります。


こだわりの純日本製でメンテナンスも安心

実はこれまでも音源の周波数を変えられるアプリはありましたが、日本語対応のない海外製のものや、リスナー向けというより作曲者やアレンジャーが自身の曲を調整したい時に使うようなものばかりで、操作は複雑。また周波数の知識がないとどの周波数を採用したら良いかも分かりません。このアプリはお子さんから年配者まで、誰でもいつもの音楽再生の前にポチっとやれば使えるという、あくまでリスナーに寄り添った操作性になっています。

またアプリ開発会社は他にも音楽アプリ制作の実績を持つ日本の会社。外部委託なしのオール社内制作なので信頼感が違います。ダウンロード後の問い合わせ対応やサーバーの管理体制も含め、日本人による日本人のための使い勝手の良さを第一に考えてくれています。携帯機種の変更やバージョンアップ時、その他万一のトラブルにも日本語対応で安心です。


432&528hz再生アプリ開発までのストーリー

ヒーリングミュージックではすでにお馴染みの方も多い周波数にこだわった音楽。でもそういう音楽って、ヨガスタジオとか瞑想用、入眠用みたいに限られた場面でしか聴かない。'本当は自分が毎日ヘビーローテーションで聴いているアーティストの曲だって、いやそういう曲こそ良い周波数で聴きたい'。

自分で432hzの音楽を作り、弾き語りをし出してからずっとそんな想いを私は抱えてきました。いつか音楽業界の周波数基準が変われば良いのになと想っていても、自分にできることは署名運動ぐらいだし、その甲斐あって基準が変わったとしても過去にリリースされた楽曲までは変えられない。

それなら自分が聴く時のみ、手元で変えちゃおう!という発想でアプリ開発を目指しました。ITのテクニカル面は全く分からない私ですが、音楽アプリの実績をもつ制作会社abyが技術的に実現可能と応えて下さいました。親子三代でサザンの大ファンであるこちらのご担当者さんも'仕事としてだけでなく、このアプリで是非サザンを聴いてみたい!'と言っていただきタッグを組むことになりました。


リターンについて

このアプリは無料でも使用できますが、操作画面脇にバナー広告が入る仕様になっています。有料で買切りして使っていただけばずーっとバナー広告が入らず心地良い周波数のまま連続で再生し放題にできます(サブスクのような期間の縛りなく買切り後は無広告にできます)。

この無広告を約束する買切り料金は通常1500円なのですが、こちらのリターンとして1000円でご購入頂けます。

プライベートなシーンではもちろん、店舗やサロン、公共のイベント時のBGMで使用される場合には特に広告なし版がおすすめです。既にあるヒーリングミュージックではなく、あなたのお気に入りのアーティストで癒しの音楽空間を作ってみませんか?

また、アプリの利用予定はないけど、この活動のサポートをしていただける方には、私からのお礼メールのみのリターンやお礼メールにプラスez:nowのオリジナルソングのMVを添付したリターンを選んで頂けたら嬉しいです!

さらに、アプリ画面に購入者さんのスポンサーリンクを貼る事もできます。こちらは無期限で掲載できるので、音楽や癒し、周波数に関連したお仕事をしている方、なによりこのアプリに賛同して下さった意思表示として、ありがたく宣伝させて頂きます!


製品情報・仕様

無料ダウンロード型スマートフォンアプリ(アプリ内課金あり)

【対応機種(予定)】 iOS 16以降/Android 13、14以降搭載のスマートフォン

【対応データファイル形式(予定)】

iOS: mp3, m4a, wav,  aiff

Android: mp3, m4a, wav, aac


FAQ

.周波数の効果について証明した研究はありますか?

.はい。故ハンス・ジェニー博士によるサイマティクス(音響共鳴療法) (https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サイマティクス)や、故ピーター・ガイ・マナーズ博士による音響振動療法(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ピーター・ガイ・マナーズ)や、近年では2019年の順天堂大学の実験(https://528hz.jp/2019/11/13/528hzの人体による医学的研究やエビデンス(臨床実/)などがあります。


.このアプリで音楽を聴けば心身の不調が治りますか?

.周波数には様々な効果があることは証明されていますが、個々の音楽はA(ラの音)以外の旋律やコードも組み合わせて作られているため医療的改善、治癒を目的とするものではありません。


.ひとりで何口も購入できますか?

.もちろんできます。ご購入数分それぞれ異なる無広告版買切りパスワード(1回限り有効)をお伝えしますので、携帯電話2台持ちの方や、ご家族、ご友人分をまとめて購入した方は、それぞれの携帯電話にアプリをダウンロードした上で個別にパスワードを入力してご利用下さい。


.初めから444hz、432hzで制作されている曲はこのアプリを使うとどうなりますか?

.周波数の変化なくそのままオリジナルの音源が再生されます。


.このアプリで再生した音が逆にオリジナルの音より不快に感じることはある?

.あり得ます。もしその様に感じたのでしたら直ちにアプリでの再生を止めて下さい。同じ光でも人によって眩しく感じたり、暗く感じたり、個別の体調や経験によって印象は異なります。音の感覚もまた同じです。


.444hzや432hzの曲が自分に心地良いかどうか購入前に知る事はできますか?

.はい。444hzならビートルズの'TOMMORROW NEVER KNOWS'やジョン・レノンの'IMAGENE'など。432hzならエンヤやボブ・マーリー、宇多田ヒカル、藤井風、グレゴリオ聖歌の曲などが既に一般に流通しているそうです(彼らの全ての作品が当てはまるかは未確認です)。これらの曲があなたの好みであれば、このアプリの利用をお勧めします!


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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