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ピアソラの最高傑作を届けたい! 歌劇「ブエノスアイレスのマリア」継続プロジェクト

アストル・ピアソラ作曲、オラシオ・フェレール作詞の金字塔作品の再演に向けたプロジェクトです。現在は日本で演奏される機会の少ないこの作品の魅力、そしてタンゴの魅力を伝え、最終的に毎年恒例の演目にし、日本におけるタンゴの普及に貢献したいです。まずは第一歩、東京での再演に、皆様のご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,472,000

147%

目標金額は1,000,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/08に募集を開始し、 106人の支援により 1,472,000円の資金を集め、 2023/12/13に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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ピアソラの最高傑作を届けたい! 歌劇「ブエノスアイレスのマリア」継続プロジェクト

現在の支援総額

1,472,000

147%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数106

このプロジェクトは、2023/11/08に募集を開始し、 106人の支援により 1,472,000円の資金を集め、 2023/12/13に募集を終了しました

アストル・ピアソラ作曲、オラシオ・フェレール作詞の金字塔作品の再演に向けたプロジェクトです。現在は日本で演奏される機会の少ないこの作品の魅力、そしてタンゴの魅力を伝え、最終的に毎年恒例の演目にし、日本におけるタンゴの普及に貢献したいです。まずは第一歩、東京での再演に、皆様のご支援をお願いいたします。

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100%達成!!たくさんのご支援をありがとうございます!

おかげさまで100%を達成することができました。本当にありがとうございます。ここまでご支援・応援くださった皆様のおかげです。さらなる資金調達のため、ネクストゴールを設定いたしました。プロジェクト終了まであとわずか。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。ネクストゴールを達成することができましたら、リターンの返礼品のうちのひとつ「KaZZmaの歌うピアソラ歌曲」か、特製のオリジナルコースター(コルク製・2枚セット)のどちらをお選びいただき、感謝の気持ちを込めてご支援くださった全ての皆様にお届けいたします。そして、もしもネクストゴールを達成しましたら、スタッフへの謝礼、自分自身への出演料、地方公演への足がかりに大切に使わせていただきます。


どうぞ引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします!!

ご挨拶

このプロジェクトのページをご覧くださり、ありがとうございます。

タンゴケリード [Tango Querido] の代表、バイオリン奏者の柴田奈穂と申します。現代タンゴの巨匠アストル・ピアソラとウルグアイ出身の詩人オラシオ・フェレール合作の金字塔である<歌劇「ブエノスアイレスのマリア」>を2021年にオペラ形式としては日本で初演して以来、引き続きもっと多くの音楽ファンの皆さまに届けたいと願って取り組んでいます。

そして、将来的にはこの作品の魅力を伝えることのできる実力ある出演者とともに、内容に伴ったクリスマスの時期に上演を重ね、ピアソラやタンゴの魅力に触れる機会をさらに多くの皆さまに持っていただくことで、日本におけるさらなるタンゴの普及を目指したいと考えております。

今年は、すでに赤字を覚悟の上で12月15日(金)東京の [座・高円寺2]での上演(コンサート形式)が決定しております。その上演資金のために、プロジェクトを立ち上げました。

この作品の魅力、ピアソラの魅力をこのページでもご紹介させていただきました。ピアソラの最高傑作・タンゴの普及を目指すその第一歩に、ぜひみなさまのご支援を、心よりお願い申し上げます。


Tango Querido タンゴケリードについて

タンゴケリードは、ブエノスアイレスでも研鑚を積んだバイオリン奏者の柴田奈穂を筆頭に、タンゴ歌手であるKaZZma(カズマ)、タンゴの研究家の西村秀人らが中心となって、2021年春に現代タンゴの巨匠であるアストル・ピアソラ作曲、オラシオ・フェレール作詞の<歌劇「ブエノスアイレスのマリア」>を上演するため、南米音楽(特にアルゼンチンタンゴ)を普及・研究する任意団体として発足しました。

<歌劇「ブエノスアイレスのマリア」>を『アストル・ピアソラ生誕100周年記念』と銘打って、東京[座・高円寺2]にて2日間に渡りアジア圏で初めてオペラ形式、日本語字幕(訳:西村秀人)付きで上演。(文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業)


2021年歌劇「ブエノスアイレスのマリア」2021年歌劇「ブエノスアイレスのマリア」音楽、飯塚励生氏による演出、ダンス、芝居、映像、照明などの効果も交えたこの公演は字幕付き高品質の配信も行われ、ラジオや雑誌などのメディアでも高い評価を得ました。

また、ブエノスアイレスから、ピアソラ財団キンテート(五重奏)などで活躍するピアニストのニコラス・ゲルシュベルグ氏を招聘してのツアーや、ライブハウス規模の公演も実施しています。


2021年タンゴケリード初演より「Milonga de la anunciación(受胎告知のミロンガ)」


「ブエノスアイレスのマリア」について

タンゴの革命児と呼ばれるアストル・ピアソラが極度のスランプに陥っていた頃、ウルグアイ出身の詩人オラシオ・フェレールと作り上げ、見事スランプから脱却したことで知られるオペリータ(造語で「小さなオペラ」の意)です。1968年の発表時、ブエノスアイレスで5月8日から8月末まで上演されました。完全な赤字公演となり、ピアソラは自分の愛車を売ってメンバーへのギャラを払ったそうです。当時の世相や、聖書のエピソードを随所に織り交ぜながら、タンゴの辿る道筋を、ソリスト男女1名ずつ、朗読1名、バンドネオンを筆頭とした総勢11名の楽器奏者、群読という編成で描いており、興行的には赤字ながらもピアソラのアーティストとしての地位を不動のものにした作品でもあります。2021年、タンゴケリードによって、アジア圏で初めてオペラ形式での公演が行われました。

あらすじ
神様が泥酔した日に生まれたマリアは、田舎から都会に出てきてバンドネオンに堕落させられ死んでしまいます。しかし、その魂は影となって街をさまよい、最後には処女でありながら身ごもり、新しい命(女の子)をクリスマスに出産します。彼女の人生は終わったのか、それともこれから全てが始まるのか・・・

この物語のポイント

主人公のマリアは、タンゴそのものを擬人化した存在であり、キリストの受難や復活になぞらえて、キリストではなくそれをマリアに置き換え、タンゴの背負った運命を表しています。発表された1968年当時は、テレビの普及、ビートルズの台頭など、タンゴにとっては存続をかけた受難の時代でした。それを聖書の創世記・受難と復活・生誕の物語とリンクさせながら、語り部のドゥエンデ(作者初演時は作詞のオラシオ・フェレール本人が担当)が紡いでゆきます。「男の子ではなく、女の子が生まれたから」と言って泣いて帰る天使、飼い葉桶(馬小屋で生まれたキリストがベッドがわりに寝かされました)さえ用意されていない屋上での出産などなど、神に愛されたキリストとの対比が度々登場し、場末感と悲哀を強調しているのが面白いところです。

音楽
インストゥルメンタル3曲、歌と朗読入り12曲からなる組曲となっています。
この演目が初演時点でのピアソラの集大成であり、現在でもこの組曲から取り出されて演奏されることも多い「フーガと神秘」などを含んでいたことからもわかるように、ピアソラの人生を語る上でも非常に重要な作品です。全編にわたり、場末感と悲しみが空気を覆っていますが、救いのように光るピアソライズムが感じられます。
非常に抽象的なストーリーではありますが、その人気は世界的にも衰えていません。
今回のタンゴケリード公演は、本作でドゥエンデを演じる西村秀人による新訳を投影すると共に、照明の効果を交えてお届けする劇場型コンサートです。


2021年タンゴケリード初演より「Fuga y misterio(フーガと神秘)」



マリア(歌手)小島りち子
国立音楽大学を出て、オペラ「カルメン」のタイトルロールを演じ、第九のソリストをつとめるなどクラシック界で活躍したのち、アストル・ピアソラの音楽に出会い、タンゴに魅せられ、タンゴの世界に足を踏み入れた。小松真知子とタンゴクリスタル、京谷弘司とクアルテートタンゴ、オルケスタ・アウロラ等と共演。日本初のオペラ形式による「ブエノスアイレスのマリア」のマリアは新しいマリア像を描くのに成功したと斎藤充正氏にコメントされた。


カントール(五役・歌手)KaZZma(カズマ)
相愛大学音楽学部声楽学科声楽専攻科卒。日本におけるタンゴ歌手の第一人者。「小松亮太&オルケスタ・ティピカ」をはじめ、国内主要な多数のタンゴ楽団の歌手を務めている。確実なスペイン語の発音で、タンゴ独特の魅力ある男声ボーカルの響きを、研鑽によって培われた表現力とともに遺憾無く発揮している。2023年ニューアルバム「カルロス・ガルデルを歌う」をリリース。

ドゥエンデ:西村秀人
タンゴ(ラテン音楽)の評論家として多数の著書を持ち、名古屋大学でスペイン語を教えるほどのスペシャリスト。PaPiTa MuSiCaを主宰し、タンゴのコンサート・シリーズを企画・実施、海外アーティストの来日公演サポートなども積極的に行う。本公演では、作詞者オラシオ・フェレールが演じたドゥエンデ役と、字幕も担当している。

バンドネオン:早川純
2022年イタリアの国際バンドネオン・コンクールで優勝。フランスに渡り故モサリーニ氏に師事して以降、ヨーロッパのミュージシャンとのコラボなど、独自の活動を展開。また愛車バイクに乗って国内各地をめぐりながらの切れ味の鋭さと泣き、オリジナリティをあわせ持つバンドネオンソロのツアーを多数行っている。最近では映画「岸辺露伴ルーヴルへ行く」で自作曲と演奏で参加した。

バイオリン:柴田奈穂
タンゴケリード主宰。6歳よりバイオリンを始め、ピアソラに魅せられてミュージシャンの道へ。フェルナンド・スアレス・パス氏他に師事。これまで度々ブエノスアイレスを訪れる中、親交を深めたピアニストのニコラス・ゲルシュベルグ氏とのデュオなど。自身の主宰バンド「LAST TANGO」ではブエノスアイレスでのコラボ録音や全国ホールツアーも行った。2021年歌劇「ブエノスアイレスのマリア」をプロデュース。これまでに映画音楽や様々なサポートなども手がける。

バイオリン:会田桃子
桐朋学園大学在学中よりプロとしてアルゼンチンタンゴの世界に入り、第一線で活躍し続けるバイオリニスト。過去にはブエノスアイレスのミュージシャンとのライブなどでも研鑽を積んだ。国内の様々なタンゴバンドに参加しそのプレイと表現力には定評がある。最近では自身で歌う歌手としての活動や、演劇の舞台への出演など、表現の幅を広げている。

ビオラ:田中景子
映画やドラマなどの映像作品、多数アーティストのレコーディングやライブサポート、ミュージカルや舞台公演での演奏など、ジャンルを超えて幅広く活動している。2022年、チドリカルテットメンバーとして、ブラジル音楽の世界的アーティストイチベレ・ツヴァルギ氏とアルバムをリリース。ビオラの持つ深い音色と表現力、作編曲にも定評がある。

チェロ:橋本歩
桐朋学園大学音楽学部在学中より、クラシック以外の音楽に積極的に参加。星野源、元ちとせ他サポート多数。バークリー大学に在籍経験あり。このコロナ禍には、弦楽四重奏グループ「チドリカルテット」のリーダーとしてブラジル音楽の世界的アーティストイチベレ・ツヴァルギ氏とアルバム制作を行った。2022年橋本歩ソロアルバム「Bridge」リリース。豊かな音色を活かし様々なシーンで活躍中。

フルート:赤木りえ
国内におけるカリビアン・フルートの第一人者。近年はタンゴの演奏も積極的に行っている。プエルトリコのジャズ・フェスでメイン・アクトを務め、1万人の観客を熱狂させた。また日本では、アニメ音楽の巨匠、梶浦由記の主要メンバーとしても活躍。『鬼滅の刃(TV版)』、『歴史秘話ヒストリア』『花子とアン』での印象的なフルートは彼女の音だ。「ブエノスアイレスのマリア」では2幕で大活躍するピッコロも担当する。

ギター:田中庸介
ブルースやジャズをバックグラウンドにタンゴなどの南米音楽を融合させ、日本人の感性で演奏と作曲を行うギタリスト/作曲家。ライブやコンサートの他、映画やTVドラマ、絵画や書、ダンスへの演奏や楽曲提供、編曲なども行う。2020年公開の映画『ミセス・ノイズィ』では音楽を担当した。「ブエノスアイレスのマリア」では、アコースティックギターとエレキギターを使用。


ビブラフォン・シロフォン:相川瞳
東京藝術大学音楽学部卒業。ジャンルを問わず、大きなステージからライブハウス規模の表現までこなすマルチな女性パーカッショニストとして活躍中。これまでに「大友良英 with あまちゃんスペシャルビッグバンド」のメンバーとして、NHK 紅白歌合戦に出場、日本テレビ「ヒルナンデス!」出演など。
2018年よりdr森山威男グループに参加。


ピアノ:宮沢由美
タンゴの中でも「リズムの王様」として知られるファン・ダリエンソのスタイルのスペシャリストとしてこれまで「西塔祐三とオルケスタ・ティピカ・パンパ」「チコス・デ・パンパ」などで活躍。これまで菅原洋一氏らと共演。近年は、ダリエンソスタイルに限らず、タンゴ全般に表現の幅を広げている。本作品中でも、ピアノのソロ曲「ドゥエンデのロマンス」をはじめいたるところで重要な役割を担っている。


コントラバス:田辺和弘
クラシック、アルゼンチンタンゴ、即興的な音楽表現などで活動するベーシスト。これまでに国内外の多くのタンゴミュージシャンと共演、多くのバンドに参加。即興演奏の第一人者でコントラバス奏者の故齋藤徹氏と出会い大きな影響を受けて以来、タンゴにもそのアプローチを取り入れている。その中でも喜多直毅クアルテットに参加。現在もタンゴ本来のグルーヴを更に追求しつつ、ジャンル関係なく音楽自体の持つエネルギーを表現するべく模索、活動中。本作品中でもこの大編成の核となるグルーヴを生み出している。

パーカッション:海沼正利
ノンジャンルで活躍するマルチパーカッショニスト。リーダーグループ「Tumba Créole(トゥンバ クレオール)」をはじめとし、民族音楽の色濃いものからクラシックまで多種多様な表現を行う。これまで国内外の多数のアーティストと共演。また「Masa」名義でのソロ活動や舞台作品も発表し、作編曲、舞台音楽、演出も手掛けている。近年では2022年全国公開の映画『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽』の音楽を担当。しなやかで変幻自在なプレイがこの舞台にも活かされている。


プロジェクト立ち上げの背景

今年に入って、12月東京公演と2024年1月の名古屋公演と関西公演が仮決定しました。しかし、助成金を申請し企画で満点を取得するも、採択ラインがとても高く上演実績の少なさなどが原因で不採択となってしまい、地方公演が幻のものとなってしまいました。地方のとあるホールなどは、それでも公演実現に向け積極的に働きかけてくださいました。けれども、費用のことを考えると、それも見送らざるを得ませんでした。
しかしそんな中、上記に書いたような思いから、東京だけはなんとか継続できないかと考え、赤字覚悟で今年のコンサート形式の公演を打つことにしました。毎年の行事にすることが最終の目標です。この公演には、上演権、最低14人の出演者への出演料、劇場の使用料、スタッフへの支払い、広告宣伝費などの費用が必要になります。現状リスナーが限られている状態でもあり、チケット代を高くしすぎるわけにもいかず、現在仮に満席になったとしても赤字はまぬがれない状況です。(座・高円寺2は256席)
そこで、皆さんのご支援を仰ぎたく、クラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。

20代の頃、初めて聴いたピアソラの音楽に電撃的に射抜かれて、その後ピアソラ以前のタンゴの奥深さと面白さにもハマって、ここまでやってまいりました。
そんな中、2021年に<歌劇「ブエノスアイレスのマリア」>の公演を通じて、やっとその魅力をこれまで手に届かなかった人々に伝えられたという実感を持つことができました。この作品は、大編成のピアソラの響き、フェレールの詩の世界と相まって、やはり特別に人の心に響くのだと思いました。
ピアソラの素晴らしさ、タンゴの深い魅力をこの作品ならもっと遠くに届けられると感じています。
この作品があまり日本で演奏されてこなかった理由に、楽譜の入手困難、版権のことに加えて、大編成ゆえに費用がかかることがあげられます。しかし、この作品は上記に書いたように、日本でまだ潜在的に存在しているであろうピアソラそしてタンゴを好きな方と出会わせてくれる力を持っていると確信しています。
ゆくゆくは東京以外の場所でもこの公演を打てるように成長させ、日本におけるタンゴの普及に貢献したいと考えています。
その第1歩として、今年の東京公演を皆さんとぜひ盛り上げてゆきたいです。
どうぞ応援のほど何卒よろしくお願いいたします。

私も「マリア継続プロジェクト」を応援します!

応援メッセージをいただきました。ありがとうございます!!

斎藤充正(ピアソラ研究家)
タンゴの革命児アストル・ピアソラにとって、盟友オラシオ・フェレールと作り上げた『ブエノスアイレスのマリア』は金字塔だ。彼の作り上げてきた多種多様な音楽スタイルが、そこには凝縮されている。規模も大きいだけに再現するのは容易ではないが、それを2度の機会に実現しただけでなく、年中行事にしようと言うのだから、柴田奈穂は無茶なことを言うものだ。これはもう、応援するしかないではないか。



吉村俊司(タンゴ評論家)
2021年のオペラ形式の公演の企画を最初に聞いたときは、失礼ながら正直無謀なのではないかと思った。しかし柴田奈穂は驚くべき行動力・推進力で困難を乗り越え、素晴らしい完成度で2日間の舞台を成功に導いた。それだけでも大変な偉業なのに、彼女は仲間たちとさらに前へ進もうとしている。アストル・ピアソラとオラシオ・フェレールによる『ブエノスアイレスのマリア』は作者たちにとってもタンゴという音楽にとっても特別な作品であることは間違いないが、特別であればこそ多くの人が最善の形で聴けるものであってほしい。その実現に向けた新たな一歩を、心から応援する。


◾️2,000円 【がんばれタンゴケリード! シンプル応援コース】
リターン:お礼メッセージ


⭕️聴いて応援!⭕️

◾️3,000円  【CDよりもっといい音ハイレゾで聴いて応援!コース】リターン:CDの音源ハイレゾデータ+お礼メッセージ
◾️5,000円  【配信で応援!コース】
リターン:配信視聴チケット+お礼メッセージ

◾️7,000円  【CDで応援!コース】
リターン:ライブ盤CD+お礼メッセージ


◾️10,000円 【劇場で応援!コース】     
リターン:12月15日(金)座・高円寺2 入場チケット+お名前掲載+お礼メッセージ


◾️15,000円 【劇場で聴いて自宅でリピート応援!コース】リターン:12月15日(金)座・高円寺2 入場チケット+配信視聴チケット+お名前掲載+お礼メッセージ        

⭕️配信&グッズで応援!⭕️
◾️10,000円 【バンドネオンコース】
リターン:バンドネオンキーホルダー+ステッカー+配信視聴チケット+お名前掲載+お礼メッセージ


◾️1,5000円 【ドゥエンデコース】リターン:ドゥエンデのマグカップ+配信視聴チケット+お名前掲載+ドゥエンデ役西村秀人よりお礼メッセージ


◾️20,000円 【カントールコース】
リターン:タンゴ歌手KaZZmaのピアソラ歌曲+ロゴTシャツ+ステッカー+配信視聴チケット+お名前掲載+お礼メッセージ


◾️30,000円 【マリアコース】リターン:Tシャツ2点(マリアTシャツ & ロゴTシャツ)+ハンドタオル+ステッカー+配信チケット+お名前掲載+お礼メッセージ

        
⭕️スペシャル!!⭕️
◾️50,000円 【スペシャルコースA】

リターン:12月15日(金)座・高円寺2 入場チケット+配信視聴チケット+タンゴ歌手KaZZmaのピアソラ歌曲+CDハイレゾデータ or CD+マリアTシャツ+ロゴTシャツ+ドゥエンデのマグカップ+バンドネオンキーホルダー+ハンドタオル+ステッカー+お名前掲載+柴田奈穂から直筆お礼メッセージ


◾️100,000円【スペシャルコースB】リターン:12月15日(金)座・高円寺2 入場チケット+配信視聴チケット+タンゴ歌手KaZZmaのピアソラ歌曲+CDハイレゾデータ or サイン入CD+きらめくアクリル記念スタンド+マリアTシャツ+ロゴTシャツ+ドゥエンデの絵が浮き出るマグカップ+バンドネオンキーホルダー+ハンドタオル+ステッカー+お名前掲載+柴田奈穂から直筆お礼メッセージ


◾️300,000円【スペシャルコースC】
リターン:ご自宅やご要望のスペースにてプライベートコンサート実施権+お名前掲載+柴田奈穂から直筆お礼メッセージ






10月 クラウドファンディング準備
11月上旬  クラウドファンディング開始
12月上旬  クラウドファンディング終了
12月上旬 配信URLのお届け
12月15日 座・高円寺2にて公演
1月上旬 順次グッズのリターンを発送いたします


◉出演者への謝礼(出演料、リハーサル謝礼)
◉スタッフ謝礼(舞台、照明、映像、字幕、配信、ピアノ調律、制作運営、受付アルバイト)
◉楽曲管理元へ上演権の支払い
◉会場使用料(座・高円寺2基本使用料、舞台設備使用料、リハーサル会場使用料)
◉広報費
◉運搬にかかる費用(駐車代)
◉グッズ制作費
◉リターンの発送費
◉クラウドファンディングの手数料(17%+税)

※活動報告はしっかりお届けいたします。
皆様のご支援は全て公演のために大切に使わせていただきます。

<資金が不足した場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、販促物などは制作しリターンをお届けします。

<資金が余剰した場合>
目標金額を上回った場合、地方公演を視野に入れた次回公演の費用にあて、また出演者への出演料の上乗せとしてありがたく使わせていただきます。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 公演終了、ありがとうございました!!

    2023/12/23 19:39

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 長丁場のリハーサルでした!

    2023/12/13 10:37

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • セカンドゴールありがとうございます!!

    2023/12/13 10:02

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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