自己紹介
Ryotaと申します。19歳の大学2回生です。現在は体力があまりないので、自分のペースで大学生活や趣味を満喫しています。
趣味は写真を撮ることです。
活動実績
小学生のときに、ゴルフ、バスケットボール、ソフトボール/中学から高校まで軟式野球をしていました。現在は主に近畿地方で撮影した写真をInstagramに投稿しています。
解決したい社会課題
新型コロナウイルスとワクチンによる後遺症の症状とその後の生活(人生)環境の変化へどう向き合うべきなのか。
この課題に向き合う背景
私自身は、2021年に新型コロナウイルスのワクチンを接種し、それから手足の脱力や倦怠感、疲労感、頭痛、吐き気などの後遺症が残りました。次月に統合性失調症と診断されました。2023年には、新型コロナウイルスに感染し、今まであった後遺症の症状が酷くなりました。これらが起こった間にも、様々な変化があり、正直人生が狂ったような感覚になりました。ネットで調べたところ、そういう経験をされている方も私の年代を中心にいらっしゃるようです。悪いことが多く起こったような感じですが、経験ができたという良いこともありました。経験談は経験した人のみ伝えることができます。この経験を多くの人に知ってもらい、新型コロナウイルスの後遺症というのを伝えたいという心境です。
このプロジェクトで実現したいこと
小説を通じて、少しでも新型コロナウイルスやワクチンの後遺症でこういうことが起きる、人生が良い方にも悪い方にも変わる、その一例を読者へ伝えることができれば……。
リターンについて
出版本1冊(対象:支援金3,000円〜)
ページ数は150〜200ページ、サイズはライトノベルくらいを考えています。
スケジュール
原稿は完成しているため、代行者へ依頼をし、添削や修正をしていただきます。表示やページ絵に関しても、代行執筆依頼中に、別の方へ依頼をします。
2024年6月 表紙・ページ絵作成依頼
2024年7月 原稿(添削込)完成
2024年8月 最終確認(イラスト完成)
2024年9月 出版予定
資金の使い道
出版費用 70%
表紙・ページイラスト依頼料金 30%
最後に
私の想いが、経験がいろんな方に届いたらいいなと思っています。私は資金力がないため、本を通して伝えようとしても、お金の壁にぶつかってしまいます。何円でも大丈夫です、クラウドファンディングでご支援いただけると幸いです。
こんな私ですが、よろしくお願いいたします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-IN方式で実施します。目標金額に満たした場合のみ、計画を実行し、リターンをお届けします。
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