身近な季節の自然から世界の記事まで、幅広く地球ってどんなところなのだろう?という興味をテーマに発行している月刊誌「地球らいぶ」。現在、つくば市、ひたちなか市、常総市、土浦市の小中学校に1冊ずつ配布しています。今後の展望として、県内のより多くの市町村の小中学校への配布、および一般書店での販売を目指しています。そのための発行資金・活動資金をクラウドファウンディングにてご協力お願いいたします!


◆はじめに!プロジェクトリーダー川村宜央よりご挨拶

こんにちは。「地球らいぶ」の編集・発行を行っている茨城県つくば市に拠点のある自然科学教育普及団体地球レーベルと申します。この度は当プロジェクトのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は、このプロジェクトリーダーの川村宜央(写真左端)です。よろしくお願いします。

地球レーベルは2020年6月発足の民間団体です。1年を通して、自然観察会として海や山のいきもの、岩石や地形、星空の観察を行なったり、独自の図鑑制作、雑誌発行などを行なっています。メンバーは現在10名(写真は発足1年目のもの)で、海のいきもの、虫、岩石、星空などそれぞれに造詣の深いスタッフおよび事務スタッフで運営しています。

「地球らいぶ」は、2021年7月より季節の自然を伝える雑誌として発行しはじめ、2022年6月からはつくば市の公立の小中学校へ毎月1部ずつ配布を開始しました。その後各市町村の協力をいただき2023年10月時点でつくば市以外にもひたちなか市、常総市、土浦市の公立の小中学校に配布しています。

みんなでつくる自然情報誌というコンセプトで、専門家から、かつて大学で自然科学を学んでいた人、保育園児や小学生からの投稿など、様々な人の自然を見る視点を1冊の雑誌としてまとめ編集しています。より多くの人々に自然へ興味を持ってもらうことがこの雑誌を発行している目的となります。


発行当初はなかなか認知度が上がらずWEBで公開するだけでしたが、関係市町村の協力もいただき、現在では県内の小中学校110校ほどに毎月配布させていただいています。多くの方々が協力してくださり、現在のような状況までこぎつけられました。関わってくださっている全ての皆様へこの場をお借りしてお礼申し上げます。

◆クラウドファンディイングで実現したいこと

配布する小中学校のエリア拡大および、一般書店さんに扱っていただけるための一般雑誌化への資金協力をお願いします!

まず、これからの「地球らいぶ」の展望についてですが、クラウドファンディング以降雑誌タイトルを「地球らいぶ」から「地球らいぶ・茨城」とし、茨城県の記事を6割、地球に興味を持ってもらう幅広い分野の記事4割という構成にする予定です。タイトル変更の理由は、この雑誌が茨城県の小中学校に配布する計画のため、自分たちが住んでいる地域のことなのだと実感を持ってもらいたいからです。

ページもこれまでの約20ページから約40ページへと約2倍にボリュームをアップさせ、大きな写真とわかりやすい文章で子供から大人まで見やすい紙面づくりを行なっていきたいと考えています。

そして、リニューアルした「地球らいぶ・茨城」をより多くの人たちにお届けしたいと考えています。そのための2つの取組みを行う予定です。

1つ目は、配布する茨城県内の小中学校のエリア拡大

小中学校へは無償で配布していますので、茨城県内のより多くの学校へ届けるためにはその分資金が必要となります。現在、つくば市、ひたちなか市、常総市、土浦市へ配布していますが、その他の地域とも随時話し合いながら、多くの学校に配布できるようにこの企画を進めていくつもりです。

2つ目は、県内の一般書店に置いて頂けるようにする

身近な茨城県の自然を地元の人達に知っていただくために、県内の一般の書店に置いていただけるようにしたいと考えています。そのために必要な雑誌コードの取得やバーコードの取得、その他諸経費への資金と考えています。


今回のクラウドファンディングでは、目標金額100万円(【印刷費用1ヶ月5万円※500部×12ヶ月=60万円】+その他諸経費+CAMPFIRE手数料17%+税)を目指します。

◆季節の自然情報を子どもたちや地域のひとに届ける意義

現在、書店で目にする図鑑や学校の教科書などには、自然科学に関する情報が数多く掲載されていますので、知識を得るには十分だと思います。では、なぜわざわざこのような雑誌を作ろうと思ったのか。それは、目の前の自然に対して「体感する」ということが、現代の子供達にとても大切だと考えているからです。今は、知識として多くのことを知ることはできますが、知ることと実際に見て感じることはまったくの別物です。地球らいぶは最もローカルな雑誌を目指しています。記事の多くが茨城県内の身近な場所を取り上げたり、誰でも投稿して参加できたりと、“実際にそこに行ったら見つかる”“見つけたものを投稿する”ということができます。

もし自分が発見したものが雑誌に載ったら、その子は嬉しくてまた何かを探そうとするかもしれません。また、自分の住んでいる地域の自然がわかれば、春夏秋冬、それぞれの季節の中で喜びが増えるかもしれません。この雑誌が目の前の季節や自然に対してより多くの人が興味を抱くためのきっかけとなればと考えています。


◆資金の使い道

集めた資金は、「地球らいぶ・茨城」の発行資金および地球レーベルの活動資金として充てさせていただきます。

【資金(100万円)の配分イメージ】

・雑誌コード取得費用、バーコード取得費用 5万円

・印刷費(40ページ、500部×12ヶ月分):約60万円(1年分)

・リターン品の制作・発送費 15万円・CAMPFIRE手数料(17%)+税

※これらにはスタッフの活動資金は含まれておりません。達成した場合は、ネクストゴールとして原稿、編集、事務に関わったスタッフの人件費として追加のお願いをいたします。

◆実施スケジュール

2024年4月から雑誌コード・バーコード入「地球らいぶ・茨城」を発行

(一般販売価格1冊¥390税込)

茨城県内の書店さんとの交渉。その後、ご協力いただける県内の書店さんでの販売

※茨城県内の小中学校の配布エリアを、資金調達の進捗を見ながら拡大検討予定

中・長期目標として、定期購読や一般販売の売上から、「地球らいぶ・茨城」の総事業費を創出する。

◆地球らいぶ制作スタッフ紹介

地球らいぶの記事を毎月書いているスタッフを紹介します。

それぞれ専門家だったり自営業者だったり、立場は様々です。名前と担当分野を掲載します。


▼川村宜央 / 地球らいぶ編集、筑波山地域ジオパーク

▼小松真弓 / 海のほねなしいきもの

▼細谷正夫 / 星空、自然写真

▼坂入真史 / 虫、鳥、植物

▼川村葉月 / 地球の歴史

▼細谷友洋 / 体、健康

▼青木優美 / 宇宙を構成している粒子

▼加香治子 / 地衣類

▼三上雅人 / 歴史

▼藤原恭司 / 魚

▼AGUNE Miho / イラスト・絵画

おわりに

地球レーベルのキャッチフレーズは

Sense of wonder for nature!です。

意味は、自然に対する感動や驚きを感じること

そのことを伝えていくことが私達地球レーベルの使命であると考え、日々活動しています。より多くの人々や子供たちに、「自然に対する感動や驚きを感じる心」を持ってもらえるよう、本企画を立ち上げました。

どうぞ皆様のご支援、ご協力のほどお願い申し上げます。

プロジェクトリーダー 川村宜央


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/11/27 00:07

    11月26日23時59分をもってクラウドファンディングが終了となりました。たくさんのご支援を賜わり誠にありがとうございます!

  • 2023/11/26 20:07

    19時37分現在、55%!552,500円のご支援を頂いています!本当にありがとうございます。あと数時間、23:59までです!茨城県の小中学校に地域の自然を伝える雑誌を届けるというこのプロジェクトはすでに動き始めていますので、頂いたご支援は来年度の発行資金として大切に使わせて頂きます!最後の添...

  • 2023/11/26 00:16

    【地球レーベルクラウドファンディングあと24時間】ここまでで50%に近いご支援を頂いています。純粋に凄いことだと感じています!入れてくださった方々、本当にありがとうございます。※このクラウドファンディングはオール・イン形式となっていまして、頂いた資金は確実にプロジェクトに使わせて頂きます。地球...

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