はじめまして。大神千朋(おおがみちほ)です。 

大分生まれの神戸育ち、現在は明治大学文学部2年生として、東京で生活しています。

学生生活の傍ら、社会課題解決に向けたサービスを提供するソーシャルスタートアップ「むちのち株式会社」の代表取締役CEO、教育社会学者としての研究活動、役者活動、ドラマー活動なども行っています。 

自身の「マイノリティ性」の自覚から生きづらさを覚え始めた中学生の頃から、「多様性」を軸に講演、動画を通した発信活動など、「思い立ったら、すぐ行動」をモットーに、 問題解決に向けて主体的に行動を起こしてきました。 


今回の「エンタメ教材『私のみち』プロジェクト」は、我々がミッションとしても掲げている「すべての人々が多様な選択肢を知った上で、働きがいや生きがいにつながるような人生の道を選べるようにする」「『出る杭』/マイノリティが仲間に出会える、自分らしく生きられる環境を提供する」「社会にはびこっている固定観念にとらわれず、批判的かつ柔軟な思考を持ち合わせた『人間力』のある人材を増やす」の3つすべてに関係するものとなっております。

上記ミッションを達成していくために、「すべての人が様々な生き方・考え方を知る事のできる機会」 を作っていくことの大切さはこれまでも何度も身を持って感じてきました。

今まで、様々な学生対象に講演・授業方式で、多様な考え方や生き方に触れられる機会を提供してきましたが、現状の日本の一般的な教育課程では同様の機会はあまりなく、目から鱗のような反応を示す学生さんたちもたくさんいました

また、その機会をきっかけに、自分の生き方や考え方を振り返り、何かしらの変化を起こす学生さんたちにも出会ってきました

このように、 ある意味では”人生の分岐点”ともなり得る機会が、日本全体で見るとまだまだ少数の人たちにしか届けられていない。もっとたくさんの人たちにこういった機会を届けることができたら、「自分」を生きられる人は増えていくのではないか、そういった人たちが増えていけば、日本全体にも明るい変化がみられるのではないか、そんな思いを胸に、今回のプロジェクトを企画しました。
映画という媒体を手段として用い、もっと多くの人たちに様々な生き方や考え方がある事を知る機会を広めたい。
そして、『みんなが『自分』を生きられる社会の実現』の第一歩としたいと考えております。 

応援、ご協力いただけると嬉しいです。


【 STORY 】

進学校に通う高校2年生の主人公。 

漫画家になりたいと思っているが、周りの環境において大学に行かずに漫画家になるという選択肢は、「マイノリティ」であった。同時に、主人公の母も「母親としてどうするべきか」を悩む。周りの意見や社会に翻弄されながら、それぞれが自分の道を決めるまでの物語。 

漫画家になりたい高校2年生。そして、その母親。

二人それぞれの視点での葛藤を描いた2作品の短編映画を制作します。


【 出演者 】

「私のみち」制作に向け、オーディションを通して選ばれた出演者たちをご紹介します。

主人公/結衣

ひとこと:演技に初挑戦します。一生懸命がんばりますので応援していただけたら嬉しいです。

主人公の母親/由里子

ひとこと:この作品が漫画家を目指す方々、夢を追いかける方々の後押しになれたら嬉しいです。私もその一部分になれるよう尽力いたしますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします!

その他のメインキャラクター

ひとこと:大学時代の学びや留学経験から「多様性」は当たり前のことなのに近年注目されていることに違和感を覚えていました。今回参加させていただくにあたって、多様性が大切だと主張しなくてもいいような、自分が自分らしく生きられるひとつのきっかけになるように表現者として出来ることを精一杯努めさせていただきます。

ひとこと:舞台とは違う映像作品の難しさを乗り越えてよりよい作品を皆様にお届けいたします。精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします!


【 プロジェクトメンバー 】

本プロジェクトの映像制作においては、From.H株式会社のチームの方々とご一緒します。

ここでは代表して、From.H株式会社代表取締役CEOの高山さんをご紹介します。

プロジェクトに向ける想い

From.Hの高山です。映像の制作を始めて8年。

私自身も「出る杭」であり続けてきました。

大神さんの想いと、同じ境遇にいる皆様の想いを形にできるよう、「出る杭」の一人として全力で臨みます。


 

近年、LGBTQ+や人種などの多様性を受け入れるムーブメントが強くなっております。しかし、こういった性的マイノリティや人種的マイノリティ以外にも、考え方や生き方が違うという理由で窮屈な思いをし、時に自分自身を偽り隠してしまう様な、広い意味での『マイノリティ』が存在します。 究極、全く同じ人間は存在しません。しかし、私たちは性別や人種、考え方や生き方などで枠組みを作り、その枠に押し込もうとします。 私は、その枠組みを取り除き、お互い尊重し合う。そして、自分自身を認め「らしく」生きる事が出来れば素敵だなと思っております。

(「マイノリティ」という言葉自体が枠組みの一つ、表現の方法として適切ではないとも感じておりますが、皆様に分かりやすく伝えるために使用しております。「広い意味でのマイノリティ」であるとご理解いただけると嬉しいです。)

また一方で、「マジョリティ=正しい」という価値観により、自分に向いていることは何なのか、自分が好きなことはどんなことなのか、自分はどう生きていきたいのか、考える機会を得ないまま人生を送り、働きがいや生きがいを喪失してしまうことで苦しむ人たちも 一定数存在しています。私は、すべての人々が多様な選択肢を知る機会を得ることができ、働きがいや生きがいにつながるような人生の道を選べるようにしていきたいと思っております。

上記を達成するには、まず「様々な生き方や考え方を知る事」が重要だと考えています。 
知る事で、自身の持つ枠組み、自身の考え方や生き方を問い直すきっかけになればと思っております。 

そうすることにより、広い視野を持って「自分」の人生を選んでいけるだけでなく、多様な「他者」のことも尊重できるようになっていくのではないかと考えております。
本や講演、動画など、伝える方法はさまざまです。 
しかし、今回『映画』を選択したのは、直接的では無く、皆様自身で考えて欲しい。感情移入し、自分ごととして捉えてほしいと思ったからです。 
そして、「マイノリティ」を広く捉えていただきたいという想いから、今回のドラマは、性的マイノリティや人種問題などでは無く、漫画家になりたい高校2年生を題材にしました。今後の展望にも書きますが、今後シリーズ化を通して様々な人や考え方、人生を描いていきたい次第です。

このプロジェクトで制作した作品は、「知る」きっかけ、「考える」きっかけとなる、新たな「教材」として学校などでもお使いいただけるものになる予定です。 


 

きっかけは、私自身の「マイノリティ」としての経験です。 

私は、恥ずかしいという感情が人よりも発達していません。中学生になっても高校生になっても全校生徒の前で一発芸だろうと変顔だろうと、思い切りできました。しかし、周りからは「よくそんなことできるね、すごい」と苦笑いされる。その態度によって、 それまでなんとも感じていなかったことを、「恥ずかしいと思わなければならない」「みんなの前でああいうことをできる態度を見せてはならない」と覚えるようになりました。 

また、私は男でも女でもあるし、男でも女でもないような感覚があります。人を好きになる時も性別の枠で対象外となる人は存在しません。 中学生の頃、二つ上の女性の先輩に憧れを持った時、周りの友達からは「レズやん」といじられ、自分は人と違い、おかしいのかと悩みました。 

男寄りの時の私女寄りの時の私

私の母は、生き方を私たちに委ねてくれました。しかし、少し離れた親戚やママ友にはなかなか理解されず、“変わった”選択をする私たちだけでなく、それを許す両親のことまで苦笑い、「自分たちとは違う家庭」というレッテ ルを貼ります。そういった、「理解されない」感覚から、両親は周囲の人たちに私たちの選択についてあまり話さないようにもなりました。 

ここに挙げたのは私たちが生きづらさを覚えてきた一部のエピソードに過ぎません。

遺書を書き、自ら命を絶とうとした事もありました。

しかし、「私以外にも悩んでいる人はいる。」「社会の価値観そのものを変えていけば救われる」と考え、以降「多様性」を軸に講演、動画を通した発信活動などを行ってきました。 

明治大学のビジネスコンテストで「むちのち」は最優秀賞をいただきました。



①シリーズ化

今回の映画教材制作プロジェクトは一過性のものにはしません。

「様々な生き方や考え方を知る事」という目的達成の為にも、シリーズ化をし、様々な人や考え方、人生を描いていきたい次第です。

②コミュニティ形成

このプロジェクトを通して、皆様との「コミュニティ形成」も模索していきます。皆様自身のご経験や体験をシェアいただきながら、一緒に作品作りをしていきたいです。お互いがお互いを認め合い、高め合えるそんな温かいコミュニティを一緒に作っていきませんか? 


上記2点を展開していく為にも、 まずは今回の2作品をしっかりと形にし、発信していきたい所存です。


いつもお世話になっている方々から、応援メッセージをいただきました。ありがとうございます!


このプロジェクトを通じて、多くの人たちに「多様な生き方があっていいんだよ」というメッセージが伝わることを楽しみにしています。人それぞれが、お花一つひとつのように形や色、魅力が異なることは当然のことなのに、日本ではまだまだ「こうあるべき」という強い規範が存在しています。その規範から少しでも逸脱すると、「マイノリティ」または「不思議な人」と見られてしまいます。このプロジェクトを通じて「マイノリティ」「マジョリティ」という区分を超えていろんな意味での「多様性」という考えがもっと広まることを期待しています。日本の人びとだけではなく、ドイツ語圏やヨーロッパの皆さんも、このプロジェクトが成功するように応援しています。


主人公のように、社会的偏見によって傷つけられながらも、その偏見を和らげ、偏見や排除によって傷つけられた人々のために声を上げながら、人生を歩んでいる人は多いです。 彼らの勇気を賞賛することはまた、社会という場所に生きる私たち一人ひとりに、人間がなぜ社会を構成しているのかについて考えることを促します。 ほんの数十年の人生の中で、誰もが一度や二度はマイノリティの立場になり、同じように不公平な経験や苦い思い出を持つのに、なぜそれでも自分とは異なる生き方をする人々を排除する不寛容な社会を是とするのでしょうか。この短編映画を通して、今よりもっと平和で寛容な社会への期待について考え、呼びかけることができればと思います。



リターン内容まとめ

※すべてのリターンに「お礼メール」は付きます。


リターン詳細

【とにかく応援!プラン】

このプロジェクトをとにかく応援したい!といった方にお勧めのプランになっています。

ご支援いただいた方には、感謝の気持ちを込めて一人残らず「お礼メール」をお送りいたします!


【上映会にオンラインで参加していただけるプラン】

「私のみち」上映会の様子をご自宅でご覧いただける機会をお届けします。

遠方にお住まいの方、家事や育児、仕事などで当日会場に行くことはできないかも、、、といった方にお勧めのプランとなっております。

(上映会オンライン配信詳細)

日時:2024年3月(土日予定)

所要時間:約30分

有効期限 :上映日一日限り

参加方法:YouTube限定公開 

その他補足:限定公開URLはメールにて送付いたします。


【5,000円未満のリターン品すべて+メイキング、NGシーン映像+脚本データプラン】

ココでしか観ることのできない、映画撮影時のメイキング映像、NGシーン集、実際に映画製作において関係者たちが使用していた脚本のデータをお届けします。

関係者たちの自然な言動や、お茶目な一面を観ることができるチャンス!

「私のみち」制作の”裏側”を、こっそりのぞいちゃいましょう。

(内容詳細)

・メイキング、NGシーン映像

再生時間:約10分予定

視聴方法:YouTubeの限定公開リンクの共有もしくはギガファイル便での共有を予定しております。

・脚本データ

脚本の全データをメールにて共有させていただきます。


【10,000円未満のリターン品すべて+上映会に対面で参加していただけるプラン】

「私のみち」を大きなスクリーンでご覧いただける機会をお届けします。

出演者たちの表情の変化などを一つ残らず観ることができます。

上映会当日は出演者をはじめ、関係者と直接お会いしていただくことができます!

また、他の支援者の方々とも会場でお目にかかることができます。

会場でのグッズ販売もご用意しておりますので、ぜひこの機会に特別な空間を一緒に作り上げましょう。

(上映会対面参加詳細)

日時:2024年3月(土日予定)

場所:東京都内劇場

その他補足:参加における交通費や滞在費につきましては、ご自身で負担いただきますよう、よろしくお願いいたします。


【30,000円未満のリターン品すべて+エンドロールへ記載+直筆サイン入り脚本プラン】

「私のみち」のエンドロールへ支援者さまのお名前をご記載いたします。

このプロジェクトへご協力いただいたことが、この先長きにわたって本編に刻まれます。

ぜひ、上映会現地にて、ご自身の名前が大きなスクリーンに流れる感動を味わってください!

さらに、映画出演者、プロジェクトメンバーなど、関係者の直筆サイン入りの脚本をお届けします。

気持ちを込めて一冊一冊丁寧にお書きします。

出演者たちの貴重な直筆サイン入りの脚本をぜひこの機会に手に入れてください!

※直筆サイン入り脚本は、上映会当日会場へお越しの支援者さまにはその場でお渡しします。

会場へ来られない方へは郵送で対応させていただきます。


【限定8名様!】
【50,000円未満のリターン品すべて+エンドロールへ”特別協力者”として記載+映画オリジナルグッズプラン】

映画のエンドロールにて、”特別協力者”として支援者さまのお名前をご記載いたします。

一般協力者よりも上位に、文字も大きく記載するため、すぐにご自身のお名前を見つけていただくことができます。

”特別協力者”として、今回のプロジェクトをサポートしたことを多くの方々へアピールしましょう。

ぜひ、上映会現地にて、ご自身の名前が大きなスクリーンに流れる感動を味わってください!

さらに、一つ一つに想いとストーリーがある、映画オリジナルグッズからお好きなものを選んでいただきお届けします。

映画製作サポートの記念となるだけでなく、出演者のここでしか手に入れることのできないグッズとなります。

これを持っているだけで、出演者たちの古株ファンの証や社会貢献のきっかけとなること間違いなし!

こちらは上映会会場にて販売予定のグッズの中から一つ、お好きなものを選んでいただける特別なプランとなります。

(グッズ詳細)

商品ジャンル:ステッカー、クリアファイル、タオルなど

商品サイズ:フリー

※グッズは、上映会当日会場へお越しの支援者さまにはその場でお選びいただきお渡しします。

会場へ来られない方へは郵送で対応させていただきます。


【100,000円未満のリターン品すべて+エンドロールへ”協賛”として記載+宣伝プラン】

映画のエンドロールにて、”協賛”として支援者さま個人のお名前、企業名などをご記載いたします。

企業や団体、プロジェクトなどでの記載をご希望の場合、ロゴなどを記載することも可能です。

「協賛」として、このプロジェクトをともに作り上げた”仲間”であることを、多くの方々にアピールしましょう。

ぜひ、上映会現地にて、ご自身の名前や会社のロゴなどが大きなスクリーンに流れる感動を味わってください!

さらに、ご希望の支援者さまには、映画内や上映会当日に、支援者さまの企業、団体、活動などについて宣伝していただくこともできます。

1、支援者さまの企業、団体、活動などに関するもの(ポスター、書籍、小物など)を映画の中で使用し、本編に写り込むようにすることができます。

2、上映会当日に、会場でのプレゼンはもちろん、動画の放映、会場でチラシの配布など、支援者さまのご希望に合わせ打ち合わせの上、宣伝していただくことができます。

上映会へ現地参加している方々だけでなく、オンライン配信をご覧の方々、一般配信をご覧になる方々など、多くの方々の目に触れることでの宣伝効果をお届けします。


【限定2名様!】
【300,000円未満のリターン品すべて+映画出演or撮影現場招待プラン】

支援者さまご本人、もしくは希望される方に映画の撮影へご参加いただけます。

映画本編へ登場人物として参加、または撮影の見学など参加方法は支援者さまのご希望に合わせ、打ち合わせの上決定していただくことができます。

今回のプロジェクトを作り上げていくうえでの、まさに「裏側」に携わっていただくことができます!

(撮影現場詳細)

日時:2024年2月

場所:東京近郊

所要時間:一撮影数時間(「登場人物としての参加」でない場合、途中参加・途中退出可能です)

その他補足:参加における交通費や滞在費につきましては、ご自身で負担いただきますよう、よろしくお願いいたします。


【500,000円未満のリターン品すべて+代表大神の特別講義プラン】

「むちのち」代表、大神が講演をいたします。

対面方式、オンライン方式など、実施方式については支援者さまのご希望に合わせて決定していただくことができます。

(日本中どこへでも足を運びます!)

中学生の頃から講演活動を行い、毎回高い満足度をいただいております。

2023年には、明治大学文学部においてゼミと大講義を担当させていただきました。その際の授業満足度は98%をいただきました!

【受講生の声 一部抜粋】

「自分が無意識のうちに型にはまった生き方しかないように考えていたことに気付き、人生の幅が広がった。」

「もっと早くこういった機会に触れていたかった!」

「世界・視野が広がった感じがしました。」

「自問自答を繰り返して、自分でちゃんと選択して、自分の人生を歩んでいきたいと思いました。」

「自分も問題意識を持ち、行動に出てみようと思った。」

「これからは、思い立ったら即行動を心がけ、もしできない理由があるのならば、それを自分で壊していこうと思います。」

(注意事項)

有効期限:2024年度中(2025年3月末まで)

対面での講演をご希望の場合の交通費・宿泊費などは含まれています。



10月:クラファン公開、関係者顔合わせ

11月:演技練習

11月末:クラウドファンディング終了

12月:演技練習、撮影準備

1月:仮撮影

2月上旬:撮影

2月下旬:編集

3月:上映会

その後、順次一般公開



・映画製作費

内訳:

ロケーション費用 約30万円

撮影関係費用 約100万円

・リターン発送費など 約30万円 

・クラウドファンディング手数料(17%) 374,000円


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


ここまで読み進めていただき、本当にありがとうございます。

今回、このプロジェクトを進めていくにあたり、すでにたくさんの方に支えていただき、「みんなで作り上げていっている」実感がとてもあります。

クラウドファンディングも成功させ、より多くのみなさまと一緒に成し遂げていきたい。そう強く願っています。

私たち「むちのち」のキャッチコピーにもなっている「今日を人生の分岐点へ。」

このプロジェクトに関心を抱いてくださった皆様が、関わってくださった皆様が、そしてこの先長きにわたってこの作品を鑑賞してくださる方々が、「私のみち」と出会った「今日が人生の分岐点」となるよう、まだまだ精進してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


  • 2023/11/16 12:32

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