頭までお湯につかる入浴をしたことがありますか?
頭までつかるような入浴体験。
頭が優しくほぐされるような新感覚リラクゼーションを手に入れよう
家庭で使える「充電式ポータブル打たせ湯」(特許出願中)

既存の電源コード式の製品とは一線を画す、このコードレス装置は、新しいリラックスタイムをもたらします。


作りたいのはこんなん


自己紹介

お風呂で使うお手軽!コードレスお湯かけ装置「ポータブル打たせ湯」の開発に取り組んでいます。

機械や装置の基本的な知識は持っていますが、専門家ではありません。

パートナーシップを構築して良いものを作って、多くの方に支持していただけるような製品を作り上げることを目指しています。個人なので資金力はありません。試作からのスタートです。応援と設計・製造パートナー募集中です。


装置の概要

「ポータブル打たせ湯」は、コードレスで充電式のお湯かけ装置です。肩や頭に直接お湯をかけることができ、いつものお風呂のリラックス効果を高めます。コンパクトなデザインで、持ち運びも簡単です。


市販品の後付け機器は電源コードの制約があった。今回はその問題を解決!

市販品の電源コードタイプ

比較表 コードレスタイプはとっても便利!


期待できるリラックス効果

お風呂に入りながら、装置を壁に貼り付けて、肩や頭にお湯をかけるだけ。

1. 頭浸浴の効果

頭浸浴は、頭皮を温めることで血行を促進し、リラックス効果を得ることができます。

2. 温浴効果UP

肩や頭も温まることで温浴効果がUP!

リラックス効果は、ストレスの軽減や質の良い睡眠を促進する効果も期待できます。

3. 抜け毛にも効果があるかも!

頭皮の血行を良くすることは、髪の健康にも寄与すると考えられています。頭皮の血行が良くなると、髪の毛に必要な栄養分がしっかりと届き、髪の健康を保つことができると言われています。このことについての科学的な検証結果はありませんでしたが、温浴効果による複合的な効果が抜け毛に効果が期待できる可能性があります。

このプロジェクトで実現したいこと

  • お風呂のリラックスタイムを革命的に向上させます。
  • 自由度の向上: 従来の電源コード式とは異なりお風呂場での自由度が格段にアップします。
  • 多様な使用シーン: 家庭のお風呂だけでなく、介護現場や宿泊施設など、さまざまな場面での使用を想定しています。これにより、ポータブル打たせ湯の付加価値がさらに向上します。


現在の準備状況

現在、プロトタイプの製作を完了し、実際の使用テストを行っています。

リターンについて

 ①試作品の提供。(防水仕様じゃないです)頑張ってモバイルバッテリーカバー付きで出します

モバイルバッテリー無し

一応カバー付きですが、水没しないよう注意するか・モバイルバッテリーにネオジム磁石巻き付けて壁に貼るかしてください。

②最終製品のクーポン券

③応援お願いします。お礼のメールをささやかながらお送りいたします。

④第二試作のデモ機の提供。


    スケジュール

  1. 第一目標: 試作品の資金調達と機能の確認(今ここ!)
    • 今後の見通しを立てるための1歩目です。応援お願いします。
    • この試作品は、主要な機能や性能を確認するためのものとして作成します。
    • 筐体や外観は簡易的なもので良く、ここでは機能の確認が主な目的となります。

2024/1完了めど(初期試作品の完成と提供)

リターンの発送:2024/1月上旬

  1. 今後のスケジュール↓
  2. 第二目標: 試作品の評価とレビューとフィードバックの収集 ニーズ調査
    • 試作品を一部のユーザーに提供し、フィードバックを受け取ります。
    • (僕は頭にお湯当たると気持ちいいけど他の人はどう?を知りたい)
    • ユーザーのニーズや要望をもとに、製品の改善点を特定します。
    • 2024/2完了めど(レビューの集計)

  3. 第三目標: 協力者の募集と筐体の設計と製造
    • レビューとフィードバックの収集を終えた後、筐体や外観の設計を行う協力者を募集します。
    • 協力者と連携して、筐体や外観の設計を行います。
    • 設計が完了したら、製造業者と連携して、製品の製造を行います。
    • 3Dプリンターを使用した筐体の簡易版を製作。3Dプリンター所有者募集です。
    • 2024/2~3:(3Dモデルの作成)

  4. 第四目標: ベータ版の発表
    • 製品のベータ版を公開し、一般のユーザーからのフィードバックや評価を受け取ります。

  5. 第五目標: 製品化のプロセス
    • ベータ版のフィードバックをもとに、製品の最終版を製造します。
    • 最終完成イメージ

資金の使い道

第一目標:試作品の資金調達と機能の確認(今ここ!)

  1. 部品代: ポンプ、バッテリー、コンバーター、チューブ、その他の電子部品や材料のコスト:10,000円
  2. キャンプファイヤー手数料:4,000円
  3. 工賃: 試作品の組み立てや調整に関する労働コスト:10,000円
  4. 送料:6,000円


  1. 今後のスケジュール↓

第三目標:協力者の募集と筐体の設計・製造

  1. 協力者募集: 協力者を探すための広告や募集活動の費用。
  2. 筐体設計: 筐体の設計に関するソフトウェアや外部デザイナーの費用。
  3. 筐体製造: 3Dプリンティングや成形に関する費用。


第四目標:ベータ版の発表

  1. プロモーション: ベータ版の発表や宣伝活動の費用。
  2. イベント: ベータ版の発表イベントや展示会の参加費用。

第五目標:製品化




このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください