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障がいのある人、居場所のない人、いろんな人の夢を形にする場所を長野市に作りたい!

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現在の支援総額
1,788,000円
パトロン数
145人
募集終了まで残り
終了

現在81%/ 目標金額2,200,000円

このプロジェクトは、2018-05-07に募集を開始し、145人の支援により1,788,000円の資金を集め、2018-06-10に募集を終了しました

今年も、障がいのある人、居場所のない人、高齢者、生きづらさを感じている人たちのためのイベント「ハピスポひろば」を開催します。 障がいがあったって、生きづらさを抱えていたって、夢を見てもいいじゃないか! みんなの夢を叶えるため、応援してください。

あなたの夢は何ですか?

あなたは夢を叶えるためにどんなことをしますか?

夢があっても叶えるのが難しい人がいたとして、あなたはどうしますか?

あらゆる夢を叶えるイベント「ハピスポひろば」を今年も開催します

無茶とか無謀とか言われながら8回目。今年も夢を叶えるための作戦を実行します。

ハピスポひろば2018

日時 : 2018年6月24日(日) 10:00~16:00

場所 : ビッグハット(長野県長野市若里3丁目)

参加無料

※目標金額に達しなくても開催します

代表あいさつ

最初、ハピスポひろばをやろうと思ったのは、介護の仕事をしていたときでした。そのときの私は疲れ切っていて、あるお年寄りが「死にたい」と言うたびに「私も」と思っていました。

ある日、介護施設に障がいある子どもたちが訪問してくれました。ステージの上で歌ったり踊ったりしてくれて、お年寄りたちは手を叩いて喜んでいました。子どもたちが帰ろうとしたとき、いつも「死にたい」って言っていたお年寄りが子どもの手を握りしめて「また来るのよ! また来るのよ!」と笑顔で涙を流していました。

―生きたい気持ちと死にたい気持ちは隣り合わせなんだ。

私が見た光景をたくさんの人に見てもらいたくて、自分でイベントを立ち上げることを決めました。初めて開催したハピスポひろばは、数十人が参加してくれた小さなイベントでした。今は数千人規模のイベントです。

―どうしてこうなったんだ。

わかっているんです。きっと、たくさんの人に何らかの形で必要とされた結果なんだって。それを嬉しく思う半面、こんなにも大きなイベントになってしまったことに戸惑い、たくさんの方にお金や時間をかけていただくプレッシャーに押しつぶされそうになります。来年こそはやめよう、来年こそはやめよう、と思いながらも8年目。参加してくれた人から「来年も楽しみにしています」と聞き、そのたびに深く呼吸します。やるしかないんだと。

自信なんてまったくないんです。自分なんかもう無理だと、行動するたびに落ち込んでしまいます。でも、そんな自分がやり切れたら、どこかで泣いている誰かも自信が持てない誰かも一歩前に進めるんじゃないかと思っています。そうして、今年もやめられず、みなさんに応援をお願いしています。お互いを認め合い、支え合えるような世の中になりますように、と、願いを込めて。

NPO法人 Happy Spot Club 代表理事 高山さや佳

ハピスポひろばとは

障がいのある人、ない人、高齢者、生きづらさを感じている人など、あらゆる人の夢を叶えるイベントです。

夢を叶えるのは簡単じゃない

自分の夢を叶えるのは簡単じゃないけど、人の夢を叶えるのはもっと大変です。ハピスポひろばは、夢を叶えるためのプロセスを大切にします。「どんな夢を思い描いているのか」「そのために必要なものは何か」「どんなふうに叶えていくのか」当日の状況を思い描いて事前にやってみて、うまくいかなことがあったら直してみて、少しずつ作り上げていきます。

イベントは、その日限りのものです。だけど、イベントのためにやってきた経験や仲間は残ります。ハピスポひろばで夢を叶えた人も、その先、つまづいたり行き詰まったりすることがあるかもしれません。そんなとき、ハピスポひろばでやり切った経験がきっと助けになってくれると思っています。

夢をつないでいくこと

ハピスポひろばを見に来る人の中には、外の世界が怖くてなかなか家から出られない人がいます。勇気を出して一歩を踏み出して、会場に来ています。その会場では、自信が持てなくて、自分なんか何もできないって思っていた人が、夢を叶えようとしています。そういう姿を見て感じてもらうことで、次の夢が生まれることがあります。ハピスポひろばは、そうやって夢をつないできました。

お金もかかります

ハピスポひろばには、毎回2,000人以上の人が訪れます。その中には、外の世界が怖くて、なかなか家から出られない人もいます。そういう人の多くは、人混みの中にいられません。息苦しくなって呼吸ができなくなります。だから、2,000人以上の人がゆとりを持っていられる場所が必要です。来場者の中には、障がいある人もいます。だから、段差のない場所が必要です。来場者の中には、金銭的な事情のある人もいます。だから、入場料を取ることはできません。

ハピスポひろば2017ではこんな企画がありました

ハピスポひろば2018でも実施される企画を紹介します。

「言葉が通じないことが当たり前になっていました」

綿貫彩は、聴覚障害者です。聞こえないとどんなことが大変なのか体験してもらいたくて、ハピスポひろば2017では、「しゅわしゅわタウン」という聞こえない人しかいない街という設定で買い物をするゲームを企画しました。

「いいね」「やってみよう」と仲間が集まりました。でも、進めれば進めるほど「本当に大丈夫だろうか」という気持ちが大きくなっていきました。「聞こえないって、実は、私が思うほど大変じゃないのでは」という不安があったからです。でも、集まってくれた仲間たちのためにも途中でやめるわけにはいきません。

当日、想像していたよりずっとたくさんの人が訪れてくれました。感想を聞いてみたら、多くの人が「言葉が通じないことでこんなにも不安になると思いませんでした」と伝えてくれました。協力してくれた仲間も、「まさかこんなに『不安だ』と感じる人がいるなんて。私たちの苦労や生きづらさって、『いやだな』と声を上げていいものなのかもしれないね」とつぶやいていました。言葉が通じないという環境が当たり前すぎて「大変なのだ、不安なのだ」ということに気づけなくなっていました。聞こえる人に体験してもらうための企画が、聞こえない私たちにも考えさせてくれました。

今年も聞こえない人たちがみなさんをお迎えします。「しゅわしゅわタウンにようこそ!」

「いつまでも輝いていてほしいから」

誰もがいつまでも活躍し続ける社会のために必要なこと。それは、「いつまでも輝いていてほしい」という思いをみんなが持つことなんじゃないかと思って、「シニアファッションショー」を開催しました。昨年までに4回開催しています。

お年寄りたちは、楽屋でメイクしてもらって、スタッフと一緒に選んだ衣装を身につけます。それから、ステージの上でヘアショーが行われます。髪型が完成して、一人ずつ衣装を披露すると、会場からは「わぁっ」という声が上がります。

あるおばあちゃんは、ハピスポひろば2016のファッションショーに参加してくれました。それがとても楽しかったそうで、どれだけ楽しかったかを何度も友達に話したそうです。その結果、ハピスポひろば2017では、友達と一緒に参加してくれました。一年前はおどおどしていたおばあちゃんが、頼もしくほかのお年寄りを先導していました。

今年は「ビジュコレ(美熟年コレクション)」として、お年寄りの輝きを応援します。

「歌があればつながれる」

南島元子は歌の力を信じて、「うたひろば」という企画を考えました。うたひろばの中にはいくつかの催しがあって、中でもアカペラ体験会では、まったく未経験の人たちで一つの曲を作り上げました。

うたひろばに参加している人の中には、障がいある人もいます。ステージを楽しみにしていた車椅子の人もいます。歌う人も聞く人も一つになって、言葉にならない何かを感じて……。

 

そんな場をまた作りたくて、南島と仲間たちの挑戦は続きます。みんなの思いが一つになるのを夢見て。

「らくがきの文化をひろげよう」

障がいある人は、枠にはまらずに自由で純粋にアートを表現します。その魅力をみんなと共有し、アートを通じて人と人とがつながる場として「ごちゃまぜアート部」ができました。

アートに垣根はありません。社会では障がいと言われる特性も、アートの世界ではステキな個性になります。障がいのある人もない人も、アートを通じて楽しくゆるやかにつながって、お互いを感じ認め合える、そんな場所を作ります。

ハピスポひろば2018のテーマは「らくがきの文化をひろげよう!」。障がいのある人の作品展示、キットパスを使った「らくがきアート体験」、「アートのかけら缶バッチ」コーナーを用意しています。

「障がいがあってもレジャーしたい」

障がいの有無や年齢に関わらず誰もが楽しめる観光のかたち「ユニバーサルツーリズム」と誰でも楽しめる観光地域「ユニバーサルフィールド」を全国に広げたい。そんな想いを持ったチームが富士見高原からやってきます。

今年のテーマは「体験型ユニバーサルツーリズム」。アウトドア用車椅子の試乗、デュアルスキーの紹介、ハンモック体験など広い野外でしかできない遊びを体験できます。

今回、どうしてもやりたいのはハンモックハウス。木の香りがする枠組みに、たくさんのハンモックがカラフルに揺れ動いたらどんなに楽しいだろうか。想像するだけでわくわくします。きっと、いろんな人と一緒にぬくもりと優しさを共有できると思います。

「笑わせる人じゃなくて笑われる人になりたい」

クラウンうっちぃ~は笑われる人になりたくてクラウンをやっています。クラウンが呼び起こすのは、おどろきとひらめき。今度はどんなふうに驚かせようかな、っていう想像力が膨らみます。

たくさんの驚きを作るため、ハピスポひろば2017では「クラウン増殖計画」という企画を考えました。信州大学ジャグリングサークル「サイクロイド」と協力して、会場をサーカスのように楽しく演出しました。クラウンをやったことない人も巻き込みました。後で感想を聞いてみたら、みんな口々に「楽しかった」と言っていました。

人を驚かせるには想像力が必要です。楽しく驚いてもらうにはどうするか。どんな仕掛けが必要か。ハピスポひろば2018では、もっとたくさんの「笑われる人」を増やすため、クラウン増殖計画を拡大させます。

「クラウン増殖計画は僕の夢なんだ。だから、何でもやるよ。」

おどろきとひらめきが詰まった楽しい場を作るため、クラウンうっちぃ~の挑戦は続きます。楽しくて優しい世界を夢見て。

「『シャキョウ』ってなに? という疑問に答えたい」

ハピスポひろば2017では、長野県内の社会福祉協議会とその職員で構成される職員連絡協議会によってブースを出しました。社会福祉協議会(社協:シャキョウ)がどんな団体か、どんな活動をしているか知ってもらおうとしました。

そして、ハピスポひろば2018でも、シャキョウを知ってもらいたい気持ちが爆発しています。シャキョウの有志が

「『シャキョウ』ってなに?」

という疑問に答えるためにやってきます。

ここでも一応説明してみます。

社会福祉協議会は、住民同士がお互いに支え合える地域を目指して、地域の様々な暮らしの困りごとを地域の皆さんと何ができるのか一緒に考え、一緒に取り組む「住民の、住民による、住民のための団体」です。

わかりましたか? わかりづらいかもしれませんが、わかっていてもらいたいんです。シャキョウは、何かあったら相談してもらう場所だからです。知ってもらえなければ、どんな相談ができるかわかっていてもらえなければ、シャキョウのみんなは自分たちの力を発揮できません。

「何かあったらまずはお近くのシャキョウまで!」

ハピスポひろば2018では新しい企画が始まります

ハピスポひろば2018で新たに実施される企画を紹介します。

「心配しないで、ひとりじゃないよ」

もし、あなたのお子さんに障がいがあったらどう思いますか。

障がいある子を持ったママたちによるコンサート「DON'T WORRY MAMA! ~障がい児ママたちのコンサート~」を開催します。みんなそれぞれに、お子さんの障がいがわかったときはひどく落ち込んだそうです。絶望した人もいました。でも、音楽が大好きで、音楽を通じて知り合った仲間に支えられて、また笑顔を取り戻すことができました。そして今では、障がいのある子と一緒に暮らす喜びを知りました。同じようにがんばっているみなさんに向けて「心配しないで、ひとりじゃないよ」と言うメッセージをお届けします。

ハピスポひろばの前日にはDON'T WORRY MAMA!のプレイベントとして、JARNZΩによる障がいある人とその家族を招待した無料のコンサートを開催します。

「ママの負担を分け合えば子どもが幸せになれる」

「子どもの笑顔を増やしたい。家庭の笑顔を増やしたい。それが未来の日本を支えることにつながるはずだから。」
ちくまパパカフェのみんなは、最高の未来を夢見て、目の前の子どもと全力で遊びます。

「おとなしくないおとなって魅力的なんです。」

おとなしくないパパたちが集まって「ちくまパパカフェ」を結成しました。パパの特技を生かして、どんなことができるか考えます。子どもの時期はあっという間。その大切な時期をちゃんと子どもらしく生き抜いてほしいから、これからも、全力で向き合って、全力で遊びます。

ハピスポひろばでは、「パパフェス in ビッグハット」というブースでパパたちによるお祭りを開催します。ダンボールを使って工作したり、工作したもので遊んだりします。それと、子どもの要望により、「お父さん遊園地」もやっちゃうそうです。「お父さん遊園地には説明図が必要だよね」って、描いてくれました。

クラウドファンディングで集めた資金の用途

ハピスポひろば2018で必要としている資金のうち、以下をクラウドファンディングで補填します。

・ビッグハット使用料

・仮設電気工事費

・ステージ設営費(音響、照明など)

・その他、会場設営費(会場内の案内など)

・物品レンタル費(プロジェクター、机、椅子など)

・夢を叶える企画のための必要経費

・クラウドファンディングリターン

・クラウドファンディング手数料

みんなの夢のために応援よろしくお願いします