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こども食事チケットが2800枚になりました!(2024年2月13日現在)
このチケットは
子ども食堂開催時に子どもが誰でも使用できるように
掲示・提供させていただきます。
お金がないからと気にすることなく食事をすることができる。
そして知らない大人からのギフトであるこのチケット
子どもたちに、温かい食事と、あなたを応援している大人がいるという温もりが届けられます。
意図を理解し、ご支援いただき本当にありがとうございます。
引き続ぎ、いただきましたご支援は
こども食事チケット、移動式こども食堂維持費などに充てさせていただきます。
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プロジェクト開始から36時間で目標金額の200万円を達成しました!
私たちの予想を遥かに上回るすさまじいスピードで
ご支援いただいたみなさま本当にありがとうございます。
スタート地点に立たせてもらえました!!
ネクストゴールなどの金額の設定しません。
私たちのネクストゴールは市内に小学校の数 最低30か所の地域に
移動式で子ども食堂を増やす事です。
1日も早くその夢を叶えたい。
2月29日までこのクラウドファンディングは続きます。
目標額を上回った資金はこれからはじまる移動式子ども食堂の費用に充てさせていただきます。
まだスタートラインです。
いただいた支援と御恩は 活動で返します。
持続しないと意味がないので引き続きご支援を何卒よろしくお願いいたします。
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①ご挨拶
・100円を握りしめて片道1時間を歩いて子ども食堂に来る子がいます。
越ヶ谷こどもかふぇ食堂 ぽらむの家 代表 青山享美 と申します。
二児のシングルマザーです。
子どもだけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんでも誰でも一緒に過ごせる場所にしたいと
2017年から子ども食堂をはじめ、2018年に「ぽらむの家」を毎週月曜日に開催しはじめて7年目に入り、沢山のこどもたちに出会ってきました。
「片道1時間を歩いてくる子どもがいる」
「来れない子どもがいる」
「来れない高齢者の方がいる」
毎回同じ場所で開催していると、「来れない」という人たちに成すすべがありません。
何年もこのジレンマを抱えてきました。
子ども食堂を他の場所での開催も何度か挑戦してみたり、配達を試みたりしましたが、やはり 決まった場所で定期開催となると、課題が多くこれまで断念せざるえませんでした。
今回 増田さんに「キッチンカーを使おう!」と発案していただき、「この方法ならできる!」と確信をもって挑戦することにいたしました。
何卒皆様の温かいご支援をお願いいたします。
▼越ヶ谷こどもかふぇ食堂 ぽらむの家 Instagram
https://www.instagram.com/koshigaya.kodomo.cafe.poram/
・今日 あげるミルクがない と言われた経験
はじめまして。
自身の子育て経験から、「育児中のママの孤立化」「多様な働き方」を課題に、2019年より毎月第三金曜日に「神社deままマルシェ」というイベントを開催している神社でままマルシェ実行委員会 代表 増田具子と申します。
本活動を通して、青山さんと知り合い、1人の子育て中の親として、「子ども食堂」に関わっていくうちに、子ども食堂の抱える課題について、何年にもわたり考えてきました。
私は「マルシェ開催」という場所が固定されない「居場所つくり」に関して経験を重ねてきたことから、今回のキッチンカーを利用した子ども食堂の開催を発案いたしました。
「今日食べる食事がない、今日あげるミルクがない」
活動を通してこういった声を聞いて来ました。
また、
「みんなで食事をするって、とっても楽しいこと!!」
この当たり前に経験できるはずの時間がないのが現在の日本です。
私1人ではこの問題に立ち向かうことはできませんが、青山さんと一緒なら、また応援いただける皆さんと一緒ならできます。
何卒、ご支援をよろしくお願いいたします。
▼神社deままマルシェとは 公式サイト
https://mamafes.info/koshigaya/
②こども食堂って何だろう?
・こどもや親、地域の人たちに無料または低額でごはんを提供し、みんなで食べることでほっとできる「居場所づくり」の取り組み
・対象を貧困家庭やひとり親家庭に限定しているところもあれば、誰でも参加できるところもある
・食材は寄付が中心で、調理はボランティア、運営資金は参加費や助成金でまかなっているところが多い
解決したい社会課題
子ども食堂開設に伴う課題とキッチンカーを利用した際の利点について
スケジュール
2024年2月29日 クラウドファンディング終了
2024年4月初旬 キッチンカーボックス部分・厨房設備の購入
2024年4月初旬 ホームページ・パンフレット完成・感謝状郵送
2024年4月下旬~5月より どこでも子ども食堂を開催
資金の使い道
いただいた支援金は、下記のとおり大切に活用させていただきます。
・軽トラックの上に載せるボックス部分購入費用 約100万円
※軽トラックについては購入済
・厨房設備の導入費用 約100万円
・子ども食堂食材費
・車両維持費など
最後に
2024年4月より開催できるように準備を進めています。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
本プロジェクトはプロジェクトオーナーの手数料の負担は一切なく、支援者さまからのご協力費(12%+税)により運営しています。
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