ラスト3日でネクストゴールを目指します

終了まで3日、やっと100パーセント達成しました!!これに至るまで見守っていただいた皆様、本当にありがとうございます。
ここで達成…と思い、もう安心したい。止まりたい!けど!!!
もう一歩、ぐっと踏ん張って、自分の目的のために、さらに目標をかかげたいと思います。

現在、計画していることで必要な経費を計算したところ、現実的に135万円。当初は150万円を目標にしようとしていました。しかし、1人でクラファンをやるのが初めてで、こわかったのもあり、現在の金額にしました。

自分も本気だからこそ、応援してくれた人をみると、胸が痛みました。私を信じてくれた人たちが周りの自分の大切な人たちに、シェアしたり、応援してくれるたびに、ちょっと後悔していました。

何故、本当に必要なゴールを、最初から正直に掲げなかったのか。自分と周りを信じて、挑戦すればよかったのに。

今からですがネクストゴール目指します。
最後の最後にもう一歩前に進みたい。
なにを言われても、どんな目で見る人がいても、私らしく挑戦します。

あり得へんやろ!ラスト3日でネクストゴール宣言!?
ぶち抜いた、あいつ、やるやん!!!
って言われる!!!!ぜひ、あと残りわずかの日数、応援よろしくお願いいたします。

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自己紹介&ご挨拶

Hi!! Nice to meet you, I'm MIU, this TABI producer. at the English sentences in the second half! Please read it!!

はじめまして

地下足袋プロデューサーのMIU(みう)です。



大阪在住シングルマザーで41歳。

小学5年生の娘がいます。

地下足袋に携わってのキャリアは6年。

これまでにオーダーメイドスーツの製作現場も 多数体験しており、無理難題にも応え、お客様の"唯一無二の夢"を叶えてきました。

アパレル、ファッション業界での経験値を   しっかりと積んできたと自負しております。

大変な仕事の一例としてよくあげられる"番組製作AD"の経験もあります。

泥臭い気合や根性!負けません!

書籍の出版にも挑戦したり、オンラインサロンを運営したり、クリエイティブはもちろんコミュニティの創造にも力を入れています。それは決してこんなに色々努力して凄いだろ!なんて事を言いたいわけではもちろんなく、全ては私のプロデュースする地下足袋を世界に届けるためなんです!!

「できることは全てやる」

しかし残念ながら、まだ地下足袋を絡めたビジネスの結果はまだ出ていません。

悔しい!!

世界に届ける事を念頭に置きつつも、まずは日本でも結果を出す!

「やれることは全部やる!!」

地下足袋プロデュースを自身の一番メインの活動とすることを機に今回クラウドファンディングに挑戦することにしました!!


I'll start by introducing myself.  41-year-old single mother living in Osaka. I have a daughter who is 10years old. 
I have been involved in Jikatabi for 6 years. Up until now, I have experienced numerous production sites for custom-made suits, and have responded to impossible challenges and made our customers' ``one-of-a-kind dreams'' come true.

I am proud that I have accumulated a solid amount of experience in the apparel and fashion industry. However, the results of the business involving jikatabi have not yet come out. While keeping in mind to deliver to the world, we will also produce results in Japan first!

"I'll do everything I can!"

Since I decided to make TABI production my main activity, I decided to try crowdfunding this time! !

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このプロジェクトの目的とそこに至った経緯《purpose of this project and how it got there》

このプロジェクトの目的を端的に申し上げますと、地下足袋を世界に届ける環境の土台作り(WEB製作や販路獲得)と、地下足袋そのものの認知拡大です。

少し長くなりますが、何故地下足袋なのか?なぜ世界なのか?に至るエピソードを3つのチャプターにわけたので読んでいただけると嬉しいです。

Why Jikatabi? Why the world? I've written the episode leading up to it below, so I'd be happy if you could read it.


1.地下足袋との出会い

娘がまだ幼い頃「地下足袋が欲しい!」と言われたのですが、娘のお眼鏡に叶う子ども用がなく、ないものなら自分で作れば良いんじゃないか?と思った事がキッカケです。

「ないものは作れば良い!」

「夢だった親子おそろい」


そこから地下足袋ブランドをスタートさせたのですが、当時はカフェをオープンしたばかり。カフェ運営との二足の草鞋でブランドを育てられるほど甘くはありませんでした。

ここから巻き返します!!

When my daughter was very young, she said, ``I want TABI!'' But there were no children's glasses that matched her glasses, so I thought maybe I could just make them myself. That's what I thought was the trigger.

From there, we started the TABI brand, but at the time we had just opened a cafe. It wasn't easy enough to grow the brand with two pairs of sandals, one with the other with cafe management.

2.日本への危機感

経営者の端くれとして、様々な交流会などに顔を出したりして色んな人との出会いが増えていく中、こぞって経営者の方々が口にすることがあります。

それは「日本がヤバい」ということ。

私の展開してるブランドの一つ
「NINJA CAT」
和テイストをカッコ良く

日本の文化や伝統、作品は素晴らしいけれど、それを育てたり維持することができていなくて、海外に買い叩かれている。商売するなら日本はもうダメだよ。

そんな声がチラホラと聞こえてくるようになりました。

私は日本への危機感から海外を意識するようになりました。

しかしそれはとても浅はかな考えなのではないかと後になって思うのです。


3.海外の人からの応援

私はそんな浅はかな考えのまま、意識を海外にシフトしました。

海外戦略はどうしていけば良いのだろう?それまでのブランドやロゴを変えたりと試行錯誤していく最中、、

海外でも有名な日本語
「カワイイ」を軸にした
自社ブランド「足袋小町」

「そうだ! 海外在住の友達にも意見をもらおう!」と、アメリカ在住の幼馴染やSNSで知り合ったニュージーランドの友達にコンタクトをとりました。

すると、とても親身に色んなアドバイスをくれました。それだけでなく

「応援してる!」

「是非その地下足袋を買わせてよ!」

と、温かい言葉をくれたのです。

「日本がヤバい!」という思いから逃げるように海外をターゲットに、、そんな浅はかで後ろ向きな自分が恥ずかしくなりました。

「もっとちゃんと前のめりに地下足袋を届けたい。」

フランスをはじめとするヨーロッパで地下足袋ブーツのブランドが人気だったりします。(メゾンマルジェラさんなどがめちゃくちゃ有名です!)

でも待って!地下足袋はそもそも日本発祥。(ヨーロッパで流行る文化の否定ではありません)


もっと胸を張って!

日本は素晴らしい国なんだ!

ヤバくなんかあるもんか!

自信を持って地下足袋を届けたい!


海外は敵でもなければ避難場所でもない。

「私も日本と世界の架け橋になるんだ」


何言ってんだ?

と思われても構いません。

私の最終目的は、地下足袋を引っ提げて世界中の人と友達になることです。


日本がヤバくなっても「あのNINJA CATや足袋小町のMIUの国、ニッポンがピンチなら助けるよ!」と言ってもらえるようになりたい!!

まだまだ遠い道のりですが、このクラウドファンディングはその第一歩です!

ごめんなさい🙏

いきなり勝手に盛り上がってしまいました、、

読んでくれた方、ありがとうございます😭

でも私は本気です。

こんな事を聞かれることがあります。

「その夢、、叶うと思いますか?」

私はもう常識で考えれば夢を追いかけるほど周りから見ると若くはないのかもしれません。ですがそういう事を聞かれたら躊躇なくこう答えてきています。

「叶えます。」と。

私は自分の著書にこういう事を書いてます。

「夢は思いついた時から叶えると決めている」

これは実は私だけに限ったことではなく、誰もが本当はそうだと思っています。人は誰もが夢を叶え続けながら生きていると。

起きようと思った時間に起きる。

食べたいと思ったランチを食べる。

綺麗な景色を見たいから見に行く。

友達と話がしたいから連絡する。

そんな地続きで大きな夢も叶えられる!

今回の夢も必ず叶えます!

まずはクラウドファンディングで地下足袋を手に取ってもらいたいです!!

どうか力を貸してください!!

よろしくお願いします!!


As a manager's side, I attend various networking events and meet more and more people, and there are some things that all managers say. That means ``Japan is dangerous.'' Japan's culture, traditions, and works are wonderful, but they have not been able to cultivate or maintain them, so they are being bought and criticized by foreign countries. If you want to do business, Japan is no good. I started to hear voices like this.

My sense of crisis for Japan has led me to become more aware of overseas countries. With such shallow thinking, I shifted my focus overseas.

With such shallow thinking, I shifted my focus overseas. What should we do with our overseas strategy? During the process of trial and error, including changing the brand and logo, I contacted a childhood friend living in the United States and a friend in New Zealand that I had met through social media.

Then, he gave me a lot of very kind advice. not only that

"I'll support it!"

“Please let me buy those Tabi!”

They gave me warm words.

I was ashamed of myself for being so shallow and backward-looking that I targeted overseas countries as an escape from the thought that ``Japan is terrible!''

Overseas is neither an enemy nor a place of refuge. Japan is a wonderful country and I want to proudly deliver Tabi to you! Now,I think that I want to have more wonderful friends overseas like the friends who supported me.

Now I am awakening to connecting with the world.
We want the world to accept this wonderful Japanese product, Tabi. And I want the world to awake.

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地下足袋プロデューサーとしてリリースした作品達

実際に作品が気になると思います、、、きっと気になってくれてると信じてます(願)

いくつかアクセスできるページを載せつつ、いくつかの自信作の紹介もさせてください。


https://instagram.com/tabibitono.susume?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ==

▼地下足袋紹介PV


夢かなったよ!

「念願の…娘がずっと欲しがっていた先丸。
大きくなって先丸のあるサイズに足が追いついてやっと作ってあげることができました。」
(先丸とは文字通り靴先が丸いタイプの地下足袋です)



クラウドファンディングサムネ画像にもさせていただいてるのですが、クラシカルに和を追求する伝統的な「NINJA CAT」と、伝統とは逆に革命的にカワイイを追求する「足袋小町」の二刀流で日本から世界を駆け巡ります!!

▶️Tabi to be released this time
this crowdfunding campaign, we will travel from Japan to the world with two products: "NINJA CAT-classic-," which pursues a classically Japanese style, and "Tabi Komachi," which goes against tradition and pursues a revolutionary style of cuteness! !
There are many last minute items that can only be obtained through this crowdfunding! Please pay attention to the size and purchase!

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リターンについて

リターンは実際の制作物や、オフラインでの参加交流のリターン、企業オリジナルブランドのオーダーメイド製作などもおススメです!売り切れリターン追加要望も是非ともご相談ください!!

今回のクラウドファンディングでしか手に入らない最後の一点物なども多数あります!サイズなどに注意して是非お求めください!

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資金の使い道

WEB環境製作費 約60万円

広告費 約15万円

サンプル製作費 約15万円

手数料(17%+税) 約20万円

最初の目標ラインは110万ですが、2ndゴールとして150万で国内、200万で海外出張販促などの費用とさせていただきたいです!

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おわりに

最後に言いたい事は1つだけ!!


🌍「待ってろ!世界!」🌍


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
This project will be implemented using an all-in method. Even if the target amount is not reached, we will carry out the plan and deliver the return.

  • 2024/03/10 12:13

    忍者猫、改め「虜」をいつも応援いただきありがとうございます。ただいまいろんなことが急ピッチで進みつつ、なかなか発信できず、ご報告に至っていなくて申し訳ありません。ただ、世界に届けると言う夢が昨日何と!叶いました!!お知り合いの方が地をSNSにアップしたところ、海外から問い合わせがあり、直接その...

  • 2024/03/02 09:26

    こんにちは!地下足袋【虜】のMIUです!皆様、いつも応援ありがとうございます。ついに、京都の伏見稲荷の近くにある、「OICYビレッジ」様にて、販売をさせていただくことになりました。昨日、3月1日より何とかかんとかサンプルをディスプレイに行って参りました!中はこんな感じ!!2Fのお土産コーナーで...

  • 2024/02/08 09:54

    昨日、兵庫県にある家の地下旅を作ってくれてる高砂産業さんを訪問しました。実は行くのは人生で2回目、6年ぶり位でしょうか?プロジェクトページにも少し記載した、娘のために旅を作り始めたときに1度ご挨拶に伺ったのぶりです。ここの社長さんは、本当に人としてすごく好きで。6 、7年も前の、まだ何も成し得...

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