忍者猫、改め「虜」をいつも応援いただきありがとうございます。ただいまいろんなことが急ピッチで進みつつ、なかなか発信できず、ご報告に至っていなくて申し訳ありません。ただ、世界に届けると言う夢が昨日何と!叶いました!!お知り合いの方が地をSNSにアップしたところ、海外から問い合わせがあり、直接そのお客様とやりとりさせていただいて、なんと海外オーダーが1件初めて叶ったんです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)こんなに早く何かの形になると思っていなかったので、驚きつつとても良い経験として1つ私の中に蓄積されました。クラウドファンディングから応援してくださった方に最初にご報告したくて、活動報告とさせていただきます!!今後は、活動報告もですが、SNS (トリコのInstagram)から頻繁に日常の出来事は発信していきますので、ぜひフォローしてみ守っていただけるとうれしいです。引き続きよろしくお願いいたします!Instagram▶︎https://www.instagram.com/torico_tabi?igsh=cWxodWpscDExenFk
こんにちは!地下足袋【虜】のMIUです!皆様、いつも応援ありがとうございます。ついに、京都の伏見稲荷の近くにある、「OICYビレッジ」様にて、販売をさせていただくことになりました。昨日、3月1日より何とかかんとかサンプルをディスプレイに行って参りました!中はこんな感じ!!2Fのお土産コーナーです。皆様からいただいたご支援で、サンプルを作成し、写真を撮影しました。めっちゃ好きな色の組み合わせ!!「足袋小町」はこんなふうになりました。家紋ロゴもタグになてキマってます!販促物や、ウェブページ等の作成もどんどん進めていきたいと思います。まだまだ、これから説明書きや、どういう風に配置したらいいかを検討しながら、随時販売をしていきたいと思っております。私は常に在中はしていないのですが、お近くに寄られた際には、スタッフさんもいらっしゃいますし、お手に取っていただけるので、ぜひお立ち寄りください!伏見稲荷OICYビレッジhttps://www.fushimiinarioicyvillage.com/【営業時間】1階 フードコート9:00-22:00(LO.21:00)※店舗により営業が異なる場合がございます。2階 伏見稲荷おみやげ横丁 9:00-21:00【交通機関のご案内】電車をご利用のお客様京阪本線伏見稲荷駅 徒歩1分JR奈良線稲荷駅 徒歩3分市バスをご利用のお客様市営南5系統または市営南特5系統:稲荷大社・竹田駅東口行き稲荷大社前下車徒歩2分
昨日、兵庫県にある家の地下旅を作ってくれてる高砂産業さんを訪問しました。実は行くのは人生で2回目、6年ぶり位でしょうか?プロジェクトページにも少し記載した、娘のために旅を作り始めたときに1度ご挨拶に伺ったのぶりです。ここの社長さんは、本当に人としてすごく好きで。6 、7年も前の、まだ何も成し得ていない、こんな小娘を(若くないけど)まともに取り合ってくれて、地足を作る生産を受けてくれたんです。その感謝は本当に今でも忘れてません。どんな人にもフラットに接してくれるこの社長さんの元で、働いている縫製職人さん、皆さんはとてもいい人ばかりで、いい会社だと思いました。縫製場。ひとつひとつ、手作業なんです。実は、行く前はめっちゃびびってました。親父みたいな職人さんが数人いて、「…あの、撮影してもいいですか?」「あぁ?そこに立つんじゃねぇ」「す、すみません!」みたいなやりとりが起こるんじゃないかと妄想してたんでw w w縫ってるところをカメラマンさんに撮ってもらいました。そんな事はなく、皆さん終始ほっこりした雰囲気でめちゃくちゃいい人ばっかりでした。本当に良い会社さんです。この会社さんに出会えてよかったし、この人たちが作ってくれるものをお客様にお渡しできると言うことが本当に嬉しく思いました。うちの新しい足袋小町デザイン!!めっちゃいい感じに仕上がってる!!今日撮った写真は、新しく作るホームページのウェブサイトに日本の職人さんが作っているというのを紹介する部分などに使わせていただく予定です。皆様からいただいたご支援で、ホームページをやっと着手できることになりました!!最後になりましたが、本当にありがとうございます。改めて御礼申し上げます。今後の出来上がりもぜひ楽しみにしていてください(^-^)!!
【MIU.忍者猫やめるってよ】はい、実は、重大発表があります。忍者猫、やめますl。え、、、?この前クラファン終わったとこやんな?と思った応援してくださっている皆様安心してください。地下足袋はやめません。実は、ブランド名を「忍者猫」で行こうと思っていたのですが、あらためて自分が届けたいもの、地下足袋を手に取ってもらった先に、どんなコミュニケーションをしたいのか、などなど、コンセプトをしっかり考えた結果……「忍者猫」ではないかも。と。思ったんです。クラファン中も、「忍者猫」「忍者キャット」とたくさん呼んでいただきありがとうございました。しかし、しっくりくる名前になるため、この名前を一旦手放します。新しいブランド名は・・・・2/7 21:00から、ライブ配信(Instagram)にて発表いたします。コンセプトや、今後のアイテムの展開についても併せて決まっていることをお話しできたらと思いますので、ぜひ見にきてくださいね!!==================これからの活動は、このプロジェクトの活動報告や 日々の発信はInstagramにて ▼https://www.instagram.com/ninjacat_neo/ぜひフォローしてくださいね(^-^)/
ありがとうございました!無事終了しました。最後まで諦めなかった自分を褒めたいと思います。そして、最後まで走りきった私を一緒に支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。集まった金額は、1333.280円。ネクストゴールに掲げていた135万円、キャンプファイヤーのサイト上には刻まれませんでしたが、実は、終了直前¥20000地下足袋をお買い上げいただいた決済がギリギリ間に合わず!という方がいて!実質達成!!数字って、ほんとうに、シビアです。途中、あまり動かずになったときは、「自分がやろうとしていることって魅力ないのかな」とか考えたりして、自信無くなりました。でもそんな時に、少しずつご支援をいただき、応援メッセージをいただき。その度に、ちょっとだけ 「あ、大丈夫かもしれない」と思えるように。かもしれない、が「大丈夫。私はこれを目指していいんだ」に変わり、また、応援をいただくたびに「絶対、大丈夫!」に変わっていきました。自分が人を応援するときは、その人に対して信頼もしてるし、絶対この人を応援したい!それに値する人だと思えるのに自分が応援される立場になると、思っている以上に不安になるし、揺らぐ。こんなに、心をぶらさず、最後まで駆け抜けるのは大変なことなんだって知りました。*世の中、いろんなクラファンがありますが、その中で、私は今回この自分のグラファンを「いいクラファンだった」自信を持って言えます。クラファンを使って、物を販売したり、こういうのに精通してる人がやるノウハウみたいなとこは確かに存在する。慣れてる人はさらっと達成まで持っていける、とか。すごい人もたくさんいるんだと思います。けど、私はそんな事はやっぱりできなくて。自分がやりたいことが軸にあって、そのために自分の思いを伝えて。伝えて、伝えて、やっと振り向いてくれた人に少しずつ応援していただくしかできません。でもそれでいいと思ってる。し、そのやり方が好きです。一生懸命、がむしゃらに走ることしかできないけど、その結果見えた世界があります。私自身、自分の発信に対してすごく気を遣います。求められない情報は届けたくないし、精査してます。だから、皆様が自分のことを、自分のアカウントでシェアしてくださるっていうのが、どれだけ貴重なことかと、今回本当にありがたく、沁みました。一握りの周りの人から、だんだん広がって最後は、知らない人からあったかい応援のメッセージやご支援が届き続けました。何度も言いますが、自分を信じてくださった皆さんが、ご自身の大切な信頼の中で私のことをシェアしてくださったからこそここまで広がったんだと思っています。私を信じてくれてありがとうございました。人の手で、人の思いで、達成しためちゃくちゃ、いいクラファンでした!!本当にありがとうございました。*とはいえ、泣きそう…とかいいながら、一粒の涙もこぼさず、ライブ配信をしながら達成の瞬間を迎えました。やっぱり最後は楽しく。あれやこれやいいながら、地下足袋と関係ない味噌をおすすめしたり、地下足袋の生地の柄で盛り上がったり。そう、やっぱり楽しくないと!!なんかこれも私らしいなと思いましたw涙が出そうになる瞬間に、毎度おもろいコメントが来て、そんな気持ちは引っ込んでました。色んな意味でありがとうございました。そして、今後ですが!ここからがスタート。皆様からの広がった愛のご支援で、土台をつくり、今度は世界中の人に広げていきたいと思います!実は色々まだ発表したいことも山盛りあります。今後の更新や、発表はCAMPFIREの活動報告や、Instagramをご覧ください!!早速ですが、Instagramはクラファンの話題を(あんなに一生懸命発信したけど)これからサヨナラしていきます。新しく、ブランドとして作り替えますのでそれもお楽しみに!!フォローまだの方はぜひフォローしてお待ちくださいませ!https://www.instagram.com/ninjacat_neo?igsh=MWd6MmV5dGRpaTB5cQ%3D%3D&utm_source=qrこの度は、本当にありがとうございました!