プロジェクトオーナーの手数料の負担は一切なく、支援者さまからのご協力費(12%+税)により運営しています。

自己紹介

みなさん、はじめまして!
大阪府大東市で開催される『号令に時間がかかる教室』のメンバーの藤原、高倉、森田と申します。

今回私たちは、12月9日(土)に大阪府大東市で開催される『号令に時間がかかる教室』のメンバーとして参加させていただくことになりました。

号令に時間がかかる教室で教師役を務める参加者は、全員『吃音当事者』です。
吃音を持つ私たちが実際に吃音についての啓発授業を行うことで、より多くの方に吃音について知っていただき、誰もが過ごしやすい環境を作るひとつのきっかけとなればと思っています。

皆様の温かいご支援の程、よろしくお願いいたします。


活動の特徴

『号令に時間がかかる教室』は教員を目指す吃音のある若者が実際に教壇に立ち、吃音についての啓発授業を行う一日限定の教室。

発起人である奥村さんは吃音に対する理解を深めるとともに、吃音があっても教員を目指す若者のために、この教室を立ち上げられました。そして、今回の大阪府大東市で開催される『号令に時間がかかる教室』が記念すべき「初開催」となります。
今回の号令教室を皮切りに、全国各地で号令に時間がかかる教室が開催されることとなります。


このプロジェクトで実現したいこと

【吃音を持っていても授業を進められるように、設備や環境を整えたい!】
 私たちには吃音がありますが、将来は教師として働きたいと思っています。教師として働くためには、教壇に立ち授業をしたり、人前で話す機会が非常に多いです。そのため「吃音が出て授業が成立しなかったらどうしよう」などの多くの悩みがあります。その悩みを解決するための方法の一つとして『プロジェクターとスクリーンの使用』を考えました。授業内容をPowerPointでまとめ、プロジェクターを使用しスクリーンに映し出します。そうすることで万が一吃音の症状が出て自分の声だけで授業を進めることが出来なかった場合でも、生徒役の皆さんにはスクリーンに映し出される情報から授業の内容を把握していただくことができるため、教師役も安心して授業に臨むことが出来ると思い、プロジェクターとスクリーンを使用した授業を行いたいと思いました。




スケジュール

2023年10月 スタッフ顔合わせ

2023年11月 実現に向け複数回のミーティング                                                                                 2023年12月上旬 授業練習会

2023年12月9日 『号令に時間がかかる教室』開催

2023年1月下旬 リターン発送                                                       


資金の使い道

・授業練習会のための費用 2,200円

・備品費 2,000円

・交通費 3,400円

・広告費 2,400円

『号令に時間がかかる教室』詳細情報

場所:大阪府大東市(住所は予約された方のみお知らせいたします)

日程:2023年12月9日(土)14:00~17:00

内容:吃音についての啓発授業

定員:24名様

備考:スタッフは高校生~大学生のボランティアを募っています。


リターン

■500円:心を込めてメールをお送りします。※1

■1000円:①心を込めてメールをお送りします。※1

      ②イベントの報告書をお送りします。※2

■3000円:①心を込めてメールをお送りします。※1

      ②イベントの報告書をお送りします。※2

      ③大阪大東市メンバーからの感謝メッセージをメールにてお送りいたします。※3

【備考】

※1 備考欄にメールに記載するお名前をご記入ください。

※2 イベント報告書はイベント終了後にメールにて一度のみ、お送りいたします。

※3 号令教室 大阪大東市メンバーからそれぞれ感謝の気持ちを込めたメッセージをメールにてお送りいたします。



最後に

【藤原実緒】

大学3回生の藤原実緒です。

ここまでこのクラウドファンディングのページを読んでくださり、誠にありがとうございます。この『号令に時間がかかる教室』の活動に対する思いをここに書かせていただきますので、最後までご一読していただけますと幸いです。
 まず、私自身が教員を志した理由は「吃音やその他のマイナーな障がいを持つ子ども達にとって少しでも環境の良い学校づくりをするための、一つのきっかけとなりたい。」と思ったからです。吃音を持つ当事者の方と吃音を持っていて辛かったことについて話していると、多くの方が学校でのエピソードをお話しされます。具体的には「授業中に先生から指名された際に、答えを分かっていないのではなく、吃音の症状により言葉が出ないだけなのに、先生から分かっていないと判断され、答えるまで立たされてしまった」、「吃音が出てしまった自分の話し方をクラスメイトに真似され、からかわれてしまった」等というものです。また、私自身も大学の講義の一環でレポートの発表をする機会がありました。しかしながら、難発の症状により言葉が全く出ず、レポートを発表することができませんでした。その後教授から「それで教師になるのは考え直した方がいい」と言われてしまいました。このように、学校現場や教員を育成する場においても、まだ吃音のようにマイナーな障がいに対する理解が広まっていないことが現状です。そのため、吃音の当事者である自分が教師になることで、少しでもマイナーな障がいを持つ子ども達にとって環境の良い学校を作るきっかけとなりたいと思い、教員を志しました。
 以上の話をこのプロジェクトの発起人である奥村様にお話ししたところ、同じように吃音を持っていても教員を目指している若者が他にもたくさんいるかもしれないと思い、『号令に時間がかかる教室』が開催されることになりました。
 そのため、私は吃音を持つ自分自身が号令教室に挑戦することで、同じように吃音を持っているが教師を目指している人に対して勇気を与える存在になりたいと思っています。そして、ハンディキャップを持っていても自分の夢に向かって挑戦し続ける姿をたくさんの人に届けたいと心から願っています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。私たちの挑戦にお力を貸していただけましたら幸いです。
応援の程、よろしくお願いいたします。

【高倉春斗】

大学4回生の高倉春斗です。

このクラウドファンディングを最後まで読んでいただき有難うございます。
誠に勝手ながら、最後に私が教師(栄養教諭)を目指そうと思ったきっかけについて書こうと思います。
 私は幼い頃から吃音があり、人と話すことは好きなのですが、あまり得意ではありませんでした。そのため、教師は私にとって無縁の職業だとずっと思っていました。
 大学では昔から好きだった食品について学びたく、栄養学部に入学し、初めは資格が取れるのであれば取っておこうと軽い気持ちで栄養教諭の教職課程を履修しました。教育実習では、吃音があってうまく話せない私が子供たちに受け入れてもらえるのか、教育者の立場になってもいいのかなどの不安がありました。しかし、子供たちはすぐ私のことを受け入れてくださり、「どもっても気にならないし、むしろ先生の授業が楽しかった」や「ずっと学校にいてほしいから、絶対に先生になって」など私自身のことを認めてくださり、多くの励ましの言葉をかけてくださり、救われました。「喋ることが苦手な私でも教師として働くことができ、子供たちの役に立てるんだ」と自分に自信が持てるようになりました。私のことを受け入れてくれ、救ってくださった子供たちの成長を少しでもいいから手助けしたい、また、困っている子どもには手を差し伸べたいと感じ、栄養教諭になりたいと思いました。
 私に出来る事なら挑戦し、少しでも夢に近づきたいと思い、今回の号令教室に参加しました。
まだまだ未熟な私ですが、多くの人の力になれる、そんな教師を目指したいと思っています。また、ここまで支えてくださった多くの方々への感謝の気持ちを忘れずに日々を大切にしていきたいと思います。
 最後まで読んでいただき有難うございます。
こんな私ですが、応援を宜しくお願い致します。

 

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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