現在、教会の方やNPO法人の方と連携しながら生活貧困者、社会的弱者と思われる方に積極的に声掛け等をしたり、無料で食事を提供したり宿泊施設を無料で提供し、就労支援や、同行支援等、自立に繋がるボランティア活動をしております。また非行少年の更生の手助けや受刑者の受け入れ就労支援も積極的に活動しております。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

初めまして。現在、三河地域や東海地域を中心に任意団体H・K・N(貧困救済ネットワーク)という名で

1,生活困窮者、路上生活者への助言、相談、自立に向けた支援、就労に向けたサポート、食料提供、声掛け、一時保護、関係省庁への申請等の同行支援等。

2,夜回り等による非行少年に対し積極的な声掛けによる更生支援、自立に向けた支援、ダルクと連携し薬物依存からの離脱支援、警察と連携し、暴走族、暴力団等、反社会的勢力からの脱退サポート、犯罪抑制。非行少年を持つ親への悩み相談、間に入ってのサポート、助言等。

3,受刑者の出所後の受け入れ、出所後の就労支援、相談、助言、自立に向けた支援、ダルクと連携し薬物依存からの離脱支援、警察と連携し暴力団等、反社会的勢力からの脱退サポート、犯罪防止活動。

4,各中学校、高校で代表である私の経験を元にした講演。犯罪防止活動。

5,障害者の悩み相談、就労支援、関係省庁への申請等の同行支援、障害者を雇用する企業様の相談、助言支援。

6,社会的弱者の相談支援、助言。

等、に関する活動を行う事により、現在悩みを抱えた方の救済、自立、犯罪防止、薬物依存からの離脱、反社会的勢力からの離脱、脱退、雇用促進、自殺防止を目的とし、平成30年4月1日より活動しております。

私はその団体の代表者であります藤川といいます。私は過去、何度も過ちを犯し、少年の頃は暴走族に所属し、4回の鑑別所送致、2回の少年院送致、そして成人になってから、刺青をいれ、反社会的組織に属し3回の服役を経験しました。

現在は更生する事ができ、反社会的組織からも離脱し3年になります。そして今では私の考えに賛同してくれている5名で現実的に人を支援したいと強く思い、活動を始めました。現在、私自身が2級の障害者手帳を持っております。そしてそういった経験を活かし、いかに社会貢献できるか、思案し現在、周囲の方や関係団体の支えの中、微力ながら活動を続けれている次第です。

▼このプロジェクトで実現したい事

 このプロジェクトで実現したい事は、一つのコミュニティを作り上げ、皆が安心して生活、仕事が出来る場づくりをしたいと思っております。具体的には、現代の日本では、障害を持つ方を雇用する企業様が少ない、また奥手というのが現実です。しかし未来ある少年がやりたい事の技術を磨き10年20年後に一人立ちする、その時に団体としての力があれば出資をしてあげ、そこで新たな雇用を生む、そんな人間の自給自足を実現したいと思っておりますし、その為に現在も関係企業様に協力をお願いして回っています。またその様なコミュニティを構築することで生活困窮者の自立にも繋がりますし、幅広くの職業を紹介したりする事ができます。

その為には今、しっかりとした場づくり母体を作り、色んな各地での代表である私の経験を講演したり、路上生活者や、生活困窮者、障害者の雇用の実態を把握し、後世に繋がる様な場づくりをしていきたいと思っております。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

現代では、路上生活者や、生活困窮者、障害を持つ方等メディアでも注目されてきましたが、改善が難しい難題となってしまっているの現状だと思います。私なりに考えたのですがその理由としてあげられるのがその当事者の気持ちになって考える事が難しいからだと思いました。私は、一時期正社員で働いていた大手企業の牛乳販売代理店に突然、障害者だから雇用は難しいと不当解雇に合いました。その時、預金も無く給料も払ってもらえず生活困窮に陥りました。私はどうにか周囲の方の支援や生活保護を一時的に受け、難を逃れる事ができましたが、路上生活者の方や生活困窮者の方と話すと、その制度自体を知らない方や、申請に一人では行けない等様々な意見がありました。

またもう一つの問題点が非行少年や暴力団等からの離脱が難しいことです。その理由としては一番は恐怖だと思います。また行政だと、どうしても行動に制限があり、深く踏め込めないのが現状としての、問題点だと思っております。実際当団体で話を聞く機会が何度かありましたが、例えば暴走族や暴力団、反社会的勢力を抜けると地元に居れなくなる等や警察に相談したが、取り合ってもらえなかったという事が多く上がりました。また共通して多かったのが抜けた後の居場所を見つける事が出来ない事や、非行少年に至っては後ろにいる暴力団が怖い等や、またその非行少年を持つ親がその子とどう接していいのか、何を考えているのか分からない等の意見も非常に多かったです。

そんな時全ての事を経験した私や他の5名の経験を活かした活動ができるのでは、と思い活動を始めました。また、私達も今まで社会に迷惑をかけてしまっていたので、この活動を通し、社会貢献が少しでも出来ればと思っている次第です。

▼これまでの活動

これまでの活動としましては、夜回り等による積極的な声掛けや、炊き出し等による物資や、衣服の提供、教会等と連携しシンポジウムに参加して、活動報告や意見交換会をしたり、関係企業様に働きかけ、例えば美容室の経営者の方は普段4千円の所、当団体の会員証を見せる事により、千円でスポーツ刈りをして頂ける等や、個人で屋台でやっているうどん屋さんは会員証を見せる事で油揚げを半分から一枚にして頂けるとの事で、そのうどん屋で1ヶ月限定になってしまいますが最初の1ヶ月は代金の100円分を当団体から助成する事や、鳶職や、大工、自動車整備の会社様は技術を磨く為に雇用を受け入れる約束を頂き、また、自動車販売会社様は格安での自動車の提供等の約束を頂きました。

またそれ以外でも警察との連携も約束頂いた他、豊橋市役所との連携に向けた前向きな話し合いや、豊橋市社会福祉協議会、市民センターに団体登録をし、ボランティア活動保険にも加入しました。また場づくりコーディネーターの終了証取得の為講座に参加し、勉強をしております。

また団体設立当初は私と副代表の2名だけでしたが現在では5名に増え、10代20代30代40代50代と幅広い年齢層を職員に向かい入れる事ができました。

また当団体の職員登録している18歳の子は、実際、過去暴走族に所属しており、少年院に送致された経験がありますが現在では、暴走族から離脱、悪友との交際を絶ちたいと相談してきたのが、きっかけでした。現在では、真面目に工場で働き車の免許取得、欲しい車の購入資金に充てる為に、一生懸命にお金を貯めています。

また団体の代表と副代表は制服を作り、団体規約の制作や団体職員名簿制作、施設利用規約の制作等一つづつ課題を解決しております。今後資金調達に向けた活動に今以上に力を入れていく半面、夜回りや炊き出しの実施回数を増やしたり関係団体との繋がりをより強固にし、関係省庁への働きかけも今以上に頑張りたいと思っております。

 

▼資金の使い道

資金の使い道としましては、活動範囲の拡張や送迎車の購入、配布する食糧の購入、提供する衣服の購入、各地での宿泊施設の確保、宿泊施設の設備資金(生活に必要な最低限の家電購入費)、講演等、活動の為のガソリン代や、また多くの人に知って頂く為の広報活動費(チラシ作成や、ホームページの制作、団体リーフレット)につかわせて頂けたらと思っております。また現在は資金に余裕がないので事務所を開設出来ていませんが、利用者が安心して利用できる様な場所となる事務所を開設し、また職員の制服や名刺等の購入にも充てさせていただけたら幸いです。また頂いた資金は意味のある利用を約束し、余った費用についてはNPO法人各取得の為の資金に充てさせて頂けたらと思います。

▼リターンについて

粗品になってしまいますが、手書きのメッセージ葉書と塩ビケースを送ります。

▼最後に

長々とすいませんでした。しかし私達の活動の全てを説明できないまでも、少しでも理解して頂ける様にと思い長くなってしまいました。まだ今では活動に限界がありますが、今後はその限界を少しずつ超えていき多くの人のサポ-トをしていきたいと思っております。今の日本のシステムを変えていける様な革新的プロジェクトです。より多くの方がこのプロジェクトの一員になって頂けたらと思っております。賛同して頂ける方、宜しくお願い致します。

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    活動報告

    平成30年6月16日は他の団体の方達と合同夜回りでした。

    2018/06/19 21:29

    皆様こんにちは!! 平成30年6月16日、夜21時から協力団体である、サマリヤ会の方や、他のNPOの方達と合同で夜回りをしてきました。 僕たちの団体からは僕と副代表そして若手の18歳の子と3人で参加し、酔っ払い4人と未成年のグループ3人と路上生活者8名の方に声掛けをし、暑いのでスポーツ飲料を配...

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