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プロジェクトオーナーの手数料の負担は一切なく、支援者さまからのご協力費(12%+税)により運営しています。

【目標金額達成のお礼と、ネクストゴールに向けて】

なんと、クラウドファンディング開始から2日目で目標金額の50万円を達成しました・・・!嬉し泣き!

達成できるよう頑張ろう、と思っていたのですが、まさかこんなにはやく実現するとは!

皆さまのご支援・ご協力のおかげです。本当にありがとうございます。

「支援しました」「コーヒー好きの友人にシェアしました」「応援しています」とたくさんのメッセージやコメントをいただき本当に幸せな2日間となりました。

改めて、この取り組みに希望を持ってくださっている方々がこんなにいるということを実感し、とても嬉しいです。励まされました。

とてもありがたいことですので、ここからはネクストゴールを設定して最終日まで頑張りたいと思います!

【ネクストゴール 80万円】

資金の使い道

・カフェイベントの開催費用(人件費・仕入れ代・会場費等)
・HPのウェブデザイン費
・焙煎所の家賃

に充てさせていただけたらと思います。

引き続き、周りのコーヒー好きのご友人さま方にご紹介いただけたら幸いです!

どうぞよろしくお願いいたします。

大感謝です!!!ありがとうございます。

ご挨拶

こんにちは。私たちは、フェミニズムをテーマにしたカフェのオープンを目指して集まったプロジェクト「L'heure Bleue (ルールブルー) 」のメンバーです。

私たちは普段、女性差別をなくし、ジェンダー平等な社会を実現するために様々な活動している中で、「フェミニズムをテーマにしたカフェがあったらいいね」という想いに共感し、2022年12月より、不定期でカフェイベントを開催しています。


今回、女性支援の活動に使って欲しいということで、格安でスペースをお借りできることになりました。この機会に、焙煎所を作る計画を立ち上げます。

クラウドファンディングでは、不定期で行っているカフェ開催と併せて、ジェンダー平等に力の入れている世界の農園のコーヒー豆を仕入れ、自家焙煎のコーヒー豆販売に向けた支援をお願いしたいと思います。

フェミニズムを知らない人も、知っている人も、多くの人が楽しむコーヒー。

美味しいコーヒーを飲みながら、遠くの国のジェンダー平等のこと、そして、自分の周りのジェンダー平等のことを考える。そんなきっかけの1杯になったら…と思っています。

私たちのカフェでは、「フェミニズムを日常に」というビジョンのもと、「女性たちが連帯して元気になれる社会の拠点作り」を目指したいと考えています。

具体的には、「まだフェミニズムに出会っていない人がフェミニズムに触れる入り口となるような場所を作りたい」「フェミニズムに関心がある人たちのリアルで安全な居場所を作りたい」という構想です。

提供するコーヒーやスイーツは、味が美味しいのはもちろんのこと、フェミニズムの観点から仕入れ先を厳選し、カフェ営業を通じてジェンダー平等の実現に少しでも貢献しようと考えています。

他にも、このカフェに立ち寄れば、いろいろなフェミニズムの本・写真・アート・音楽・人・・・にも自然と触れられる、そんな場所にしたいです。

今回のクラウドファンディングでは、焙煎機を購入して、自分たちでコーヒー豆を仕入れ焙煎し、世界のジェンダー平等に貢献することを目的としています。

また、様々な被害に遭って働くことができない女性たちが安心して働けるような環境づくりの第一歩にもしたいと考えています。

①ジェンダー平等に力を入れる農園の豆を届けたい

カフェを開催するにつれ、コーヒーに関して考えることが多くなりました。

まず、国内での話でいうと、コーヒー業界はジェンダーギャップがまだあると焙煎師さんが教えてくださいました。
やはり雑誌の特集やシンポジウムは男性中心。美味しい豆を焙煎する女性もたくさんいるのに・・・

そういった事実から、カフェを開催するときには少しでも力になれたらと思い、女性やトランス女性、ノンバイナリー、Xジェンダーの焙煎師さんの豆をセレクトしようと決めました。これがとっても美味しくて、飲む人みんな口を揃えて「本当においしい」と大好評です。
中には、これまでコーヒーが苦手だったのに私たちのカフェで飲んだコーヒーをきっかけに、豆を自ら購入しに行った方も。

そんな中、焙煎されるその更に前の段階、生の豆のことも調べることとなり、驚きました。コーヒーの生産地では、女性の労働者が多いにもかかわらず、経営に携わるのはほとんどが男性。それは、女性には土地を持つことが許されていないなどの理由があるそうです。どこもかしこも・・・泣

「コーヒーから読み解くSDGs」より引用


参考記事
いいことずくめ!コーヒー園が「ジェンダー平等」進めて得た「劇的な効果」

引用
"女性の労働時間はとても長いにもかかわらず、コーヒーの価格交渉や販売には関わらないため、収入へのアクセスは男性に限られています。自分の労働対価としての収入がなければ、たとえ女性が家族の食料や衣類などのためにお金が必要であっても、男性からお金をもらうしかないことになります。女性の労働が無償労働という扱いを受け、生活に必要なお金ですら男性から貰わなければならないと、金銭的にも精神的にも男性に依存する関係は解消されず、女性自身も「自分は男性に依存しなければ生きられない存在なのだ」と認識してしまいがちです。"

そんな状況を知り、私たちは生豆の生産者からこだわりたいと思うようになりました。

コーヒー業界は、SDGsに世界各国が注目をし始める前から、生産者の労働環境の改善に力を入れ、品質の向上を考えてきたのだろうな、と色々な方のお話を聞くと感じます。

一方、その中でも日本ではジェンダー平等という観点に関しては、まだ取り組んでいる人達が多いとは言えないと思います。

引用
"日本ではジェンダーギャップへの配慮を付加価値とするコーヒーの流通は、ほとんど見かけないのが現状ですが、SDGsを通じ、自国への啓発も含めて取り組むべき課題と言えるのではないでしょうか? もし実現すれば、生産国と消費国のジェンダーの課題を、コーヒーでつなぐことができるかもしれません。 "

ここはぜひ私たちが!と強く感じました。

そんな中でも、近年ジェンダー平等に力を入れている農園も増えてきているということで、積極的にそのような農園から豆を仕入れて、自分たちで焙煎して、皆さんにお届けするということにもチャレンジしていきたいと考えています。

今回のクラウドファンディングでは、小型焙煎機の購入の資金と、焙煎場所となるスペースのキッチンのリフォーム代を支援していただきたいと考えています。

②様々な被害にあった女性たちが安心して働ける場所を作りたい

もう一つの大きな願いは、「性被害やDV、ハラスメントにより精神的な病気などになってしまい、なかなか社会で働くことができない女性たちの雇用の場を作りたい」ということです。

カフェのメンバーである石川もですが、過去に性被害に遭った影響で、うつ病やPTSD、パニック障害などに悩まされている人をたくさん見てきました。みんな、電車に乗れない・起き上がれない日が多い・人が多い場所に行けない・シフトが組めない等の理由で、「普通に働く」ということが難しく、経済的にとても困窮しています。

NHKの調査によると、性被害に遭った人の半数がPTSDの疑いがあるということ、そして、にもかかわらず実際の治療に繋がれたのは約3.1%だそうです。

性暴力被害者 “半数以上がPTSDの疑い”

https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic076.html

こんな女性たちが、安心して働ける場所を作りたいと思っています。今回、ありがたいことに、女性の支援に使ってほしいと、格安でスペースを借りることができることになりました。そこに焙煎所を作ることで、いずれ女性たちに自分のペースで働いてもらえるような職場や雇用を生み出したいと考えています。

そのはじめの一歩として、焙煎工房として使うためのキッチンのリフォームのお金も募りたいと思います。

これまで、不定期で行ってきたフェミニズムカフェは、スタッフ全員がボランティアでの開催でした。長く続けていくためにも、きちんと利益を生み出し、適切な謝礼を払いながら誰にも無理のないよう運営を目指します。そのためにも、コーヒー豆の焙煎事業は必要だと考えています。

そもそも、私たちがフェミニズムカフェを作りたい!と思った理由をお話させてください。

(1)フェミニズムに出会う入り口が限られている

私たちの中には、2017年に#MeTooムーブメントが起こるまで、「ジェンダー」「フェミニズム」「女性差別」「性暴力」という言葉に触れる機会が全くなかったメンバーもいます。その間、様々なモヤモヤを抱えながらも、解決できずに生きてきました。

たまたま運良くフェミニズムを知ることにより救われたのですが、その一方で、女性差別や性暴力が生み出す生きづらさの原因に今もまだ気がついていない人、つまり、2017年以前の私たちのような人が、社会にはたくさん存在していることも実感しています。

「フェミニズムがアカデミックな話や意識の高い人たちの場だけにとどまらず、もっと普段の生活で自然に入ってくるような社会だったら、自分ももっと早くフェミニズムに出会えていただろうな」と感じています。

そこで思いついたのがカフェでした。カフェは、多くの人が日常的に使うものです。サードプレイスになっている人も少なくありません。そのような場でフェミニズムに関連するカルチャーに触れられれば、足を運んで頂いた方の人生が、少しずつ変わるきっかけになれるのではないかと思っています。

(2)フェミニズムに共感する横のつながりが少ない

メンバーの何人かは、これまでフェミニズムに関するたくさんのイベントに出演・参加して来ましたが、来場した人たちから、「フェミニズムやジェンダーに関する価値観を共有して話せる友人が周りにほとんどいない」という話をたくさん聞いてきました。

確かに、インターネット上では、価値観を共有できるアカウント同士でつながれる時代になりましたが、そこでの交流と実生活とは乖離していることが多いですし、やはりリアルな人間関係でも価値観を共有できる人がいるかで、実際の毎日の生活が大きく変わるのではないでしょうか。

その声に応えるために、これまで個別に友人を紹介したり、交流会という形で単発のイベントを開催してきたのですが、それでは広がりに欠けることから、常設の居場所・拠点の必要性を強く感じるようになりました。


以上のことから、私たちのプロジェクトでは、以下2つをミッションに据えることにしました。

(1)フェミニズムに出会っていない人が、フェミニズムに出会う入り口を作ること

(2)フェミニズムをテーマにしたリアルかつ安心できる交流を通じて、仲間作りや元気になれる居場所を提供すること

プロジェクト名および店舗名にした「L'heureBleue (ルールブルー)」とは、フランス語で陽が昇る前の青い空のことです。フェミニズムに出会って私たちの人生は大きく変化しましたが、それまでは夜明け前の暗い時間を延々と過ごしていたような気がします。きっとそのような人たちが社会にはまだたくさんいるはずです。

でも、夜明け前まであとほんの一歩。私たちの提供する「居場所」がきっかけでフェミニズムが日常になり、これからの人生が明るくなっていく。そうして夜が明けていくような感覚を体感してほしい。そんな思いを込めました。

リターンでご用意した商品の一部について説明させていただきます。

・コーヒー業界や焙煎師の世界でも、女性差別は根強く残っています。そこで、私たちはそのジェンダーギャップを解消することに少しでも貢献するために、フェミニズムの観点から仕入れ先を選定しました。是非ご堪能下さい。

女性やトランス女性、ノンバイナリー、Xジェンダーの焙煎師さんが焙煎した豆をお届けします。

今回のおすすめコーヒー豆、ドリップバッグコーヒーは、フェミカフェでも使わせていただいている高円寺のMÖWE COFFEE ROASTERSさんの豆でお届けします!焙煎師のまこさんはとっても美味しいコーヒー豆を焙煎されるのですが、浅煎りのコーヒーが特に最高です。素敵なお店なのでぜひ皆さんも行ってみてください。

MÖWE COFFEE ROASTERS

MOWE COFFEE ROASTERS HPより

・ドリップバックコーヒーは、ルールブルーオリジナルのパッケージで一般発売前のものです。パッケージデザインを、フェミニズムを大切にしているクリエイターの方々にお願いいたしました。

田嶋陽子さんから嬉しいご感想をいただきましたのでご紹介いたします。

※インターネット上でプロジェクトのメンバーに対してデマ、誹謗中傷、冷笑等のコメントをしている方だと判明した場合、webサイトにお名前掲載のサービスご提供ができません。それらを除くリターンのみの提供になりますことをご了承ください。



今回ご支援いただく資金は、下記の用途にて活用させていただきます。

焙煎機購入 約30万円
検討中焙煎機

Kaleido Sniper M2S dual system (+Artisan対応)

https://kaleidojapan.base.shop/items/73967394">https://kaleidojapan.base.shop/items/73967394

キッチンのリフォーム代金 20万円

合計50万

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

2024.1月末 クラウドファンディング終了
2024.4月 リターン発送開始

2024.4月より不定期でカフェ開催予定(開催場所・日程は未定です。3月には確定し、Instagramやクラウドファンディングのご報告メールでお知らせいたします。)

メンバーを紹介させていただきます。

石川優実

1987年生まれ、愛知県出身。2005年に芸能界入り。
2017年末にグラビアの世界で経験した性暴力を#MeTooし、話題に。それ以降ジェンダー平等を目指し活動。

2019年、職場で女性のみにヒールやパンプスを義務付けることは性差別であるとし、「#KuToo」運動を展開。厚生労働省へ署名を提出し、世界中のニュースで取り上げられる。
2019年10月、英BBCが選ぶ世界の人々に影響を与えた「100 Women」に選出。「2019年新語・流行語大賞トップ10」に#KuTooがノミネート。

2022年2月には映画監督からの性暴力の被害を訴え、日本の映画界の#MeTooが起こるきっかけとなった。著書・・・エッセイ『もう空気なんて読まない(河出書房新社)』


大石涼子

 #KuToo運動に賛同し、X(旧Twitter)で発信するなかで石川さんと知り合い、現在ルールブルーのメンバーとして一緒に活動しています。

実際に何度かカフェを営業してみて、「身近にフェミ友がいない」「なかなか政治や社会について話せる人、場所がないので嬉しい」という声を聞き、女性たちが安心して話せる場所が求められていると改めて感じました。

そして同時に、まだフェミニズムに出会っていない人に届けることへの難しさも実感しました。

私自身、家族や友人と話していると、そこでの話題は恋愛や結婚、家事育児、職場でのもやもやなど、フェミニズムに関係することばかりだと日々感じていました。

フェミニズムを知って、抱えている個人的な悩みや違和感が、社会の構造的な問題でもあると気付いてほしい。

性差別や被害を受けたとしても、自分を責めたり、仕方がないことだと諦めたりしないでほしい。

コーヒーという日常的な存在が、日常に潜むあらゆる性差別、被害に気づくきっかけに、フェミカフェが女性同士でゆるくつながっていけるような居場所の1つになってほしい、そう思っています。


なお、これまでフェミニズムの必要性について共通理解があるという前提で話を進めてきてしまいましたが、もしかしたらフェミニズムと出会うことで人生がどう変わるかについて、イメージができていない人もいるかもしれません。

これについて、メンバーの一人である石川から、なぜフェミニズムが私たちの日常に必要なのかについて、自己の体験を通じてお話したいと思います。

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私は30歳近くになるまで、フェミニズム・ジェンダーという言葉とは無縁でした。2017年の#MeTooムーブメントをきっかけに自身がそれまで受けてきたものが性暴力やセクハラであったことに気が付き、そこからフェミニズムについて自然と学んでいくようになりました。フェミニズムを知ってからは、今まで自分がもやもやしていたことの原因がどんどん明確になっていき、答え合わせの毎日を送っているようでした。

なぜ女性にだけグラビアアイドルという仕事があるのか、なぜ女の子は座る時に足を閉じなければいけないのか、なぜ「女の子だから大学に行かなくてもいいよね」と言われるのか、なぜ好きでもない人に触られても我慢して受け流さなければいけないのか、なぜいつでもお化粧をして美しくいなければいけないのか。

どこかでモヤモヤしながらも、「こういうものだから仕方がない」と諦めていました。しかし、フェミニズムを知り、女性差別が根底にあるとわかったことにより、この問題を解決していこう、そしてもっと自分が幸せになれるような社会にしよう、と思えるようになりました。そんな中見つけたのが、「なぜ仕事中にヒールを履かなければいけないのだろうか」という新たな疑問、「#KuToo運動」でした。

だけど私は、もっと早くフェミニズムに出会いたかった。強くそう思います。残念ながら私の日常生活には、フェミニズムというものが入ってくる機会に恵まれませんでした。数え切れないほどの被害に遭ってからようやく知ることができたのです。

でも、もっと早く知っていたら、性被害に遭ったときに適切な相談場所に繋がれたかもしれない、大学に行きたいと思えたかもしれない、他の誰かを傷つけずに済んだかもしれない、自分が自分らしく生きることができたかもしれない、そう思うのです。

30歳になるまで私は、別の誰かの人生を送っているような感覚でいました。どうもこれは自分ではないような気がする、だけど一体なんでそう思うのかわからない。そんな状態でした。今考えると、本来の自分自分ではない、「社会が作った女」として生きようと一生懸命になっていた自分、だったのかなと思います。とても空白な時間を過ごしていた気持ちです。こういう思いをする人を、もうこれ以上増やしたくありません。

その人がその人らしく生きることができるため、フェミニズムが日常に必要だと考えています。しかし現状、ジェンダーやフェミニズムを学ぶ機会に恵まれた人はごく一部だとも感じています。本を読む余裕のない人、何かを学ぶ余裕のない人が社会にはたくさんいます。そんな人たちも、ただ生活していてほっと一息つけるカフェに入って休んだり、プレゼントされたドリップバッグコーヒーを飲む時間を作るだけで、自然とフェミニズムを取り入れることができる。そんな場所が身近でかつリアルにできればきっと、自由に自分らしく生きられる女性がもっと増えると信じています。

最後に、このプロジェクトの中長期的な目標をお伝えします。

まずは、今後も不定期でカフェイベントを開催。併せて、オリジナルのドリップバッグコーヒーやジェンダー平等に貢献する自家焙煎の豆を販売。いずれ、常設の実店舗を開店。各地方にも広める。そして、性暴力やハラスメント・DVなどで働くことができなくなった女性たちの働く場として運営していけたら、と考えています。

沢山の女性が、既に傷つき元気を失っています。もうこれから先の人生、楽しく過ごしてもらいたいと願っています。

美味しいコーヒーを飲んで、無理せず働いて、みんなでおしゃべりして、楽しい時間を過ごしましょう。そうすればきっと、社会を変えるための力だって湧いてくると信じています。

その第一歩に、温かい支援をどうぞよろしくお願いいたします。

フェミニズムカフェ・ルールブルーメンバー一同


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