【令和６年能登半島地震により被災された皆様へ】

令和６年１月１日　能登半島を震源とする大きな地震があり、多くの方が亡くなられました。
謹んでお悔やみを申し上げます。
現在もなお、大変な状況かと思います。一日も早い復興をお祈りしております。

当社では、フリーアコモデーションを実施している兼ね合いで、能登半島地震において被災されてお困りの計10家族様までを受け入れ可能です。詳細についてや、ご状況など、お気軽にお問い合わせください。

-フリーアコモデーションとは-
「free（無料）」と「accommodation（宿泊施設）」をかけ合わせた言葉で、無料で泊まるかわりに業務の一部を手伝う仕組みを指します。

-フリーアコモデーションの内容-
・バス、トイレ付の個室です。
・1日4〜6時間程度の農作業やその他お掃除、調理補助などの作業を行なって頂きます。その代わりに朝昼夜3食付きとなります。(勤務状態が良好な方には有料にてお仕事を外注させて頂きます)
・お帰りの際、部屋のお掃除をお願いします。

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まずは、自己紹介をさせて頂きます。

1969年生まれ、東京都出身、愛知県田原市在住です。
高校卒業後、商品企画、雑貨や家具の輸入業、宝飾業などを営み、25歳で結婚→35歳で離婚をし、4児のシングルマザーで、現在は、株式会社女農業道の代表取締役社長、一般社団法人 オーガニックビーチの代表理事で、
農業に加え、宿泊業なども経営させて頂いております。

農家、経営者、そして母として、全力で走り続けています。

農業は従事して18年。
場所は、太平洋と三河湾に囲まれ、黒潮の豊かな恩恵を受けながら一年を通して日当たりの良い田畑が広がる『渥美半島（愛知県田原市）』にて、自然栽培・農薬や肥料を使用しない栽培(※栽培期間中は農薬不使用)をおこなっております。

本当にありがたいことに今までに色々な取材も受けさせていただき、”直井景子”と検索頂きますと、いくつか記事が出てきます。(facebookでは8つのグループを運営しています。詳しくはページ下部を参照ください）

今回、こちらのクラウドファンディングのプロジェクトで、私のこれまでのことも現在のことも、そしてこれからのことについても全て綴らせていただきます。

少しだけ長くなってしまいますが、ご覧いただけましたら嬉しいです。

私は高校を卒業後、10代のうちから商売をつぎつぎと起こし、ずっと自営業でやってきました。

-19歳で飛行機はファーストクラスに乗り、家にはメイドさん。-

お金が尽きそうになれば新しい事業を起こし、したいことは全部する快楽追求型でした。

事件が起きたのは20歳のある日、サーフィンをやっていたら心臓が急に痛くなりました。

もうだめだ、死ぬかも、、、。と意識が遠くなったと思ったときに臨死体験みたいなことを経験しました。

どんな感じだったのかというと・・・

今までの自分よがりの生き方が目の前に映った気がしました．．．それは、私にとって死＝地獄のようなものに思えて　　地獄で反省しなければならないと　でも、そう思えたと同時に、古い自分と決別が出来た気がしました。

帰国し　日本のために立派な子どもをたくさん産み育てられる立派な母親になろうと決意

25歳で出産　その子は産まれて3日目で5回の心肺停止になりました。

髄膜炎でした。

死ぬか、脳性麻痺か、植物人間か。医師からの宣告

医者からそのことを告げられたとき、瞬時に、パニックになり過去のいい加減自分や豪遊生活などの記憶が頭の中を巡りました。
あんな生き方をしてきたからこんなことになったんだ、、、！と頭の中は、思い当たる事全て思い出しては自分を責めるばかり
死なないで！この子の命を助けてもらうために今までの生き方を反省し、今までとは違う自分、母として真っ当な人間になる！人に役立つために生きる誓いを立てました。

-始まりは、誰にも頼らず、自分でやろう！という感じでした-

子供の生死を経験して以来、芯の強さ みたいなものができた？と思いますが、結果として2男2女を授かり、でも全員が重度の喘息アレルギーでもあり、病院をたくさん駆け回っても一向に治らなかったため、自分でなんとかしよう！と覚悟を決めたことが大きなきっかけだったと思います。

食事療法を第一に考え、本当に身体に良いもの、美味しいものを家族に食べさせたい！という一心で探求し実行しました。
やったことととしては、
体温が低いから免疫力が弱く、喘息もでやすい。それなら、体温を上げて免疫力をつければいい。そう思い頭に浮かんだのが “ニンニク” 。そして、もう一つが "卵" でした。

中でも滋養強壮に効果があると評判の "鳥骨鶏の卵" を子ども達に食べさせたい！と思って、10羽ほどを飼い、エサで食べさせるミミズを調達する目的で、ミミズコンポストも始めました。

食生活を見直しだしたら、
子ども達の喘息は良くなっていき、元気になりました！

＊きっと病気になったら病院に行くのが一般的かもしれませんが、私は自分でなんとしても治してやる！という思いが強く、そんなところから ”農業” にも繋がったんだと思っています。

↓こちらは現在の平飼いの状態の写真です。

しかし、、、

4人子供のアレルギー、不登校、喘息、お店の経営を10年間ストレスと頭痛と頭痛薬依存。

そして35歳の時に心労で倒れて、幻聴、幻覚、記憶喪失、対人恐怖症で声を発することが出来なくなってしまいました。

そんな私を見かねた兄が、私をあるお寺に連れていき、そこで2ヶ月座禅をする事になりました。

下の子が2歳の時でした。

帰るころには山を走って往復できるまでに回復しました。

（因みに両親は座禅会のご縁でお見合い結婚でした）

そして、離婚。

やっていたお店を閉め、4人の子供を連れて家を出ました。

アパートで暮らしながら、友人の紹介で借りた300坪の畑で、農業書片手に野菜を育て、鶏を飼い、身を立てるためにパンの専門学校に通って技術を習得するやいなや、徹夜で天然酵母のパンを焼き、口コミでパンと野菜をセット100円にして販売しました。

3日間連続寝ない生活を休まずに3年間続け超人的な体力を得る。

3年が経ったときに顧客も100件を超し「安全でおいしい野菜をもっとたくさんの人に届けよう」と、農業一本でやっていくことを心に決め、農家としてスタートしました。

4人の子育てをしながら、小学校・中学校はほぼ不登校、高校・大学は私立で、かつ、本人の希望で留学に行きたい子もおり、とても大変でしたが、その時期があったからこそ、今があると思っています。学費だけでも数千万円は農業収入のおかげでした。

-2005年-
神奈川県茅ヶ崎市にて300坪の畑から農家をスタート。(神奈川県で女性新規就農者として初)
徐々に農作業の機械や人手も足りなくなって、拡充して、農地も大きくして、、、をちょっとずつ拡げる。

当時貧乏のどん底でゴミ箱をあさって子供のおかずにしていた頃もありました。

写真は女農業道の社屋で台風被害で8回以上飛ばされました．．．辛い事を経験するほど笑えるネタがどんどん出る．．．今のモテモテの人気はこんな経験があってこそ(笑)

断る理由がないほど日本一安い100円の野菜セットで個人宅をまわり、軽トラックで営業販売をする。不登校児も抱えて、全てにおいて不安を抱えながらガリガリに瘦せながらプライドも全てとっくになくなって駅前で新聞紙を敷いて野菜も売っていました。

　出張販売の数も増えてきたところでレストランへ卸し始め、後に、市内の小学校へ給食用の野菜を納める。（自然栽培としては日本初）

＊その後、年間通して毎週20〜50種類の野菜や烏骨鶏(うこっけい)の卵を生産し、お米も群馬の契約農家さんと提携し、生産してもらう。

-2015年-
愛知県田原市にて移り住んできたときは畑も何もなく、3桁の会員様も1桁になりました。

大量の雨漏りがしている古いユニットハウスに4年間事務所として使用、神奈川の家も売却して繋いで行きました。

インターネットで全国販売をスタート、お野菜等は地元の農家さんにも生産してもらう。

-2019年-
農地も3〜4反ほど所有し、提携している農家さんの農地も併せると約10反くらいになる。

中古の宿泊施設を攻めの購入！！
10トントラック16個分の要らないものの処分料見積りなんと2000万円を50万に。そして大量の雨漏り修繕の後に宿泊施設をオープン！

地域の工場に出張住み込みの会社員の方向けに長期滞在ホテルとしての貸し出しや、ホテルの目の前は海で、釣りやサーフィン、自然を求めて来られる方向けに宿泊業と朝食やランチを提供するカフェレストランを始める。

-2021年-
コロナ禍で貧困の広がりが伝えられる中、失業で家を失うなどした女性、お子様のいるシングルマザーのための無料の駆け込み寺をつくろうと思い、女性の駆け込み寺 ~フリーアコモデーション~ (1日4~6時間の農作業とお掃除、調理補助などをして頂く代わりに宿泊費・食費が無料) を始めました。現在、1組の方がご利用中。

-2024年現在-
もっと、農地を拡大し、人員も増やし、生産量を増して、自然農法栽培で育てたお野菜などの価格を下げられるようにと考えている。

作る野菜は自然の力、土の力をそのまま生かした農作物作りにこだわっています。

なぜならば、土の中にいる微生物によって野菜は生かされていて、私たち人間も同じように生かされています。土の中にいる微生物を大切にしています。
微生物のおかげで、身体が喜ぶ美味しいお野菜が出来ます。

『自然栽培』が有機栽培や自然農法と違うのは、土に食酢や菌、カルシウム、雑草、ミネラル、炭、糠等は加えないことです。その代わり、畑は5年以上何も加えないようにしてやっと『自然栽培』ができる土になります。 土壌と作物そのものがもつ本来の力を発揮させることで作物を栽培するのが『自然栽培』です。そして、種は在来種もしくは固定種をできるだけ自家採取しています。

リターン商品に、自然栽培のお野菜や皇室献上農家さんの特別なお米、リトリートプラン、ヨガやエステもおこなうビューティーリトリートプラン、愛知県民限定の”農業体験付き ラーケーションプラン”などなど、用意しましたので、よろしければこの機会にご活用ください！
(下の方のリターン商品をまとめた表もご覧ください)

今までご利用頂いた方の多くはリピートしてくださる方が多く、好評いただいています。

自身はかつて、住む場所を確保できずに耐えた経験があります。

心のよりどころとなる拠点を作りたいとも思い、三河湾を臨む静かな環境で、傷ついた心を癒やしてもらえる場所として一般社団法人オーガニックビーチも立ち上げました。

皆様それぞれの置かれた環境、境遇、状態、状況など、様々ではありますが、
1日の始まりにしっかりと朝日を浴び、健康的な朝ごはんを食べ、農作業で身体を動かし、また、美味しいお野菜から自然のパワーをしっかり吸収し栄養を蓄えて、睡眠もしっかり取ってもらえるようなリトリートとしてご活用いただけます。

日頃の疲れやストレスから解き放たれ、リラックスし、心身ともに喜ぶ自然のパワーみなぎる食事をとり、日常から離れ自分自身とじっくり向き合うことが出来ます。

日々口にする食事によって子ども達はもちろん、大人の私たちも劇的に変化していきます。
安心して食べられる物だけを子ども達に食べさせたい、それが原点です。

農業を続けてきて、全国各地に女農業道で作ったお野菜たちを気に入ってくださるお客様もいらっしゃりとてもありがたく、もっと多くの皆様にもお届けできるように、そして、価格ももっとお手頃になるように、生産量を増やしたいということは今までずっと考えておりました。

しかし、それにはコストが大きくかかります。

農地の取得費用、農業をする方の人件費、トラクターなどの設備費用、、、農作業に必要な道具も含めて細かいものもたくさんかかってきます。

農業取得法人として設立すると融資制度等も拡充され、資金を準備しやすくもなりますが、そもそも12反以上の農地にて農業を営んでいることが条件になっています。

資金があれば大きくできる　ことはありますが、まずは、お野菜の生産量が上げられることで、提供できる価格も下げたいことが第一にあります！

その実現に向かって日々進んでいますが、もっと加速させたい！ということで今回のクラウドファンディングを挑戦することにしました！

大きく３つのことがあります！！

①農業から社会を変えていきたい！

女性の時代
日本において、“無” から ”有” を作り出す産業を『農業』からなんとかしていきたいと強く考えています！

近年の社会における女性の快進撃にもワクワクさせられます。

4人の子どもの長患いの病気、わが子の生死に直面したとき、空気・水・食材・薬のすべてに絶望するほど追い込まれました。安全な食べものを自分で作るしかない。真っ暗闇の絶望から、完治まで必死に歩んだ軌跡が、今の道となりました。

②女性が強くなれば世の中がよくなると信じています！

女性の自立・自活支援をしています。

{一般社団法人 オーガニックビーチ}を設立し、人生を立て直したい女性を対象に無料で泊まれる女性の駆け込み寺(フリーアコモデーション)や、農業や宿泊のお手伝いをしてお野菜を持って帰っていただける3食付きの宿泊プランや、長期滞在も可能なプランなどもあります。

この取り組みにもさらに力を入れて、自分で生計も事業も立たせられる女性を増やしていきたいと思っています。

③知られざる実態！都会に住む若者の自立支援をしたい！

貧困状態にあるまたは、虐待を受けていて苦しい、辛い思いをしている子、若者たちにもこの場所を知ってもらい、現状のケアと回復をしてもらい、さらに、これからの人生を強く生きていってほしく、自給自足、自活していけるサポートも拡げたいと考えています。

20代男性、東京でシェアハウス住まいのフリーターで少しの収入を得て、ギリギリの生活・その日暮らしをしている若者が実際にいます。最近のニュースでは闇バイトといったものも聞くようになりましたが、実際に止めるような人やアドバイスが出来るような人が周りにいなければ、楽に稼げるといった言葉に踊らされて、知らずに犯罪に手を染める　なんてことになってしまうと思います。聞くところによると、6畳一間に6人とか7人で男女で生活をしているといった劣悪な生活環境で、食べる物もろくなものではなかったりし、健康状態も精神状態も良くないです。

地方出身のラッパー志望の歌舞伎町でキャッチをしていた若者と去年ご縁があり、その子達に住まいと健康的な食事、自然に触れて体を動かして汗を流して、しっかりと睡眠をとってもらい、、、といったことを行いました。無断で会社の車で数日行方不明になり音信不通になったこともありました(笑)

農作業や、烏骨鶏の産卵箱をプロの職人さんから工具を使って作るなど、少しでもその経験が社会に出て活かされたらと思い、、、。

また、その子達が、戻ってきたいと連絡がありました。

こちらに関しては、営利目的ではどうしても難しいため、お金をいただくというより、日本の未来への投資です。

良質な睡眠、食べる物、体を動かすこと、太陽の光を浴びることが大事と考えています。

人の気持ちや考えは、固定されたり縛られていたりすることが長ければ長いほど、すぐには変化することが難しいかもしれませんが、毎日、自然のパワーももらいながら生活をしていくと気持ちや考えもおのずと和らいで変化していくものと考えています。

安心して口にしていただける自然栽培のお野菜を日本全国、出来るだけ多くの方にお届けし、働くスタッフや手伝ってくれる方がしっかり稼ぐことができ、地域の皆様、ひいては日本全国の皆様に愛される会社にしていきます！

お手頃な自然栽培のお野菜を生産し、会社の売上も上げていき、売上の中からささやかではありますが、子どもたちの健全な未来や動物たちを守る団体さんへ、寄付をさせていただいております。今後、子ども食堂さんなどにも支援をしていきたいと考えています。

そして、
地域の自然環境と動植物を守り、子どもたちへと残していきます。
放棄された農地を自然栽培の農地にしていくことで、微生物の働きもあり、水や土壌環境を変えていくことができ、ひいては地球環境が良くなっていくと考えています！

1人では出来ることに限りがありますが、皆様のお力を頂きながら邁進してまいります。

畑を12反に増やし(現在3反ほど)、スタッフも増員し、
しっかり利益を上げられるような技術と仕組み、方法を見出し、それを広め、
「日本の農業を元気にしたい」と本気で思っています！

そして、
これまでも組織化、組織力向上を意識し、運営してまいりましたが、これからもまだまだ続く「女農業道」の取り組みをモデル事業とし、全国展開していきたいと考えています！

自給自足・自活したい方、農業を生業にし独立していきたい方をサポートできる会社にしていきます！

農業で独立することは実際、難しい・厳しい現実があります。続けられない理由の第1位は農地の確保が難しい、第2位は資金の確保が難しいとのことで、以下に記載しましたが、収益を安定させるまでの最長3年間は給付金を受けられる制度を国も用意しており、その規定の要件を満たすためのサポート等もしていきたいと考えています。

2022年のデータでは農家の平均年齢は68.4歳です。
少しでも若い世代の方が新しく農家になって頂き、実際に売上・利益を確保し、持続可能な農業経営を実現できるように経営面においても、自身の経験も踏まえてサポートしていけると自負しております！

これからの農業を女農業道から再興していくんだ！と強く意識して、邁進してまいります！

ぜひ、想いに共感頂けます方、応援して頂ける方と手を取り合い、力を合わせていけたらと思います！

-背景について(一部)-
認定新規就農者として規定の要件を満たすと、農業開始から最長3年間、月12.5万円(年間最大150万円)の給付が受けられる制度があり、条件の一つの年齢は49歳未満である必要があり、
その49歳未満の新規就農者は令和3年は1万8千人、令和4年は1万7千人弱を推移しているようですが、過去のデータからは新規就農者の3割は生活が安定しないことから5年以内に離農しており、定着するのは1万人と推計されているとのことです。(出典元：農林水産省統計部 新規就農者数調査)

しかし、実際は離農せず定着している数はもっと少ないのではと私は感じております。

そして、農地集積がなかなか進んでいないという問題もあるようで、実際に県の農業委員会に行って話を聞いてみると、高齢により担い手もいないため、農地を手放したい農家さんが多くいらっしゃるのが現実だと伺いました。

-ローリングストックとは-

普段の食品を少し多めに買い置きしておき、賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足すことで、常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つための方法です。

-家庭備蓄の必要性について-

過去の経験によれば、災害発生からライフライン復旧まで1週間以上を要するケースが多くみられます。また、災害支援物資が3日以上到藩しないことや、物流機能の停止によって、1週間はスーパーマーケットやコンビニなどで食品が手に入らないことが想定されます。このため、最低3日分～1週間分×人数分の食品の家庭備蓄が望ましいといわれています。

(上記出典元：農林水産省HP内 家庭備蓄ポータル)

・農地取得(買うまたは借りる)にかかる費用　およそ200万円

・2名分の1年間の人件費　600万円(月25万円/人)

・中古トラクター1台追加 　200万円

・中古トラック1台追加　150万円

・他諸経費とCAMPFIREさんへの手数料等　約600万円

合計は2,000万円ですが、

まずは農地も3分の1くらいから、人件費も1名分、追加のトラクターも1台分　の合計500万円を目標金額と設定しました！

ここまで読み進めていただき本当にありがとうございます！

ここには書ききれないこともまだまだたくさんあります！もっと伝えたいこともいっぱいあります！
やりたいこともいっぱいあります！

それには、1人では限りがあります。

ですが、想いを共有し、意見を交換し合い、同じ方向に向かって、それぞれが持っているパワーを発揮し、そのパワーを集結させたら、大きなことだって出来ると思います！

人間、どうしたらいいかわからないと思った時が分岐点で、それが最大のチャンス！

全身全霊で乗り越えなきゃいけません。

不安、疑問が浮かんだら、それとしっかり向き合い、戦うことで自分の世界が出来てきます。

そうなると、何をやっても上手くいくようになって、さらに色んな人に力を分けられるようにもなります！

自分で模索し、覚悟を決めれば次の世界へ行けます！

自分の光で暗い場所や他の人を照らすことが出来るようになります！

人生って、本当にすばらしいと思います。

とにかくいちばん大事なのは自分を生きることです。

女性はみんな女社長になればいいとも思っています。

今の時代、女性は絶対上手くいくし、例え窮地に落ちたとしても、魂が強いから力を発揮出来るので大丈夫です！

このクラウドファンディングで出会わせていただいた方に、何か感じて頂けるものがありましたら、本当に嬉しいです。

ご支援をいただきました方へのリターン商品も、いっぱい考えて作りました。

リターン商品の返礼はきっとご満足頂けます！自信を持ってお届けさせて頂きます！

よろしければ、ご支援を頂けますと本当に助かります！

“女農業道”のこれからの前進にどうか加速が出来ますよう、お力添えをお願い致します！！

株式会社 女農業道　代表取締役社長
一般社団法人 オーガニックビーチ　代表理事
一般社団法人全国無農薬給食の会　代表理事長
直井 景子

- - -　追記　- - -　　- - -　　- - -　　- - -
【facebook主催グループ】（メンバー数またはフォロワー数）2023年11月現在
・自然栽培全国農家直売リスト （8,630人）
・自然栽培、自然農の販売、レストラン、加工品、応援グループ （2.2万人）
・自然栽培全国農家直売 （5.2万人）
・全国無農薬給食の会（5,184人）34支部　
・食べたら病気になる添加食品（4,793人）
・美人女社長の会 （70人）
・女農業道（1.4万人）
・直井景子（9,457人）
【YouTubeチャンネル 登録者数 1400人】
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＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。