■ 目標達成のお礼 と ネクストゴールへの挑戦 について
1月15日に「本当に達成できるのか?」という不安な気持ちでスタートした今回のプロジェクトですが、10日間という短い期間で、目標金額の100万円を達成することができました!本当にありがとうございました。
多くの皆さまからのご支援や温かいメッセージに、関係者一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
ご支援や応援のスピードから、このプロジェクトへの期待とニーズをひしひしと感じています。
そして、みなさまから多くの反響を頂き、地域に取ってこのプロジェクトの存在意義をあらためて認識したと同時に、責任の重さを感じております。
皆さまの後押しを胸に『コトとヒトと価値が交じり合い、新しいコトが起こる場所づくり』に一歩一歩前進していきたいと思います。
この場所が、より多くのご縁が繋がる場所としていくために、ネクストゴールを掲げオープンまでに地域の皆様にこの場所を知っていただき地域を盛り上げていけたらと思います。
目標金額は275万円とします。
目標金額とはいっておりますが、これは私の勝手な設定金額にすぎず、より多くの方とのつながりを作り一緒にプロジェクトを盛り上げていきたいということが趣旨です。
このプロジェクトの盛り上がりが、茂原市の未来のターニングポイントになるのかもしれない。そんなことを感じています。
期間内で今回のプロジェクトに共感、応援して頂ける方がいらっしゃるようでしたら是非ご支援の程よろしくお願い申し上げます!
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-茂原に交流の場を作りたい。
人々がつながることで、お互いに助け合い、悩みを解消し、新たな価値を生み出すことで地域活性化に繋げる。
素敵な街には、必ずと言っていいほど、素敵な場所がありますよね。人が繋がり、ものが繋がり、ことが繋がり、場所が繋がり、世代が繋がり、居心地のいい街になっていく…
クローズドなオフィスなどでは、外部からの刺激が少なく、発想が狭くなりがち
多様な職種、関心、専門分野を持つ人が出入りする場だからこそ、
これまでにない化学反応が起こり、イノベーションが生まれる可能性を秘めている。
数ある案件の中から、このプロジェクトに興味を持って頂きありがとうございます!
はじめまして。
千葉県茂原市で印刷会社を営んでいる
株式会社さくら印刷 三代目アトツギの鎌田タカマサと申します。
弊社は地元茂原で1949年創業し75年目になります。私は3代目のアトツギとして、9年前に東京から故郷茂原に戻りました。
地元に戻った当初は
「刺激がない。面白くない。田舎だな。」
そう思っていた。
でも、なんだかんだ地元が好きで廃れていく故郷を見てはいられず、アトツギとして会社を継ぐと決意を固めた時から、
「どうせなら自分のチカラでこの地域をもっと盛り上げていくことはできないだろうか?」
と考えるようになった。
会社に入社した当時は印刷業界の市場も減少傾向にあり、うちの会社も売上・利益ともに芳しくない状況…
「どうにかしないといけない!」
という思いから強引に会社を変えようとしていましたが、変えようとすればするほど社員さんとも距離が生まれていく…
スキルや経歴、人脈もなかった僕は、一人でできることは少なく、どうしていいか全くわからずにいました。
そんな中でも、
色々試行錯誤しながら、社員さんの話を聞いてみたり、勉強会に参加したり、多くの人と会ったりして、新しい事業のアイデアを得ることができました。
また、自分がやりたいことや考えていることを発信し続けることで、徐々に協力者が増え、夢に向かって歩みを進める協力者が増えていった。
「人とのつながりが、人々の未来を明るくする」
そう深く感じ、地元で、人々が出会い、つながる場所を創りたいと思った。
そこで CAMPFIRE を通して賛同者を広く集め、地元茂原にコワーキングスペースとカフェを兼ね備えたコミュニティカフェ「SAKURAGI」を立ち上げたいと考えCAMPFIRE に掲載させていただきました。
資金が集まらなくてもプロジェクトは進めていく所存ですが、皆様の共感とご協力と共に育てていきたいとも考えています。また、今回の事業は投資額が大きいため、僕たちだけの力では長く継続することは難しいです。資金が集まれば、より充実した「場」作りが継続して行えると考えています。皆様のお力をお貸しいただけたら幸いです。
私の地域や会社に対する思いをブランドムービーにしていますので是非ご覧ください。
-千葉県のほぼ中央部、外房地域の中核都市茂原!
千葉県の中心部にある茂原は、工業都市としても首都圏のベッドタウンとしても発展してきた地域なんです。
私は茂原が⼤好きです!
茂原は自然が豊かで、空気もきれい。
田んぼや畑があって、新鮮な農作物がたくさん取れるんです。海も近く、夏にはサーフィンも楽しめます。実は都心からも1時間ほどで、とっても住みやすい場所なんです。
車の場合は圏央道やアクアラインが使いやすく、東京の他にも横浜や羽田空港・成田空港まで約60分で行けます。
海沿いにはおしゃれなカフェやおいしい海鮮料理屋がたくさんあるので、休⽇はそんなところを巡って楽しめます。
しかしながら、人口減少問題がとても重要な課題となっています。2002年10月の95,356人をピークとして減少に転じており、2024年1月の時点では84,977人となっています。年少人口(0~14歳)は1980年から、生産年齢人口(15~64歳)は95年から減少が続いています。一方、老年人口(65歳以上)は増加が続いている状況です。
地方都市で人口が減少するのは自然減もありますが、その地域に大学や仕事が無いので都市部に住まざるを得ないという点もあります。生まれ育った地元に帰りたくても仕事が無いという状況も大いに考えられるかと思います。
だから、コミュニティカフェを通じて、人々が集まり、新しい活動や仕事が生まれる場所にしたいんです。そして、地域にイキイキとした大人が増え「住みたい!住み続けたい!」と思える魅力的な場所になったらいいなと思っています。
まだまだ茂原のポテンシャルを活かし切れていない!
プロジェクトの背景を振り返ると、僕は入社当初からコミュニティカフェ事業を展開したいという夢を抱いていました。しかし、その夢を実現するには、時期や状況が整わない限り、ただ単に「茂原市にコワーキングスペースを作りました!」といった形だけのプロジェクトでは成功しないと感じていました。
それゆえ、地元に戻ってからの9年間、地域社会での繋がりづくり、キャリア教育事業、クリエイターの育成、コミュニティづくりなどに積極的に取り組んできました。これらの活動を通じて、地域との強い結びつきを築き、地域社会に貢献することができました。
そして、つい先日、長年の構想を抱き続けていたプロジェクトのための理想的な場所を見つけました。さらに、事業再構築補助金の採択を受け、プロジェクトを本格的に進める決意を固めました。これまでの努力と経験が、夢を実現する土台を築いた瞬間であり、これからの展開にプレッシャーも大きいですが非常にワクワクしています。
[CONCEPT]
コミュニティカフェSAKURAGIには、大きく以下の3つのコンセプトがあります。
[SPEC]
茂原駅南口からまっすぐ伸びる明光通りに面した1階にコインランドリーが入った2階建て建物の2階です。
(住所:千葉県茂原市下永吉344-1)
2階のスペースとしては全体で60坪程度になります。
・カフェスペース20坪、コワーキングスペース40坪
株式会社さくら印刷から徒歩1分、無料駐車場10台。
[SERVICE]
■コワーキングスペース
・自宅でのリモートワークに課題を抱える方に、集中できるコワーキングスペースとしてニーズを満たします。
・大学受験を控えているけど集中して勉強するスペースがないという学生に向けた集中スペースとして。
・お試しでのビジター利用、通い放題で利用できる月会費制などのプランをご用意します。
■コミュニケーション
僕はカフェが好きで茂原のカフェをめぐっています。そうするとたくさんのクリエイターさんがいることがわかりました。でも、カフェではその人たちがつながることは殆どありません。でも、コミュニティカフェだったら案外自然と繋がれるかも!
・いつでも楽しいイベントや勉強会、交流会を開催。
・静かに仕事が出来る“集中スペース”とお客様との打ち合わせや雑談に花を咲かせる“交流スペース”を分ける予定です。
・さくら印刷のスタッフが在中することもあるので、デザイン制作や印刷、Web制作その他業務効率化やSNSの活用などご相談してください。
・会員同士のコミュニティを丁寧に育て、 互いに協力しあえるようなコミュニケーションを創出する。
・疲れた時はほっと一息できるカフェを併設。また、施設内での交流はもちろん、会員さんに関してはチャットなどで交流もできるよう専用サイトも構築していければと考えています。
・実際に茂原に行く機会が少ない、個人のスペースで集中して仕事をしたいけど、交流もしたい、仲間もほしいという方は、インターネット上のコミュニティスペース(専用サイト)のみのご利用も可能です。
情報のシェア、仕事のコラボなど、ネットとリアルでのコミュニケーションの力を最大限に活用し、クリエイター↔地元↔茂原ファンがお互いに新しい人脈や仲間を作り、仕事の発展や地域の活性化に役立てていただけるような場を目指します。
■作品展示スペース
個展やグループ展の会場として、作品の発表の場として、クリエイターのみなさまにご利用いただけるスペースを設置します。
■プレゼンテーションBOX(物販スペース)
小さな自分のお店をはじめて夢を叶えよう!
30cm四方(変更の可能性あり)から始めるスモールビジネス!
SAKURAGIのプレゼンテーションBOXは「小さな本屋が集まる棚貸し本屋です。」
本棚の一角をお貸ししています。出版社、作家(プロ・アマ問わず)、デザイナー、アーティスト、本好きなど「本屋活動の拠点」「実店舗を持つ前の予行演習」「広報宣伝の場」「本好き・本屋好きとの交流を求めて」それぞれの目的のために様々な方にどんな商品でも出店していただけます。
同じ趣味や価値観の人とも繋がることもお楽しみください!
■ワークショップ、イベント開催
「学びたい」「伝えたい」をマッチングしてワークショップやイベントを開催していきます。
例) 茂原の文化、絵画、クラフト、デザイン、ブランディング、マーケティング、イラストパソコン、SNSの活用術、セールスプロモーション、ヨガ、トレーニング…など利用者の方々、地域の方々のご要望に応えていく予定です。
■シェアキッチン
SAKURAGIシェアキッチンからはじめよう!
いつか持ちたい自分のお店。地域とつながるシェアキッチンで、あなたのお店を開きましょう。
SAKURAGI SHARE KICHENのこだわり
・借りやすくお店を始めやすい料金設定かつ、お店をやったことがないという方も始めやすいように工夫していきます。
利用料:シェアキッチンの利用においては、曜日替わりの利用を前提としております。(月曜日・火曜日の予定)
・同じ想いを持った人達が集まる空間SAKURAGI SHARE KICHEN は皆様の「やってみたい」が実現する空間にしていきます。
・約20坪、席数25(テーブル席22、カウンター席3)にキッチンがついて、イートイン店舗としてご利用いただけます。
これらのサービスを通じて、地域のクリエイター、住民、さらにはオンラインコミュニティにも繋がり、新しい人脈や仲間を作り、地域の活性化に貢献する場所を目指します。
-SAKURAGIが目指すこと
「コミュニティカフェ SAKURAGI」は、 働く、学ぶ、作る、食べる、魅せる、遊ぶ、憩う等、 人々の交流を通して地域のつながりを育む場所です。
様々なクリエイティブやアクティビティを通じて、 地域の人々の夢を応援し、地域を活性化します。
桜の木の下に人々が集まるように、 SAKURAGI でも多くの人が気軽に交流できる心地よい空間を提供します。
夢や目標について語り合い、新たな出会いやアイディアの花を咲かせ、 地域の絆を深めるお手伝いをします。
SAKURAGI の利用者様が個々の夢へ向かって出発する様子、またそれを「桜吹雪」で祝う様子を表現したロゴです。「桜吹雪」=「祝い事」「おめでたい」という意味に加え、花びらの形をハート型に見立てることで、あたたかい空間やサービス、利用者同士の心の交流も同時に表わしています。また業態であるカフェの要素を、コーヒー豆や葉のモチーフを入れることでユニークに表現しました。太い幹は、さくら印刷の長年の経営資産、経験や信頼の証、そこから伸びる枝々を通して、コミュニティ作りのお手伝いをする意志を表現しました。この木を、架空の木「さくら木」とし、SAKURAGI のコンセプトとしています!
\プロジェクトコラボレーターのみなさん/
内装施工パートナー:佐藤 弘宗さんからのメッセージ
カフェテリアとコワーキングスペースの融合。都会では見馴れつつある光景を地元にも生み出したい。SAKURAGIのコンセプトを聞きながらそんな思いを胸に図面を描かせて頂きました。当初、事務所として建設された建物で高い天井と吹き抜けがフロア全体に解放感を出しているのが特徴です。明るく心地よい雰囲気を残し一方では落ち着いて集中出来るような空間を作っていきたいと考えています。老若男女問わず、カフェでは新たな交流が生まれ、コワーキングスペースでは新たなビジネスが生まれる、そんなSAKURAGIになると思います。楽しみにしていてください。
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佐藤弘宗(Hiromune Sato)/株式会社サトペン/設計 /1990年生まれ。専門学校国際理工カレッジ建築設計課卒業。大手内装会社設計部に3年勤務後、地元茂原に帰り祖父の代から60年続く株式会社サトペンに入社。ホテル、飲食店、オフィス等の内装を手掛ける。町工場の強みを生かした事業を展開し、自ら現場に立ち一貫して設計・施工管理御行う。
集客コンサルタント:石束貴さんからのメッセージ
このたびはコミュニティカフェSAKURAGIのプロジェクトオープンおめでとうございます。故郷を想い、行動される鎌田さんのプロジェクトに関わることができ、大変光栄に感じています。個人の活躍が求められる地方においてコミュニティの存在は大変重要になってきます。なぜなら自分一人では乗り越えられない高い壁も、みんなの得意を掛け合わせることでぶち壊すことができるからです。その光景は見る人を勇気づけ、次に自分が行動するきっかけになるものです。このようなささやかな変化の連続が人を呼び込み、人を育て、ゆくゆくは茂原市の未来に繋がっていくものだと信じています。このSAKURAGIから多くのプロジェクトや出会いが生まれ、桜のようなきれいな花が咲き誇る、そんなコミュニティカフェに育っていくことを祈るとともに、クリエイターの一人として今後も応援させていただきます。
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石束貴(Takashi Ishitsuka)/コピーライター、広告デザイナー。新潟県出身、千葉県在住。2022年よりフリーランスとして独立。房総半島エリアのブランド向上と情報発信力強化のためのマーケティング事業会社「ぽんちゃ株式会社」を設立。クライアントの強みを際立たせ、弱点をカバーする商流デザイン、マーケティング支援を得意とし、県内企業、地方自治体、高校、大学のプロジェクトに多数参画。市原市でシェアキッチン「うしくキッチン」を経営。木更津市で100名規模のビジネス交流会「木更津交流会」を主催。CAMPFIREパートナー。
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デザインパートナー:森田紀子さんからのメッセージ
このプロジェクトの発起人である鎌田専務とは、2022年春頃からお仕事をさせて 頂いています。当初よりコミュニティカフェを作りたいという熱いお話を聞いてお り、私がかつてコワーキングスペースのグラフィックデザインに携わった経験も あったことから、このSAKURAGIプロジェクトにお声がけいただいたのだと思いま す。鎌田専務は知れば知るほど魅力的な方で、若くして3代目後継ぎという難しい ポジションをポジティブに捉え、ご自身のチャームポイントを最大限に活かして会 社の未来を切り開こうとされています。そんな鎌田専務の想いを縁の下からバック アップしたいという気持ちがあります。お祖父様の代から伝わるさくら印刷の精神 がこのSAKURAGIにも繋がっています。今回私が担当させて頂くグラフィックデザ インでは、そういった精神や想いを表現し、多くの方が訪れ繋がるSAKURAGIを作 るお手伝いができれば嬉しいです。
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森田紀子(Noriko Morita)/グラフィックデザイナー。東京都生まれ。雑誌編集、 トイデザイン、Webデザイン、グラフィックデザイン等様々なクリエイティブ職を 日本と中国で経験。現在はNZよりグラフィックデザインを軸にBeyaz Designとい う屋号で活動中。
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今回のクラウドファンディングプロジェクト得た資金で実現したいこと
コミュニティカフェSAKURAGIをつくるにはおよそ2,000万円強が必要になる予定です。今回事業再構築補助金の採択が通ったものの申請できる経費としてうまく調達できても持ち出しで1000万円以上程は必要になります。
このうち、100万円をクラウドファンディングという形式で皆さんにご支援していただき、少しでもいい空間づくりと継続した運営を実現できたらと考えています。
予算の内訳は以下の通りで予定しています。
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内装工事費 / 1,500万円(内装・設備・外構・防災設備・解体etc…)
家具購入費/150万円
厨房機器費/350万円
備品購入費 / 150万円
仲介手数料・敷金/30万円
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(クラウドファンディング手数料17%を差し引いた支援金は上記内訳に充当していきます)
また本プロジェクトは、2024年1月下旬より工事着工、4月1日のオープンを目指しています。
やむを得ぬ事情によりオープンが遅れてしまう可能性がありますこと、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
・クラウドファンディング実施:1/15~3/15
・内装工事:1/25~3/15
・Webサイトオープン:2024年3月
・プレオープン:3/20
・グランドオープン:4/1
・ご支援に対するリターンの開始:4/1
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
皆さんに楽しんで応援してもらえるように、(株)さくら印刷の総力を集めて、選りすぐりのリターンをご用意しました!あなたに合ったリターンを選んでみて下さいね!
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
私はこの場所で地域の多くの方の『つながりをデザイン』しそれぞれの『やりたい!』を応援し、イキイキとした人が増え魅力的な街づくりをしていきたいと思っています。弊社ではこれまでクリエイターの人材育成を行ってきましたが、そちらで掲げている理念は『まちづくりは人づくりから』というものです。その地域の人の熱量やスキルそして繋がりを作っていくことで地域に魅力が増していく。そのように感じています。
コワーキングスペースとして利用ができるだけの場所はあると思います。また、カフェでも作業だけならできます。
コミュニティカフェSAKURAGIが目指すのは、さまざまな交流を生み、訪れるすべての方にとって生きがいとなる居場所です。
希望・夢・未来の桜を咲かせる場所にするために皆様のご協力をいただけますと幸いです。
株式会社さくら印刷 三代目アトツギ 鎌田 タカマサ
開設予定店舗情報
店舗名:コミュニティカフェSAKURAGI
住所:千葉県茂原市下永吉344-1
オープン:2024年4月(予定)
営業日(予定):*営業日は状況によって変更する場合があります。
・カフェ 8:00-17:00 【水・木・金・土・日】(予定)
・コワーキングスペース 7:00-22:00【月~日】(予定)
・シェアキッチン【月・火】(予定)
駐車場:10台
最新の活動報告
もっと見る7月3日グランドオープン決定!
2024/06/25 17:05こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
コミュニティカフェSAKURAGI 7月1日オープンします!
2024/05/28 20:07「コミュニティカフェSAKURAGI 」プロジェクトオーナーのさくら印刷 鎌田タカマサです。この度は、プロジェクトにご支援いただきました皆様本当にありがとうございました。現在、コミュニティカフェSAKURAGIオープンに向けて内装工事を進めておりますが、スケジュールが予定通り進まず、オープンが遅れてしまっていること、心からお詫び申し上げます。現在、7月1日のオープンを目標に進めております。お手数をかけて申し訳ありませんが万全の状態で皆様をお迎えできるよう準備しておりますのでご理解いただければ幸いです!引き続きご支援とご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。▼インスタグラムはこちら コミュニティカフェSAKURAGIオーナー 鎌田タカマサ もっと見る
ドリンクチケットがSould Outとなりました!!
2024/03/07 11:52みなさんこんにちは!この度リターンの一つであるドリンクチケットがなんとSould Outとなりました!ご購入いただいたみなさま本当にありがとうございます!新たにドリンクチケットを追加しましたのでご報告です!ドリンクチケットを選びたかったのに選べたなかった方がいましたらご活用くださいませ!残り8日、引き続きクラウドファンディングのご支援、よろしくお願いいたします! もっと見る
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