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【終了まであと1週間!】ネクストチャレンジに向けてラストスパート!
2024/03/10(日)

シノキさんの白黒写真展、『草花の詩・十二ヶ月』 へのご支援ありがとうございます!

皆さんからのご支援のおかげで、クラファン手数料や経費をカバーするネクストチャレンジ・190万円についても残り約15万円までたどり着きました!

シノキさんからも、白黒写真展の準備を着々と進めており、現像所に行って仕上がりをチェックしたりされているとのことです。03/21(木)〜03/27(水)の写真展が楽しみです!


このクラウド・ファンディングの公開も、2024/03/17(日) 23:59 までと、残り1週間となりました。
ネクストチャレンジ・190万円到達に向けてラストスパートを頑張りたいと思います!


ここまで、人気のあるリターン・公開後に追加されたリターンをピックアップしてご紹介します!


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■ 【限定50枚!】写真展で展示した白黒(モノクローム)銀塩印画紙の作品をお送りします!
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飾りやすいA3サイズ、50枚限定の作品になります!

残りあと30枚です!

写真展での展示そのままの形でお送りします!

額はなく、写真の裏打ちがされており、虫ピン等で、そのまま壁に飾ることが可能です。

A3サイズ(297mm × 420mm)

1口 × 25,000円

★★ URLはこちら ★★

※ 写真を選択する専用サイトを準備し、支援いただいた方のみアクセス可能にいたします(後日URLを登録メールアドレスにご連絡します)。そちらのサイトからご希望の写真をお選びください(先着順となります)。

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■ 写真展の作品を使った『草花の詩・十二ヶ月』オリジナル・シートカレンダーをお送りします!
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デザイン性が高く、シンプルで、壁に貼ったり、立てかけたり、 フレームに入れたりいろいろな飾り方が楽しめるシートカレンダーです。

2024年4月はじまりのカレンダーとしますので、ご自宅であきる野と日の出町の春夏秋冬を楽しんでください!

カレンダーサイズ(サイズA4: H 29.7cm × W 21.0cm)

1口 × 6,000円

★★ URLはこちら ★★

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■ 『草花の詩・十二ヶ月』 のアナザーバージョンによる、スマホ待ち受け用画像&PC壁紙用画像12ヶ月分(合計24枚)パックダウンロード権
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展覧会で次点となった沢山の素晴らしい草花のモノクローム写真を、月ごとののベスト写真12ヶ月分パックでダウンロード可能となります!

1)PC壁紙用横画像:6048  pixel ×  4024 pixel:各月の草花を12ヶ月分

2)スマホ待ち受け画面用縦画像:4024 pixel × 6048  pixel:各月の草花を12ヶ月分

合わせて、24枚の豪華パックとなります!

1口 × 4,000円

★★ URLはこちら ★★


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この他にも様々なリターンを用意しています!

みなさん、是非シノキさんの写真展成功に向けて、ラストスパートのご支援、よろしくお願いします!!




【アップデート】100%達成のお知らせ!! & 新たな目標、190万円達成にチャレンジ中!

2024/01/16(火)

皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが成功しましたこと、感謝申し上げます!

<2024/01/16(火) 10:00am 現在>

現在の支援総額:1,450,000 円
支援者数:105 人

ブービーより、感謝のコメントいただきました!

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<ブービーより>

ご支援いただいたみなさま、本当に本当にありがとうございます。

 今回のクラウドファンディングを通して、篠木も私も皆さんに支えられ、生かされて生きているんだなぁと心底、沁々と改めて実感しています。

 この思いを大切に、これからできることで皆さんに恩返しをしていきたいです。

ぶーびー

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190万円(136%)を目指して、ネクストチャレンジをさせていただきいております!

改めまして、お知り合いの方々に、ネクストチャレンジについてもSNS等での展開・共有を是非ともよろしくお願い致します!

★↓こちらのリンクを共有ください!!★

https://camp-fire.jp/projects/view/727526


【アップデート】新たな目標、190万円達成にチャレンジ!& 追加リターン追加のお知らせ

2024/01/12(金)

ご支援・ご興味頂いているみなさま、お陰様でファンディング開始からわずか2週間で、目標の96%、135万7000円を突破しました!

初めてのクラウドファンディングで右も左も分からない状態でしたが、みなさまのご支援でここまで辿り着くことができました!ありがとうございます!

これまでの目標140万円では、展覧会開催に必要な経費のみ金額としていましたが、実際にはこの金額にプラスして、以下の経費がクラウドファンディング経費として必要となっています。

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・クラウドファンディングサイト利用費用(支援額により変動): 約 32万3000円

・リターン製作費用(予測):約 17万7000円
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・合計: 約 50万円

以上の経費をカバーできる、190万円(136%)を目指して、ネクストチャレンジをさせていただきたいと思います!

みなさま、もう少しだけお力をお貸し下さい!

また、みなさまのリクエストに応じ、追加のリターンをご用意しました!

⑩ 『草花の詩・十二ヶ月』 のアナザーバージョンによる、スマホ待ち受け用画像&PC壁紙用画像12ヶ月分(合計24枚)パックダウンロード権

展覧会で次点となった沢山の素晴らしい草花のモノクローム写真を、月ごとののベスト写真12ヶ月分パックでダウンロード可能となります!

1)PC壁紙用横画像:6048  pixel ×  4024 pixel:各月の草花を12ヶ月分

2)スマホ待ち受け画面用縦画像:4024 pixel × 6048  pixel:各月の草花を12ヶ月分

合わせて、24枚の豪華パックとなります!

ぜひみなさまのスマホの待ち受け画面や、PCの壁紙にシノキの写し撮った里山の草花を添えて下さい! 野山の自然を身近に感じられて、野山に会いにいきたくなること請け合いです!

※1 2023年4月以降にダウンロードサイトへのURLを支援者のメールアドレスにご連絡します(ダウンロード可能日になりましたらメールアドレスにご連絡します)

※2 写真の著作権は篠木眞さんに帰属します。

※3 ご家族以外への画像の再配布は禁止します。

※4 画像の商用利用希望は、管理担当者の山根までご連絡ください。

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アップデート:2024/01/05(金)

リターンの、写真展の作品を使った『草花の詩・十二ヶ月』A4サイズ オリジナル・シートカレンダーのサンプルができました!

詳細は、ページ下部のリターン説明をご覧下さい。
※リターンの写真がサイト規定により公開時よりアップデートできないため、サンプル画像が鋭意作成中となっていますが、こちらのイメージとなります。

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はじめに・ご挨拶

日本の自然と野山を愛し、自然の中でこどもたちと共に遊ぶことを愉しむ、日本の自然とこどもの写真家、篠木 眞さん。こどもたちからは、親しみを込めて、「シノキ〜!」といつも呼ばれています。

1945年生まれで今年78歳になったシノキさんは、いつもこどもたちと一緒です。夏には山の清流でこどもたちと一緒に飛び込んで遊び、冬には雪の山や森の中で、雪遊びをしたり、焚き火を囲んだり。。。

森のようちえんや自然学校で、シノキさんに自然の楽しさ・美しさ・厳しさを教えられ、育てられてきたこどもたちが日本全国にたくさんいて、自然を愛し愉しむひとに育ってきました。(自分の息子もその一人です)

そんなシノキさんは現在、奥さんのブービー(里恵さん:のんきサロンぶひぶひ代表)と一緒に、東京都日の出町の里山の麓にある古民家に住み、毎日のように里山を散歩しながら、あきる野と日の出町の四季折々の野草を白黒(モノクローム)の写真にそっと摘みとっています。

草花を撮る篠木眞氏(シノキ)

篠木眞(しのきまこと)

1945年福島市生まれ。
白い印画紙に白黒写真が現れる暗室体験が、写真を夢中にさせた。
子どもたちから「しのき」と呼ばれ、仲間感覚で遊び相手にされ、それに応じ、遊びを仕掛けながらの撮影。

主な写真展:「山村」などニコンサロンにて5回開催。アンコール賞2回受賞他、ラオスの山岳民族「働き者の子どもたち」など多数開催

子ども写真の著書と掲載

「カエルが鳴く山の田んぼ」(草土文化)
「子どもは・・」(現代書館)
「森のようちえんのうた」(毎日新聞)
「世界中のこどもたちが」(新沢としひこ/ポプラ社)
「拾い集めた子どもの心」(庄司武司編/田中教育研究所)
「ちいさいなかま」(プレハブ園舎の子どもたち/草土文化)
「ころりんみんなパワー全開」(ころりん村幼児園編著/百水社)、「母の友」(福音館)
「くらしの素顔」(秋田喜代美/フレーベル館)、「女子体育」(日本女子体育連盟)


このプロジェクトで実現したいこと

野山の自然とこどもたちと共に生きる写真家、シノキ(篠木 眞)さんのライフワーク、東京都あきる野と日の出町の里山、その四季の野草を写し撮った白黒(モノクローム)写真展『草花の詩・十二ヶ月』を、東京で開催したいと考えています!

シノキさんがあきる野と日の出町の里山で暮らしながらカメラで摘みとった、四季折々の美しいその姿は、路傍の野草とは思えない、宝箱からこぼれ落ちた宝石のようにハッとさせる魅力に溢れています。そんなシノキさんの素晴らしい写真を展覧会の形でみなさまにお届けしたく、このプロジェクトを立ち上げました。


写真個展『草花の詩・十二ヶ月』について 
*シノキさんメッセージ*

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土道や草道や畦道を歩く私の足に、色々な草花が咲いています。

草花の彩は毎日のように変化していました。歩く季節・歩く時間・その時の天候によって、草花の表情が一変しています。そこにある草花の彩に影響されることなく見つめていると、色の麗さとは違う魅力が見え隠れしてきます。私はその草花の何に魅せられているのかを、感性で受け止め、なるべくそうでありたい様に、白黒写真に写しました。
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プロジェクト立ち上げの背景

既に今回の作品は、一般社団法人 日本写真文化協会が主催する、ポートレートギャラリーでの個展写真展開催のための審査が通り、2024年3月21日(木)〜3月27日(水) の期間でギャラリー利用が確保済みです。

一方で、ギャラリースペースのレンタル費用、写真の現像や印刷(モノクローム・デジタル・プリント)等の重要なところは個人の負担で行う必要があります。

今回、ライフワークとして撮りためた四季の草花の姿を、是非ともこだわりのイギリス製 白黒(モノクローム)銀塩印画紙によるデジタルプリントでお届けしたいというのが、シノキさんたっての希望であります。

しかしながら、昨今のデジタル化・フルカラーインクジェット化の世界的な流れにより、白黒(モノクローム)銀塩印画紙の需要は絶滅寸前となり、イギリスに特注せざるを得ず、非常に高額のものとなってしまいました。

シノキさんのライフワークを是非とも希望の形で叶えてあげたい!と思い、そのために必要な諸費用を今回クラウドファンディングのプロジェクトとして募集させていただくことを考えました。


シノキさんから 〜 モノクローム銀塩印画紙へのこだわりについて

モノクローム・デジタル・プリント(イギリス製 モノクローム銀塩印画紙)にこだわる理由:

『 イギリス・イルフォード社のモノクローム銀塩印画紙は、私が写真を始めたころからのあこがれの印画紙です。そのころ、三菱・サクラ・富士・オリエンタル・コダックなど多くの写真メーカーが白黒印画紙を出していました。若い頃はイギリス製を高いから使うことができず(今でもです笑)、もっぱら日本製を使っていました。

現在デジタルカメラとプリンターによるインクジェット写真が多くなっています。

以前の写真展では、ギャリーとプリントがメーカーのもので、そこでプリントとなりました。仕上りを見て残念ながら全部返却としました。カラー写真出力ペーパーに白黒のプリントでしたので、純粋な白黒の階調がなく、カラーの色味が見え隠れしていました。この時もイギリスの銀塩印画紙でプリントをして展示しました。

今回の写真展示の審査にインクジェットで白黒写真の制作をお願いしました。審査は通りましたが、私の目には、白黒の階調が不満でした。とくに暗部の階調が、ペタッと黒一色といった感じでした。銀塩印画紙の持つ特徴として、銀粒子に当たる光の強弱によって無限の階調を引き出すことが可能なのです。このことを良く理解していて、技術で仕上げてくれているプロラボ「写真弘社」に依頼しました。

美しい白黒写真の階調の表現の基本は、撮影者の被写体への解釈とその表現として、フイルムカメラのネガや、デジタルカメラのデーターに有るわけです。私のデーターが全て完璧なわけではないので、私の担当者の方に「暗部もハイライト部も豊かな階調でプリントしてください」とお願いしました。イギリスのこの印画紙は、デジタルカメラの白黒写真のために開発されたデジタル白黒写真専用の銀塩印画紙です。暗室で一枚一枚プリントします。他にはありません。この印画紙は受注をしてから製造をし、冷暗船便で3ヶ月後に日本に届きます。』

<<イギリス イルフォード社(ILFORD)について>>

140年の伝統を未来につなぐアナログフィルムブランド

1879年の創業以来、イルフォードは140年以上にわたり進化を続け、最高品質のアナログ写真フィルムを作りつづけてきました。とりわけモノクロフィルムに大きな情熱を注ぎ、いつの時代も高品質なモノクロフィルムブランドとして写真愛好家の間で親しまれています。

イルフォード社ホームページより


資金の使い道

集めた資金は、展示会の会場費用や写真の印刷費用、広告宣伝費用など、イベントの開催にかかる費用に充てられます。

1)会場レンタル費:5万円

2)写真印画紙プリント・裏打ち・ポスター・キャプション作成等:117万円

3)案内状・会場搬入/撤去・その他諸経費:18万円

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合計:140万円

現在、見積として上記の金額が必要と考えています。

特に目玉となる、白黒(モノクローム)銀塩印画紙へのプリントと、プリントした印画紙の裏を補強して「そり」をなくし、額装無しで展示できるようにする為の「裏打ち」に大きな費用がかかっている状況です。

みなさんのご支援はすべて、展示を充実させることと、多くの来場者を迎えることに活用させていただきます。


リターンについて

支援してくださった方々には、展示会に出品された白黒(モノクローム)銀塩印画紙+展示用の裏打ちが施された作品そのもののご提供や、シノキさんにご自宅の「のんきの家」周辺で家族の写真を撮ってもらえる権利限定カレンダーなど、特別なリターンをご用意しております。

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①【限定8枚!】写真展で展示した白黒(モノクローム)銀塩印画紙の作品をお送りします!A0全紙サイズ(841mm × 1,189mm):※ポスターサイズです

1口 × 40,000円

迫力のある、8枚限定の作品になります!※一部サンプルを公開!

写真展での展示そのままの形でお送りします!額はなく、写真の裏打ちがされており、虫ピン等で、そのまま壁に飾ることが可能です。

写真を選択する専用サイトを準備し、支援いただいた方のみアクセス可能にいたします(後日URLを登録メールアドレスにご連絡します)。そちらのサイトからご希望の写真をお選びください(先着順となります)。

1枚1枚、パラフィン紙で包み、厚紙で折れないように補強した上で発送いたします。

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②【限定50枚!】写真展で展示した白黒(モノクローム)銀塩印画紙の作品をお送りします!
A3サイズ(297mm × 420mm)

1口 × 25,000円

飾りやすいA3サイズ、50枚限定の作品になります!


写真展での展示そのままの形でお送りします!
額はなく、写真の裏打ちがされており、虫ピン等で、そのまま壁に飾ることが可能です。

写真を選択する専用サイトを準備し、支援いただいた方のみアクセス可能にいたします(後日URLを登録メールアドレスにご連絡します)。そちらのサイトからご希望の写真をお選びください(先着順となります)。
※ web上の写真はイメージサンプル画像です。写真展の展示写真とは異なる可能性があります。

1枚1枚、パラフィン紙で包み、厚紙で折れないように補強した上で発送いたします。

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③ 【★現在制作中★】写真展の作品を使った『草花の詩・十二ヶ月』オリジナル・シートカレンダーをお送りします!

1口 × 6,000円


『草花の詩・十二ヶ月』で展示された各季節の写真を、オリジナル・シートカレンダーとしてお送りします!■ カレンダーサイズ(サイズA4: H 29.7cm × W 21.0cm)


デザイン性が高く、シンプルで、壁に貼ったり、立てかけたり、 フレームに入れたりいろいろな飾り方が楽しめるシートカレンダーです。
2024年4月はじまりのカレンダーとしますので、ご自宅であきる野と日の出町の春夏秋冬を楽しんでください!

※木やアクリルのフレーム、シートホルダーなどはリターンに含まれません。
(サンプルは全て無印良品で販売中のものを利用しました)

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④ 【★現在制作中★】写真展の作品を使った『草花の詩・十二ヶ月』卓上オリジナル・カレンダーをお送りします!

1口 × 4,000円

『草花の詩・十二ヶ月』で展示された各季節の写真を、卓上オリジナル・カレンダーとしてお送りします!
■ カレンダーサイズ(片面印刷12枚:H 8.6cm × W 14.4 cm)
■ 木製スタンド 組み立て時(国産ひのき:H 6.0cm × W 5.5cm × D 6.0cm)

デザイン性が高く、インテリアにも馴染むシンプルでコンパクトなカレンダーです。
キリトリ用のミシン目が入っているので、カレンダーの役目を終えたら切り離して写真部分だけを残すことができます。
2024年4月はじまりのカレンダーとしますので、ご自宅であきる野と日の出町の春夏秋冬を楽しんでください!

※ 画像はサンプル画像となります。

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⑤ 【限定50冊!】シノキ写真集「子どもは」をお送りします!

1口 × 3,000円

シノキさんが過去出版した、オリジナル写真集「子どもは」をお送りします。
(H 20cm × W 20cm:84ページ)
この本は、東京都あきる野市の「ころりん村幼児園」の園児達を中心に、シノキが撮影した素晴らしい写真集です。

こどもたちが自然の中で笑い、泣き、熱中して遊んでいる姿が、幾片かの言葉と共に写し取られています。

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⑥ 【限定50冊!】シノキ写真集「日々わくわく」をお送りします!

1口 × 3,000円


シノキさんが過去出版した、オリジナル写真集「子どもは」をお送りします。
(H 22cm × W 22cm:98ページ)
この本は、高知県高知市の「若草幼稚園」の園児達を中心に、シノキが撮影した素晴らしい写真集です。

自然の中でのびのびと遊ぶことで育っていける素晴らしい幼稚園と目を輝かせて生きるこどもたちの写真が詰まっています。

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⑦ 新作カラー写真(草花の詩カラー篇)2L判(127mm × 178mm) × 2枚 をお届けします!

1口 × 2,000円

※こちらはサンプル画像になります。実際の写真はこれから撮影されます

※こちらはサンプル画像になります。実際の写真はこれから撮影されます

「草花の詩・十二ヶ月」の写真展は全て白黒(モノクローム)写真ですが、全く新しくシノキさんが撮られるカラーの草花の写真(草花の詩カラー篇)を2L判×2枚でお送りします!

四季折々の草花を撮りますので、どの草花の写真がいつ送られるかはお楽しみ!

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⑧ 【限定3組!】東京都日の出町ののんきの家でシノキに写真をとってもらい、データをもらえる権利

1口 × 50,000円

東京都日の出町の里山の麓にある、シノキさんとブービーの家、こどもたちが集まるみんなのふるさと「のんきな家」に集合し、家族やグループで写真を撮ってもらう&そのデータをもらえる権利です!

・シノキ指定の日にち(午後)に集合 ※複数指定日を設けますので選択ください
・家族またはグループ:5名程度まで 
・「のんきな家」及びその周辺の里山で写真を撮ります。歩きやすい靴と服装でお越し下さい
・駐車場はございませんので、最寄りの武蔵五日市駅の駐車場を利用の上、タクシーかバスでお越し下さい

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⑨ 【リターン無し】とにかくシノキを応援したい!リターン無しの支援です!

1口 × 1,000円

返礼品が無くても、とにかくシノキを応援したい方、よろしくお願い致します!
シノキ&ブービーからのお礼のメールをお送りいたします!

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⑩ 『草花の詩・十二ヶ月』 のアナザーバージョンによる、スマホ待ち受け用画像&PC壁紙用画像12ヶ月分(合計24枚)パックダウンロード権

1口 × 4,000円

展覧会で次点となった沢山の素晴らしい草花のモノクローム写真を、月ごとののベスト写真12ヶ月分パックでダウンロード可能となります!

1)PC壁紙用横画像:6048  pixel ×  4024 pixel:各月の草花を12ヶ月分

2)スマホ待ち受け画面用縦画像:4024 pixel × 6048  pixel:各月の草花を12ヶ月分

合わせて、24枚の豪華パックとなります!

ぜひみなさまのスマホの待ち受け画面や、PCの壁紙にシノキの写し撮った里山の草花を添えて下さい! 野山の自然を身近に感じられて、野山に会いにいきたくなること請け合いです!

※1 2023年4月以降にダウンロードサイトへのURLを支援者のメールアドレスにご連絡します(ダウンロード可能日になりましたらメールアドレスにご連絡します)

※2 写真の著作権は篠木眞さんに帰属します。

※3 ご家族以外への画像の再配布は禁止します。

※4 画像の商用利用希望は、管理担当者の山根までご連絡ください。


募集方式について

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

実施スケジュール

展示会の開催予定は、2024年春、3月21日(木)〜3月27日(水)四谷のポートレートギャラリーで開催となります。

ポートレートギャラリーのWEBサイトはこちら

従いまして、このクラウドファンディングプロジェクトは、展覧会開始前までの準備期間、

2023年12月29日(金) 〜 2024年03月17日(日)

までを期限と考えております。

最後に


篠木 眞氏:シノキさんからのメッセージ

今回の写真展は、足元の自然に目を向けました。身近な草花が奏でる詩を、皆様のお力添えで、多くの方々にお伝えできればと思っております。どうかよろしくお願い致します。

篠木 眞

篠木 里恵氏(妻):ブービーさんからのメッセージ

長く白黒写真を撮り続けてきた篠木の集大成ともいうべき白黒写真の草花たち。心を真っ白にしてシンプルな草花たちと向き合うと、忘れかけていた生き物としての感覚が甦ってくるような気がします。多くの方々に見て頂きたいです。そのためには皆様のお力添えが必要です。どうかご協力の程よろしくお願い申し上げます。

篠木里恵・ブービー

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