社会課題の解決をみんなで支え合う
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プロジェクトオーナーの手数料の負担は一切なく、支援者さまからのご協力費(12%+税)により運営しています。

飲食店(さいたま市浦和区 東仲町 11-23 Yahata Building2 B1F / わか大将 / コロナで客足が減ってるけどやる気満々の大将)にお弁当を作って戴き、2020年の8月から月1回のペースでコロナ拡大で中止になった時を除き現在までに37回、魚や肉を中心としたお弁当を子供食堂で頑張っている『古民家カフェ藍(さいたま市緑区原山3-20-9 )』のスタッフに取りに来て戴き、配付して貰っています。

お弁当を作って戴いている『わか大将』のオ-ナ-は材料費だけで、人件費と光熱費はボランティアということで受け取られていません。

わか大将に『募金ボトル』を置いているのですが、私を含め電子マネ-を利用する人が最近増えて、支援が集まり難いのでクラウドファンディングをしたらと思い、利用することにしました。

この活動を続けながら、将来的には、子ども達だけではなく『古民家カフェ藍』で取り組んでいるヤングケアラ-の方々にもお弁当をお届けしたいと考えています。『夢はでっかく、根は深く』です。

■スケジュール

2023年12月 1回目 子ども食堂にお弁当を届ける

2024年 1月  2回目 子ども食堂にお弁当を届ける

         2月  3回目 子ども食堂にお弁当を届ける

       3月    4回目 子ども食堂にお弁当を届ける

         各月の実施後にリターン送付

■資金の使い道

ご賛同戴ける方は、リターン金額をお弁当の材料費1食550円(手数料込)で設定していますので、誰かの役に立ちたいと思う方に、ご協力戴ければと思います。
食材費(500円×20食:5回分) : 約5万円   

■プロフィール

千葉県で生まれ、浦和市時代から埼玉県に住み早や30数年、67歳にして初めてのチャレンジです。子ども食堂に関しては今まで全く参加した経験はありませんが、ニュース等を見て興味を持ちインタ-ネットで探し『古民家カフェ藍』に行き付きました。ある人に子ども食堂に来る人が凄い車に乗ってくるのは何故?と聞かれ、私も自分の車より良いなと思ったことがあったので、うまく説明できませんでした。私は、子ども食堂はセーフティーネットの最後の砦だと思います。菅総理は自助⇒共助⇒公助の順と言ってましたが、子供食堂やっている人は自助⇒公助⇒共助だと考えているのではないでしょうか。公助では色々考えてできない事があるようなので、最後は私達に相談してという気持ちでハードルを無くして、利用したい人は誰でも大歓迎なのかなと思います。共助は軽い気持ちで、できる人ができる事をすれば良いと思います。最近では時々ですが『古民家カフェ藍』に来る子ども達の将棋相手もしています。

千葉県(今は町村合併で香取市)で生まれ、現在69歳。

浦和に引っ越してきたのは、平成になってからで既に30年超。家族は家内と別居中の子供達(3人)と猫2匹。週4日歩いて通勤し、日曜はテニススク-ルに。憩いは、わか大将とeバル等で楽しくノンアルコールビールを呑む時です。

5ヶ月間、毎月下旬に子ども食堂の募金結果お弁当配付の実績をメールにてお知らせ致します。


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