ごはんって毎日のこと。
だから「ごはん」で
もっと健康になる。
もっと美しくなる。

はじめまして♪おどろきっちん店長、オガタと申します!このたびは、数あるプロジェクトの中から私たちのプロジェクトにご関心をお持ちいただきありがとうございます。 

私たちおどろきっちんは、九州産のお米をはじめ、九州から美味しいサプライズを全国にお届けしているお店です。

お米を取り扱って15年、そんな「お米のプロフェッショナル」の私たちと、健康と美容のための「糖質制限のプロフェッショナル」の「糖質制限サポート広場」が、これまでありそうでなかった「みらいのおこめ MiRICE」を共同開発しましたのでご紹介させて下さい。

ごはんって毎日のこと。だから「ごはん」で、もっと健康で美しくなれるといいですよね♪

テーマは「ニッポンの主食を変える!」

白ごはんや丼もの、ラーメンにうどんにお寿司…。日本人はそんな炭水化物が“豊富”な食べ物が大好きです。ですがそのような炭水化物の多い食べ物の大半が「高糖質」で「高カロリー」なのもまた事実です。糖質制限サポート広場監修の[工藤孝文医師]によれば、『日本人はかつて、米や穀物が中心の高炭水化物・低脂肪の食事を好み、農耕民族としてよく体を動かしていました。このことから、高炭水化物食でもエネルギーとして糖質が代謝されていたので高炭水化物食でも問題なかったのです。しかし、現代の日本人はどうでしょうか。高炭水化物は続いているものの、昔より運動量は減っていて、さらには「飽食の時代」で栄養バランスも崩れやすくなっています。多くの人が送っている今の食生活は、日本人の体質には合っていないのです。

~出典:糖サポ広場 『糖質制限に「和食」って、本当にいいの!?』より

「お米」が私たちの日々の大切な栄養源であることは間違いありません。ですが、糖質制限サポート広場監修の[川浪大治医師]『カロリー制限食以外に、最近では糖質制限食(低炭水化物食)という食事療法を取り入れている病院もあります。糖質制限食とは、できる限り糖質の摂取量を少なくしておかずを中心に食べて食後の血糖値の上昇を緩やかにして、体重を減らそうとする食事法です。糖質制限は短期間で血糖コントロールが改善し、ダイエットの効果も期待できます。と、炭水化物(糖質)の摂取コントロールが健康維持に有効だと説かれています。
~出典:糖サポ広場 『糖尿病の原因は糖質?日本人は糖尿病になりやすいって本当なの?』より

主食になる「お米」って、白米や玄米だけじゃないんです。

普段、何気なく食べている「お米」。一般的にご家庭で召し上がられている「白米」はお米の「胚乳」のみの部分です。この部分に「お米」の糖質とカロリーが凝縮されています。一方「玄米」はその胚乳と表皮の「糠(ぬか)」と「胚芽」が残ったままのお米のことです。その糠と胚芽の部分にミネラルとビタミンが豊富に含まれています。その胚芽を残した「胚芽米」や、糠と胚芽を一部残した「分づき米」、あるいは蒟蒻芋で作られた「蒟蒻米」や、様々な雑穀で作られた「雑穀米」etc…私たち日本人の「主食」となる「お米」は白米以外にも実に様々あるのです。

私たちおどろきっちんがこれまで取り扱ってきた、様々なお米(有洗米・無洗米・一等米・二等米・特栽米・棚田米・各銘柄米・玄米・胚芽米・分づき米・雑穀米・こんにゃく米etc...)を、様々な配合で、様々なそれぞれの特長を活かしながら、数十回におよぶ実際の炊飯テストと試食を繰り返してきました。そうしてようやく「これだ!」という黄金ブレンドに到達したのが、このミライスです。その評価基準は「そのごはんは美味しいか?」「そのごはんは健康的か?」の2点にフォーカスして、配合・試食テストを繰り返しました。そうして生まれたのがこの「ミライス」なのです。


美味しくって「糖質&カロリーコントロール」と「食物繊維とビタミンミネラルの補給」が可能な「お米」。それが「ミライス」です。
様々なお米は、様々なパワーを小さな一粒に秘めています。

小さな一粒ですが、「ごはん」は毎日のことですから、その積み重ねの成果は大きいものがあります。かつて、今のような精白米(白ごはん)ではなく、雑穀や未精米のお米を主に食べていた、ダイエットや糖尿病と無縁」の、古(いにしえ)の私たちのご先祖様たちの主食文化を、今一度見直してみるのも良いのではないでしょうか。

何より重要なのは「それは美味しいか?」「それは安全か?」

ごはんは毎日の事ですから、美味しくなければ続きません。毎日のことですから、安全でなければ続けるべきではありません。ミライスは「美味しくて安全」なことに何よりもこだわったお米です。

こんな方にオススメしたいミライスです。

私たちの「主食」のごはんって毎日のこと。 でも摂り過ぎていませんか?主食での「カロリー」と「糖質」。 足りていますか?主食での「食物繊維」と「ビタミンミネラル」。いつも当たり前のように食べている白ごはん(白米)はとても美味しいものです。ですがダイエットや健康を気に掛けるなら、今一度毎日の「ごはん」、つまり毎日の「主食」を見直してみてはいかがでしょうか?

すでに毎日の「ごはん」でいろんな工夫や努力をされている方もいらっしゃいますが…

ダイエットも健康維持も、何より大切なのは「継続」です。だからこそ、無理なく、負担なく、美味しく続ける必要があります。「ごはん」は毎日のことですから、その積み重ねの成果は大きいものがあります。

「玄米食」を頑張っているあなたにこそオススメしたいミライスです。

玄米食が健康にいいことはみな分かっているものの…。でも実際はその食べずらさもあって、継続は意外と難しいもの…。でも実は…「玄米」と「白米」の糖質とカロリーは、ほぼ同じなんです。確かに玄米は、食物繊維とビタミンミネラルが豊富な「健康米」ですが、ダイエットや健康維持に重要な糖質とカロリーにおいては「ほぼ白米と同等」であるのも事実です。ですので「玄米食」を頑張るだけでは、糖質とカロリーのコントロールは難しいと言えます。これは「雑穀米」においても同様のことが言えます。

「残留農薬不検出」のお米を使用。

安心安全があっての健康。だから「残留農薬不検出」のお米をベースに。


品位等検査済みの「一等米」を使用。

美味しくなければ続かない。だから「九州産一等米」のお米をブレンド。



「キャンプファイヤー限定」で、古代の塩「藻塩」も添えてお届けします!

お届けする「藻塩」は、壱岐対馬国定公園に認定されている海岸から海水を汲み上げた海水を濃縮させ、天日干した国産の海藻(アラメ、ホンダワラ)を漬込み(浸漬させ)平釜で煮詰めて塩職人が作る対馬産の塩です。海の香りと成分がそのまま活きた、甘味すら感じるまろやかな味わいが特長です。

「藻塩」とは?



古(いにしえ)のご先祖様たちの主食文化をちょっぴり感じてみませんか?

雑穀や未精米のお米を主に食べていた私たちの古のご先祖様は、その調味料としての「塩」もこの藻塩のような塩だったようです。

みらいのおこめ「ミライス」は、ダイエットや糖尿病と無縁だった「古代のお米」をヒントに生まれた、「古代」からやって来た「未来」のお米なのです!



最後に…

私たち「おどろきっちん」のある小郡市は、福岡県の南部、筑紫平野の北、佐賀県との県境に位置する人口約60,000人の町です。基幹産業は今でも農業がその中心となっています。ですがその環境は年々厳しさを増しており、その農業を持続的に発展させるためには、次代の担い手の育成と確保の他、産地銘柄の確立が急がれています。

そのような中、私たちおどろきっちんも、ささやかながらも「みらいのおこめ MiRICE」のプロモーションを以て、町の農業・産業発展の一助になればと願っています。なにとぞご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。


<今後の予定について>
2月中旬  クラウドファンディング終了
2月中旬~ リターン品の製造
2月下旬~ リターン品を順次発送

<資金使途について>
原材料費・配送費:20万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約5万円 
広報費:約5万円

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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