こんにちは！木印刷のPiPiです。

突然ですが、皆さんの「忘れられない一瞬」はいつですか？

・大切なあの人と過ごした瞬間？

・びっくりするような出来事の起きた瞬間？

・それとも何気ない日常のふとした瞬間？

誰だって人生の主人公。

忘れられない素敵な一瞬があるはずです。
そんな「忘れられない一瞬」を、“木印刷”でおしゃれなインテリアにしてみませんか？

このように木にお写真を刻み込む形で印刷いたします。

ペットのお写真が人気ですが、他にもウェディングで使用したり。

パートナーや家族とのお写真を選んでも、すごく素敵。

もちろん生まれてなくてもOK！
あなたにとっての「とびきりの1枚」をお待ちしてます！

①置くだけで何かいい感じ

写真を飾りたいけど、「部屋の雰囲気と合わないから飾りにくい」「そもそも写真を飾るのが照れくさい」。

そんな風に思ってた方でも、とても飾りやすいのがPiPiの木印刷の特徴です。

②軽くて丈夫

ペットや赤ちゃんがいるご家庭だと、写真立てが落ちた時の破損・ケガが怖くて、写真を飾りにくいですよね。ガラスの写真立てだと、なおさら…。

木印刷は落ちても割れることはありませんし、角も丸くしてからお送りするのでケガもしにくいです。

③贈り物にしやすいパッケージ

そのままでも贈り物として使えるようなパッケージでお送りします。

ゴールドの立ても追加料金なしでお付けしているので、届いてすぐに飾れます。

私たちは2人でブランドを立ち上げました。

写真を撮るのが好きで、色々なところに遊びに行っては写真を撮り、あとから見返して思い出に浸るということをしていたのですが…。

スマホで写真を簡単に撮影できる分、すぐに写真フォルダがいっぱいになってしまいますよね。

・思い出の写真

・とりあえず撮った食べもの

・仕事や勉強の保存用の写真

など。。

もはやどれが大事な写真かわからず、本当に大切な「忘れてはいけない素敵な一瞬」が埋もれていってしまいがちです。

「やっぱり大切な写真は印刷して見やすい場所に飾っておくべきだ」と思うようになりました。

しかしカラー写真は個々の色の主張が強く、これでは壁一面で色同士が戦ってしまう…。

そんな時、思いつきました。

しかし、最初はなかなか上手くいきませんでした。

過去の失敗たち

というより、そもそも木が写真印刷に向いていませんでした…。

「木に写真を印刷したい」と言っても、みんなからは驚かれたり、笑われたり。

挑戦の中で言われた言葉

でも諦めきれなかったんです。だって実現したら、とびっきり綺麗でしょう？

プラスチックや金属では出せない温かみが、木なら出せると信じていました。

そこからはひたすら試作を作り続けました。

・木の種類を変えたり

・機械の出力を変えたり

・木を濡らしてみたら

・反対にドライヤーで乾かしてみたり

そして106回目の試作で、なんとか世に出せるクオリティーのものを作ることができました。

それがこちら

流石に105回失敗をすると人は虚無になってくるのですが…。
その虚無状態で変なボタンを教えしまったところ、なぜかうまく印刷ができました。

何が起きるか分からないものですね。

失敗をする中で機械はエラーが起きるたびに

ピーピー

と大きいエラー音が出ます。
何度も聞きました、この音。もう聞きたくはないです、あまり。。

しかし今となってはこの頑張りを忘れないようにと、ブランド名はあのエラー音から「PiPi」になっています。

今回のクラウドファンディングでいただいたお金は、公式サイトオープンの準備に使わせていただきます。

またインタビューも公式サイトに掲載させていただけますと、幸いです！

ということで、無事オープンする「木印刷のPiPi」です。

campfire限定の特別割引を含め、リターンは14種類ご用意をしています。

まだ「木印刷」の知名度が低いため、特にインタビュー記事（公式サイト内掲載）に出演してくださる方は、超特別価格でのご提供をさせていただきます。

簡単なインタビューですので、ご安心ください。

①そのお写真を選んだ理由

②お写真に関する思い出

③実際に木印刷してみての感想

※ご自宅に飾ってみた様子やプレゼントしてみた様子をお写真でご撮影いただき、①②③と一緒にメールでお送りください。ご都合がつく方は直接インタビュー（東京）させていただけますと幸いです。

※支援後にPiPiから皆さまにメールをお送りいたしますので、そちらにご返信いただく形でご希望のお写真をお送りください。

【スケジュール予定】

2024年4月7日 クラウドファンディング終了
2024年4月下旬まで リターン発送
2024年5月下旬 公式サイトオープン
※万が一、想像以上に多くのご支援をいただいてリターンの送付が遅れそうなときは個別でご連絡いたします

【資金の使い道】
・公式サイト制作費
・広告宣伝費
・材料費