プロジェクト本文

ボランティア×アースバッグ工法=新しい災害復興モデルを作る!!

SAIHATE×CAMPFIREによる“楽園化プロジェクト”第3弾は場所を超え、熊本地震の復興の拠点として生まれた崇城大学ボランティアビレッジにて始動します!アースバッグ工法はどこにでもある“土”を使った癒し空間!災害時に強い、耐震耐火耐久に優れた注目の次世代建築です !!
これは、ボランティア達みんなで作り上げる簡単な工法です。長期化するボランティア達の後方支援としての場作り、そしてみんなで作る新しい復興モデルを形にしたい!

 

(随時ボランティアを募り、進行中!)

▶︎自己紹介

こんにちは、三角エコビレッジSAIHATE住人の小堺康司です。私は2011年の東日本大震災を経験後、東京から熊本県宇城市に拠点を移しました。そして、持続性のある新しい生活に取り組むSAIHATEの暮らしの中で"耐震、耐火、耐久性"のある"アースバッグ工法"と出会います。私は石窯やツリーハウス等の暮らしから建築に及んで幅広くモノづくりを行なっており、災害の多い日本にこの優れたアースバッグ工法は必要だと確信しました。


(三角エコビレッジSAIHATEのアースバッグハウス/写真中央)


そして、手探りから始めたアースバッグ工法は講師を招きSAIHATEで遂に形になるのです!ここから多くの日本人アースバッグビルダーが生まれ、2012年12月には「日本アースバッグ協会」を設立。現在はSAIHATEを飛び出し日本各地でアースバッグビルダーの育成、普及活動に取り組んでいます!


 三角エコビレッジSAIHATE×アースバッグプロジェクトの動画も是非ご覧ください!→
https://www.youtube.com/watch?v=RJ1LsGMYNeI

▶︎まるでおとぎの国、土でつくる空間《アースバッグ工法》

アースバッグ工法とは土嚢袋に土を詰めて積み上げるというシンプルな工法です。
土を詰めた土嚢袋が構造となるため、曲線を描いた絵本に出てくる妖精のおうちのような空間がつくれます。

 

▶︎こんな可愛く見えても、抜群の耐震耐火耐久性!

見た目は可愛い外観のアースバッグ工法ですが、実は〈耐震耐火耐久性〉を持っているとても強い構造体です。発祥であるカリフォルニア州では、耐震テストにも合格しており、実際に住居として暮らしている人もいます。

 

▶︎しかもセルフビルドで制作可能!

そして、アースバッグの最大の特長は〈ローテクニック〉というシンプルな工法であることです。

つまり、アースバッグ工法なら「そこに土があれば」「仲間が集まれば」可愛い耐震シェルターがつくれるんです。それってすごく革新的だと思いませんか?!



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その他、アースバッグについてもっと知りたい方は…..

◯日本アースバッグ協会http://www.earthbag.jp
◯DOGEI ART建築研究所http://www.dogeilabo.com/
◯NAVERまとめhttp://matome.naver.jp/odai/2145320667716242901
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▷アースバッグの特徴をシンプルにまとめると

①構造そのものが耐震耐火耐久性を持つ
②ローテクニック故、みんなでつくれる”セルフビルド”
③シンプルな工具や道具、材料のため準備が簡単!
④地産地消で制作が可能な為に、資材不足知らず
⑤しかも、可愛くてデザイン性に優れている

そんなアースバッグだからこそ”災害時”に必要なんです。
そして、アースバッグ活動の拠点である熊本での大きな地震。
これはもうみんなの力を集めて、全力でやるだけ!! だと立ち上がりました!

 

▶︎まずはじめに、みんなでつくる応急仮設住居を提案するも…

「全力でやるだけ」との強い気持ちから早急に企画した"応急仮設住居の資料やデザイン、図面"これを3日ほどで完成させ、行政に投げかけましたが、待てど反応はありませんでした。それもそのはず…日本におけるは実例があまりにも乏しいのです。



 

 ◯応急仮設住居提案資料詳細http://jeba.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
 

▶︎そんな中…崇城大学ボランティアビレッジにて話が決まる!

崇城大学ボランティアビレッジ発起人の池田氏の提案で、アースバッグを制作することが決まりました!
この場所には、身を削りながらも支援活動進めるボランティアの方がクタクタで生活している。僕らはそんなボランティアの方達がくつろげる場所、復興のシンボルになるようなモノをつくろうと、今回のプロジェクトが始動したのです!


 

▶︎5月20日よりプロジェクト開始、現在総勢200名のボランティアが参加

現在随時ボランティア未経験者を募り、5月20日初日からは、なんと崇城大学の教授にも協力していただき、授業の一環として100名近くの学生達とプロジェクトのスタートがきれました。
その後も引き続きボランティアを募り、スタートアップにもかかわらずすでに約200人ほどに関わっていただきプロジェクトは急速に進行しています!


(プロジェクト初日、崇城大学の学生と)

▶︎みんな来てください、誰でも力になれます!!

今、このプロジェクトを遂行させるにはみなさん一人一人の応援が必要です!
現地にきてください!一緒にアースバッグを制作しましょう!長期化するボランティア達の後方支援としての場作りから、一緒に復興の新しいモデルを作りましょう!

未経験者ももちろん歓迎!老若男女、国籍も問いません。みんなで作り上げていくことが大事です!



▶︎現地に来れない方でも応援できます!このクラウドファンディングに参加してください!

「熊本は遠い、仕事が休めない、でもこのアースバッグプロジェクトを応援したい!」と思ってくださる方へ。
現在、材料費等の資金が足りずにプロジェクトが止まってしまうかもしれないのが現状です。みなさま一人一人の応援が必要なんです。

▶︎ プロジェクトが成立し完成するアースバッグ空間は、長期化するボランティアの方々の心休まる拠点して活躍します!

崇城大学ボランティアビレッジには、ヨガのインストラクターやマッサージ師、飲食店のオーナー等様々な手に職を持った人達が集まります。実はボランティアの方々はテント泊や車泊で万全の生活環境とは言えない中で頑張っています。ボランティアの方々の環境を考えた空間作りが、長期化する熊本復興を後押しするのです!


 

 



▶︎資金の使い道

〈材料費、運搬にかかる費用、技術スタッフの派遣費等〉制作にかかる費用とリターン、手数料を含めて約50万円の資金が不足しております。
クラウドファンディングが成立すれば、〈パブリックスペース、カフェ&バー、イベントステージ〉まで完成します!

 ▶︎リターン品について

今回のクラウドファンディングではリターン品を一つに絞らせていただきます。
あなたの支援で2段積み上がります!50人のパトロンさん、待ってます!!

〈内容〉
・お礼の手紙とプロジェクト報告
・日本アースバッグ協会ステッカー
・《プロジェクト限定デザイン》手刷のオーガニックjebaTシャツ※Mサイズ/白、赤、緑のいずれか1枚

 

 

▶︎最後に

今回のプロジェクト達成は、熊本地震の復興を想い活動しているボランティアの方々に癒しの空間を提供できると共に、日本におけるアースバッグ工法の実例として大きな一歩となることでしょう。災害に強いアースバッグ工法が日本でも認められるようになるように祈っております!

日本アースバッグ協会 理事長/中野紘志  副理事長/小堺康司



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