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追記のお知らせ

※【訂正】初出時、本体サイズを約251mmとしておりましたが、正しくは約124mmです。画像および動画のサイズは実際の数値に合わせたサイズとなっております。

iPadやAndroidタブレットの普及により、プライベートだけでなくビジネスでもタブレットを活用する人が増えています。Webサイトを見たり、動画や音楽を楽しんだりという使い方であればタッチ操作でも十分便利ですが、メールを書いたり、仕事の報告書を作成したりと文字入力の頻度が高いビジネス用途では、タッチ操作よりもキーボード操作のほうが非常に効率よく作業を進めることができます。

しかし、タブレットで多く利用されるBluetoothキーボードはUSBキーボードに比べると製品の種類が限られており、モバイル用途の製品ではキーボードが小さくて打ちにくいこともあります。PFUの「Happy Hacking Keyboard」や東プレの「Realforce」のように、人気のキーボードながら有線モデルしか発売されていないという製品も多く、Bluetoothキーボードは「好みのキーボードを自由に選べる」という環境には至っておりません。

タブレットでも自分の好きなキーボードを使って快適に文字を入力したい、そんな人のためのデバイスがEneBRICKです。お気に入りのUSBキーボードを接続し、EneBRICKとタブレットをBluetoothでペアリングすることで、いつものキーボード環境をタブレットでも同じように使うことができます。

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本体はスライド機構になっており、10インチサイズのタブレットを立て掛けて利用できます。本体上部の電源ボタンはBluetoothのペアリング機能を兼ねており、スマートフォンやタブレットとBluetoothでペアリングを行なうことで、お気に入りのUSBキーボードで文字入力ができるようになります。

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背面にはキーボードやスマートフォン接続用のUSBポート×2と充電用のMicro USBポート×1を搭載。USBポートが2つあるため、キーボードを利用中にスマートフォンやタブレットを充電できます。また、EneBRICKの充電はスマートフォンやタブレットの充電と同じMicro USBケーブルを使えるため、持ち歩きの際もケーブルが少なくてすみます。

本体は片手で持てる程度のサイズながら、容量6,000mAhのバッテリを内蔵。USBキーボードへの給電に加え、一般的なバッテリー容量のスマートフォンであれば数回程度のフル充電が可能です。

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■開発状況

USBキーボードを接続してBluetoothでペアリングする、USBキーボードを接続してiPhone/iPadで動かすという基本部分は完成しています。3Dプリンターを作った試作筐体もできあがりました。本プロジェクトが成立すれば、今年度末ぐらい迄には製品を皆様のお手元に届けることができる予定です。

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■スペック

※【訂正】初出時、本体サイズを約251mmとしておりましたが、正しくは約124mmです。画像および動画のサイズは実際の数値に合わせたサイズとなっております。
・本体サイズ:約124×64×24mm
・重量:約180g以下
・Bluetooth バージョン 2.1+EDR
・USBポート数:2
・バッテリー容量:6000mAh
・本体充電:Micro USB経由
・本体充電時間:約9時間
※スペックはいずれも開発中の数値です
※利用するキーボードとタブレットの組み合わせによって、記号など一部キー入力がキー の刻印と異なる場合があります

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