プロジェクトの実行者について
私たちは視覚障害者の方々の生活をサポートするために、宮城県仙台市で同行援護・居宅介護事業所「エンジョイ・ウォーク」の設立を予定しています。
このプロジェクトで実現したいこと
視覚障害者の生活の質を向上させ、より充実した人生を送るために、宮城県仙台市に同行援護・居宅介護事業所「エンジョイ・ウォーク」を設立したいと考えています。私たちは、視覚障害者の方々が日常生活や社会参加をより円滑に行えるよう、さまざまな支援サービスを提供することを目指しています。(出典:河北新報 2023年6月2日)
プロジェクト立ち上げの背景
視覚障害者の方々が抱える生活の困難や社会的な課題に目を向け、より良い支援環境を整える必要性を感じました。現在、仙台市内には視覚障害者向けの施設が不足しており、そのために日常生活においてさまざまな制約や困難が生じています。私たちは、この課題を解決し、視覚障害者の方々がより自立した生活を送れるような環境を整えることを目指しています。
これまでの活動と準備状況
私たちは、視覚障害者の方々のニーズに合わせた支援サービスの開発や、関連する法律や制度の調査を行ってきました。また、現地の施設や関係機関との連携を進めながら、設立に向けた準備を進めています。しかし、資金面での課題があり、まだまだ設立に向けた支援が必要です。皆さまのご寄付をお願いいたします。
資金の使い道
集めた資金は、宮城県仙台市に設立予定の同行援護・居宅介護事業所「エンジョイ・ウォーク」の運営費に充てられます。具体的には、施設の家賃や職員の給与、必要な設備や福祉用具の購入などに使われます。
リターンについて
ご支援いただいた方々には、最大限の感謝の気持ちをメールでお届けします。
実施スケジュール
2024年4月に事業所の設立を予定しており、その後は早急に運営を開始します。設立後は、視覚障害者の方々に対して同行援護や居宅介護サービスを提供し、より豊かな生活をサポートしていきます。
最後に
私たちは、視覚障害者の方々が安心して生活できる環境を作り上げるために全力で取り組んでいます。皆様の温かいご支援をいただければ、このプロジェクトを成功に導くことができます。ぜひ、私たちの想いに共感し、ご支援をお願い申し上げます。また、今後も視覚障害者の同行援護・居宅介護事業所「エンジョイ・ウォーク」の活動もご報告させていただきます。
本プロジェクトへのご寄付は特定非営利活動法人ばざーる太白社会事業センターへの寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、特定非営利活動法人ばざーる太白社会事業センターが発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。
(領収書の発送時期につきましては、2024年12月までに発送いたします)
※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。
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