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\1700冊分突破/ご支援ありがとうございます!
もっと多くの方と「WILL活」したい!さらに、「2000冊」を目指したい!
ラスト1日、応援お願いします!
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はじめまして、大川陽介(おおかわ・ようすけ)と申します。


たくさんのプロジェクトの中から、このページを見ていただき、ありがとうございます!
私は「企業間レンタル移籍」というサービスを軸に展開する企業、
株式会社ローンディールで働いています。


そんな私が、2024年3月に書籍を出版します。
私はこの10年で「WILL」という本能的で本質的な概念に向き合い続け、
その集大成とも言える1冊を書くタイミングでこのプロジェクトを実施します。


WILLという言葉をすでに知っている方もいれば、
はじめて聞く方もいるんじゃないでしょうか?


WILLとは一言でいうと、「意志」です。

様々な状況において、自分の行動を決定するための「言語化された本心、目的、指針」とも言えます。
(いわゆる「ビジョン」や「パーパス」、「フィロソフィー」などに近い概念です)。
近年は、経営やキャリアの視点でも注目を集めていますね。


ちなみに、みなさん、

「自分は何者なんだろう?何をしたいんだっけ?。なんだかモヤモヤする。」

そんな悩みを抱えたことはありませんか?


WILLはこの悩みを解消してくれる強力な武器になります。
会社やチームだけでなく、「個人」もWILLを明確にすることで、自分の物語を生きることができるようになります。

私は、ビジネス活動や有志活動を通して、たくさんの人のモヤモヤと向き合い、
彼らが何をしたいのかを探す手伝いをしてきました。

WILLは、「わたしはどうしたいのか?」というシンプルな「問い」に向き合うことで明確になっていきます。

このシンプルだけど非常に難しい「問い」を丁寧に分解し、誰もが自分の言葉として整理できるフレームワークをつくりました。何百人との対話による「実践知」から生まれた「WILLの考え方」や「WILLを言語化し、ACTIONにつなげる」実践メソッドをこの本にまとめています。


私は、この本をきっかけにして、「意志ある行動」をする人を増やしたい。
キャリアに悩む社会人はもちろん、これから未来をつくる子供たちのWILLを育てたいと考えています。



個人が自分のWILLを探求しながら行動を続けること。
これを私は「WILL活」と名付けました。


現在は、企業研修、一般向け公開講座、高校や大学での特別授業などを通して、
「WILL活」のノウハウや楽しさをひろげています。

これまでに約3000人のWILLに向き合ってきましたが、
まだまだこの輪を広げていきたい。
拡散力・影響力などの様々な面から多くの人の力を借りる必要があると考えています。


・ なぜ、私たちがクラウドファンディングをやるのか?
・ このプロジェクトで実現したい世界はなにか?


拙い文章にはなりますが、プロジェクトにかける私たちの想いを書きました。
お忙しい中かと思いますが、ご覧いただけたら嬉しいです。


プロジェクトを説明する前に、どんな人間がこのプロジェクトを始めようとしているのか、
私のプロフィールとローンディール社についてお伝えいたします。

【大川陽介】

株式会社ローンディール
企業間レンタル移籍プラットフォームを提供。
「レンタル移籍」とは、大企業人材が一定期間ベンチャー企業で働く仕組み。
 ① イノベーション人材・次世代リーダー育成に取り組む大企業
 ② 事業開発力を強化したいベンチャー企業
双方のマッチングにより実現しています。

2015年9月にサービスを開始以来、
大企業74社292名・ベンチャー企業120社以上の導入実績があります。

また、数多くの表彰もいただいています。

2016年 日本の人事部「HRアワード」人材開発・育成部門 優秀賞2016年 
2019年 内閣府「第1回 日本オープンイノベーション大賞」選考委員会 特別賞
2020年 グッドデザイン賞(ビジネスモデル部門)受賞



「わたしは何がしたいんだろう?」
「今の仕事は本当にやりたいことなのか?」
「ベンチャーの人ってなんで楽しそうなんだろう?」


周囲を見ながら、自分と見比べて、そう悩んだことはないでしょうか?

10年以上も前、実は私自身も「このままでいいのか」とモヤモヤしている会社員でした。

「30才にもなったんだから、ブレない軸を見つけなきゃ」

そう思って、自己啓発の本を読んだり、勉強会に参加したり、
飲み屋でクダを巻いたりしていましたが、状況は変わらず。

その間スクスクと成長する娘に対してすら、劣等感を感じていました。


しかしある時、

「もうこれ以上考えても無駄だから、とりあえず思うがままに動いてしまおう」

という思考に至ります。


合理性や有効性を無視して、
「楽しそう」と思ったことは全部やってみることにしました。

社内の愉快な人に声をかけて、
有志の「秘密結社わるだ組」を立ち上げ、アイデアソンやハッカソンをやってみたり。
リーンスタートアップのマネごとをしてみたり。

「楽しいと思うことを徹底的にやる」と腹を括り、公私混同しながらひたすら動いていました。
いま思えば、それが私が最初に意識した「WILL」でした。



こうして「意志をもって動く」ことで、
多くの人に出会い、経験し、たくさんの機会に恵まれるようになりました。

2016年に立ち上げた有志団体「ONE JAPAN」では
「利害関係」でなく「WILL」でつながる関係性のダイナミックさを何度も何度も感じました。

自分のWILLを語り、共感した人たちが自然とプロジェクトを立ち上げ、
知を集結し、実行していく。いまやONE JAPANをきっかけに生まれた事業や活動は数知れず(日経記事)。
たくさんの「WILL」が発掘され、覚醒し、結合していった原体験です。


このように「意志を持って動く」ことを続けていると、
WILLが「UPDATE」されていくことに気がつきます。

「ロボットつくりたい!」→「創造性を民主化するんだ!」→「個と組織を活性化したい!」と、
自分の中でも中心軸が変わっていく体験をしました。


ブレない軸なんて持たなくてもいい。WILLは変わるもんなんだ。
変わることを楽しみながら、動き続けることが大事なんだ。


これに気づいた時、電動アシスト自転車のペダルを踏み込んだ時のような「ぐんっ!」という加速感を感じました。
(私のいまのWILLは、「発掘/覚醒/結合によって、”意志ある行動”を電動アシストする」になりました。)


一方で、なんとなくの「想い」はあるけど、「言葉にできない」という人が多いことにも気がつきます。

「自分探しの旅」をずっと続けて、次の一歩をなかなか踏み出せない人もいます。
私自身もそうだったので、当時から個別で相談に乗って、一緒に言葉を発掘していくなんてこともしていました。

本格的に「WILLの言語化」に向き合ったのは、ローンディールに参画してからです。

大企業からベンチャーへの越境という「未知に挑むチャレンジ」前に必須だったのが、この「自分自身のWILLを言語化する」内省プログラムでした。多くの人が「あまり考えたことないです。言語化は苦手なんです!」と言います。

プログラムができた当初は、朝10時から夜10時までひたすら対話や問答を繰り返すスタイル。
もちろんお互いにクタクタになるわけですが、この時間を積み重ねることで見えて来たのは、「どんな問いを立てると、本音や個性が発掘できるのか。それらの要素をどうやったら構造化し、魅力的に語れるようになるのか」というノウハウです。

これをメソッドとして体系化し、何度も何度もUPDATEと実践を繰り返しながら、現在のカタチに磨き上げました。


WILLを言語化するためには、
自分の意志を「構造」として捉えるアプローチが有効でした。

WILLを
① ビジョン
② ミッション
③ バリュー

の3つに分けて整理し、
それらの関係性が明確になると、
自己理解が深まり、他者への説明も可能になります。


このアプローチのポイントは
「分解(発散)」と「再構築(収束)」。

自分自身をできるだけ細かく分解し、掘り起こしてから、丁寧に組み上げていきます。
イメージ的には「掘って、磨いて、星座にする」ような感じです。

感覚的な伝え方になりますが、自分の内面にある「WILLの原石」を
原体験や偏愛などを問いながら、様々な角度から掘り出します。

そしてそれらの中から「力がある言葉」を選び出し、磨く。
最後には「構造化」し「物語」を乗せて、星座のようにカタチにしていきます。

このプロセスを進めていく中で、様々な気づきが得られます。

自分が本当に好きなことに気づいたり、
バラバラだと思っていた選択や経験から共通軸が見えたり、
「なかなかいい人生じゃないか」と自己肯定感が芽生えたり。


「やってよかった!このワークをきっかけに、人生が加速し始めた!」
といった嬉しい言葉も聞いています。


このプロセスを進める中で大切なポイントがあります。

それは思考を深めたり、広げたりするための「問い」です。
収束させていく時にも、ロジックを整理する「問い」が効果を発揮します。

数百人もの方たちとのリアルな対話や試行錯誤を経て、
体系化された「問い」を軸とした「WILL発掘ワークショップ」が完成しました。

各ワークシートの小さな「問い」に答えていくことで、
キーワードを掘り出し、自己理解を深め、自分のWILLを言語化し、
物語として魅力的に伝えるところまでできるようになります。


誰もが、楽しみながら、取り組むことができますし、
一度やってしまえば、その後のUPDATEはとても簡単。

せっかくなので、
そのワークシートのいくつかをチラ見せいたしますね。

全体像はこちら。
カコイマミライの時間軸で分解してから、段階的に再構築していくのが特徴です。


分解(発散)するワークの例のひとつ【原体験探索】(以下の画像)。
イマやミライの自分に影響を与えている「原体験」や「伏線」を発掘するためのワークです。

こちらは、再構築(収束)するワークの例【WILLの構造化】です。
発掘された言葉を組み合わせ、構造として整理していきます。
「起源」や「一貫性」、「具体性」など、自分でもロジックを検証し、腹落ちさせていくことができます。



こうやってWILLが言語化された人たちは、正解がないような悩ましい状況に陥っても
「自分」という芯を感じながら、自ら選択し、行動をするようになりました。


一度WILLを言語化し、継続的にUPDATEしていく方法を理解した人は、その後、楽しそうに動き回ります。
そして「WILL」によって出会った人たちが共振し、大きな波紋が広がっているのを感じています。


この波紋は、社会人だけでなく学生や生徒にも広がりました

実は、「探究学習」の授業進路選択などのキャリア教育でも、「WILL」が求められているのです。
熱い先生たちとの出会いもあって、高校や大学でもワークショップを実施させてもらう機会も得ました。



そこで感じたのは、「WILLはこどもの頃から意識し、育てていった方がよい」ということ。


私は高校生のWILLプレゼンを聞いて、感動して涙が出ました。
先生たちも、生徒一人一人の理解を深めることができたと言います。

科目選択や探究学習のテーマ決める時や、進路を決める時も、
WILLに立ち戻り納得いく選択をしてきたそうです。

彼ら彼女らは、今後の人生でも「意志を持って動く」ことを実践し続けるでしょう。

「この子たちが社会に出たら、未来は変わるな」
そう私たちは確信しました。

記事:WILLという立ち返る場所を得た高校生が選んだ未来とは


これまでお伝えしてきたように、「WILL」は大人にも学生にとっても必要なものです。
しかしながら、ワークショップなどで直接届けられる数には限界があります。

理想的には、同時に多数箇所から「波紋」が起こった方が、
大きな「うねり」につながる
んじゃないかと考えました。

そこで、このメソッドをだれもが自分でできるような本にまとめることにしたのです。

『WILL 「キャリアの羅針盤」の見つけ方』


この本をつくる時に大切にしたことは、

・だれもが手に取りやすく、

・読むだけで、自分の「WILL」との向き合い方がわかり、

・手を動かせば、明日から動きたくなる「WILL」がととのう

そんな本をめざしました。


教科書のような堅苦しさはなく、
気軽に楽しみながら読める対話形式になっています。

順に読み進めることで、「WILL」の意義や効果、向き合い方がわかります。
登場人物同士の対話から、リアルな思考の変化や気づき、
「問い」のコツなどの感覚を得ることができるようになるでしょう。

「自分の場合、どう考えるかな?」と思いに耽るのもいいですね。

さらに、書籍から取り外せる別冊ワークブックを横に置き、
登場人物と一緒になって手を動かしていくことで、自分のWILLが出来上がります。

別冊ワークブックは常に持ち歩いて、友人と見せあったり、UPDATEし続けてくれたら最高です!


出版を機に、この本をたくさんの人の手元に届けたい。
さらには本をきっかけに多くの大人や子供が、自分のWILLを発信し、WILLで動き、WILLでつながる
「WILL活(ウィルカツ)」を楽しんでもらいたい。

この想いを実現するためにこの度「みんなでWILL活しよーぜ。プロジェクト」を立ち上げました!


大きくやりたいことは、

① 自分自身のWILLを見つけ輝く大人を増やしていくこと

② 子どもたちに無料でWILLについて触れられる機会を届けること

この2つになります。

①については、リターンを通じて、
 自分自身そして仲間と一緒にWILLを発掘していけるようなものを用意しています。

②については、リターンを通じて、未来のWILLを育てるための「寄贈」を行います。

「GIFT型」を選んでいただくことで、
全国の想いある先生や学校などの教育現場に書籍を無料でお届けします。
のちほど詳しく説明しますが、この寄贈冊数は500冊をファーストゴールとしています。

500冊の寄贈先は大まかに考えて
以下の内訳で寄贈計画を立てています。

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A. 既存提携先の教育機関・学校現場への寄贈 約 250冊
B. 教育事業会社および弊社メンバーを通じた寄贈 約 150冊
C. プロジェクト有志を募り、寄贈先をともに増やす中での寄贈 約 100冊

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A.に関してはすでに動いており、
 筑波大学坂戸高校様や長崎南山高校様などとともに進めてまいります。

B.に関しては進行中ではありますが、
 中高生や大学生を対象とした教育事業会社と連携し、寄贈先や方法について検討中です。
 弊社メンバー20名の担当先やそれぞれの出身の学校(小中高大)ならびにお子さんの通う先や図書館に向けて選定中です。

C.に関しては期間内で募集するとともに、もし冊数が満たなければ
寄付を受け付けてくれる委託業者の調査まではしております。

あくまで、ファーストゴールになるため
内訳ごとの数量の増減は出てくること、ご了承くださいませ。

またCの寄贈先は、こちらから希望者を募っています。
目標に掲げている金額以上が集まれば、
書籍が広がるような販促やイベント、活動費に充てていきます。


このプロジェクトを一緒に盛り上げてくれるみなさんと
「WILL活」を加速させるリターンを用意しました!
4つのテーマに分かれています。


1. 自分のWILLを発掘する

2. 未来のWILLを育てる

3. WILL友とつながる

4. WILL活をひろげる


まずは、ひとりひとりが、自分のWILLを発掘し、言語化するところから。
1人でワークに取り組むだけでなく、仲間と一緒に対話しながら磨いていくことが超オススメです。
人に語ったり、フィードバックをもらったり、他者と相対化することで気づくことがたくさんあります!

リターンとしてはサイン本やWILL発掘ワークショップ参加などがあります。


若者たちの「WILL」を育てるサポートをしませんか?

中学/高校や大学、熱い先生たちに、直接本を「寄贈」することを切り口に、
若者たちがWILLに向き合う機会を増やしたい。
WILLを実現しようとする若者たちのエネルギーで、もっと明るい未来をつくりましょう!

リターンのしては寄贈する冊数を選択できるようバリエーションを用意しました。

※寄贈先の決め方
書籍の寄贈先は、大きく2つの方法で決定します。
①希望いただいた学校・教育機関、先生(個人も可)への寄贈。
②学校・教育機関などに届けていただく有志の募集
です。
ぜひこちらからご応募いただけますと嬉しいです!

WILLを真剣に語りあい、一緒になって動ける仲間をみつけましょう。

自分自身や組織の枠から越境することで、新しい出会いや刺激が得られるはずです。
だれかのWILLを推す「推し活」も純粋に楽しいですし、
自身のWILLを再発見するきっかけになることもあります!

リターンとしては下記のようなものがあります。


大川ももちろん活動を拡大します!このプロジェクトに共感いただいた方にも、
ぜひアンバサダーとしてWILL活をひろげる同志になっていただきたいです!
いろんなところから波紋を起こし、大きな「うねり」「渦」をつくっていきましょう!

リターンとしては下記のようなものがあります。


2024年2月17日よりクラウドファンディングを開始。
3月25日まで支援金をキャンプファイヤーにて募集します。

書籍の出版は3月22日です。

<プロジェクトのスケジュール>
2024年2月17日 クラウドファンディング開始
2024年3月22日 書籍出版
2024年3月25日 クラウドファンディング終了
2024年3月26日以降 書籍の発送作業
2024年4月以降 各種リターンの実施

<書籍寄贈に関するスケジュール>
2024年3月25日 クラウドファンディング終了
2024年3月末まで 寄贈先の取りまとめと発送手配
2024年4月以降 寄贈先への順次配送


支援いただいた資金は、キャンプファイヤー手数料17%と必要経費をふくめ、
みなさんのお手元に届ける費用、全国の学校・教育機関などに寄贈をするための費用として
活用させていただきます。


書籍1冊あたりを送付するために必要な金額の概算
・書籍代 1,800円程度 (発売日前のため、見込み金額)
・送料&梱包資材費など 350円
・クラウドファンディング手数料 350円
1冊あたり、約2,500円の見積もりとなります。

1000人の手元に届けるのに必要な250万円を最終目標金額ですが、
まずは、100万円をこのプロジェクトのファーストゴールとしてスタートします!

それ以上の支援をいただけた場合は、1000人、2000人とさらに多くの人に届けるための資金及び、書籍販促・イベント実施・広告宣伝費・活動費などに活用していきます。


繰り返しになりますが、「自分がなにをしたいのか?」と、
モヤモヤして立ちどまっているのは本当にもったいない!

自分の意志や欲求である「WILL」を認識し、動き始めましょう!

さぁさぁ、大人も子供もご一緒に!「WILL活しよーぜ!!」

最後までプロジェクトの内容を読んでいただき、
ありがとうございます。
プロジェクト終了期間まで見守っていただけると嬉しいです。



プロジェクトやリターンに関する Q&A

Q1:決済方法は何がありますか?
A1:各種クレジットカード、銀行振込(Pay-easy払い)、コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。
詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。

※ リターンの価格は消費税、送料込みとなっています
※ リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、支援者さまのご負担となります。リターンにプロジェクトオーナーの交通費・宿泊費が別途かかる場合は、 その旨、リターン内容に記載しております。
※依頼いただければ、ローンディール社から領収書を発行することが可能です。

Q2:リターン品の到着日の指定はできますか?
A2:誠に恐れ入りますが、  到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。

Q3:間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセル出来ますか?
A3:原則キャンセルはお受けすることが出来ませんので予めご了承ください。

Q4:一人で複数回支援することは可能ですか?
A4:同一の方による複数のご支援は可能です。 支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。

Q5:海外からの支援は可能ですか?
A5:大変申し訳ございませんが、海外への発送は行っておりません。
※ ご自身が直接お越しいただくリターンは、支援可能です。

募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

設定したゴール以上支援額が集まった場合、次のストレッチゴール(目標金額)を設定させていただく予定です。

※本プロジェクトは版元である株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンさまより、「購入型クラウドファンディング」の実施ならびに、書籍寄贈への使い道の了承をいただいております。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください