自己紹介
初めまして、Killiek Factory 代表の白崎秀武と申します。
私は幼い頃より、車が大好きでした。幼い頃は車屋さんに行き、眺めて一日が終わることもしばしば…
高校卒業後、車好きがさらに加速し、オートバックスに就職いたしました。
20年近く勤務し、ご縁があり、現在の企業へ転職いたしました。
そこで、ラッピングカーのデザインに携わることになり、
多くの車のラッピングデザインやステッカーのデザインを作成いたしました。
現在、細かいものですが自分たちでも張る作業を行っており「自分たちでもラッピングカーやステッカーを作成したい」という気持ちが強くなりこの度クラウドファンディングを募集するという形になりました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトの内容は、現在廃れつつある、日本古来のデザインの復興
オタク文化のさらなる発展を主としております。
具体的には、古き良き時代にあった和柄のラッピングシートの作成、販売
神社やお寺にある由緒正しき模様の再現なども考えております。
若者から大人まで全ての人に愛されるステッカーやラッピングシートを作れたらと考えております。
オタク文化の発展は、“自分だけのオリジナルグッズを手軽に作れる”をコンセプトにしており、
自分だけのオリジナルデータでスマホケースを作ってみたり
普段使っているパソコンや、iPadなどに推しのステッカーを貼ったりなど、今まで以上にお手軽に、楽しく推し活が出来るようなプロジェクトにしたいと考えております。
プロジェクト立ち上げの背景
私達はある方の教えで、日本古来のデザインを復活させてきました。
現在の日本では忘れられがちな、神様や仏様のデザインは、多くのイベントで反響を呼び、男性や女性、子供たちまで大人気のデザインとなりました。
「私もやってみたい!」や「このデザインいいね」などの意見も多く頂きました。
そこで、通称痛車と呼ばれる車好きオタク文化の活性化、日本の古きデザインを蘇らせる、さらに、自分だけの世界に一台しかない車を作り上げたいと思い、このプロジェクトを発足させました。
現在の準備状況
実現やクラウドファンディングに向けて取り組んでいることを書きましょう。
中古車などは、古い傷や細かな傷が目立ちがちです。
そこでフルラッピングを行う事で、傷の隠しはもちろん、新たな傷を増やすことが無くなります。
フルラッピングの技術はかなり難しく、現状でも難航しておりますが、活動報告にて成長ぶりを応援していただけると幸いです。
さらに、私達は自分たちでデータを作れるところが強みであり、様々なデータを作成しております。
リターンについて
お返しの品やサービスのおすすめポイントや特徴を紹介しましょう。
リターン品に関して、自分だけのオリジナルラッピングシートを作れる!というところが特徴です。
どんなデータでも構いません。どんな形に切ったって大丈夫です。
自分の自分だけの世界に一つしかないラッピングフィルムを作り、自分だけの車や、スマホ・タブレットカバーを作りましょう!
スケジュール
3月 名古屋オートフェスティバル参加
4月 クラウドファンディング終了
5月上旬 HP修正作業開始
6月上旬 機材揃え完了・HP修正完了
6月下旬 ステッカー・ラッピングフィルム印刷開始
8月上旬 営業開始
9月下旬 リターン発送
資金の使い道
設備費:カッティングマシン RolandDG True VIS SG3-540 約160万
手数料(17%+税):約30万円
最後に
このページを最後まで見てくださった方へ
このプロジェクトは日本の過去と、未来が詰まっています。
過去の古き良き模様の復興、これから発展していくオタク文化、私たちは両方とも盛り上げていきたい!
そう考え、このプロジェクトを発足させていただきました。
プロジェクトがスタートしたら色々なイベントに参加し、自分たちでもイベントを行いたいと考えています。
是非ご支援よろしくお願いします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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