北海道からJリーグを目指すサッカークラブをつくります。

2024年4月11日に、サッカーの街づくりの第一歩となる【札幌】Bar FORTUNA がオープンします。

ドイツで4年間サッカークラブに所属して感じた、ヨーロッパのサッカー文化や歴史を北海道で実現したい!
北海道からJリーグへ行くため、そして未来のサッカー選手を札幌から誕生させるために、「街をつくろう!」と決めました。

多くの方と語り、実現していきます。
そのためには僕への信頼やビジネスへの可視化が必要となってきます。
はじめの一歩は、あなたと話しをすることです!
サッカープレイヤーを育成するための街づくり第一弾は、

Bar FORTUNA (バーフォルトゥナ)

から始まります。

僕は、北海道からJリーグ参入を目指す『北海道フォルトゥナフットボールクラブ』の社長”竹内誠寛”です。
初めましての方が多いのでまずは僕のサッカー経験をお話しさせてください。


幼稚園からサッカーをはじめ、小中学校とクラブチームに所属していました。
高校ではサッカー部に入部。特に結果が出なかった僕は、サッカー選手になることはほとんど諦めていました。
僕の高校サッカー生活は、北海道大会にも出場できず、特に結果が出ずに終了です。

高校卒業後、大学卒業のキャリアを取りにいきました。とりあえず、先生になる資格を取りに行こうかなという感覚でした。そんな中、内田篤人選手が外国人相手に戦っているシーンがニュースで流れていました。
「サッカーっていいなぁ。日本人でもこんなに輝けるんだ。」
サッカーでは不完全燃焼だったのもあり、このまま周りにも流され、大学生活ある程度遊んで、なんとなく大学を卒業するくらいなら、今自分のために行動しよう。
そんなことを思い、憧れの気持ちもあり、ドイツへの留学を決めたのです。



1年目、ドイツ7部リーグのアマチュアクラブと契約。


2年目前半シーズン、フリーになり、色んなチームを転々と練習参加。

2年目後半シーズン、ドイツハンブルクで6部のチームとプロ契約。

3年目、4部のセミプロのチームとプロ契約ができました。


結論から言うと、2年で契約解除になり、戦力外通告を受けました。

年齢やビザの関係で、もうそろそろ結果を出さないとこのままドイツに滞在するのは厳しいかなという状況の中、3年目以降で出場機会が30分くらいしかないという現実。


だけど、やってきたことに後悔とかはなく、自分のポテンシャルが足りなかったと逆に割り切って諦めがつきました。
僕のドイツ生活、プロサッカーキャリアはここで終了です。
サッカー選手としては無名で終わりましたが、後悔ないサッカー人生でした!



北海道からJリーグを目指すサッカークラブを作ろうと思ったきっかけ

僕はドイツ在住中に、色んなことを学びました。学んだというより、身体や心で直接感じたと言った方が正しい。
あまり比較しすぎるのも良くないですが、やはりサッカー大国ドイツのブンデスリーガも、僕がチャンピオンズリーグの試合を見てから大ファンになったアトレティコが所属するラ・リーガのスペインも、やはりサッカー文化が凄い。
Atletico de Madrid

僕の気持ちに火がついたのは、ヨーロッパのサッカーに対する国民の意識が、日本では感じたことないくらい熱くて感動したのが始まり。


「いつかサッカーでこんなに盛り上がれるチームをつくりたい」
ある試合をきっかけに決心しました。

2016-17シーズンUEFAチャンピオンズリーグ(ラウンド16)アトレティコマドリードレヴァークーゼンの試合。
欧州CLは、普段週末に行われるブンデスリーガの国内リーグより迫力がヤバイ。選手入場のCLアンセムから鳥肌立ちまくりで、試合中の声援は桁違い。

そんな環境に刺激され、痺れまくった末、自分も人々をこんなに人を熱くさせるクラブを持ちたいと思ってしまったのが始まりです。

ブンデスリーガもそうだし、チャンピオンズリーグもそうだけど、何が凄いって、もう一人で歩けないようなお婆ちゃんやお爺ちゃんが孫に連れてきてもらって一緒に観戦して大声で応援していたり、10歳の子供が応援しているチームが負けて号泣していたり、点が入ればビールの雨が降ってきたり、色々ヤバイです。

楽しいし、泣けるし、ムカつくし、ワクワクするし、こんないっぺんに色んな感情になったのはこの時が初めて!
『僕がプロサッカー選手になれてもなれなくても、セカンドキャリアとして、自分もサッカークラブを持つ!』と、ここで決めました。


株式会社DRAWING設立
主にスポーツに関連する事業を行っています。

学生の就職支援、不動産業、フィットネス事務経営、今はできていませんが留学コンサルやドイツ語教室もやっていました。
失敗だらけですが、やろうと思ったことは一度試してみる派の人間です。
「FORTUNA PARK」というサッカーのフルコートグラウンドと、冬でも使える人工芝の室内練習場を建設予定。

北海道フォルトゥナフットボールクラブ設立

北海道の象徴であり、生態系の頂点であるヒグマをモチーフに。
サッカー界の頂点を指すチームであることを表現。
デザイン:株式会社niveau 松尾将一氏


【Road to J League.〜北海道からJリーグへ〜】アトレティコ ・マドリードに憧れて作ったサッカークラブ「北海道FORTUNA.FC」の始まり


最高の仲間たち

北海道フォルトゥナフットボールクラブホームページ
https://fortunafc.com/


札幌でサッカーチームをつくる目的。

☑️北海道の若者を育てる
☑️Z世代を育成する
☑️ビジネスをする
☑️Jリーグ進出する

これらを実現させるためには、サッカー選手が育成できる環境が必要です。そして大切なことが地元の方に喜んでいただき笑顔になっていただけるような、チームをファンと一丸となってつくりあげること!北海道フォルトゥナフットボールクラブを盛り上げていくための街が必要なのです。

北海道北広島にあるエスコンフィールドはご存知かと思います。そんなイメージです。僕が考えているのは、
ー幼稚園
ー学校
ー飲食店
など、たくさんの施設が必要です。街づくりを本気で考えています。

街をつくる第一歩「Bar FORTUNA」からスタートします。

まだまだ、経験も年数もお金も膨大にかかりますが、まずは、多くの方に計画を知ってもらう必要があるのです。
僕は有名な訳でもありません。色んな人の協力が必要です。
今、考えている街づくりについて共有し、そして共感してくれる人に出会うことです。
20代30代の同じ世代の人
40代50代のビジネスそして人生経験がある先輩たち

が集まる場所をコンセプトにしています。


”未来のサッカープレイヤーを育てる街づくり”の第一歩として

「Bar FORTUNA 」を2024年4月11日にオープンします。

〒064-0806
札幌市中央区南6条西3丁目6-22 秋水ビル3階
Googleマップ

営業時間: 20:00~翌日3:00
席数15席
飲食:ビール、ウィスキー、焼酎、一般的なカクテル、シャンパン、テキーラなど。
カラオケあり。


店長:小山田凌(おやまだりょう)が皆さまをお待ちしています!
経歴=北海道コンサドーレ札幌U-15・札幌U-18・北海道教育大岩見沢校

*竹内は金曜日、土曜日にBarにいることがあります。

左から、事業立ち上げサポートしてくださる田邊慎太郎さん、チームメンバー塩田淳、チームメンバー小山田凌、竹内。



バーフォルトナを応援したい!ステッカー :3000円
バーフォルトナを応援したい!(飲み放題つき):5000円
北海道フォルトゥナフットボールクラブTシャツ 8000円
お祝いドイツビール寄贈  10000円
お祝いシャンパン寄贈:1本 15000円
お祝いシャンパン寄贈:3本 45000円
お祝いシャンパン寄贈:5本 75000円
カウンターチェアにネームプレート10万円
練習着「ビブス」スポンサー掲載 胸2枠30万円


2月  会社設立
   食品取扱責任者取得
3月 クラウドファンディング開始
オープニングイベント準備
4月  Bar FORTUNAオープン
   クラウドファンディングリターン返礼



Bar FORTUNA  Instagram

竹内誠寛@北海道フォルトゥナフットボールクラブnote

竹内誠寛|スポーツの力で北海道を盛り上げる X

Masahiro Takeuchi Instagram

竹内誠寛@DRAWING代表YouTube

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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