初めまして!

フィナンシェ専門店Rire-Sourire の上西歩夢と申します。

旭川出身の私と、札幌出身の妻、三笠出身の息子(2歳)


この度、妻の栞と夫婦二人で、
北海道三笠市に、美味しいお菓子のお店を
つくりたいと思っています。


私たち家族が住んでいる北海道三笠市は、
北海道のほぼ中心に位置し、札幌や旭川といった都市からも
車で1時間程度と往来しやすい立地にあります。

また自然豊かで、水が美味しく、
それにより美味しい農作物も豊富に採れる町です。

行政としても令和4年から”三笠市食のまちづくり基本条例”が施行されました。
私の母校でもある、食に特化した食物調理科の専門高校"北海道三笠高等学校"もあります。

このように三笠市は
『農』と『食』に優れた町だと感じています。

この度、そんな三笠市の中心市街地において

北海道産の素材を活かした、
フィナンシェに特化したお菓子屋さんを

令和6年の4月にオープンいたします!


開店の準備として、
おおよそは出来上がってきてはいるのですが、

フィナンシェを包装する箱や
ショップカードの作成。

店内に設置する什器など
まだ準備が間に合っていない部分があります。

改装中のお店の外観

私個人のお話にはなりますが、

現在準備中のお菓子屋さんとは別で、
2 Beans Coffeeという店名のキッチンカーで
自家焙煎のコーヒーと、
自家製のスイーツを
北海道各地を周り販売しています。

そんな活動をしている中で、
自分で製造したフィナンシェが
お客様にとても好評をいただけるようになりました。

キッチンカーで営業中の様子
またお客様ご自身の分だけではなく
「美味しいから、知人へもプレゼントしたい」という声も
多くいただくようになりました。

そんな経験から、
自家製のフィナンシェを
より多くの方へ知っていただき、

沢山の方に召し上がっていただけるようにと、
夫婦で話し合い、

フィナンシェ専門店 Rire-Sourire
をオープンすることに致しました。


改装中のお店の内装

当店のフィナンシェは、
至ってシンプルな商品ではありますが、
細部にこだわりこれまでにないフィナンシェに仕上げました。

オーソドックスのプレーン味は

北海道産のバター、小麦、甜菜糖を使用。

アーモンドは、スペイン産の高級品種である”マルコナ種”の
アーモンドパウダーを厳選して使用。

製法やレシピは独自に作り上げた
他にはないレシピで

しっとりねっちりとした独特の食感と香りに仕上がりました。

多くの方から「これまで食べたフィナンシェの中で1番美味しい」と
好評をいただいております。

こだわりの素材と、フィナンシェ

今後はこちらのプレーン味の他に、

北海道産の素材を合わせたフィナンシェなどを
展開していく予定です。


今回のクラウドファンディングでは、
こちらのフィナンシェを、

ご支援下さった方への
リターンとしてお送りさせていただこうと思っております。

現状、オンラインでの販売はできておりませんが、
体制が整ったらオンライン販売も開始しようかと思っております。

ですがオンライン販売を開始する前のこの段階で、
遠方のかたへも当店のフィナンシェを
お届けできると嬉しいです。焼きたてフィナンシェ



2024年
3月    物件の改装・試作
      各種打ち合わせ等
3月末    クラウドファンディング終了
4月上旬    店舗オープン
9月頃     リターン発送



フィナンシェ専門店 Rire-Sourire

住所  : 北海道三笠市多賀町3-1(角)
電話  : 070-8381-0251
営業日 : 毎週 木・金・土曜日 ※予定
営業時間:11:00~15:00 ※予定

Mapはこちら


目標金額500,000円の内訳

店舗改修費     約80,000円(壁の塗装、水道工事、雑費)
資材作成費     約250,000円(ロゴ入り包材の作成費用、ギフトBOX作成費用)
リターン材料費   約80,000円
手数料(17%+税) 約93,500円


店名のRire-Sourireとは

フランス語の
Rire   = 笑う
Sourire = 笑顔

の二つの単語を並べています。

『笑ってしまうほど美味しいお菓子で、笑顔を届けます。』


そんなお店に仕上げるため、
ぜひ皆様の応援をよろしくお願いいたします!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください