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これまでの活動と準備状況

当プロジェクトは、3月30日・31日に、センテラス鹿児島にて開催するAIアート展 鹿児島のサポートのために立ち上げました。

現在世界を席巻する生成AIのアートを見て頂くことで、その素晴らしさを体感していただきます。

また、Midjourney、niji・journeyの生成体験を行い、AIアートの普及を行います。

さらに、AIが生成した絵と人が手書きした絵は、全く別のジャンルであるという認知も広めます。

鹿児島の地元の新聞社『南日本新聞社』の後援を頂いたので、新聞誌面での告知を予定しています。

以下、今回のイベントへの思いです。

【ごあいさつ】
初めて作成した際、AIアートのクオリティの高さと美しさに驚き、同時にこの上ない楽しさを感じました。
その瞬間、 AIアーティストとしての活動を開始しました。
そして現在まで、たくさんの失敗を繰り返しながら、未来への挑戦を続けています。

今回、この AIアート展 鹿児島を通して、多くの方にAIアートの可能性や、表現の自由の素晴らしさを感じて頂くことができればと思っています。

AIアートは、手書きやPC、タブレットで作成するデジタルアートとは全くの別物です。
そもそものジャンルが違うのです。それは野球とサッカー、お寿司とハンバーガーほども違います。
AIアートは、ネットの中に溢れている無数の情報を取得し、それを一つの画像として生成します。
人が手を加えるのは、主に『プロンプト』と呼ばれる言葉を入力するときです。
そうです。AIアートは手で書くのではなく、言葉で作られるのです。

だからといって、AIアートは簡単にできるものではありません。いえ、訂正します。誰でも簡単にできます。プロンプトを入力するだけで、誰でも簡単にできます。プロと見間違うほどのクオリティの絵があっという間に完成します。

難しいのは、そのAIアートが人の感性に訴えるものか、自分自身が納得するものか、自分という人間を表現しているか、というさらに踏み込んだところです。
そして、AIアートは一期一会です。同じ絵は二度と生成されません。
AIアーティストは、写真家が奇跡の一枚を撮影するために、長い時間カメラを構えている姿に似ていると思います。奇跡の一枚が生成されるその瞬間を、今か今かと待っています。

ここで少し変わった話をします。
私がAIアートは素晴らしい、面白い!と感じる最大の要素です。
量子力学という物理学を聞いたことはないでしょうか。フォトンという言葉などは?
光や電磁波はフォトンと呼ばれる最小単位から構成されています。フォトンは波動という性質も持っています。要するに「波」です。
人は体から電磁波を発しています。ということは、フォトン=波を発しているということです。そして、人が発するフォトン=波には個人差があります。
私はAIアートの作成にスマートフォンを使っています。スマートフォンが受信する電波もフォトン=波で構成されていす。
ということは、スマートフォンは人が発するフォトン=波の影響を受けるということです。
ここに、私が感じるAIアートの最大の素晴らしさ、面白さがあります。
つまり、誰が作るかによっても、生成されるAIアートが異なるということです。

AIアートは、ネットにあふれる数多の情報の集合体ということは間違いありません。しかし同じものは二度と生成されません。ここにさらに人が持つフォトン=波が影響します。
あたなが生成するAIアートは、あなただから生成されたのです。あなただから生成することができ、この世に生み出すことができたのです。
これが、私が生成AIアートは素晴らしく楽しいものだと感じる最大のポイントです。

長文、最後までお読みいただきありがとうございました。
これから、AIはさらに進歩し、人間を超える時がすぐそこまで来ています。
近い将来、AIは感情を持ちます。感情を持つという言葉は正しくないかもしれませんが、AIにも感情があると感じるようになります。

まずは見て触れてみてください。
私たちのAIアート展が、皆様の幸せな未来の小さなきっかけになれば幸いです。

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リターンについて

①応援コメントにご記入頂いた言葉を元に、Midjouney、niji・journeyで生成したAIアートデータをメールにてお送りさせて頂きます。

②A Iアート展 鹿児島にご来場くださった際の、生成AI体験をご提供させて頂きます。

③AIアートデータ、もしくは額装したアートをお届けいたします。

また、特に成功に貢献してくださった方には、特別な感謝のメッセージをお届けする予定です。

ぜひ、ご支援いただけると幸いです。


実施スケジュール

AIアート展 鹿児島は、3月30日、31日にセンテラス鹿児島にて開催いたします。展示物の制作は順調に進んでいます。

また、よりお楽しみ頂けるよう以下のイベントを実施します。

①Midjourney、niji・journeyでのAIアート作成体験

②『未来を拓く絵』と題し、占いホロスコープとコラボレーションし、ホロスコープから読み取った未来をAIアートで生成

③書道家、サックス奏者とコラボレーションし、 書道と音楽とAIアートが融合したパフォーマンス


最後に

AIアート展 鹿児島の成功に向けて、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

鹿児島の文化芸術シーンを盛り上げる一助となることを目指して、全力で取り組んでまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • AIアートの印刷費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください