自己紹介
はじめまして。
大阪在住で2人の子供を持つ45歳のシングルマザーです。
私は18歳から約20年間介護の仕事をしておりましたが、転職し今は営業職として働いております。
今の会社で出会った尊敬できる上司と2人で今回、このプロジェクトに応募致しました。
このプロジェクトで実現したいこと
被災地に何かできることを、、、
気持ちだけでは終わりたくない。
私1人の力は小さいが、沢山の人の想いが集まれば大きな力になるはず!
皆さまの支援、想いと一緒にコストコ再販店を1日期間限定で開店し自らが働いて得た収益の90%を被災地へ届けたい。
プロジェクト立ち上げの背景
阪神・淡路大震災
東日本大震災
そして今年元旦、能登半島地震
ニュースの映像が頭から離れない。
何か、今の私にできることを。
しかし今の自分の生活環境では現地に行っての支援は難しい。。。でも何かできる事はあるはず。。。現地で身体は動かせないが大阪に居ながらにしてできる事もあるのではないか?考えを巡らせて思いついたのが、現地には行けないがここで自分達が動いて(働いて)得た収益を1日でも早い復旧の願いと想いと共に支援金として届けよう。
何もせずにやり過ごす自分では、もういたくない!
現在の準備状況
店舗決め、レイアウト考案、パッケージの準備、各種届出の提出
ご支援について
大したお礼は出来ませんが、ご協力いただいた支援金は全力で商品の販売に努めます
スケジュール
クラウドファンディング開始
SNS等でPR
物件の予約
POP等の作成
5月10日 クラウドファンディング終了
5月24日 商品仕入れ
5月25日 コストコ再販店1日限定オープン
5月26日 利益の90%を「赤い羽根共同募金、石川県共同募金会」の口座へ
6月1日以降随時 御礼メールと活動報告を皆さまへ送信
資金の使い道
集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。
手数料(17%+税):51000円
店舗代:1万~3万
商品仕入れ代:約15万円
POP代(登り、垂れ幕、立て看板等):約5万
その他:約3万
最後に
阪神・淡路大震災、東日本大震災の被災地の方が仰ってました。月日とともに忘れ去られていき、年に一度、あれから何年、、と報道がある。こんなに復興したんだと、、
しかし、被災地の復興はまだまだです。あの日に失った物は返ってこないと。復興はずっと続くのです。
この言葉を耳にした時の衝撃は忘れられません。
現在、能登半島地震では現地の復旧も思うように進んでおらず、ボランティアの受け入れも進んでいないということです。
私一人ではできないことも皆さまと一緒ならできる事がある。私が最大限、今、できることは現在の仕事で培った力を使いコストコ再販店を1日出店し商品を販売
私の想い、皆さまの想い、そして商品を購入して下さった方々の想い。。皆さまの気持ちという見えない物を見える形にして増やして大きな力とし現地へ確実に届けたいです。
一緒に実現しませんか?
そして、これを機会に自分事としてずっと忘れることなくこれからもできることを継続してやり続ける自分でありたいと思っています。
皆さまと一緒に
暖かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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