始めて出会う技術や文化を体感することは、
『新鮮でワクワクして楽しい!』
『中小企業と、そこで働く全ての人を応援したい!』


そんな想いから中小企業の

すばらしい魅力の認知UPと人材不足を解消するためのプラットフォーム

『フラッと見学』

を立ち上げました。

中小企業には日本を支えてきた素晴らしい技術や文化があり、人の手から生み出される繊細で研ぎ澄まされた技術には、人を感動させる魅力と奥深さがあります。

日本の技術や文化の認知を広げ、受け継ぐことは、日本の宝を守ることにつながります。


1.誇りをもって働いている職人さんや裏方さんの舞台裏を見てもらうことで、新たな発見と、仕事の奥深さ、存在価値に改めて気付いてもらう。

2.人材と企業とのマッチング、後継者不足解消や地域活性化に貢献することで、技術や伝統文化を受け継ぐ橋渡し役となる。

3.商品やサービス、企業価値の高さ、現場を直接感じる楽しさを伝える宣伝媒体として貢献する。


これらを目指すことで、中小企業を応援し、日本の未来に貢献します。

ぜひ、これからの『フラッと見学』にご期待ください。



中小企業の認知度UPによる客数アップ求人にもつながる
これらが一つのサイト内で応援できるようにしたもの、
それが『フラッと見学』です。

『フラッと見学』の発起人である私たちも中小企業の経営者です。
申し遅れました、『フラット見学』
代表の佐藤みどりと、会長の岩井潤と申します。



私たちが普段、生活をしている中で使われている物のほとんどが中小企業で製造されているのをご存じでしょうか?

例えばコンビニ弁当のケースやジュースのパッケージなども中小企業によるものが多くあります。

中小企業の技術は私たちの生活に切っては切り離せないのです。




豊かな日本の生活を支えてきた工房や企業は間違いなく日本の宝です。

しかし、その素晴らしい魅力の認知不足により、人材不足、後継者不足で消えかけているという悲しい現状もあります。日本の宝である中小企業の素晴らしい技術や伝統産業を守っていきたい。魅力を知ってもらえる機会を作りたい。日本の宝を守りたい! 後世に引き継いでいきたい!



1.企業自体の認知度が低い
2.素晴らしい技術や奥深さを知ってもらえる機会が少ない
3.日本の縁の下の力持ちである企業の舞台裏を見ることができる機会が少ない



京都の着物の絵柄を描く職人さんとお話をする機会がありました。
その繊細さ、美しさ、手作業の素晴らしさに感動し、可能性の大きさを感じました。
しかし、同時に悲しい気持ちにもなりました。
それは、後継者がおらず、その方で廃業してしまうという現実を知ってしまったからです。
日本中で起きている現実の話なのだとも痛感しました。
同じ中小企業の経営者の一人として、とても他人事には思えませんでした。


日本のモノづくり力は、世界のトップレベルにあります。
その素晴らしい技術を認知させ、引き継ぐことができれば、未来はきっと明るい。
もっとワクワクした可能性に満ちた日本にできると本気で考えております。

是非、あなたのご支援、ご協力を次の世代のためにもお貸しください。


【今後のスケジュール】
4月10日   クラウドファンディングサイトの立ち上げ
4月26日 クラウドファンディングスタート
5月27日 クラウドファンディング終了
6月15日   掲載企業の掲載、見学募集開始


【フラッと見学について】

ホームページ:https://furatto.iss-isg.jp/keisai/

サービス内容:中小企業への見学による、認知向上と求人の訴求

料金体系:入会掲載手数料 30,000円(税込み)、月掲載費5,000(税込み)


<募集方式について>

 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
 目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



プロジェクトの実行者について

日本の宝である中小企業の認知と人材不足解消に貢献し、未来に継承していくために活動する佐藤みどり、岩井潤と申します。
私たちは長年に渡り、中小企業を経営することで、伝統文化や技術に携わることで、その美しさや価値を深く理解し、次世代に引き継ぐことの重要性を強く感じてきました。

日本の貴重な伝統文化や企業が失われていく背景を踏まえ、認知されることで日本の宝である中小企業を活性化する取り組みを行いたいと考えています。中小企業の技術や伝統文化の価値を広く知ってもらう機会と、求人につながる支援する広告媒体を立ち上げることで、貴重な企業を後世に残すための一助となることを目指しています。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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