自己紹介

【For Some One Project】とは、福岡にて活動するDIVE DEEPと福岡の映像作家Nagaura Kazuyaの両名により、2024年1月1日に発生した能登半島地震へのチャリティーを目的とし始動したプロジェクトです。

For Some Oneとは｢誰かのために｣という意味で、文字通り誰かのためになるようなプロジェクトを心がけております。

このプロジェクトで実現したいこと

福岡のインディーズシーンのための音楽フェス、フィルムフェス

For Some One Fes

For Some One Film Party

の開催。

プロジェクト立ち上げの背景

令和6年の一月一日に発生した能登半島地震にて映像作家Nagaura Kazuyaの身内が被災したことをきっかけに、福岡のインディーズシーンから何かできることはないかと思い立ち、盟友であるSAMがボーカルを務めるバンド「DIVE DEEP」と共に立ち上げたプロジェクトが今回の「For Some One Project」。

福岡の音楽シーンの未来を担うインディーズバンドや地下アイドル、

映像シーンの未来を担う若手映像クリエイター達がひとつになり、能登半島地震への復興支援としてFor Some One Fes、そしてFor Some One Film Festivalの開催を決意。

現在の準備状況

DIVE DEEP:For Some One Projectのために書き下ろしたコンセプトシングルの制作と、フェスに向けた準備を進めております。

Nagaura Kazuya:今回のフィルムフェスで上映予定のチャリティー作品「朝焼けの街」の撮影が無事クランクアップし編集に入っております。

また、音楽フェスに向けたブッキングやディレクションの準備、そしてフィルムフェスで上映するクリエイターとの打ち合わせを進めております。

リターンについて

会場に設置される今回のプロジェクトの協賛、協力紹介のボードへの名前のご記載はもちろん支援額に応じて

・オリジナルステッカー(※1)

・フェスのオリジナルTシャツ(※1)

・フェスのスタッフが着用するオリジナルスタッフTシャツ(非売品)

・音楽フェスへの優先入場券(※2)

・音楽フェスへの入場チケット(※3)

・上映会への入場チケット(※4)

・アフターパーティーに参加する権利。

※1:会場にて販売予定のものと同じものになります。

※2:音楽フェスイベントは立ち見のイベントとなっておりますので前の方より詰めてご入場ください。

※3:上記の優先入場券と、ワンドリンクチケット、入場チケットがセットになったお得なプランです。

※4:会場への入場チケットとワンオーダー(1200円分)チケットがセットになったお得なプランです。

などをご準備致します。

スケジュール

6/6(木) DIVE DEEPのコンセプトEPのデジタルリリース

6/9(日)For Some One Film Party

6/15(土) For Some One Fes Day1.

6/16(日)For Some One Fes Day2.

イベントで集まった寄付金は集計した後、7月頃に日本赤十字社へ寄付致します。合計額はSNSやドキュメンタリーにて発表いたします。

資金の使い道

運営費(会場費、人件費込み)：約20万円

広報費：約15万円

グッズの作成費(発送費用)：約25万円

手数料:(17%+税)18万円

最後に

日本の明るい未来のため、福岡のインディーズシーンのため、

そして何よりこの度、能登半島地震にて被災された方々のために少しでも力になれたらという想いで現在プロジェクトを進めております。

皆様のお力をお借りすることで企画を立ち上げた時よりもさらに大きな力になり、このプロジェクトをお届けできると思います。

このプロジェクトの様子はドキュメンタリーとしてYouTubeでも見ることが出来ますので、何卒お力添えのほどよろしくお願い致します！

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。