プロジェクトオーナーの手数料の負担は一切なく、支援者さまからのご協力費(12%+税)により運営しています。


大阪有数の繁華街である道頓堀のグリコ看板付近(通称グリ下)には、居場所を求める若者・子どもがSNSなどを介してつながり、集まります。

このような繁華街にいる若者は、虐待や経済困難などさまざまな背景があって繁華街に来ており、繁華街は若者にとって居場所になっています。

そのような若者の中にはこれまでの大人との関わりを通して傷つき、不信感を持っているため、福祉的な支援に対してあきらめにも近い気持ちを抱いています。そして、犯罪などのさまざまなトラブルにも遭遇しています。トラブルに巻き込まれ、家族・先生など誰にも相談することができず、より居場所を失い、孤立していく若者がいます。

わたしたちは「ユースセンター」を通して若者にとって安全な居場所であるセーフティネットをつくります。

大阪ミナミの繁華街に集まる若者

大阪ミナミの繁華街には、家庭や学校などに居場所がなく孤立する若者がSNS等を介してつながり、集まっています。また虐待やDVなどから逃れるため、繁華街で過ごす若者もいます。大阪ではミナミの繁華街にさまざまな背景をもつ若者が集まり、「夜の街」が若者のセーフティネットになっています。

若者が直面する社会課題

仲間と居場所を求めて集まった若者の中には、経済的に困窮しており、安心して住む場所がない人もいます。そうした状況の中、誰にも相談ができなかったり、安全な解決策が見つからず、犯罪に巻き込まれたり、債務を重ねてしまったりすることがあります。そうした環境がグリ下に集まる若者のすぐ隣に存在しています。目の前の課題が深刻化することで、精神的なしんどさが増し、医療的なケアが必要です。

相談や福祉的な支援につながらない

これまでの大人との関わりを通して傷ついた経験がある若者がいます。傷ついた経験から、大人に対して不信感を持ち、相談や福祉的な支援につながらない状況があります。

また、「(大人は)話を聞いてない」「聴く気がない」と話す若者もいます。

公的機関に保護された経験を持つ若者は、「髪の毛を黒に戻された」「スマホが使えなくなる」と話していました。公的機関は、彼らの保護にあたって尽力されていらっしゃいますが、若者が現状求めるものと既存の制度やルールにズレが生じることがあり、若者からみると「もう保護されたくない」という経験になっているようです。

D×Pが目指すもの

大阪ミナミの繁華街に集まる若者に対して、自分たちに何ができるのか?を考えながらD×Pスタッフは日々奔走しています。彼らの日常のなかに自分達が出向き、若者がつながりたいときにつながれる活動を模索していました。

そこで2022年8月から路上にテントをたてフリーカフェ事業をスタート。グリ下付近に集まる若者に出会い、関わる活動をしてきました。

D×Pが目指すのは繁華街に新しいセーフティネットをつくること。

ひとりひとりの声を大切に受け取り、一緒に若者と悩み、人として尊重される経験をたくさん届けていきたいと思っています。

グリ下近くでフリーカフェを開始

日常の延長線上に自分を気にかけてくれる人との出会いがあり、繁華街の中で「否定せず関わる」大人と出会える。そんな場所をつくりたいと2022年から週1回グリ下付近にテントを出し始めました。

若者がもともと自分達でグリ下に居場所をつくっていたので、私たちからテントにおいでよと言うのではなく、この場所に来たい人が、来たい時に来てくれたらいい。そんな思いで活動を始めた結果、初日は20名くらいの若者たちがお菓子や飲み物を受け取りに来ました。

そしてだんだんと滞在する人が増えたり、滞在時間が延びたりする中で、テントの撤収なども手伝ってくれたり、「ちょっと話をきいて」という言葉から相談につながることが増えていきました。

ここに集まる若者は、住居を持っていなかったり、また金銭的にも困っている状況の子たちが多いです。そして本人が困難を抱えていることや、しんどい状況であることに気づけていなかったり、気づかないふりをして耐えている人もいます。

また集まる若者の中には未成年者もいます。私たちは半年以上テントを出し、そこで関係性をつくり、病院へ一緒に行ったり、生活の立て直しや仕事の相談などに乗ったり、年齢に応じた関わりをしてきました。そんな中、出会った若者から少しずつ、これまでのことや生活のことを聞いたり、一緒に話したりするようになっていきました。

お弁当や飲み物、持ち帰りができるご飯なども用意

フリーカフェを経て、ユースセンター立ち上げ

50坪の広さで16時から22時まで開所

テントでの活動の課題は、屋外での活動のため、天候や気温によってはテント内で過ごすことが厳しい状況であったこと。また、個別の相談など込み入った話ができる環境がなかったことでした。

そこで、グリ下から徒歩5分の場所に、若者が安心して利用でき、主体的に活動できる居場所として「ユースセンター」をつくりました。

欧州では若者政策がとりわけ重要視されており、そのひとつにユースセンターが置かれています。特にスウェーデンの若者政策に詳しい両角達平さんから聞いた話では、ユースセンターはスウェーデン全土に1500施設もあり、学校でも家でもない、子どもたちや若者たちが集まれる場所となっています。

ユースセンターの3つの機能

・エネルギーをためられる
・自分のこれからについて一緒に考えてくれる人とつながる
・自分の意見が尊重され、主体的に活動ができる

まずはごはんを食べられる、寝られるなどの安全な環境や、自分の状態や気持ち、権利が尊重される経験が必要です。安全な環境とそのままの自分を尊重される機会を積み重ねる中で、自分の意思や自己決定の瞬間が生まれると考えています。

若者の意思を尊重し、本人の持つ意思決定の力を見守れるよう、面談や同行支援、給付支援を行ないます。

若者たちからも意見をもらいながら、少しずつ内装も充実させています。

どんなユースセンターにしたいのか、若者から希望を書いてもらっています。
「TikTok撮影スペースがほしい」「メイクをする場所がほしい」「〇〇はいや」」などさまざまな意見が出ています。

毎回、食事提供を行なっており、「今日のご飯はなに?」とユースセンターに訪れる若者たちもいます。

ユースセンターの開所日には、平均して54名の若者が来ます。来る理由も人それぞれです。

・ユースセンター平均利用者数の推移(月別)

友達に会うために。
誰かと話をするために。
ご飯を食べるために。
漫画を読むために。
ゲームをするために。
ゆっくりするために。
相談するために。

どんな理由であれ、ユースセンターに来る若者が、安心できたり、エネルギーを貯められたり、話を聞いてもらえたり、一緒に考えてくれる人とつながれたり、自分の意見が尊重される。そんな場に、そんな経験が、そんな関係ができる場になってほしいと思っています。

ひとりひとりに合わせた面談や同行支援

ユースセンターを運営していると、日々さまざまなことが起こります。

「泊まるところがない」
「病院に行きたいけど行けない」
「うまくいかないことがあった」

面談で話を聞くなどひとりひとりに合わせた必要な対応を行なっています。

ユースセンターの開所日以外にも個別の相談対応や、役所などへの同行支援を行なっています。InstagramのDMでの相談から病院へ同行したり、安定した住居をもてるように他機関と連携して住居の確保をすることもあります。

・関わり経過例

繁華街で支援のフロントラインをつくる

2023年6月にオープンしてから11ヶ月。スタッフの試行錯誤は続いていますが、ユースセンターがミナミという繁華街に集う若者の居場所のひとつになってきていると感じています。

親と話ができたり、学校の先生や友人に恵まれていたり、ゲームを買ってもらえたり、習い事をしたり、行事に参加したり、どこかに出かけたり。社会にあるさまざまな課題によって、自分の権利が尊重されなかったり、人との出会いや機会、経験などを奪われたりしている若者がいます。

若者がどんな環境にあったとしても、安全な環境で過ごせたり、権利を尊重されたり、人とのつながりができたり、文化的な体験や経験をすることが保障される。繁華街でも、どこを選んだとしても、どこにいても、そのようなことが保障される社会をつくりたいと思っています。

若者を軸として、多様なステークホルダーとの連携

ユースセンターでは、自分のこれからについて一緒に考えてくれる人とつながりをつくるため、医療機関や地元の商店街、自治体などと連携を行なっています。

例えば、助産師さんがユースセンターに出向く「出張スマルナステーション」を実施しています。医療従事者が定期的に訪問していただくことで、身体的な不調や妊娠不安や性に関する悩みなどに寄り添い、必要に応じて医療機関と連携できる体制を整えています。

グリ下実務者会議への出席グリ下は大阪府知事や大阪市長が視察に訪れるなど行政からも注目されています。

D×Pは大阪市が開催するグリ下の課題に対する、府市連携、官民連携による対応を目的とした「グリ下会議」に出席し1か月に1回ほどのペースで会合を重ね、具体的な支援策などを検討しています。

一緒に繁華街のセーフティネットをつくりませんか?

地域の方や商店街の方、専門家の方や自治体などとも一緒になって、繁華街全体を巻き込み、若者が安心して過ごし自立に向けて動ける場所をつくっていきたいと思っています。

わたしたちが目指すのは、ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会。

若者がどんな境遇にあったとしても、自分の未来に希望を持てるような社会の構造をつくります。

わたしたちは、みなさまからのご寄付を収入に活動を続けています。

若者が暮らす地域に、そして社会にD×Pの価値観に共感し体現する人がいることは、誰にとっても大きなセーフティネットになるはずです。

どんな境遇にあっても、「生きていける」と思えるようなつながりを得られる社会をわたしたちと一緒に実現する仲間になってください。

クラウドファンディングでいただく寄付の使い道

ご寄付の具体的な使い道は、以下の3つがあります。

食事提供:ユースセンターに来る若者がいつでも食事を取ることができるようにするために

給付支援:相談者のニーズに合わせて利用可能

スタッフの採用・人件費:多くの若者に必要な対応(相談・同行支援等)をするために

クラウドファンディングでいただく寄付の使い道①
食事提供:ユースセンターに来る若者がいつでも食事を取ることができるようにするために

ユースセンターでは、これまでにのべ3,000食以上の食事を若者に提供してきました。

安心して食事を食べることができる。食事は生活の基本でありながら、ご飯を食べていない、食べることができない若者も少なからずいます。

また、食事を楽しみにユースセンターに来る若者もいます。

ユースセンターに来る若者がいつでも食事を取ることができるように、食事提供を行なっていきます。

クラウドファンディングでいただく寄付の使い道②
給付支援:相談者のニーズに合わせて利用可能

給付の目的は、生活費、家賃、学費など。

このクラウドファンディングで皆さまから頂戴した寄付も現金給付に充てさせていただきます。

 給付支援は、ユースセンターで出会った若者の中で、特に厳しい状況にある若者に届けるサポートです。

若者の状況や状態に合わせて利用できるようにしていきます。

クラウドファンディングでいただく寄付の使い道③
スタッフの採用・人件費:多くの若者に必要な対応(相談・同行支援等)をするために

より多くの若者からの相談にも柔軟に対応できるようなチーム体制を築いていきます。

 そのための、新スタッフ採用・既存スタッフの人件費に使用します。

 ユースセンターの利用者は若者間の口コミを通して増加しています。

2024年度は、多い月の平均利用者数は66人を越えております。

また必要に応じて、個別面談、同行支援も実施しており、若者ひとりひとりに合わせた必要な対応をしています。

新規の利用者がいながら、継続して相談にのっている若者もいるため、スタッフはユースセンターの運営を行いながら、日々、個別面談、同行支援も行っております。

 ユースセンターに来た若者に対して、自立に向けて一緒に考えてくれる人とつながる、そして自分の意見が尊重され、自治的な経験ができるよう、ひとりひとりと丁寧にやり取りしていきたいと思っています。

今後も、若者一人一人にあった必要な対応ができるよう、新規スタッフの採用を進めてまいります。

D×P理事長 今井紀明よりメッセージ

道頓堀から徒歩5分ほどのユースセンターを開所してから1年。なぜ始めたんですか、とよく問われます。年間5000万円以上支出が増えており、経営的には大きい判断です。ただ、大阪市や府もそれ以外の非営利組織も動けていない中で「誰かがやる必要がある」と思って動いてきました。

支援者として、個人で関わる人もグリ下には少人数ながらもいます。ただ、明らかにグリ下にきている子たちに対して社会資源は圧倒的に少ない。就労支援や就職のサポートよりも、まずは衣食住の支援や家庭的な体験、また制度につなげることや医療面での支援が必要だと思い、スタッフたちがテントを道頓堀の一角に出して動き出してきました。

中央区役所や商店街の方も協力していただいたり、話を聞いていただける関係にもなってきました。本当にありがたく思っていますが、圧倒的にグリ下の子たちにとって頼れる社会資源がないのは変わっていない。だからこそ、スタッフも10名以上雇用し、ユースセンターを立てた。50坪、道頓堀からすぐ近く、費用面も高いが、民間から繁華街でのセーフティネットをつくりたいと思います。いずれは大阪市や府、もしくは国が繁華街に集まる子たちに対して場を作ることやアウトリーチを強化するための施策ができればいいと思っています。そのために、今年は政策提言にも力を入れていきたいと思う。

2024年度、なかなかまだ資金が集まっていない中でぜひ支援等を求めていきたい。法人や個人でもぜひ寄付として参加していただけると嬉しい。応援等、よろしくお願いします。

認定NPO法人D×P(ディーピー)について

認定NPO法人D×Pは「ひとりひとりの若者が、自分の未来に希望を持てる社会」を目指し、2012年より活動しています。

 D×Pの理事長 今井紀明(いまい・のりあき)は、2004年に起きた「イラク人質事件」の当事者です。

人質から解放され帰国すると「自己責任」「頼むから死んでくれ」などのバッシングを受けました。

 2年ほど家に引きこもる日々を過ごした今井が社会復帰後に出会った、孤立した10代の若者。

 イラクから帰国後に居場所を見失っていた今井自身の姿と重なりました。

D×P(ディーピー)は、2015年6月8日付で大阪市の認定を受け「認定NPO法人」になりました。

 また、2020年に大阪市より”認定NPO法人格”の有効期間の更新を認められました。

 認定NPO法人とは、活動内容が適正であるとして各自治体から認定をうけた団体のことを指します。

認定NPOは全体の2.5%しかないNPO法人

自治体から認定を受けるNPO法人は、全体の2.5%しかありません。

 認定NPO法人になるには、一定の基準が設けられています。

 活動内容が適切か、組織や経理が適切に行なわれ所轄庁へ毎年事業報告等を提出しているか、公益に反した事実がないか、などの要件があり、D×Pは毎年要件をクリアしています。

ご寄付の使い道を毎年公開

皆さまからいただいたご寄付をどのように使い、どれだけ若者を支援することができたのか、毎年詳細な数字を活動報告書・財務諸表で公開し、寄付者の皆さまにご報告します。 

本プロジェクトを通じて寄付を行なう場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

D×Pへの寄付で約40%のお金が戻ってくる(個人寄付の場合)

個人寄付の場合

 D×Pは認定NPO法人のため、ご寄付は税額控除の対象となります。
確定申告を行なうことで、約40%のお金が戻ってきます。
寄付金受領証明書を添えて確定申告を行なうことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。地方税も寄付金控除の対象となりますが、控除割合は各自治体によって異なります。詳しくは各地方自治体にお問い合わせください。

法人名義でご寄付の場合

「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

寄付金受領証明書の発行について

 寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:CAMPFIREアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。
証明書発送先:CAMPFIREアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄付の受領日(証明日)CAMPFIREから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:25年1月末ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
※領収証の再発行はいたしかねますので、大切に保管ください。


応援メッセージ

辻 由起子さま
こども家庭庁参与

この国は、若者へのセーフティネットが弱すぎます。頼れる大人が身近にいないと、社会の入り口にすら立てません。就職をする時、家を借りる時など、大きな契約をする時は「保証人」、「連絡先」が必要です。非正規雇用だとお金がすぐになくなります。明日にはなくなるかもしれない、安定した仕事、給料。いつ巻き込まれるかわからない、災害、事件、事故。行政を頼ってもすぐには助けてくれません。戸惑っている間に貯金がなくなり、あっという間にホームレス状態に陥ります。若者の未来をつなぐためには、若者が相談しやすい場所が必要です。「社会にないから、つくろう」それがユースセンターです。一緒に未来を支えていただけませんか?

山田 安廣さま
株式会社アンズコーポレーション 相談役

D×Pの理事長の今井さんとのお付き合いはもう4年になります。今井さんは厳しい環境にさらされている若者を支援する為には何が必要かをいつも真剣に考え行動されています。その中でも今回のユースセンターの活動は全国的に見ても前例の無い画期的なものです。なかなか声を発する事が出来ず、ケアの手の届かない若者に居場所と心の安らぎと健康を届ける素晴らしい活動です。今井さんの応援団が一つになって、D×Pのユースセンターを精一杯支援しましょう!

佐久間 航さま
医療法人大生會 さくま診療所 理事長

「一人のミナミの住人」として絶対必要と思う「若者の居場所」を実現してくれているD×P!応援しないわけがありましょうか!少しでも豊かな若者の未来につなぐため、皆様もよろしくお願いいたします!

しゅうへいさま                                                  株式会社むらかみかいぞく 代表取締役

D×Pの活動は一貫して、現場主義。月額寄付も3年続けていますが、本当にその姿勢が変わりません。だからこそ応援し続けたいし、寄付することで自分の役割も感じられています。

光本 歩さま                                                        特定非営利活動法人ウィーズ 代表

私は中学2年生まで大阪に住んでいました。グリ下はとてもなじみのある場所です。グリ下をはじめ、繁華街に集まる若者にネガティブな思いを持つ人は少なくありません。しかし「危ないから」「不適切だから」といった理由で「集まる」ことを否定してしまえば、また行き先を失い、居場所を失い、自分の生きる意味までをも見失ってしまう人たちがいるのです。D×Pさんは「否定しない」を徹底して実践しておられる団体さんです。私たちは、家庭不和や虐待等で家庭が安住の地でない子どもたちの支援をしています。彼ら彼女らもみんな、傷を負っています。みんな、自分がありのままでいられる場所を探しています。その先にD×Pさんが大旗を振って、たくさんの若者たちを受け入れてくださっていることが希望です。活動の継続と拡大を心から応援しています。

末冨 芳さま                                                        日本大学文理学部 教授

若者への政府支援が先進国の中で異常なほどない日本、そんな日本の中で、  若者たちが「難民」になっています。家も職場や学校も居場所ではない時に若者たちが行くあてもない日本だからこそ、若者たちに居場所や食べ物を届け、いっしょに悩んでくださるD×Pの活動はとても大切です。応援しています。どうかみなさんも応援を!

小儀 洋二さま                                                  株式会社心斎橋ミツヤ 常務取締役 

私がD×Pさんを支援するきっかけは、道頓堀でのフリーテントのための備品置き場に困っているというお話を聞いたのが始まりです。近くに弊社のビルがあり、すぐに空きスペースを使っていただきました。それからお付き合いが始まり、今の支援に至ります。このミナミで商売する立場として「グリ下問題」は放ってはおけない事であります。悩み苦しむ少年少女を支援されている活動に共感しました。また1番の点として、スタッフの皆さんが本気でこの問題に向き合っている事。また、我々に対しても真摯に向き合ってくださる事です。自分達に出来る事、これからもお力添え出来ればと思っています。

希咲 未來さま                                                  顔出ししないアクティビスト

「関西」にいるという若者に出会ったとき「ここがあるよ」と、D×Pさんを伝えられる安心感があります。「繁華街」は様々な背景を持つ若者が集まりやすい場所です。ですが、そこは危険と隣合わせの場所。その「危険」に直面したとき、話せる人が近くにいる、連絡ができる人がいる。それだけで、若者は生きていけるのです。私は東京から、連帯します。

施 治安さま                                                   株式会社遊企画 取締役会長

さまざまな理由で居場所を失った若者たちは、大人たちの価値観やルールに戻されない助けを求めてると感じています。まずは温かいご飯と居場所が緊急的に必要ですが、そこから先どのように若者たちへ個別支援できるのか?難波で長年、会社経営してきた私もD×Pさんにでき得る貢献を考えつつ少しでも行動していきたい!じつは大人が変わらないといけないと思っています。

東 信吾さま                                                   一般社団法人ソーシャルビジネスバンク 代表理事

ユースセンターを開設していない日に、D×Pのスタッフは孤立した若者の相談対応をしたり、役所や病院につれて行ったりします。ここまで親身に対応してくれる団体が存在しないとしたら、若者たちはどこを頼ればよいのでしょうか。本来は行政が目を向けてほしい問題です。このプロジェクトは大阪のグリ下という限定された地域の問題ではなく、全国の繁華街で起こっている問題について、行政が理解するきっかけを与えてくれます。その火付け役をD×Pは自らのリスクで解決しようと取り組んでいます。そんなD×Pの姿勢を応援しています。頑張ってください。

藤田 耕司さま                                               一般社団法人日本経営心理士協会 代表理事

困っている子供たちの実態に踏み込んで支援されていることは素晴らしいと思います。何度かお話しさせていただいていますが、活動に対する熱意と真摯な姿勢が伝わってきます。まだまだ支援が足りていない子供がたくさんいますので、より多くの子供たちに支援の輪を広げられるよう、これからも頑張ってください。



ご注意事項

・本プロジェクトへの皆様からのご寄付は、若者の孤立を解決するためD×Pが実施する非営利活動全般に使わせていただきます。

・本プロジェクトはAll-in形式のため、集まった資金に応じて当該活動を行ないます。

・目標金額:2,000万円

・このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄付をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

・寄付金受領書に記載されるお名前は、ご寄付時に入力されるお届け先の宛名になります。アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

・本プロジェクトにご寄付される方は、D×Pの個人情報保護方針をご確認ください。寄付確定をもって当団体の個人情報保護方針に同意するとともに、CAMPFIREで登録した情報が当団体に提供されることについて同意したものといたします。

・クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。

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  • 2024/06/19 19:00

    凱風館館長・神戸女学院大学名誉教授 内田樹さまから応援メッセージが届きました。温かいお言葉ありがとうございます!残り12日、達成に向けてがんばっていきます!■メッセージ「邦(くに)に道あるとき貧しくかつ賤しきは恥なり。邦に道なきとき富みかつ貴きは恥なり」という言葉がある。今の日本は『道なき邦』...

  • 2024/06/17 19:00

    2024年6月13日(木)WEBマガジン「こここ」に大阪ミナミのユースセンターについてご掲載いただきました。もうすぐ立ち上げから1年が経つユースセンターでの活動について紹介いただいています。【記事をよむ】

  • 2024/06/16 19:00

    先日のユースセンターごはんを紹介します!バターチキンカレーとマカロニサラダを提供しました。メニューを聞いて「やった~!」と言っている若者が多かった印象です。59食を提供しました。バターチキンカレーは人気ですね!

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