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日常から非日常まで使える加熱が出来る保温保冷バッグ

専用ヒーターによる加熱で食中毒のリスクを減らし、温かい食事を提供する【加熱ヒーター付き保温バッグ】の普及に努めています。バッテリー、ACプラグ、シガーソケットなど多様な給電方法に対応し、日常使いから防災用品としても活用できます。目標を達成し、引き続き皆様に喜んでいただける商品を作り続けます。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/13に募集を開始し、 2024/08/31に募集を終了しました

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日常から非日常まで使える加熱が出来る保温保冷バッグ

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/07/13に募集を開始し、 2024/08/31に募集を終了しました

専用ヒーターによる加熱で食中毒のリスクを減らし、温かい食事を提供する【加熱ヒーター付き保温バッグ】の普及に努めています。バッテリー、ACプラグ、シガーソケットなど多様な給電方法に対応し、日常使いから防災用品としても活用できます。目標を達成し、引き続き皆様に喜んでいただける商品を作り続けます。

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自己紹介

私たちの会社は小規模ながらも、社員一丸となってアイデアを具現化し、製品を市場に送り出しています。安全で温かみのある食事を提供することを目標にしております。さらに、優れた製品開発と市場拡大を目指し、クラウドファンディングに挑戦することを決心しました。当初は業務用として開発しましたが、一般消費者にも適した多くの用途があることに気付きました。私たちは「安心・安全をお届けする」という理念のもと、製品開発に取り組んでいます。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。


このプロジェクトで実現したいこと

いつでも温かい食事や飲み物を提供したいと考えています。また、食品だけでなく、濡れタオルを耐熱袋に入れておくことで、熱々のおしぼりとしても使用できます。疲れた時や災害時にお風呂に入れない時、少しでもリラックスできるようお手伝いができればと思います。さらに、今回のご支援により、災害時に役立つ防災食レシピの絵本を作成することを目指しています。小さなお子様から大人まで、皆さんの不安を少しでも軽減できるような、心強い商品を提供したいと思っています。


プロジェクト立ち上げの背景

デリバリー業界でよくある「遅い」「ぬるい」「態度が悪い」というクレームに対処するために、新しい企画を立ち上げました。「遅い」「ぬるい」は顧客満足度を下げるだけでなく、食中毒のリスクも高めるため、これらの問題を解決する製品を開発しました。自社で配達を行う飲食店にとって、この製品を使えば、複数の配達先に同時に出発しても、食品を温かく届けることができ、配達の遅れもなくなります。食中毒の増殖を防ぐ高温で提供できるため、デリバリービジネスはもちろん、大切な人への食事提供にも安心して使えます。これまでのような冷めた食事ではなく、温かくて美味しい食事を提供できることに自信を持っています。







用途紹介動画

・ACプラグ編

・バッテリー編



FAQ

Q.初期不良を確認した時にはどうしたらいいですか?
A.同梱の保証書に記載されている先へご連絡ください。迅速に対応いたします。

Q.壊れてしまった場合はどうしたらいいですか?
A.プロジェクトページの【実行者にお問い合わせ】からご連絡ください。通常使用での故障などに関しましては、1年間の保証期間がございます。

Q.持ち運びでの重量はどれくらいですか?
A.バッグ+ヒーター1枚+バッテリー1個で約1.2kgと軽量設計となっております。

リターンについて

今回のリターンは応援していただいた方のシーンに合わせてご使用いただけるように様々な組み合わせを設けました。お出掛け・日常・災害時さまざまな状況でもお使いいただけます。


スケジュール

クラウドファンディング終了後よりご支援をいただきました順に発送させていただきます。
想定以上のご支援をいただけた場合は約2ヶ月後に順次発送再開させていただきます。

ご支援は下記の用途で活用させていただきます。
①個人向け商品の開発費用:約10万円
②その他、ヒーター活用商品の開発費用:約20万円
③新オプションの開発費用:約10万円
④防災レシピ絵本等費用:約10万円
特に④につきましては災害時、小さなお子様をはじめ皆様の不安を取り除けるものを作りたいと思っております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ①個人向け商品の開発費用:約10万円 ②その他、ヒーター活用商品の開発費用:約20万円 ③新オプションの開発費用:約10万円 ④防災レシピ絵本等費用:約10万円

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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