裾野は無限大!
人物同士の相性から発展する相思相愛の家づくり「おうちコネクト」

こんにちは!

わたしのプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

黒猫組 株式会社 代表の大堀絵美(おおほりえみ)です!

地元住宅情報誌「ハウジングこまち」編集長時代の誌面企画「大人の社会科見学」より

私は、20年以上の間、新潟県内で新築、マンション、リノベーション、土地・建売などの不動産など、地元の「住」に纏わる活動を通じ地域に根差しています。これまでの私が感謝し続けている新潟の「住」を通じて、それに関わる全ての人たちがハッピーに、共生・協働・継続していく「住社会」に向けて積極的に活動をしています。


今回クラウドファンディングにチャレンジしたのは、私が目指す「相思相愛の暮らし創造」から派生した、「住」に纏わる新しい世界観第一章の「おうちコネクト」を進化させ、さらなる展開第二章「×〇■(ホニャララ)コネクト」を企て進捗するためです。

今回発案する第一章の「おうちコネクト」は、私がこの20年以上を掛けて知り得た「人物同士の相性から発展する相思相愛の家づくり」をテーマに、金銭的・感覚的な価値観、土地感、年齢、好みの色や洋服、趣味・嗜好、言葉遣い、質感・素材感を根幹に、老若男女が垣根を超えて出会うことができるような橋渡しの役割を担い、「究極の相思相愛」を手助けすることを目的としていきます。

■企画

新潟の家づくりを「相思相愛」に近づける 類を見ない家づくりコネクトサービス

■事業開始時期

2024年7月初旬(予定)

■開催場所

企業の事務所、モデルハウス、ショールームをお借りして面談を実施

または、オンラインによる面談

■概要

登場人物と一社目面談にこだわった家づくり相談及び紹介事業。

この第一章「おうちコネクト」は、私にとっての挑戦です!

20年以上という年月で培った、経験、知識、仲間、協力者とともに、これまで「何に頼ったらよいかわからない」「どのように集客したらよいのかわからない」と悩んでいる地元ビルダーの皆様と、「どの企業に頼めば失敗しないのか」「進めて行ったら予算と計画が合わなかった」というユーザーとの関係性について適正なマッチングができると思い、双方が心底幸せな住まいへの到達を目指した、「家づくりの動線の構築」を進化させる取り組みを拡大していきます!


A happy life will surely come!ただ、幸せな「住」のサポートをしたい!

「みんなちがって みんないい!!!!」「人は人、私は私」そんな当たり前を、「住」の側面からQOLの向上(暮らしの向上、つまり快適な住環境にある)を大多数の家づくりユーザーと地元企業に関わる人々が実現できるよう、制度や仕組み、常識にとらわれない事業展開を実施します。

まずはその第一章として前代未聞の相思相愛の家づくり「おうちコネクト」をこのクラウドファンディングでリリースします。

ぜひ最後までご覧いただき、多数の方に参加及び応援いただけますと嬉しいです。

前代未聞!相思相愛の家づくり「おうちコネクト」

「地元プロフェッショナルの家づくり業者と本当に良い家を求めるユーザー同士の究極のコネクション」を目的とした新サービス「おうちコネクト」は、家づくりユーザーと真剣に家づくりに取り込む地元ビルダーが、ラフに参加しながら「最幸の新生活の始まり」に着地するための支援プログラムです。

具体的には、家づくりのノウハウ提供、時事情報提供、企業への橋渡し、家づくりの過程を見守るプログラムを実施予定。


「おうちコネクト」の原点 私の職歴やこれまで歩んだ道

18歳の時に大学を中退し、IT企業の広報業務職に就きましたが、娘の出産に伴い退職を強いられました。その後、住宅に関わるフリーペーパーの出版社に勤務し、新潟の地元ビルダーの特徴を学ぶべく、幼い娘を連れて見学会に参加する日々を送りました。

女手一つで娘を養うために、「住」に纏わる仕事を繋ぎ渡り、途中住宅営業職を経験したのち、地元住宅情報誌の編集長に就任。約13年務めたその職場では、様々な事業の創出を果たし、時間の経過とともに「地元ビルダーを熟知する新潟No.1の人財になりたい」という夢を持ちました。そして、多くの地元ビルダーと出会うことができ、私の家づくりに関する財産が蓄積されていきました。それは、人と人が繋がるということです。そして、その時に最大の満足感を実感できることを知りました。

私の幼少時代は、引っ込み思案でお話することが下手で、根暗だった私が夢中になり、生きる世界観を変えてくれた「住」の世界に、新しい灯をもたらしたいという強い気持ちからこのプロジェクトを走らせます。「住」に関わって以降、幸せなことも辛いことも沢山経験しました。想いが伝わらず悔しく悲しい経験も沢山経験しました。しかし、それらは私にとってすべて宝物に代わり、最愛の相棒にも出会うことができ、この決意ができたことは、これからもこの「住社会」の中で活躍できることへの証明になったと自信を持って言えます。

また、編集職時代に出会った地元ビルダーのコミュニティー[住学]との出会いも、このプロジェクト発起の大きな原動力と言えます。[住学]は建築士、職人、住まいを検討中の方、学生など、どなたでも参加でき、気軽に意見交換ができる垣根のない学校を目指す集団です。定期的に「これからの住まいづくり」について学び、会話ができる場所と仲間をつくることが目的とするプロ集団です。編集長時代、私とその部下は、この[住学]に定期的に参加し、沢山の学びと沢山の出会いをいただきました。さらには、媒体が致命的なピンチに陥ったときには、そのメンバー各位より多大なる支援を板いたこともあり、「いつか恩返しをしたい」「地元の地元ビルダー皆様が今後も健全な経営を持続していただきたい」「地域に根差した優良な住まいを継承していただきたい」という願いが、私の中で強くなっていきました。

そして、[住学]の存在が続くことについても、このプロジェクトの願いです。

「住」に対する私の想い

私は幼少時代に借家で暮らし、その後自分が高校3年生になったときに、父が家を建てました。長屋暮らし時代は、友達を呼ぶことも恥ずかしかった経験から、私は、家族で家を持ち、自分の部屋をもらったときに幸せな気持ちが絶頂に達しました。しかし、たったの5年後に父の失敗(知人の借金の肩代わりによる自己破産)によりその家が競売で売られてしまいました。その時の悲しい気持ちを忘れずに生きてきました。

そこから数年が経過し、「住」に関わる仕事(地元住宅情報誌の編集職と注文住宅営業職)を通して、家づくりを成功させた家族とそれに関わるビルダーの関係性を数えきれないくらい見てきました。

そこで見えてきたことは、とどのつまり、関わる人物通しが相思相愛であれば、幸せな家づくりと言えるのではないか…という定義です。

取材を通じ…「何がきっかけでビルダーを決めたのですか?」とご家族に質問する機会が沢山ありましたが、大多数の回答が下記の通りです。

・偶然訪れた内覧会で惚れ込んで…

・友人が建てた家が気に入って…

・担当者の人と馬が合って…

・気に入った土地が建築条件付きで…

と大きく4パターンに分かれていると思います。

本当に幸せな家づくりとは…?残念な家づくりとは…?真のユーザーファーストの極み

上記の答えは、人物同士価値観同士が結ばれることと思っています。なので、幸せを紡ぐために、そして不幸をできる限り払拭させるために、このプロジェクト第一章「おうちコネクト」を進めていくことを決断しました。つまり「家づくり≒結婚」という思想です。そのための橋渡しを、今の私ならできると自負しています。どうして不幸な家づくりができるのでしょう?
その問題について熟考した私の所感は、下記の通りです。

・情報に流されるこのご時世ゆえ、情報に翻弄された家づくり

・口上手な営業マンに流された相手ありきのとんとん拍子

・根拠のない予算感で手前味噌な計画破綻

・情報収集せずにふらふらと堂々巡りの結果疲弊

…つまり、ビルダー×ユーザーの相性が本質的に破綻している。

上記の非常に残念な家づくりを回避するためには…

「分かりやすい位置に、分かりやすいHUBがあって、分かりやすく参加できる」その、HUBのような存在に、「おうちコネクト」を設置することが、この第一章の達成への近道と考えます。

選ばれる地元ビルダーと、本当に良い家を建てたいユーザーを結ぶために…。
地元でよい家に暮らしQOL(生活の質)の向上を目指すために…これこそが私の使命!

社会人時代に、型にはめるような家づくりを推進したと後悔するときがあります。そして、これまで私を高めてくれた地元の「住」に関わる全ての人に恩返しがしたい…。優良なビルダーと良い家を求めるユーザーが効率よく出会い、まさに、相思相愛の家づくりができるよう、第一章のプロジェクト「おうちコネクト」を成立させる。完全実費で、自己責任で、制度の枠を超えた支援の形を構築するその覚悟を持ってプロジェクトに挑みます

それにより、地元で暮らす人々、老若男女、将来ここに暮らすこどもたちが笑顔で過ごせる社会貢献がしたい。そして、地元の街並みが豊かになり、家を含め良いもの、良いことが起こり続ける世の中の手助けをしたいと思い、このプロジェクトをスタートさせます。

相思相愛の家づくりを支援するプロジェクト「おうちコネクト」

今回ご紹介する第一章のプロジェクト「おうちコネクト」は、一言で言い表すのは難しいのですが、効率的に優良な「住」における縁を生み出すプロジェクトです。家づくりにおけるノウハウ提供、要望の吸収を経て、究極の相性を追求し、「出会いの場」を提供。随時、「こうしたい」「ああしたい」「ここがいい」「こうだったらよい」といった互いの理想を研ぎ澄まし、最終的に笑顔で新生活のスタートを迎えられるような環境を構築するためのお手伝いをします!

「おうちコネクト」を利用するユーザーの目的は、それぞれ異なることを前提としています。「いつか家が欲しい」「家が建てられるのか知りたい」「自分たちに合ったパートナーを知りたい」「理想のエリアで家が欲しい」それぞれの疑問や課題を解決することが私の任務です。そして、それを分かりやすく整理し、家づくりユーザーとビルダーの橋渡しをします。

そして、「おうちコネクト」を利用し、私と会話をした後に、そのユーザーに思ってほしいことは、「進める勇気が出た」「なんとなく流れがわかった」「自分の理想が分かってきた」という言葉、つまり「家づくりを進めよう」というチャレンジングな気持ちを湧きあがらせたいのです。

自己紹介

ここまで、私がチャレンジするプロジェクトの第一章である「おうちコネクト」を紹介してきましたが、改めて発起人の私、黒猫組株式会社 代表の大堀絵美について自己紹介をさせていただきます。

弊社専務取締役の「ピ」氏

さきにも挙げましたが、私は父の失敗で家と大学を同時に失い、その後自力でコンピュータの専門学校に通いました。その過程で、知人が断った上場企業のコンピュータ会社に入社し、企画広報の部署でマックワールドやPCエキスポなどのイベントスタッフ、さらには、商材を引っ提げてのキャラバンやリリース等の業務を行っていました。わずか3年後結婚と出産を機に失職。その後、母子家庭を養うために派遣業を経て、地元の出版社に就職。地元ビルダーを特集するフリーペーパーの編集・制作業務を行う中で、住宅営業職に興味を持ち、地元ビルダーに就職。その後再び別な地元住宅情報誌の編集職に就き、5年後に編集長に就任。その際に、地元情報誌の住宅紹介事業を立ち上げました。最終就職先では、13年間編集職を経歴し、20年以上「住」の世界で社会人経験をしました。2023年に株式会社黒猫組を設立し、代表就任後、これまで新潟の「住」に纏わる全てにお世話になったことを、感謝に変えたいという気持ちが芽生え、今回のチャレンジを決意しました。


一方私生活は、今年24歳になる一人娘の子育てを終え、夫と7匹の猫たちと一緒に、一軒家で暮らしています。最終就職先に就いた頃、同時に始めたのがミルクボランティア。幼いころから動物が大好きな私は、一匹の捨て猫を機に、地元の愛護団体のサポートを開始。その活動は、結果的に住宅業界にもご縁の種を植える結果になりました。SNSを通じて、私が手掛けた子猫たちは、住宅業界でお世話になった方々の家族になった子も多くおり、猫たちを通じて沢山のご縁や時間を頂き、まるで花束のような存在になるのです。そんな「猫社会」も助け、今回のプロジェクト創出に至ったともいえます。

趣味は料理とライブ鑑賞です。その趣味である料理は、実は弊社の原動力と化しています。会社設立と同時に、全国的なFCであるまごころ弁当に加盟し、高齢者・障碍者向けに提供する栄養バランスの良い食事を日々提供しています。その現場を通じて、社会貢献の大切さ、つまり、このプロジェクトの目指すべき「QOL(生活の質)の向上」にも結び付いていると所感しています。

地元住宅編集長から弁当屋の店長へ一新。しかし、「これまで20年以上お世話になり、今後危機的状況に陥る可能性も孕む地元ビルダーの支援をしたい」その気持ちが沸々と湧きあがり、今回決断することにより、賛否両論が予測されますし、それを恐怖と感じる瞬間もあります。これまで想いが伝わらず悔しい経験も何度もありました。しかし、それらの経験すべてを財産と認識し、枠組みや垣根のない、究極のフィールドを提供することにより、「最幸の家づくり」を提供できると自信を持ってスタートしたいと思っています。

そして、これまで私と一緒に歩んでいる地元ビルダーに関わる人々は確実にステップアップし、逞しく、それぞれのポリシーを持って家づくりに携わり続けています。地元新潟に根差した「性能」「土地」「デザイン」「リノベ」「建売」「マンション」「店舗」それぞれの「キャラクター(経営者の方、スタッフの方)」について、その姿を私はずっと見つめ続け、その良縁に触れ、感じてきたからこそ第一章である「おうちコネクト」を創出できると自負しています。そして、長きに渡ってその「姿」を見続け、彼らの姿に耳を傾け、これまで走り続けてきたこと、彼らから自信を頂いたことについて、感謝と、そして自分が間違っていなかったことを、確信しています。

「住」に対する私の想い②

私は幼いころから「家」「住宅」「おうち」といった暮らすための場所に恵まれていませんでした。狭い長屋造りの借家生活、その後父方の借地で建てられた古く汚れた平屋での暮らし、その後無理して父親が建てた総二階の家、大切なわが家が競売にかけられ、やむを得ず引っ越して暮らした再びの借家。「友達を招待して誕生日会をする」幼い時にそんなあこがれを抱きながらも本質的に実現したとは言えません。

そしてその思いは今に通じます。今は娘が巣立ち、夫と一緒にリノベした自宅で幸せに過ごしています。こんな「住」に関する経験を持ちますが、今はこの築20年のわが家は最大の宝物です。家にいる時間はとっておきの時間。つまりは一番幸せな気持ちでいられる場所です。家の大切さと、家族と紡ぎ、時に友人を招く「家」という存在が、ひと家族でも幸せに繋がる要素であるように、そんな願いを込めてこのプロジェクトに挑むことを決意しました。

過去に私が相談窓口アドバイザーをしていたころ、「大堀さんと話したおかげで、気持ちが晴れて、家づくりを進めるやる気がでました」など、有難いお言葉を頂くことがありました。そのたびに、この仕事をしてきて本当に良かったと、過去の自分とお世話になった住宅業界の方々に思いきり感謝の気持ちでいっぱいでした。しかし、「前職を辞めて同じようなことをよくやるね…」などといった、私の想いにいろんな考えや批判があるのは重々承知です。ここまでの間に自分の心の葛藤に負けそうにも成りました。でも、私は私の出会った、私にチャレンジする気持ちにバックアップしてくださった方々の想いや私の挑戦を応援してくださる気持ちに感謝して、信念を貫いていきたいと思いました。

まだまだ私は学び続け、私自身が成長し、スタッフにも経験を重ねてもらう伸びしろがあると信じています。でも、必ず実現すると心に決めました。それは、できるだけ多くの「良い家」を望む方々と、できるだけ多くの「良い家」をつくる皆さんの良縁を届けるために。

 

「おうちコネクト」事業推進にあたって、下記の一部をご支援していただきたく、今回のクラウドファンディングに挑戦させていただきました。

<資金の使い道>

■目標金額:20万円
■使用用途:マッチングシステム開発費およびCAMPFIRE手数料等
■スケジュール:2024年4月20日(土曜)~6月20日(木曜) ※予定
■リターン実施:2024年8月初旬 ※予定

※ご支援いただきました方へは個別にご連絡いたします。

 「おうちコネクト」のことをもっと知っていただき、よりたくさんのご縁を届けられるようにと願いを込めて、さまざまなパターンのリターンをご用意しました。

 

★「おうちコネクト」に参加してみたいビルダーの方にお勧め

・3,000円…みんなでワイワイ飲み会参加券(割り勘)
・5,000円…家づくりユーザーに向けた30分アドバイスタイム(オンライン)
・7,000円…家づくりユーザーに向けた60分アドバイスタイム(オンライン)
・10,000円…記念Tシャツ
・30,000円…みんなでワイワイパーティー参加券(無料)
・50,000円…家づくりセミナー開催権(元ハウジングこまち編集長による)
・50,000円…バナーリンク※サイズによる
・100,000円…バナーリンク※サイズによる
・300,000円…バナーリンク※サイズによる

ここまで読んでくださり、大変にありがとうございました。

このクラウドファンディングを通じて、私の想いが少しでも伝わり、共感してくださる人、これから夢を持って家づくりをしたい人、これからも良い家を追求し、つくり続ける人に届くととても嬉しいです。
自分の想いを爆発させて主張をしたので、私のことを「気の強い人」と印象を受ける方もいるはずです。
先にも表現しましたが、幼いころは根暗で陰険キャラクター、そんな私を変えてくれえた「住」の世界に感謝しかない、「ホスピタリティー星人」と自称します。

そして、お話した通り、私はいじめられたことも、傷ついたことも、叱られたことも、失敗したことも、成功したことも…。結婚も離婚も出産も子育ても…。泣いたり笑ったり落ち込んだり喜んだり…。沢山の経験をこの47年で積んできました。非常に波乱万丈だったおかげで、このチャレンジに対する勇気も持つことができたと思います

 

そして、私のこの気持ちが、「A happy life will surely come!ただ、幸せな「住」のサポートをしたい!」を実現する基盤であると信じています。

私、大堀絵美は、これまでもこれからも「共感力」と「ホスピタリティー」にこだわりながら、一人ひとりのQOLの向上を目指して、発足します!この想いを改めてお伝えし、この決意表明と致します。

共感していただき、応援していただけますと幸いです。


「おうちコネクト」の発起人としてご協力とご支援を賜れますよう、
🍀何卒宜しくお願い致します🍀
支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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