【プロジェクトの実行者と今までの活動、実現したいことなどについて】

 私は「電脳原人」というハンドルネームで、2020年から同人活動としてミステリーゲームの作成を行ってきました。

 ストアの評価は好調。

 「人狼」と検索するとストアの上位に掲載されます。

 プレイして頂いた方からアプローチを頂きブログ記載などをして頂いたこともあります。

 ただ、現代ではアドベンチャーゲームの需要が少なく、作品を世に多く知って頂くためにコミカライズしたいと考えています。

 漫画を描くにはゲーム作成と違い一人では難しくチームを作る必要があり、チームを作り、出版社に協力を仰ぎ、作品を世に広めたいというのが実現したいことです。

 当方、ある程度の絵は描けるのですが世に広める魅力的な絵を描けるまでの力はなく、絵師様をチームに加え、私は原作(ネーム)に専念し世にインパクトを抱いて頂ける絵とストーリーを作り作品を魅力的な物に昇華したいと考えています。

 そのためには出版社様と企画を練り、絵師様の紹介を頂きと多々することがありどうしても資金不足でご支援を承りたいと考えています。


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【プロジェクト立ち上げの背景】

2020年から2023年にかけて、私は壮大な謎解きゲームを2つ制作しました。

このゲームは、人狼を題材にしながらも、それだけに留まらない奥深いストーリーを持っています。

加えて、この物語は多くの社会問題と問題解決についてもそれとなく触れており、より多くの人に知って欲しいと考えたのがプロジェクト立ち上げ背景です。

また、この作品はプレイした方々には高い評価を頂き、ミステリーとして自己満足ではなくマーケットから受け入れられる物となっており、今までにない形のミステリー、サスペンス作品です。

上手くマーケットにアプローチをかけることができれば、コミカライズにとどまらずアニメ、ドラマ化等々に発展させることができる可能性を秘めており経済効果も見込めるものとなっています。

マーケットにアプローチをかけるにはアドベンチャーゲームでは弱く、ノベル、コミックという手段が適正で、それを実現させたいと考えたこともプロジェクト立ち上げの背景となります。


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【これまでの活動】

① Googleプレイストア及び、FANZA様、DLsite様、Booth(Pixiv)様にて2つの作品を公開。

作品名

人狼教室

 ※優先順位では上記の「人狼教室」を先にコミカライズできればと考えています。

Bullet Game

 ※この二つのゲームは無料公開していますので、プレイして支援の対象に値するかをご検討頂ければと思います。

 PCでプレイ用リンクはこちら > 人狼教室 / Bullet Game

 Androidでプレイ用リンクはこちら > 人狼教室 / Bullet Game

 ※Mac、iPhone、iPad非対応


② 2022年冬コミへ出店


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【今後の活動】

出版社へ企画持ち込み

・チーム作成

・作品をノベル化し小説家になろうに掲載

 ※作成したゲームを元に再構築し昇華予定

 ※早期でコミカライズできればノベル化は行わない(ネタバレ回避。ゲームの設定は修正し昇華予定ですが、場合によってはストア公開は一時停止。)


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【リターンについて】

限定のイラスト付きグッズ(Tシャツ、マグカップ、マウスパッドのいずれか)

 

サイン入り初版本


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【支援金の用途】

・出版社へ持ち込みするための上京、滞在資金

 ※受け入れて頂ける出版社を総当たりするため、長期滞在が必要

・チームスタッフ(絵師様)への給与

 ※コミカライズが軌道に乗るまで(その後は印税収入等で給与をやりくり)


 <<  注意点  >>

このプロジェクトは「All-In 方式」です。当然、全力を尽くしますが出版社を総当たりし一つも同意が得られない場合、実現できない可能性があります。以上の点のご理解を宜しくお願い致します。

※上記の結果となってもご支援頂いた資金を元にノベル化などを試みていきますので、ご支援を無駄にすることは決してございません。


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【ご支援をご検討頂ける皆様に】

当方、ミステリー、サスペンス作品が大好きです。

今までに数多くの作品を読んできて、とうとうアニメ、漫画に関しては全てを読み尽くしてしまいました。

ミステリー好きな方はそういった方々も多いと思います。

新しい、今までに読んだことがないほどの感銘を受けるミステリーを読んでみたい!

新しいマンガ、アニメができ日本の文化を世界に広げたい!

と少しでも考えて頂いた方々!

何卒、温かいご支援と、このプロジェクトへのご理解、ご協力を心よりお願い申し上げます。

当方は皆さまのご支援の元、最大限の努力をしこのプロジェクトを成功させる所存です。


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【最後に】

このプロジェクトですが当方だけで軍資金を蓄えられられればよかったのですが、当方、下肢に大きな障害をかかえており、病気の治療費(痛み等の緩和治療)が膨大で軍資金を蓄えることができませんでした。※病名:頸椎内腫瘍摘出手術後の下肢麻痺、難治性疼痛 | 緩和治療:バクロフェン髄腔内投与療法/脊髄電気刺激療法

障害を武器にお話しするわけではないのですが、どうしても私一人では今までに記載したことを実現することができず苦悩しております。

ご支援頂いた際には皆さまからご支援頂いた資金をフル活用し、プロジェクト資料を作り全出版社を総当たりに熱弁し必ずこのプロジェクトを実現したいと考えておりますので、繰り返しにはなりますが温かい支援と、このプロジェクトへのご理解、ご協力を心よりお願い申し上げます。


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【最後の最後に】

最後にと締めましたが、最後の最後に補足です。

当方。大きな障害を抱えている事を述べさせていただきましたが、上半身は健全ですので障害を抱えていてもここまでできるということを世に発信して、日本の活力に変えたいと思っています。ですので、プロジェクトに関しては全身全霊で取り組みます。長編サスペンスですのでコミックも10巻程度になるかと考えていますので、プロジェクト成功後も慢心することなく取り組んでいくことをお約束致します。


当方のハンドルネーム。電脳原人について。

これは火の代わりにIT技術を手にし進化を始めた人類を示しています。しかし、今や日本のIT技術はアメリカ、韓国、中国に遅れを取り始め危機的状況。作品の中ではその危機感を共有してもらえれば、何かカンフル剤の様な一助になればというシーンも設けています。

日本の経済効果を促進できればという想いも込めておりますので、改めて作品にご興味、ご理解を示して頂ければ幸いです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 旅費、交通費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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