自己紹介

※令和6年5月27日【緊急報告】

「プロジェクト途中ですが、足立社長からの話で厳しい状況でプロジェクト支援が確実性のない中進むのは難しいという話があり、プロジェクトの取りやめ希望が御座いました。大変申し訳ありません。

奇跡が起こり支援金額が目標金額に達した場合、今一度足立社長にお話をしたいと思います。」



※令和6年5月27日【緊急報告】

「プロジェクト途中ですが、足立社長からの話で厳しい状況でプロジェクト支援が確実性のない中進むのは難しいという話があり、プロジェクトの取りやめ希望が御座いました。大変申し訳ありません。


老舗家具店は私の生まれ育った町 北海道登別市にあり、幼馴染のお父様が経営している家具店です。

私は近所に住んでいることから、物心がついた時には既に こちらの家具店は存在しており、お店を見ながら育ちました。

いつも存在している事が当然であり当たり前のことだと生活しておりました。

現在の社長の年齢は82歳、続けるにも一人で切り盛りする事が大変だと私に話をして頂いたことが この度のプロジェクト開始の切っ掛けとなまりました。

私は同じ地域で運送業・段ボール商品開発販売事業を営む 沼崎孝則(46歳)と申します。


※令和6年5月27日【緊急報告】

「プロジェクト途中ですが、足立社長からの話で厳しい状況でプロジェクト支援が確実性のない中進むのは難しいという話があり、プロジェクトの取りやめ希望が御座いました。大変申し訳ありません。

奇跡が起こり支援金額が目標金額に達した場合、今一度足立社長にお話をしたいと思います。」




【足立社長の息子さんからのメッセージ】

足立知也(長男)

ここ数年、いや、それ以上の歳月をずっと悩み続けました。

誰にも話せず、相談できずに悩み続けました。

父親が仕事一筋で頑張っている姿をみて育ってきたので、父親の愛する家具店を、父親がやりたいだけやらせてあげたい。

なんとしても家具店を守りたい。

その想いで、必死に家具店の存続を考えてきました。

父親も私も、家具店の給料はほとんどありません。

それでもたくさんの家具に囲まれて仕事ができる環境は、父親にとっても、私にとっても、お金以上のものなのです。

しかし、コロナ禍以降、売上が低迷し、今年4月には、父親が股関節の手術をするために入院したことなどもあり、退院後、もうこれ以上は無理じゃないか、と家族で話し合いました。

そのときに父親がみせた、さみしそうななんともいえない表情が、私の頭の中からずっと離れませんでした。

退院後も、父親の、家具店をまだまだ続けたいという想いは、痛いほど伝わってきていました。

だけど、もうどうすることもできない。

心の中で、何度も何度も謝りました。

家具店の建物や土地を売却して、閉店セールをおこなって借金を返済しよう、私はそう提案しました。

幼馴染である、沼崎社長とは、家具店のある登別市大和町で、ともに育ってきました。

建物や土地の売却について、沼崎社長に相談してみてはどうか、と父親に話し、父親が沼崎社長のもとへ話しに行きました。

その後、沼崎社長から、こちらが想像もしていなかった、大変ありがたく、素晴らしいご提案をいただきました。

そのお話しを聞いてから、父親の顔つきがあきらかに変わり、やる気にみなぎっています。

私は、地球環境、災害発生時の対策などで、段ボールにはとても注目していました。

沼崎社長の取り組まれていることも、新聞等でもちろん知っていました。

沼崎社長からのご提案には、明るい未来がみえました。

明るい未来しかみえませんでした。

新たな可能性を感じました。

登別市から未来のためのモノ作り。

これまでの家具店を残しながら、次の可能性へ。

多くの方にご支援いただけるとありがたいです。

2026年いっぱいまでで、プロレスラー斗猛矢は無期限休業を考えていますが、仕事について悩みぬいた末の決断でした。

このプロジェクト、業務提携の成功により、もしかしたら、プロレスを続けられる環境につながるかもしれません。

あきらめなければ夢は終わらない。

終わりなき夢への挑戦!

どうか

どうぞ

よろしくお願い申し上げます。


※令和6年5月27日【緊急報告】

「プロジェクト途中ですが、足立社長からの話で厳しい状況でプロジェクト支援が確実性のない中進むのは難しいという話があり、プロジェクトの取りやめ希望が御座いました。大変申し訳ありません。

奇跡が起こり支援金額が目標金額に達した場合、今一度足立社長にお話をしたいと思います。」



このプロジェクトで実現したいこと

長く歴史を歩まれた家具店の足立社長は、家具一筋の父が行っていた家具販売を見ながら育ち、その家具の魅力に取り込まれ52年前に家具店をオープンさせました。

時代と共に家具にも変化があり、住宅には備え付けの家具が当たり前になりました、しかし家具の需要は現在もあるのは確かです。

あらゆる工夫を続け魅力ある家具をお客様へ提案、販売を続けてきましたが時代の変化に対応する事には厳しさもありました。年齢を考えてもダイナミックな変化を加えることは難しく、閉店することを考えていたそうです。

私は、この家具屋さんが無くなってしまう事は悲しく、寂しい気がしてたまりません、そこで私の行っているダンボール商品開発事業と運送業と家具店が業務提携し、力を合わせた新たな家具店ができないかを提案させていただきました。

お互いの強みを生かし、家具のアダチを発展させる! 防災用簡易ダンボールベットや器具、ダンボール家具、ダンボール遊具などを組み合わせ、防災にも特化した家具店と生まれ変わらせることや、段ボール商品開発作業所を家具店の中に取り入れる事など様々な計画を立てました。

こども達の遊び場(子供パーク)も店内に設置いたします。

そして家具の配送にも注目し、運送業である私の事業で配送をカバー、作業員のシェアで人手を確保実現!

これらのことを実現するためには、店舗の内装工事や、建物への搬入搬出口を建築しなくてはなりません。

店舗内に段ボール製作工場を建築するための費用や、物流搬入搬出口の建設が必要です。

皆様のご支援をお願い申し上げます。必ず実現いたします、 どうぞ宜しくお願い致します。


※令和6年5月27日【緊急報告】

「プロジェクト途中ですが、足立社長からの話で厳しい状況でプロジェクト支援が確実性のない中進むのは難しいという話があり、プロジェクトの取りやめ希望が御座いました。大変申し訳ありません。

奇跡が起こり支援金額が目標金額に達した場合、今一度足立社長にお話をしたいと思います。」




リターンについて

・お礼状を郵送いたします。

・店舗改築後の写真を郵送いたします。

・社長からのお礼メッセージを郵送いたします。

スケジュール

集めた支援金の使用用途や内訳。

6月 改築工事開始 (店舗内の壁床張り替え、工場と店舗の間仕切り工事、天井工事、リニューアル看板等)
7月 改築工事完了
6月20日  クラウドファンディング終了
7年15月  リニューアルオープン
7年1月  リターン発送


資金の使い道

集めた支援金の使用用途や内訳。

(店舗内の壁床張り替え、工場と店舗の間仕切り工事、天井工事、リニューアル看板等)
建築費(店舗内に工場を増設):約1000万円


最後に

※令和6年5月27日【緊急報告】

「プロジェクト途中ですが、足立社長からの話で厳しい状況でプロジェクト支援が確実性のない中進むのは難しいという話があり、プロジェクトの取りやめ希望が御座いました。大変申し訳ありません。

奇跡が起こり支援金額が目標金額に達した場合、今一度足立社長にお話をしたいと思います。」



まだまだお店で仕事をしたい!自分の人生を家具店にかけた82歳の足立社長の想いを、未来に繋げていきたい。

皆様どうぞ宜しくお願い致します。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合、支援金内で可能な限り実行致しリターンをお届けします。

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