京町通りを舞台に開催される「京町音頭流し~宵乃舞~」も2018年で17回目となりました。 歳月を得て当初作成した「雪洞(ぼんぼり」が老朽化しています。 雪洞は形状が特殊なため、地元の大工さんが一つ一つ手作りで作成します。 宵乃舞と京町周辺地域の更なる活性化のため、雪洞を再制作したいのです!

プロジェクト本文

徳川400年の財政を支え日本の近代化に大きく関わった、佐渡金銀山は、現在世界文化遺産登録を目指しています。

歴史ある金山の近くに「京町通り」と呼ばれる場所があります。その名前は、金山が盛んに稼働していたころ、京都や大阪から仕入れた絹布類を売る呉服屋が並んでいたことに由来しています。通りの一角には、時を知らせる鐘があったり、板塀の家が続いていたりする風情ある通りです。

この通りで、毎年6月上旬、「宵乃舞~京町音頭流し~」が行われます。

「雪洞(ぼんぼり)」が幻想的に照らす京町通りを、島内外から結集する参加団体が、生地方(じかた)で、御前踊りや源平軍団、心中くどき等の京調帯びた相川音頭を唄い、踊り流し行きます。

相川音頭は、佐渡金山が江戸幕府の直轄地であった頃、金山奉行の上覧にそなえるために踊られ、今は地元相川の盆踊りとして踊り継がれています。

宵乃舞も2018年で17回目となり、その間、地域の方々を中心にたいへん多くの方々の支援に支えられてきました。

形状が特殊なため、地元の大工さんが一つ一つ手作りしている約300程の雪洞が、宵乃舞の踊り手達が流す約900メートルある通りを照らすのですが、歳月を経て、多くの雪洞が老朽化しています。

宵乃舞と京町周辺地域の更なる活性化のため、この雪洞を再制作したいのです。

ご支援くださった皆様には宵乃舞記念品を贈らせていただき、20,000円以上ご支援くださった方には、ご希望を伺った上でお名前または企業名等を雪洞に入れ、2019年以降実際に宵乃舞で使用させていただき、そのまま末永く大事に使わせていただきます。

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