はじめまして。

横浜発のエナジードリンク、「エナジーハマー」を企画した株式会社エリアプロジェクトの小杉駿介です。

ページをご覧いただきありがとうございます!



実は、エリアプロジェクトは飲料とはまったく関係のない、リフォームや家具の耐震施工などを行う企業です。そんな私がなぜエナジードリンクを企画したのか?

まずは私の目標やその先の夢をぜひお話させてください。


この記事では次のことをお話ししていきます。

●エリアプロジェクトは何をしている会社?
●横浜への特別な想い
●きっかけはコロナウイルス
●どんなエナジードリンクを作っていくのか?
●ラベルに込められた想い
●合言葉は「おつかれハマー!」
●全国にもっと横浜をアピールしたい
●地域スポーツにも貢献したい
●今回の資金の使い道


エリアプロジェクトは、2016年に横浜市都筑区に設立された会社です。


オフィスの最寄り駅は横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンラインのセンター北。

観覧車がある都筑阪急、横浜市歴史博物館、大塚・歳勝土遺跡公園など、利便性、文化、歴史、自然、暮らしやすさが凝縮された人気のエリアです。


創業者は私、都筑区生まれ都筑区育ち都筑区在住の小杉駿介。



高校を卒業後は、大手引越し業者で働いていました。全国で3000人以上いるスタッフの中から、顧客満足度アンケートで6位になったこともあります。

しかし仕事の愚痴が多い先輩たちを見て嫌気が差し、転職先も決めずに会社に退職を申請。その足で向かった行きつけの焼き鳥屋のオーナーから「ウチで働かないか」と誘われて就職しました。

働くうちに店舗経営の面白さに目覚め、自分も経営を通じて地域貢献をしたいと思い至り創業したのが、エリアプロジェクトです。

社名には、エリア(地域)の課題を解決したいという想いが込められています。

現在の主軸事業はリフォームや家具の耐震施工ですが、あくまで地域貢献の手段。地元の役に立つことなら何でもやります。

地域とのふれあいの機会を作る野菜販売「セン北あさいち」、買い物へ出かける負担を減らす野菜の移動販売「野走(やらん)」、face to faceの買い物を楽しめる「みなきたマルシェ」などは、その一例です。


当社が目指しているのは、地域循環型経営。

あらゆる事業を通じて地域の生活向上に貢献して売上を伸ばし、それを原資にさらに地域を豊かにしていく事業活動をする。

当社ががんばればがんばるほど、地元も活性化していくことを目指しています。



横浜の魅力は、新しさと古さ、人工と自然など、相反しかねない要素が両立していることではないでしょうか。

みなとみらいの近代的な建物群のすぐそばに、昔ながらの飲食店が軒を連ねる野毛がある。

住宅街や駅のすぐそばに緑道や公園がある。



都会でありながら住みやすく、市民も「ハマっ子」であることに誇りを持っています。

もちろん、私も人一倍そう思っています!

だからこそ横浜に根を張り、事業を通じて地元に貢献をしてきました。

エナジーハマーも、地元愛から生まれたものです。



エナジーハマー誕生のきっかけは、まだ記憶に新しいコロナウイルスです。

私は仕事の合間にエナジードリンクを飲んで「よっしゃ!」と気合をいれているのですが、2020年のある日、自分はエナジードリンクで元気になったのに、地域全体が暗いことに気づきます。

確かに世界全体が落ち込んでいる時期でしたが、このまま横浜が沈んでいくのを想像すると、居ても立っても居られなくなりました。

「横浜を元気にするため、自分ができることはないだろうか?」

そう思ったときに目についたのが右手に持っていた、世界中で販売されているエナジードリンクの空き缶です。

「横浜の特産品を使って横浜の企業で企画し、売上の一部を地域貢献に使う地域循環型のエナジードリンクがあったらいいじゃないか!」

それと同時に、『エナジーハマー』という名前が降ってきて、持っていた段ボールの切れ端に書き留めました。


コンセプトは、地域循環型エナジードリンク。

・元気がほしい時にエナジーハマーを飲んでパワーをチャージする。

・エナジーハマーの売上の一部が地域貢献イベントに使われ、地域の人も元気になる。

・イベントでエナジーハマーを知り、エナジーハマーを飲んでその人も元気になる。

・そしてエナジーハマーの生産に関わる企業の業績が伸び、新たな地域貢献ができるようになり、横浜全体が元気になっていく。

こんな流れを作りたいと思っています。



横浜の風(濱風)を受けながらエナジードリンクを飲んでいるシーンが頭に浮かび、「これは自分がやるしかない!」と決意しました。


横浜愛と使命感に駆られたのが、このプロジェクトが始まったきっかけです。


構想が浮かんだはいいものの、飲料作りに関しては全くの素人。

まずは誰かに相談しようと、横浜ビールの専務取締役の竹内和人さんに声をかけました。

横浜ビールは、みなとみらいエリアに醸造所併設のビアスタンドとレストランを構える、横浜市内で最も長い歴史を持つローカルビアカンパニー。

ビールの製造や販売だけでなくスポーツを通じたコミュニティ活動もしており、横浜のプロバスケットボールチーム、横浜ビー・コルセアーズのオフィシャルサプライヤー(スポンサー)でもあります。



私もスポーツが好きで横浜ビー・コルセアーズのブロンズパートナー(スポンサー)をしているご縁で、以前から交流があったのです。


竹内さんに相談した理由は、「同じ飲み物だから」という安易なもの。

しかしこんな無茶ぶりともいえる願いを受け入れてくれ、協力してもらえることになりました。

数年かけて生産を委託できる工場を見つけ、2023年から試作品づくりがスタート。

一般的なエナジードリンクの味をベースに、試行錯誤を繰り返しました。



「濱風で勢いづける」をイメージし、アルギニン、カフェイン、ビタミン等を多めに加え、エナジー感をアップさせました。

さらに風味を上げようとフルーツを添加したら、味は良いものの普通のジュースのような仕上がりに。

エナジードリンクらしい強さがぼやけてしまいました。

「フルーツはダメか……」と悩んでいた時に横浜ビールから提案されたのが、モルト粕(大麦)の添加です。


モルト粕とはビールを生産する過程で発生するもので、通常は廃棄物として処分しているそうです。

廃棄物を減らせるという点でもサステナブルで、地域循環型エナジードリンクのコンセプトにピッタリ。

横浜市都筑区の工場で、液状のモルトエキスリキッドに加工してもらいました。

液状のモルトエキスリキッドはめずらしく、もしかしたら世界初かもしれないとのこと!

そんな希少なモルトエキスリキッドをエナジードリンクに加えてみると……。

美味しい!

麦のうまみが加わり、味が一気にグレードアップしました。


しかしまた、新たな問題が。

確かに味は良いけれど、いまいちパンチがないのです。

ここで手を差し伸べてくれたのが、港北区にあるアカガミコーラ研究所。

バリスタながらクラフトコーラ好きが高じてオリジナルクラフトコーラを販売するまでに至った、スパイスのスペシャリストです。


美味さと奥深さを足すため果糖とジンジャーを増やし、カルダモンと山椒を香料として追加することを提案してくれました。

その結果、毎日飲める飲みやすさとエナジードリンクの効き目を両立させたエナジーハマーが完成したのです。


ベースが出来上がると、フルーツ味もよくなじむように。

横浜市内の農家さんの応援、ご協力もいただきながら季節限定で、浜ぶどうや浜梨など、横浜の特産品を使ったジュース系エナジードリンク作りにもチャレンジしていく予定です。

横浜市全体を巻き込み、地域を循環させ、さらに横浜を元気にしていきたいと思います!





ラベルデザインを担当したのは、横浜レゲエ祭の壁画などを手掛けたこともある横浜出身・在住の壁画家/ペインター高橋憲助さん。

横浜は近代競馬発祥の地であることから、モチーフはペガサス(翼の生えた馬)。横浜の地から飛び立つ力強さをイメージしています。

そして実は、「濱」の字が隠れています。タテガミのところをよく見てみてください!

【KensukeTakahashi / 高橋憲助 プロフィール】 
https://www.instagram.com/kensuketakahashi1977.art/

横浜出身在住の壁画家/ペインター 確かな描写力・緻密なテクニック・現実を飛び越える自由な発想力と、あえて画風を決めずに描くスタイルで大型壁画を中心に飲食店舗内壁画、企業や行政へのアートワーク提供、ワークショップ開催、ライブペインティング等活動の幅を多岐に広 げている。 

近年では、大型壁画として川崎市役所<工事仮囲>・JR横浜駅・横浜<レゲエ 祭>・横須賀・町田・八王子・名古屋・神戸・マカオ・サンディエゴ・バンコク等、国内外にて制作



私が目指すのはエナジードリンクの完成でなく、エナジーハマーを通じて横浜の人とまちが元気になること。

エナジーハマーを飲んで元気になって活発に活動して地域全体が明るくなり、疲れたらエナジーハマーで元気をチャージして「またがんばろう」と思える。

そんな流れを作りたいと思っています。


しかしなにより、人を元気にするのは人。大切な人たちと一緒にエナジーハマーを片手に過ごす時間をつくってほしいです。

そして飲む前に「おつかれハマー!」と声をかけあい、お互いのがんばりを共有する……。

人と人のつながりをさらに深めるエナジードリンクとして、横浜をさらに元気にしていきたいです。


仕事や家事の合間に飲む1本としてはもちろん、1日の終わりに楽しむアルコール飲料としても提案していきたいと考えています。

横浜市内の居酒屋やバーなどと協力し、エナジーハマーを使用したカクテルやサワーを考案中です。

乾杯のコールはもちろん「おつかれハマー!」。

グラス同士が触れる音がカチッと響き、ぐいっと一口飲んでエナジーハマーのパワーを取り入れ、「今日もがんばった!」と自分をほめて、明日への気力が湧いてくる。



そんなシーンが横浜中で見られるようになり新しい横浜の文化にするのが目標です。


横浜は魅力ある街都市で観光やビジネスで訪れる人も多いですが、定番のお土産物はあまりないのではないでしょうか。


そこでエナジーハマーを、新しい横浜土産として定着させていきます。

地元へ持ち帰って横浜を思い出してもらったり横浜の味を他の人に楽しんでもらうのはもちろん、観光やビジネスの合間に飲んでエネルギーをチャージしてもらい、横浜滞在を楽しんでもらいたいと考えています。


これまで都筑区の「みなきたマルシェ」や「セン北あさいち」など人と人との触れ合いを通じて元気を作るイベントを開催してきました。

今後はスポーツを通じて地域に活力を与えるイベントを予定しています。


私自身が子供のころからスポーツが好きで(むしろスポーツしかしていない)、会社として横浜ビー・コルセアーズのブロンズパートナー(スポンサー)もしており、スポーツには人を元気にする力があると確信しています。

エナジーハマーの売上の一部で老若男女問わず参加できるスポーツイベントを企画し、横浜をさらに元気にしていきたいと考えています。こちらも循環のポイントです。

地域の方が飲めば飲むほど地域でイベントがおこなわれ地域が元気になる。
そんな地域循環型エナジードリンクを目指します!


小杉駿介(株式会社エリアプロジェクト 代表)


横浜市都筑区生まれ、都筑区育ち、都筑区在住の、横浜愛にあふれた生粋のハマッ子。

リフォームや家具の耐震施工を主軸事業とする株式会社エリアプロジェクト代表取締役。

電球交換1個から出張費無料で対応する超・地域密着の親切丁寧な対応が好評を得ている。

地域に根差したサービスをモットーに何でもやるため、野菜を売ったりマルシェを企画したり地元経営者のためのコワーキングスペースを運営したりエナジードリンクをプロデュースしたりと、もはや何屋かわからなくなっている。


竹内和人様(株式会社横浜ビール醸造所 専務取締役)


小杉さんとは、横浜ビー・コルセアーズのスポンサーつながりで知り合いました。

話してみると、地域スポーツと地域企業の連携で地域住民に愛されるまちづくりを行ったり、地域活性化を目指す姿勢が弊社と同じ。

親交がより深まりました。

「濱風を吹かせてエナジーを届けるドリンクを開発したい!」と熱く相談されたときも、ぜひ協力したいと思いましたね。

モルト(ビールの醸造工程で発生する麦汁の搾りかす)は廃棄物として処分しており再利用が課題だったのですが、エナジーハマーのおかげで有効活用ができています。


丹下勇太朗様(アカガミコーラ研究所)


都内でバリスタとして働くかたわら、オリジナルクラフトコーラの販売も行う。

【協力理由】 
上京してきてずっと横浜に住んでいて親しみと愛着があるのと、改めて横浜の面白さを体感したい!! 

【応援メッセージ】
 横浜のものを使い、エナドリになり、横浜の面白さ発展に繋がる。
 アゲに、アゲ⤴︎︎︎⤴︎︎︎!!
 ハッピー連鎖。
僕そういうの大好きです♡♡♡!!!!


永尾健史様(株式会社 FOODSLINKS 代表取締役)


小杉さんとは、ビジネスコミュニティ「まちなかbizつづき」代表ということでご紹介頂き、起業してから様々なご支援を頂いております。

その中で、弊社の事業【小ロットオリジナル食品開発】の話をしている中で横浜のエナジードリンクを作りたいという熱い思いを打ち明けられ、私自身も横浜を盛り上げたいという思いも強く地域活性化につながる可能性があるので、このプロジェクトに参加させて頂きました。主にエナジーハマーの製造を担当。


Borderless様


Borderlessは、大学生のメンバーで構成されるデザインチームです。今回のエナジーハマープロジェクトで、主に広告関連(HPや動画等)の制作に携わらせていただきました。

プロジェクトを企画した小杉さんからお誘いをいただき、すぐに参加させていただく意向をお伝えしました。

Borderlessは、開業当初より小杉さんが運営しているコミュニティー「まちなかbizつづき」にてお世話になっており、小杉さんをはじめとしたまちbizメンバーの皆様に支えられながら運営してきました。

普段からお世話になっている小杉さんにお誘いいただいた以上は、全力でお応えする。その選択肢しかありませんでした。

我々はまだまだ若く、実績も少ないチームですが、このプロジェクトの中で様々な経験をさせていただいております。

若者の発想力、そして技術を活用し、全力で制作をさせていただきました。

Borderlessは、これからもエナジーハマーを様々な形で応援し続けます!




・初回限定エナジードリンクの製造代
・地域貢献イベントの開催費(支援金の10%)

横浜を元気にするエナジードリンクとして、誰もが参加できるスポーツイベントなどを企画し、横浜を元気にしていきます。

【コンセプトは、地域循環型エナジードリンク】

・元気がほしい時にエナジーハマーを飲んでパワーをチャージする。

・エナジーハマーの売上の一部が地域貢献イベントに使われ、地域の人も元気になる。

・イベントでエナジーハマーを知り、エナジーハマーを飲んでその人も元気になる。

・そしてエナジーハマーの生産に関わる企業の業績が伸び、さらに新たな地域貢献ができるようになり、横浜全体が元気になっていく。


エナジーハマーの支援金の一部を地域貢献イベントに使用し、さらに横浜を元気にしていきます。

ぜひご支援をお願いいたします。

【エナジードリンク製造のための費用の内訳】
・製造・輸送費用:250万円
・開発・デザイン制作・人権費用:50万円
・イベント企画・開催費用:50万円(目標)





坂佐井雅一様(NPO法人協同労働協会OICHI 代表)


エナジーハマーを応援します!

「エナジーハマー」は横浜をさらに元気にするために生まれたエナジードリンクです。

『今日も頑張るあなたが濱風を受けて勢いづく勢いづけるエナジードリンク』というコンセプトのもと、地域貢献とサステナビリティを大切にしながら、横浜全体を活気づける素晴らしいプロジェクトです。

エナジーハマーを飲むことで、私たちが元気になるだけでなく、売上の一部が地域貢献や地域イベントに使われ、横浜全体がさらに元気になります。

また、横浜の特産品を使用し、地元の生産者を応援する取り組みや、横浜ビールの製造過程で廃棄されるモルト粕を再利用するというサステナブルな活動も素晴らしいです。

今後、崎陽軒やハーバーに次ぐお土産としての展開や、バーや居酒屋での「エナジーハマーウォッカ」としての提供も楽しみです。

このプロジェクトを全力で応援します!一緒に横浜をもっと元気にしていきましょう!

エナジーハマー、頑張れ!


平川 正城様(株式会社MSAグローバルマネージメント 代表)


マサキスポーツアカデミー主宰の平川です。

私自身、横浜出身の元サッカー選手なので、現役時代は自分を奮い立たせる為に、エナジードリンクは大変お世話になりました。

そのエナジードリンクが、横浜で生まれたことに喜びを感じています!

私は、スポーツ×電力会社×企業でタッグを組み、持続可能な社会貢献・地域貢献を行う「MSAエナジープロジェクト」を動かしています。

それを通じて実感しているのは、社会貢献や地域貢献などは一度きりではなく、持続をしていくことが大事だということ。ただ、持続をするにもお金がかるのが現実です。

だからエナジーハマーが売上の一部を地域貢献イベントに使用するのは、とても意義があることだと思います。

身体だけではなく地域をも元気にする持続可能な循環支援型のエナジードリンク「エナジーハマー」に、スポーツの専門家として期待してます!


吉浜恭介様(空手道MAC宮前平道場 代表)
元RISEキックボクシングボクサー
全日本空手道選手権大会2連覇
全ヨーロッパ選手権大会優勝


心と体にパワーをプラスしてくれる、こだわりぬいたエナジードリンク、エナジーハマー!

横浜をパワフルにしていきましょう!!

期待&応援してます!!押忍!


穂坂和宏様(BAR MOON SIDE CAFE オーナー)


MOON SIDE CAFEの穂坂です。

横浜産まれのサステナブルなエナジードリンクを我々の仲間が産み出してくれくれることに興奮を抑えきれません!

私も横浜に移住して30年近く経ちます。

代表とは知り合って数年しか経っていませんが、横浜生まれ横浜育ちの地元愛に溢れた熱い男で一瞬で仲良くなってしまいました。

彼が産み出す数々のイベントやカルチャーは我々の感動と興奮を日々盛り上げてくれます。

そして今回新たな濱風を吹かせようとしています。

当店では横浜を応援する意味も込めて、「エナジーハマーゴールドラム」というエナジーハマーを使ったオリジナルカクテルをご用意させてもらいます。

これからも横浜を盛り上げる彼の濱風に期待しましょう!



応援してくださった方には、以下のリターン商品をご用意しました。


<リターンに関するご注意事項>
リターンのお届けは日本国内のみです。海外発送には対応していないのでご注意ください。

<リターンのエナジードリンクに関して>
●名称:炭酸飲料

●原材料名:砂糖類(砂糖(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖)、生姜汁、モルトエキスリキット、炭酸、酸味料、香料、レーアルギニン、V.C、カフェイン、ナイアシン、パントテン酸Ca• 、V.B6. V.B2.  V.B1. V.B12

●内容量:200ml

●保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい

●賞味期限:製造日より1年

※原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。お届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


今後については、以下のようなスケジュールを想定しています。

■2024年6月20日:クラウドファンディング開始
■2024年7月21日:クラウドファンディング終了
■2024年8月下旬:エナジードリンク製造開始
■2024年10月中:オープニングパーティー(予定)
■2024年10月中:リターン発送(予定)
■2024年10月以降:地域貢献イベント開催(予定)


クラウドファンディング達成はゴールではなく、横浜をさらに元気にするスタート地点です。

スタート地点に立つには、皆様の協力が欠かせません。

ぜひエナジーハマーを手に取り、「おつかれハマー!」の輪に加わっていただけませんか?

横浜市民が元気になれば、横浜市が元気になる。

この1本から地域が循環し、横浜をさらに魅力的な場所にしていきましょう!


【所在地・問い合わせ先】
株式会社エリアプロジェクト
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-21-3-201
電話:045-642-7531

エナジーハマーサイト
https://energyhummer.com/

エリアプロジェクトサイト
https://area-project.jp

SNSアカウント
Instagram
https://www.instagram.com/reel/C6k-KKnSHth/?igsh=MTJucGYydGp1bTA0dQ==

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=61559259901895

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • 地域貢献イベント企画運営(10%)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

  • 2024/06/24 21:11

    おつかれハマー!!スタートから4日ですが、、、たくさんのご支援、本当にありがとうございます!!!第一目標の100万円に向けてまだまだ頑張ります。クラファン初日の6/20木曜日発行の『タウンニュース都筑区版』一面トップ記事にご掲載いただきました☆☆☆まさか一面トップに載せていただけるとは、、、と...

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