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自己紹介

手をつなごうアジア
ホームページ 
https://www.hold-hans-asia.net/

代表SNS
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令和4年8月、国や信条などに関わらす、未来を生きるアジアの子供たちのためにみんなで手を取り合って、今できることをしたいという思いを共にする有志によって立ち上げられた、アジアでの教育支援を目的とするボランティアグループです。

グループ代表 田中宏朋

東京都出身、60歳、公務員(現在東京地方裁判所勤務)。若い頃旅したアジアで見たストリートチルドレンの光景が忘れられず、どんな環境においても機会は公平に与えられるべきとの想いの下、30代の頃に10年ほどアジア(主にスリランカ、ネパール、カンボジア)でのボランティアを行っていました。その後は、しばらく仕事に専念していましたが、5年前に心不全・腎不全をり患し透析生活を1年ほど経験し、一度はボランティアの夢を諦めかけました。しかし、その後、腎臓移植により再び海外渡航ができる身体になったことから、動ける間にアジアの子供たちを支えていくボランティアを多くしていきたいと考え、本グループを有志と共に立ち上げました。


解決したい社会課題

 国連サミットで採択されたSDGsでも目標に掲げられている「質の高い教育を」という社会課題。公平に教育を受ける機会を得ることはとても重要です。なぜなら教育があって初めて人は多くのことを知る機会が与えられ、選択することもできるようになるからです。教育によって自分自身を高めることも可能になります。

 スリランカでは長らく(26年間)続いた内戦により国が分断され、15年前ようやくその内戦を終了させ再出発をした矢先今度は国家破産に見舞われてしまいました。スリランカは民主社会主義国家であるため、子供たちは初等教育を受けることは可能です。しかし、平均月収はおよそ2万円ほどという社会状況の中、更に勉強をしたい、進学したいと思う子供たちはその想いを断念せざるを得ないのが現状です。

 さらにスリランカの子供たちは、国家破産という事態に至り、光り輝く島という意味の母国スリランカに自信と希望を失いかけています。私たちは今回このようなスリランカの子供たちに今回のアートワークショップにより、子供たちの希望の光を見出して欲しいと思っています。時期と場所は、2024年8月23日、スリランカの北西部クルネガラ県にあるイパラワ小学校の校舎をお借りし、小学5年生、4年生を中心にこのワークショップを実施します。


このプロジェクトで実現したいこと

 スリランカの子供たちが、自身が暮らす地域の自然・動物・暮らしの中にあるものなど、絵にしたいものを自ら探して持ち寄って、みんなで相談をしてこれらを一枚の大きな紙を使って絵に描く。その絵は、みんなで力を合わせたことの象徴です。

 それはきっと子供たち自身が想像していたものをはるかに超えるものとしてその目に映るでしょう。また、大きな絵をみんなで助け合い、工夫し合うことで何かをみんなで成し遂げるという充実感を感じることができるでしょう。絵が完成するにつれて、これまで当たり前と感じていたものが輝きはじめ、スリランカの自然の素晴らしさ、暮らしぶりの大切さを見つめ直すきっかけとすることができることを願います。私たちが今回のアートワークショップで実現したいこととは、子供たちに失いかけた自信と誇りを心の中に呼び起こして欲しいということです。

 さらには、このイベントを皮切りに、今後、十分な教育機会が与えられていないアジアの他の国々でも同様の試みを実現していきたいと計画しています。

スケジュール

2024年8月20日以前 画材等の購入
同月21日 スリランカ入り現地学校関係者との打ち合わせ
同月22日 予行演習とイベント内容の微調整
同月23日 イベント実施
同年11月中旬 リターン発送
同年11月下旬 本イベントの報告会(内容についてはホームページで近日公開予定)    


資金の使い道

画材の購入           約40,000円
現地活動費           約60,000円
渡航費             約400,000円(できるだけ多くのスタッフを派遣できれば、それだけ多くの子供たちに今回のワークショップを体験してもらえます。)
現地スタッフや講師等謝礼    約100,000円



最後に

 今回私たちがスリランカで行うアート・ワークショップは、スリランカの子供たちが、大きな紙(ロール紙)いっぱいにみんなで一緒に絵を描き、作品を完成させるというアートイベントです。

 参加する子供たちは、絵具で手や顔を汚しながら、大きな紙に自由に絵を描く楽しさを実感できます。私たちも子供たちと和気あいあい、楽しい時間を過ごします。絵を描くとき、それは自分ひとりではなく多くの仲間がいますから、彼らの描く絵を見ながら、相談しながら一つの作品を仕上げていきます。そこには、性別や年齢などは関係しません。誰かがリーダーとなって指図しながら描くわけでもありません。

 完成に近づくにつれて、みんなの瞳の輝きが増していくのがわかります。私たちも、彼らが力を合したからこそ出会える想像を超えた作品に感動をもらうことができるでしょう。スリランカの子供たちも、絵の題材であるスリランカの輝きや協力し合う素晴らしさをきっと学ぶことでしょう。

 このアート・ワークショップは、アートを通じて人と人とのつながりの素晴らしさを経験することができる取り組みになっています。そんな体験をスリランカの子供たちと分かち合いたいと私たちは思っています。



<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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