映画「こども食堂にて」を全国ロードショーに!全世代へ届けたい!

現在の支援総額
¥111,240
パトロン数
13人
募集終了まで残り
12日

現在11%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2018/07/29 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

私たち映画製作チーム・Sunshineは、今年3月に映画「こども食堂にて」を、有名俳優さんたちにもご賛同いただき完成させました。この映画を一人でも多くの方に観ていただき、映画が子どもたちの未来を変えるきっかけなればと思います。そこで全国の劇場でロードショー公開を実現するための応援をお願いします。

 ▼はじめに ~このプロジェクトについて

私たち、映画製作チーム・Sunshineは、子どもたちの希望ある未来を創造するために、ほんの少しでも何かの力になれればと思い、映画を創っています。    

映画が、子どもたちの環境と未来の「何か」を変えるきっかけとなることを願っています。

「人は誰しも弱い。痛みを抱えながら生きている。だけど、その先には希望の光がある。手を取り合えば強くなれる。周囲の人は必ずあなたに気付いてくれる。あきらめないで。今はつらいけど、それでも、光あふれた明日は必ず来る。」

これが、私たちの、Sunhshineの映画製作のベースです。

2017年、児童虐待の疑いがあるとして全国の警察が児童相談所に通告した18歳未満の子どもが6万5431人だったことが警察庁のまとめでわかりました。前年の20.7%増、 統計を始めた04年の70倍近く。(日経新聞より)

今、児童虐待・ネグレクトなどによる事件は後を絶ちません。子どもを取り巻く状況は、年々厳しさを増しているようにも感じます。それなのに、当事者である子どもたちの声、子どもを支える大人たちの声、施設を出て社会で暮らす人たちの声が、私たちに届くことが少ないのが現状です。

彼らが何を感じ、どう生きようとしているのか。社会的養護の背景と現状を描くために、私たちは前作の映画「わたし、生きてていいのかな」を製作しました。この映画は、2016年から、東京都総務局などの自治体、各地のNPO、児童虐待防止啓蒙活動を行う団体、児童相談所、児童養護施設、里親会、大学、高校など、全国45団体が上映会を開催してくださいました。これにより映画を観た方々には、現代の子どもたちを取り巻く問題と、子どもを救い守ろうとする大人たちの活動を、少しは伝えることが出来たと思っています。

2018年3月、私達は、新たな発信として、
こども食堂を舞台に、児童虐待、里親、母子家庭などをテーマにした新作映画「こども食堂にて」
を完成させました。

今後、この映画をより多くの方に観ていただくため、映画の全国ロードショー公開を目指しています。

現在、全国ロードショー公開のための、映画館使用料(※映画館によって形態が異なる)、映画上映マスターデータ作成費、予告編作成費、チラシ・ポスター・パンフレット制作費、広告宣伝費などが不足しています。このための資金の支援をお願いいたします。

 

▼ストレッチゴールについて

□第1目標:100万円  横浜(横浜シネマリン)にて、2018年9月29日(土)より2週間上映
□第2目標:200万円  横浜に加え、東京でも劇場公開
□第3目標:300万円  東京、横浜に加え、大阪、名古屋にて劇場公開
□第4目標:800万円  東京、横浜、大阪、名古屋を含め、全国10都市で劇場公開

※もし「自分の地域の映画館で上映したい」という映画館関係者がいらっしゃれば、メールでご連絡いただければと思います。(メール送付先:sunshine20170907@gmail.com)。但し、検討の上、上映が難しい場合があることもご了承下さい。

 

▼公開決定劇場について

場所:横浜シネマリン
日程:2018年9月29日(土)〜2018年10月13日(土)
時間:未定(10時頃、もしくは12時頃から、1日1回上映)
初日舞台挨拶の予定あり

 

▼映画「こども食堂にて」について

映画「こども食堂」は、こども食堂を舞台に物語が展開します。 

  

前作映画「わたし、生きてていいのかな」では、児童虐待について描きましたが、今、それ以外にも社会的養護を受けなければならない子どもたちの問題はあります。

今回の映画では、いくつかの状況を見つめ、それらを表現する舞台として、こども食堂を取り上げました。

こども食堂は、一見、貧困家庭の子どもが食べに来る食堂のようなイメージも持たれていますが、実はそうではなく、どんな子どもでも、また子どもだけではなく大人も食べに来れて、地域の人々に囲まれた団らんの中で、子どもが一人でも安心して食事ができる場、子ども達に地域の大人がおせっかいをできる場、自分の居場所を見つけられるような場となっています。

そしてそこには、何らかの事情を持った子どもたちもやってきます。

 その事情は様々で、誰の責任という訳でもなく、親も含め皆、必死に生きている。また、その子ども、親たちをサポートしようとする人たちもいる。その人たちも方策を考えながら、悩みながら自分に出来ることを一生懸命やっている・・・・
そんな人たちを描いた映画です。

更に、ひとつの大きなテーマとして、里親を取り上げます。通常、社会的養護を受ける子どもたちは、施設に入ることが多いのですが、昨年8月、厚生労働省は「新しい社会的養育ビジョン」で、社会的養護において、家庭養護を原則とする方針を固めました。特に小さい子どもたちについては75%以上を里親家庭で預かることができるようにするとのことです。これには、様々な意見が出ていますが、今後、考えていかなければならない問題であることは確かです。

映画「こども食堂にて」は、2018年3月に完成し、渋谷のユーロライブで行った2日間の試写会では、280名ほどのお客様に観ていただいてきました。下記は、舞台挨拶(2日間)の写真です。

主演の本下はのさんを始め。北原佐和子さん、川上麻衣子さん、五大路子さんなど多数のキャストが、舞台挨拶に立ちました。

試写会にいらっしゃったお客様からいただいた感想のいくつかを紹介します。

「心が洗われる感じがしました」

「こんな子どもたちがいることを知らなかった」

「このような境遇の人のことを思うと涙が止まらない」

「完成試写会に招待された皆が心に沁み大泣きした」

「いろいろと考えさせられる時間になった」

「日本の子どもの直面する問題がすべからく盛り込まれた映画」

「製作者の想いが込められた映画」

「子育てに悩む親に観て欲しい映画ですが…、仲が良い親子にも「親子の絆」を感じる映画として観て欲しい映画。」

「心に残った言葉(会話)も多く、子供たちの問題であると同時に大人たちの問題でもある諸々の課題、意識していきたい思います。」

「登場する人物が、私が関わってきた人物と重なり、何度も胸に込み上げるものがありました。
多くの人がこの映画を観て、福祉の現状を少しづつでも理解してもらえたら嬉しいです」

「今の時代の根底にあるいろいろな問題。この映画で描かれていることはまさにそこだと思う。社会は世界の縮図とするならば無関係ではない。ぜひ、観てほしい。」

 

 
▼映画「こども食堂にて」の前段となる前作映画「わたし、生きてていいのかな」について

前作映画「わたし、生きてていいのかな」では、児童虐待、ネグレクトの現実、子どもたちが直面している問題、過去の傷を抱えて大人になった人たち、そして傷ついた子どもを支える大人たちの活動を描きました。

映画「わたし、生きてていいのかな」公式ホームページ

今回創る映画「こども食堂にて」は、この前作で高校生だった主人公が、20歳の大学生になっています。今作は続編という位置づけにはなりますが、前作のストーリーは一旦完結していますので、今作は新たな映画として観ていただけます。

私たちは、映画「こども食堂にて」では、児童虐待に加え、子どもの貧困、里親など子どもたちに関わる問題に目を向け、新しい映画として製作しました。

 
▼出演者

本下はの(もとした はの) 

 

中学・高校で演劇部に所属。
全国大会常連の高校の演劇部では部長として活躍していた。
現在、大学で、演劇を専攻している。

佐野監督の前作、映画「わたし、生きてていいのかな」に主演

 

平田友子 

 

2006年、映像デビュー。その後映画、ドラマ、再現ドラマ等に多数出演したのち、
2013~14年は、持ち前の運動能力を活かして、アクション系の現場を中心に活動してきた。
2015年より再び、映画、ドラマ、再現ドラマなどを中心に活動している。

 

北原佐和子 

 

高校時代にミス・ヤングジャンプに選ばれ芸能界へ。TV・CM・歌手として80年代の人気アイドルとして活躍。 現在は女優やレポーターとして、各番組に出演。また、〈プレシャスライフ・心の朗読会〉の代表として、「いのちと心の朗読会」も各地で開催している。

女優業の傍ら介護施設で働き、介護福祉士(国家資格)、ケアマネージャー取得。自らの著書「介護が変わる魔法の声かけ」を発刊、「認知症介護はじめの一歩」などの講演会も行っている。

 

川上麻衣子(特別出演)

 

1980年NHK『ドラマ人間模様【絆】』で女優デビュー。同年『3年B組金八先生』TBSに出演、一躍注目を集める。
1996年、映画『でべそ』で日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。      

10年以上のキャリアを持つガラスデザイナーでもあり、2005年より各地で個展を開催。執筆活動としては、三匹の愛猫との何気ない生活を綴った『彼の彼女と私の538日~猫からはじまる幸せのカタチ~』、北欧の絵本『愛のほん』『死のほん』の翻訳も手がける。

 

柴田理恵(特別出演)

 

明治大学文学部演劇学科卒業後、劇団東京ヴォードビルショーを経て、1984年6月、劇団『WAHAHA本舗』を設立。以降、WAHAHA本舗の看板女優]として舞台に立つとともに、映画やテレビドラマ、バラエティ番組でも幅広く活躍。

NHK『週刊こどもニュース』、フジテレビ系『笑っていいとも!』、テレビ東京系『ペット大集合!ポチたま』などのバラエティ番組。テレビ朝日系『はみだし刑事情熱系』シリーズ、TBS系『山田太郎ものがたり』、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』など数多くのテレビドラマに出演。

 

五大路子(友情出演)

 

神奈川県横浜市出身。桐朋学園演劇科に学び、早稲田小劇場を経て新国劇へ。 NHK朝の連続テレビ小説「いちばん星」で主役デビュー。新国劇退団後も 多数のテレビや舞台に出演して現在に至る。

1977年年新国劇年間大賞、1978年北条秀司賞、1996年ひとり芝居「横浜ローザ」で横浜文化奨励賞を受賞。1999年自身が座長となり横浜夢座を旗揚げ。

12001年神奈川イメージアップ大賞。2008年には横浜夢座の功績を称えられ 第29回松尾芸能賞演劇優秀賞を受賞。2011年第46回長谷川伸賞受賞、 2012年横浜文化賞受賞。2015年「横浜ローザ」のニューヨーク公演を行い、 ニューヨークタイムスに劇評が掲載されるなど、好評を博す。同年11月、 神奈川文化賞受賞。

 
▼スタッフ

■監督・脚本・企画: 佐野翔音  東京都出身  成蹊大学卒業 

学生時代、劇団円想者で活動。20代前半にTVドラマ等で俳優活動を続けるも、25歳の時、監督業に興味を持ち、映像演出の仕事に転身。
以降、上場企業の会社案内、採用ムービー、PR、教育映像などを、毎年多数演出。主な作品は、2016 年『わたし、生きてていいのかな』(監督・脚本作品)、企業関係では、東芝、富士通など大手企業のVPを、これまで数百本演出。

近年は、別名義で俳優、CMナレーターとしても再活動。
本作では、NPO代表として出演。 

 

 ■プロデューサー:森川一重   富山県出身   

プロダクション、office夢九の代表として、俳優の発掘、育成、マネージメントを行う傍ら、
映画の配給、製作などにも関わる。                                   
「夢は必ずか叶うと信じて、一生懸命頑張っている俳優やタレントの方々を応援しております。」

 

■撮影 宮家和也 ほか

■編集 岩崎則章

■サウンドデザイン 岡田利明

■音楽 中村水青 百山月花 

 

 

▼資金の使い道

【第1目標】

ポストプロダクション費用(上映用編集、Mix、デジタルデータ作成)30万円                 
映画館用予告編制作費 10万円                                      
チラシ、ポスター、パンフレット・チケット作成・印刷費 25万円                      
広告宣伝費(メディア、雑誌など) 15万円                                
営業・制作諸経費 6万円                                    
CAMPFIRE 手数料 14万円

 
▼リターンについて

★3.240円  主演・監督からのお礼レター 

☆5,400円  ホームページにお名前掲載 、主演・監督からのお礼レター

★10,800円  エンドロールにお名前掲載、ホームページにお名前掲載、主演・監督からのお礼レター 

☆32,400円  エンドロールにお名前掲載(大)、ホームページにお名前掲載、主演・監督からのお礼レター

★54,000円  主演・監督からのメッセージムービー、エンドロールにお名前掲載(特別枠)、ホームページにお名前掲載、主演・監督からのお礼レター

☆108,000円 主演・監督・キャストからのメッセージムービー、エンドロールにお名前掲載(アソシエイトプロデューサー)、ホームページにお名前掲載、主演・監督からのお礼レター

★324,000円 主演・監督・キャストからのメッセージムービー、エンドロールにお名前掲載(協賛、ロゴ入り)、ホームページにお名前掲載、主演・監督からのお礼レター

☆540,000円 映画上映権(4日間・詳細はリターン欄をご覧ください)、主演・監督・キャストからのメッセージムービー、エンドロールにお名前掲載(協賛、ロゴ入り)、ホームページにお名前掲載、主演・監督からのお礼レター

▼最後に

 この映画によって、多くの方が映画で描くような子どもたちのことを知り、何かを考えるきっかけになってもらえれば思います。そして、それが、現在、辛い思いをしている子どもたち、親たちの救いにつながることを願っています。