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FUKUDAI SOCCER FESTIVAL 2024を実現させたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「大学生と子どもたちが”サッカー”で繋がる。最高の瞬間を共創する。」をテーマに福岡大学サッカー部が新たな挑戦をします。イベント企画からクラファンの実施、当日のイベント運営まで全て学生が主体となって作り上げています。実現するためには皆様のお力が必要です。ぜひ最後までご覧ください! #JFAクラファン

現在の支援総額

1,394,000

139%

目標金額は1,000,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/07に募集を開始し、 87人の支援により 1,394,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

JFAサッカー特化型クラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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FUKUDAI SOCCER FESTIVAL 2024を実現させたい!

現在の支援総額

1,394,000

139%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数87

このプロジェクトは、2024/08/07に募集を開始し、 87人の支援により 1,394,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

「大学生と子どもたちが”サッカー”で繋がる。最高の瞬間を共創する。」をテーマに福岡大学サッカー部が新たな挑戦をします。イベント企画からクラファンの実施、当日のイベント運営まで全て学生が主体となって作り上げています。実現するためには皆様のお力が必要です。ぜひ最後までご覧ください! #JFAクラファン

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【追記】(8/13 15:00)

本日8月13日に、我々が目標としていた金額「100万円」を達成することができました!

皆様からの多大なるご支援ご協力、誠に感謝申し上げます。

8月31日までの残り18日間で、ネクストゴール「120万円」に挑戦します!!

ご支援、また拡散のご協力をよろしくお願いいたします。

(ネクストゴール金額の使い道)

・イベント運営費

・リターン品準備費

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


FUKUDAI SOCCER FESTIVAL 2024

ー大学生が子どもに夢を与える1日ー 


福岡大学サッカー部の新たな挑戦。


大学生と子どもたちが”サッカー”で繋がる。

最高の空間を共創する。


試合で躍動する選手。

仲間を鼓舞する部員。

子どもたちの笑顔。


全員で最高の空間を共に創る。

そんな1日を私たちは目指します。

初めまして。このページをご覧いただきありがとうございます。

福岡大学サッカー部4年 | FUKUDAI SOCCER FESTIVAL 2024 企画発足&責任者の蔵元と申します。私たち福岡大学サッカー部は8月24日(土)に行われる九州大学サッカーリーグ第11節 福岡大学 vs 鹿屋体育大学の試合をピックアップマッチとして取り上げ、当日試合前のイベントの実施、グラウンド周辺での飲食ブース・部員交流ブースなど様々な企画を用意しており、「FUKUDAI SOCCER FESTIVAL 2024」と題してこの一日を盛り上げていきます。


FUKUDAI SOCCER FESTIVAL 2024 は企画段階から当日運営まで、全て福岡大学サッカー部の部員が行っています。

サッカー部監督、スタッフ、大学関係者、企業様、多くの大人の方と協議を行いサポートをいただきながらではありますが、今回のイベント内容、またクラウドファンディングに関しても私たち学生が1から作り上げています。

私たちがどういった集団で、何を達成したいのか。

ご覧いただいているあなたに伝わるように心を込めて書いていますので、最後までご覧いただけますと幸いです。

九州・福岡に在する福岡大学サッカー部は、九州大学サッカーリーグの優勝回数通算20回。過去2年間に渡っては、リーグ戦43試合無敗優勝。Jリーガー100名輩出、全国大会優勝1回、準優勝5回を誇るサッカークラブチームです。

常に九州大学サッカーリーグを牽引し続けるクラブであり、牽引し続けなければならないクラブであるという自覚を持って、「常に全国4強基準」で日々のトレーニングに励んでおります。

福岡大学サッカー部には九州・西日本を中心として、全国各地から様々な環境で真剣にサッカーに打ち込んできた仲間が集まっています。

プロサッカー選手を目指す者、悔いのないように学生生活をサッカーに捧げる者、トレーナーやスタッフとして自分の新たな未来を切り開こうとする者。

多様な生き方を尊重し、「全国制覇」という同じ目標に向かって組織は動いています。


近年、日本サッカー界における大学サッカーの価値は上昇傾向にあると感じます。

現状として、現役Jリーガーのうち約半数が大学サッカー出身選手であり、三笘薫選手や上田綺世選手、古橋亨梧選手といった大学サッカーを経て世界のトップレベルで活躍する選手も増えています。

また、天皇杯では大学クラブがJクラブを破るといった事象も増えており、個人だけでなく組織としても大学サッカーには価値があります。

しかし、世間的な知名度や人気はまだまだであると考えます。

高校サッカー選手権は国立競技場に約5万人が埋まり、多くのサッカーファンに愛されている反面、その選手が夢を追うために、進学を決断した大学サッカーへの関心はあまり持たれていないのが現状です。

また、世界に目を向けると、アメリカにおけるカレッジスポーツへの関心は、時にプロスポーツを上回るほどの人気を誇ります。

競技レベルは高いが、エンタメ性に欠けており世の中に認知されていない。

これが今の日本の大学サッカーの現在地であるといえます。

日本の大学サッカーには、可能性が広がっている。

今回のイベントを通して、一人でも多くの方に、

福岡大学サッカー部の、九州サッカーリーグの、大学サッカーの魅力を伝えたい。

日本の大学サッカー界を地方から盛り上げていく。

子どもたちの憧れが高校生から、その先の大学生へ。

このような思いのもと今回のプロジェクトは発足しました。

イベント名:FUKUDAI SOCCER FESTIVAL 2024

イベント日:2024年8月24日(土)

イベント会場:福岡大学


〈タイムスケジュール〉

12:00 ~ キッチンカー 開始

12:40 ~ FUKUDAI CUP U-12 & U-15 開始

13:00 ~ ブースエリア 開始

15:00 ~ キッズサッカー 開始

16:00 ~ FUKUDAI CUP U-12 & U-15、キッズサッカー 終了

16:15 ~ 選手ウォーミングアップ 開始

17:00 ~ 九州大学サッカーリーグ第11節 福岡大学vs鹿屋体育大学 キックオフ

18:00 ~ ハーフタイム

19:00    試合終了

※スケジュールが変更される予定がありますので、最新の情報は福岡大学サッカー部HPよりご確認ください。


FUKUDAI SOCCER FESTIVAL 2024 では様々なイベントを実施いたします。

当日は幼児から高校生まで、多くの子どもたちが楽しめるように我々大学生がこのイベントを盛り上げます。

グラウンドを使用したキッズサッカー大会や初の試みとなるFUKUDAI CUP。

またブースとして、部員と交流できるキックターゲット、福岡大学協力のもと出展されるキッチンカー、サッカー部OB紹介エリア、イベントエリア。

かき氷無料配布や豪華景品がもらえるスタンプラリー企画などイベント盛りだくさんです。

そして最後は、福岡大学vs鹿屋体育大学による伝統の一戦が行われます。

このイベントを通して、

「大学生と子どもがサッカーで繋がる。最高の瞬間を共創する。」

という目標を達成できるように福岡大学サッカー部部員一体となって準備していきます。



イベントの最後に行われる九州大学サッカーリーグ第11節

福岡大学 vs 鹿屋体育大学 の一戦。

第39回九州大学サッカーリーグ1部は現在10試合を消化しており、福岡大学が首位。

その福岡大学を勝ち点2差で追う3位・鹿屋体育大学。

両クラブはこれまで、九州の大学サッカーを牽引してきたチームです。

毎年優勝争いを繰り広げる両チームにとって負けられない一戦。

当日のライブ配信も決定しております。

”前期優勝決定戦”となる白熱した試合をぜひご覧ください。

※グリーンカード様による当日のライブ配信リンクはこちら

※今回のイベントイメージとして、2019年に放送されました大学サッカー応援番組「レゾンデートル」の一部をこちらからご確認いただけます。

※上記の順位表は、第10節終了時のものです。

私たち福岡大学サッカー部部員のルーツは一人ひとり異なります。

高い競技レベルの環境下でサッカーを続けてきた者、地域クラブや強豪校ではない環境下でサッカーを続けてきた者、選手としてではなく、支える側でサッカーに関わりたいと思い福岡大学サッカー部へ入部した者。

生い立ちや背景が異なる中で、共通しているのは、サッカーに魅了されて今ここにいるということ。

約20年間のそれぞれの人生において、どこかのタイミングでサッカーと出会い、サッカーに魅了されて、サッカーが好きで福岡大学サッカー部に集まっています。

サッカーに「夢」を持ってこれまでの人生を歩んできた我々大学生が、今度は子どもたちに「夢」を与える存在となる。

これが今回、我々の目指す姿です。

「大学生の本気の戦いで生まれるプレー強度や熱量を肌で感じてほしい。」という思いから、この1日のために作られた超接近型スタンド。

タッチラインからわずか3m。臨場感溢れる320席の仮設スタンドを無料開放します。

当日、足を運んでくれる子どもたちに対して入場料は一切いただきません。

より近くで大学サッカーの魅力に気づいてもらい、子どもたちに夢と感動を与えられるように、ピッチで体現する選手、その後押しをする部員一同全力でこの1日を盛り上げていきます。


2024年度福岡大学サッカー部主将・橋本悠(2025年度アビスパ福岡内定)より皆様へ動画メッセージです。


また、現在アビスパ福岡でプレーされております弊部OBの重見柾斗選手(2024年卒)からもメッセージをいただいております。

(重見選手メッセージ)
「鹿屋体育大学との試合は、大学のプライドをかけた絶対に負けられない試合でもありますし、新たな取り組みを行うなかでのこの一戦は、これからの歴史に残る重要な一戦だと思います。自分達のやってきたことを信じて楽しんでプレーして下さい!応援しています!」


ご支援いただいた資金は以下の費用に使わせていただきます。

・仮設スタンド設置費

・ライブ配信委託費

・リターン品準備費

・イベント運営費

・クラファン手数料(15%)

今年度から福岡大学サッカー部は「MVV」という組織概念を部員自ら策定し、このような基軸をもとに活動しております。

私たちは、「福岡大学サッカー部」を単なる技術力の向上、プロサッカー選手を養成する場であるとは捉えていません。

私たちのビジョンは、

「社会で活躍する人財を作り、夢を与える。」

大学卒業後に社会へ出てそれぞれのキャリアを歩んでいく我々にとって、福岡大学サッカー部は高いレベルでの人間形成を行う場であると定義づけており、部活動を通して部員一人一人の「存在価値」を育むことが大学サッカーの本質であると私たちは考えます。

その意味で今回のプロジェクトの成功は我々にとって大きな意味をもちます。

この一日を通して、福岡大学を全国に発信して、地方から大学サッカーを盛り上げる取り組みのきっかけになるように尽力します。

大学サッカーとして前例のない今回の取り組み。

私たちがその一歩目を創ります。


我々の見据える未来、大学サッカーの未来、そして日本サッカーの未来。

その一歩を共に創りあげましょう。応援のほどよろしくお願いします。


■このプロジェクトはJFAクラウドファンディング対象のプロジェクトです。

■本プロジェクトへの寄付は学校法人福岡大学への寄付となります。

寄付金領収書の発行について本プロジェクトにご寄付をいただけましたら、本学より「寄付金領収書」と「証明書」を送付いたします。2025(令和7)年の確定申告の際、証明書としてご活用ください。

■寄付の受領日(領収日)

CAMPFIREから本学に入金された日となります。

■領収書の発送日

2024年12月から2025年1月を目途にご登録の「リターン発送先ご住所」にお送りします。発行までお時間をいただきますが予めご了承ください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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