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▼はじめにご挨拶
はじめまして。
劇団水色革命主宰
コルバタ代表
新宿スターフィールド支配人の「MARU」を申します
この度ははじめてこのようなプロジェクトに参加させていただき
とても緊張しております。
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▼これまでの活動
【劇団水色革命挑戦の歴史】
水色革命は2008年に元女子プロレスラーである主宰・MARUが一人でプロデュース公演を行うという形で始まりました。当初東京の下町谷中の小さな劇場をホームとして活動し地元の皆様に支えられながら
≪最初の挑戦を演劇のメッカ下北沢での公演と定めました≫これは地道に公演を繰り返し2013年に7回目の公演で下北沢タウンホールでの公演が実現し、一度目の挑戦をクリア致しました。
≪その後、劇団化するとう挑戦を立ち上げましたが≫、下北沢公演まで協力してくれた仲間が集い、劇団となる事も達成致しました。
その際に掲げた≪次の挑戦は池袋芸術劇場での公演≫小さな劇団にはとても敷居の高い劇場でしたが、5年間公演を続け実績を作り2016年4月に遂に実現することが出来ました。
水色革命が≪次に掲げた「挑戦」はホームの劇場を持つこと≫。この思いに沢山の方が賛同して頂き現在、新宿にある「新宿スターフィールド」という劇場を持つ事が出来るようになりました。
そして、今回、劇団として≪日本各所での公演に挑戦≫という目標に向かい始め、
遂にまず大阪の会場をおさえました!
この2、3年で台湾など東南アジアを始めとして海外での活動も努めて参りますが
まずその第一歩として関西を故郷にしている劇団員が多い大阪にしました。
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▼このプロジェクトで実現したいこと
【大阪公演への思い】
≪挑戦≫を続ける水色革命の新たな挑戦として日本全国の小さな町や村、離島などでも自分たちの≪芝居≫で皆様にほんのひと時の楽しみを持って頂きたいという事を考えてます。
まず、その為には食べ物でも娯楽でもスポーツでも。すべての事に対して厳しい目を持っていらっしゃる大阪の方の前で自分たちの熱を伝えたいという思いと共に、皆さんの熱を感じてみたいという思いがあります。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
演劇だけでなくいろんな方がこのプロジェクトに参加していて
とても素敵な未来の形だなと思いました。
▼資金の使い道
【ご支援のお願い】
本公演は日本中の方に演劇を見て笑って泣いて幸せになって欲しいという劇団の夢の為に、現状、経費以外には売りあがらない計算で見積もっております。
削れるところは削って予算を作っており、劇団員はじめゲストやスタッフの方も高速バスでの移動や宿舎も雑魚寝をするなどかなり切り詰めた状況で夢に向かう所存です。しかし、より良い芝居を観ていただくためにはお金をかけないといけない部分(照明や舞台セットなど)がどうしてもございます。ここには妥協したくない思いもあります。その部分を皆様のご支援で賄えればと考えております。
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▼リターンについて
心を込めてリターンさせて頂きます。
3000円
・お礼メール
5000円
・お礼メール
・大阪公演のパンフレット1部(全劇団員のサイン付き)
10000円
・お礼メール
・大阪公演のパンフレット1部(全劇団員のサイン付き)
・大阪公演または東京公演のチケット1枚
30000円
・お礼メール
・大阪公演のパンフレット1部(全劇団員のサイン付き)
・大阪公演または東京公演のチケット1枚
・大阪公演の上演台本
50000円
・お礼メール
・大阪公演のパンフレット1部(全劇団員のサイン付き)
・大阪公演または東京公演のチケット1枚
・大阪公演の上演台本
・劇団員全員からのお手紙
▼最後に
皆様のお力添えを支え、また共に夢を叶えたいと存じますので何卒よろしくお願い致します。
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【プロレスラーが複数所属異色の水色革命】 革命を起こすべく大切な第一歩は夢の大阪
「挑戦」の精神で常に進み続ける劇団水色革命。 新しい挑戦は娯楽が盛んな大阪で自分たちの『芝居』を伝えたい。 応援していただける皆様と一緒にこれからも進化を遂げていきたい。 その第一歩となる大阪公演にぜひお力をお貸しください! 演劇界に革命を起こしましょう!
現在の支援総額
205,000円目標金額
200,000円支援者数
12人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
205,000円「挑戦」の精神で常に進み続ける劇団水色革命。 新しい挑戦は娯楽が盛んな大阪で自分たちの『芝居』を伝えたい。 応援していただける皆様と一緒にこれからも進化を遂げていきたい。 その第一歩となる大阪公演にぜひお力をお貸しください! 演劇界に革命を起こしましょう!
MARU0130 です
劇団水色革命の主宰/コルバタ代表。
所属事務所はI&Iファクトリー。
役者&脚本&演出&プロデュースをやっていますMARUです。元女子プロレスラー(JD )でした。第二の祖国は台湾です。新宿スターフィールド(タイニイアリス跡地)支配人
おめでとうございます
このプロジェクトは、2018-06-13に募集を開始し、12人の支援により205,000円の資金を集め、2018-08-12に募集を終了しました
「挑戦」の精神で常に進み続ける劇団水色革命。 新しい挑戦は娯楽が盛んな大阪で自分たちの『芝居』を伝えたい。 応援していただける皆様と一緒にこれからも進化を遂げていきたい。 その第一歩となる大阪公演にぜひお力をお貸しください! 演劇界に革命を起こしましょう!
MARU0130 です
劇団水色革命の主宰/コルバタ代表。
所属事務所はI&Iファクトリー。
役者&脚本&演出&プロデュースをやっていますMARUです。元女子プロレスラー(JD )でした。第二の祖国は台湾です。新宿スターフィールド(タイニイアリス跡地)支配人
【プロレスラーが複数所属異色の水色革命】 革命を起こすべく大切な第一歩は夢の大阪
MARU0130 です
劇団水色革命の主宰/コルバタ代表。
所属事務所はI&Iファクトリー。
役者&脚本&演出&プロデュースをやっていますMARUです。元女子プロレスラー(JD )でした。第二の祖国は台湾です。新宿スターフィールド(タイニイアリス跡地)支配人
▼はじめにご挨拶
はじめまして。
劇団水色革命主宰
コルバタ代表
新宿スターフィールド支配人の「MARU」を申します
この度ははじめてこのようなプロジェクトに参加させていただき
とても緊張しております。
▼これまでの活動
【劇団水色革命挑戦の歴史】
水色革命は2008年に元女子プロレスラーである主宰・MARUが一人でプロデュース公演を行うという形で始まりました。当初東京の下町谷中の小さな劇場をホームとして活動し地元の皆様に支えられながら
≪最初の挑戦を演劇のメッカ下北沢での公演と定めました≫これは地道に公演を繰り返し2013年に7回目の公演で下北沢タウンホールでの公演が実現し、一度目の挑戦をクリア致しました。
≪その後、劇団化するとう挑戦を立ち上げましたが≫、下北沢公演まで協力してくれた仲間が集い、劇団となる事も達成致しました。
その際に掲げた≪次の挑戦は池袋芸術劇場での公演≫小さな劇団にはとても敷居の高い劇場でしたが、5年間公演を続け実績を作り2016年4月に遂に実現することが出来ました。
水色革命が≪次に掲げた「挑戦」はホームの劇場を持つこと≫。この思いに沢山の方が賛同して頂き現在、新宿にある「新宿スターフィールド」という劇場を持つ事が出来るようになりました。
そして、今回、劇団として≪日本各所での公演に挑戦≫という目標に向かい始め、
遂にまず大阪の会場をおさえました!
この2、3年で台湾など東南アジアを始めとして海外での活動も努めて参りますが
まずその第一歩として関西を故郷にしている劇団員が多い大阪にしました。
▼このプロジェクトで実現したいこと
【大阪公演への思い】
≪挑戦≫を続ける水色革命の新たな挑戦として日本全国の小さな町や村、離島などでも自分たちの≪芝居≫で皆様にほんのひと時の楽しみを持って頂きたいという事を考えてます。
まず、その為には食べ物でも娯楽でもスポーツでも。すべての事に対して厳しい目を持っていらっしゃる大阪の方の前で自分たちの熱を伝えたいという思いと共に、皆さんの熱を感じてみたいという思いがあります。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
演劇だけでなくいろんな方がこのプロジェクトに参加していて
とても素敵な未来の形だなと思いました。
▼資金の使い道
【ご支援のお願い】
本公演は日本中の方に演劇を見て笑って泣いて幸せになって欲しいという劇団の夢の為に、現状、経費以外には売りあがらない計算で見積もっております。
削れるところは削って予算を作っており、劇団員はじめゲストやスタッフの方も高速バスでの移動や宿舎も雑魚寝をするなどかなり切り詰めた状況で夢に向かう所存です。しかし、より良い芝居を観ていただくためにはお金をかけないといけない部分(照明や舞台セットなど)がどうしてもございます。ここには妥協したくない思いもあります。その部分を皆様のご支援で賄えればと考えております。
▼リターンについて
心を込めてリターンさせて頂きます。
3000円
・お礼メール
5000円
・お礼メール
・大阪公演のパンフレット1部(全劇団員のサイン付き)
10000円
・お礼メール
・大阪公演のパンフレット1部(全劇団員のサイン付き)
・大阪公演または東京公演のチケット1枚
30000円
・お礼メール
・大阪公演のパンフレット1部(全劇団員のサイン付き)
・大阪公演または東京公演のチケット1枚
・大阪公演の上演台本
50000円
・お礼メール
・大阪公演のパンフレット1部(全劇団員のサイン付き)
・大阪公演または東京公演のチケット1枚
・大阪公演の上演台本
・劇団員全員からのお手紙
▼最後に
皆様のお力添えを支え、また共に夢を叶えたいと存じますので何卒よろしくお願い致します。
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