はじめに

数多くあるプロジェクトの中から本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます！

私たちは「自分たちで一から作り上げるエンタメパーティ」(自給自足エンタメ)を主として定期的に行い、それにより多くの人に”好き”を見つけてもらおう、またそのきっかけに出逢ってもらおうというコミュニティ「famillinho（ファミリーニョ）」です。自給自足エンタメコミュニティがキャッチフレーズです。

現在メンバー4名で集会成功、コミュニティの結成という短期的目標に向かって日々打ち合わせを重ねている段階です。

本プロジェクト成功後、定期的に行われるエンタメパーティの詳細はこちらのページに記載されておりますので是非ご覧になってください。→

〈https://note.mu/famillinho/n/n00ac5877f49b〉

今回のプロジェクトは、会員の募集、またこのfamillinhoの結成記念として、まずは親睦を深めるための結成会（開催地は東京都内のパーティスペース）を行う資金の調達のために立ち上げました。日にちは8/26or27のどちらかを予定しており、会員の皆様とも話し合って決めたいと考えております。

では、主な活動、「自給自足エンタメコミュニティ」として我々が活動しようとなったきっかけなどについて早速書いていきたいと思います。

是非最後までお読みになってください！

発足後の活動

会員となっていただいた方々には、属する部門を選択してもらい、それぞれの”場所”で楽しみながら”好き”を探してもらいたいと考えています。

そして、全部門の制作期間での完成系を披露し合うのが前述したエンタメパーティとなります。

つまり、3ヶ月に1回行われるエンタメパーティと、そこで披露する様々なエンタメを部門ごとに制作していく制作期間で我々の活動は主に成り立ちます。

きっかけ

私たちメンバーは以前楽しいコミュニティを作ろうと一度動き、身内を拡散ターゲットの中心に、SNS等で積極的に発信していました。しかしプラン立ての不明確さもあってか、笑い者にされました。

自分たちが甘かったとはいえ、コミュニティを作って楽しいことをしていきたいというわたしたちの"好き"が、頭ごなしに笑われたという事実はショッキングでした。

そこで一度は諦めることになりました。しかしメンバー各々が色々な日々の刺激、出逢いから見聞を広めていった中で、明確なプラン立てでリベンジがしたい！となり、再集合することになりました。

そこで私たちは自分たちが体験した"自分の好き"を認めてもらえなかったあの時の歯がゆさを糧に、そのような人が、"好き"を楽しく見つけられるコミュニティを作ろうと強く考え、現在に至りました。

こんなひとにおすすめ！

・自分の"好き"を見つけたい！

・様々な価値観との出会いから、自分の可能性を広げたい！

・好きに向かい合いながら、お互いに高め合える仲間、環境(コミュニティ)が欲しい！

これにより達成したいこと

・famillinhoの会員を集める

・新部門を誕生させ、既存の部門を含めた中から全会員に選択した部門に加入してもらう

・8月末に行う予定のfamillinho結成会開催

コミュニティ『famillinho』として長期的な目で見て達成したいこと

・自分たちのエンタメ仕様のイベント会場兼本拠地の建設

・会員に何かを追いかけることの楽しさ、大切さを理解してもらう

・自分の"好き"を見つけてもらう

資金の使い道

・プロデューサーの交通費 

現メンバー４人（プロデューサー）の交通費です。

・会場費

パーティ会場レンタルに伴うそのレンタル料です。

・結成会飲食代

１人当たり2000円程度の計算。結成会を行うパーティ会場で会員の方々に提供する軽飲食代です。

・キャンプファイアー手数料 

計  130000円

最後に

私たちはエンターテイメントを軸に、世の中の人々の好き、楽しい、面白いが詰まった多角的な活動をパーティをベースに行っていきます。

自給自足エンタメコミュニティというキャッチフレーズの通り、自分たちで作り上げ、自分たちが楽しめるものを作り上げていきましょう。そしてまた、新たな自分にとっての"好き"も、グループで創造し、それぞれ自分のものにしていきましょう。まさにこれも自給自足です。

楽しみながら、ついでに”好き”も見つけてしまう。一石二鳥で、きっかけに溢れる場を誕生させます。

会員の絆、制作過程から生まれるストーリーから、唯一無二の価値を持つエンタメ、”好き”、パーティを創造していきましょう。

そして、”好き”を通して1つの”FAMILY”となって、一緒に好きや楽しい、面白いを共有していきましょう。

Twitter→ https://mobile.twitter.com/famillinho