▼はじめにご挨拶
初めまして、わたしは畳deCo物
代表 飯島義紹です。どうぞ、お見知り置きをよろしくお願いします。
タイトルや自己紹介では、ビックマウス的はことを言っているのか??とお思いでしょうか?
わたし嘘・ごまかし嫌いでして、正直なので
言ったことは確実に形にします。
不可能を可能にする男です。
▼このプロジェクトで実現したいこと
畳の新次元突入にあたり、世界中に畳deCo物というメーカーブランドを
広く認識してもらい、日本の新しい文化を身につけてもらいたいんです。
ありきたりの畳縁の製品ではなく、藺草を使用する。
畳屋呼びでは、畳表は表面材であることから
「 皮 ー kawa ー 」と呼びます。
わたしだけかもしれませんが、どんなものより天然素材
藺草そのものが、オーガニック
「 japan leather 天然素材 」
天然の皮と考えています。
さらに藺草には日本ならではという世界規模の周知がある。
「身につける」という言葉どうり腕時計のバンドまでも製作しています。
ベルト
・バック
日本刀の柄を持ち手に
手持ち時には、新鮮な気持ちです
掛け軸使用
虎を飼う・内面的な虎の存在感
開閉時の驚きは、周囲が
ざわつき、虎に気おされます
取り回しの良さ重要視
シンプルなショルダーバック ( 胴乱 )
鹿の角を持ち手に使用
・帽子
・サンバイザー
頭の先から
つま先まで
ファッションアイテムとして
異質の存在感を身につけられます。
バイクのシート
・車のハンドル
アウトドアチェアー
・雑貨類
ティッシュカバー
キャッシュトレー
ペン立て
世界初
藺草 + 畳縁 x 着物帯 = 腹帯
ベルト締めを採用しているので、お一人で着用可能です
ハンモック
シートカバーまで可能だ。
世界の人々のそばで手軽に身につけられる
「 日本 」を手にしてもらいたい。
みていただけたでしょうか
このように、わたしにも畳にも
無限と言えるほどの可能性しかない。
そして、わたしは、地球上で知られる畳屋として
畳deCo物 飯島義紹と呼ばれたい。
*日本文化を着る・身につけるという文化は民族衣装でもある
着物・浴衣が代表的だが
着ることには決まりがことごとくあり正直敷居が高く感じる。
むしろ一人で着るには、訓練が必要である。
何も日本らしさは着物だけではなくなった。
時代・個々の日常ファッションスタイルに合わせ
順応ができる、畳deCo物が誕生したことで。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
・日本の伝統工芸として、「畳・畳の小物」は認定されていない。
・畳素材の製品は数あれど新規工芸としての認定がない。
・日本国内での認知が、あまりにも乏しい。
・海外進出・海外での認知を高めるため、現物を眼にしてもらう必要がる。
現実問題として言われることなのですが
・手に取り、見てみないと製品の良さが伝わらない。
・年々、認知度や注目度は上がっているが現実的に認知度が足りない
・各国の催事での出品にあたり出展費も必要、渡航費も必要なのでプロジェクトに参加させていただきました。
▼これまでの活動
・アートデザイン・フェスタ
・ハンドメイドインジャパン
・スチームパンク、異世界マーケットに参加
・ファッションワールド東京、連続参加
海外バイヤー・メディア取材放送・海外ファッション雑誌にてMADE IN JAPANとして掲載
そのほか、大小に関わらず催事に参加
▼資金の使い道
渡航費・各国での催事への参加・製作費・材料費・プロモーション費用
▼リターンについて
ご支援いただいた費用によりお選びいただけます
フルオーダー基本としていますので、the one な製品を
お届けいたします。
▼最後に
畳製作に関わる全ての職人さんや、基礎となった職人・尊敬を抱ける方々があってこそ
今がある感謝は忘れていません。まだまだ、今が始まりの一歩。
各国の生地や素材、個々のイメージの元
一人一人の欲しいを、製作します。
皆様の、ご支援いただければ、幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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